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税理士事務所への入社を目指して転職活動している方の中には、応募書類などを送るときに「御社」と書くか「御事務所」(あるいは貴社貴事務所)と書くかで悩む…という方も多いでしょう。

この場合の候補としては以下のようなものが考えられるかと思います。

税理士事務所に応募書類を送るときはどれが正しい?

  • 御社
  • 貴社
  • 御事務所
  • 貴事務所
  • 御所
  • 貴所

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結論から言うと、「御社」でいいと思います。

もちろん、正式には(つまり文法的には)税理士事務所は「社」ではありませんから、「御事務所」や「貴事務所」が正しいでしょう。

しかし、実際に税理士事務所で働いている人間(12年目です私…)としては、「御事務所」や「貴事務所」という書き方にはとても違和感を感じるんですよね。

応募書類を送るときだけでなく、面接などでも自分の事務所を指して「御事務所では…」とか、「貴事務所では…」といわれると、なんだか「ん?」と感じてしまいます。

書類のやり取りは面接は人間と人間のコミュニケーションですから、相手に違和感を感じさせないのがベストです。

文法的に正しいことと、相手とコミュニケーションを円滑に行うこととはまったく意味が違いますから、相手も自分も使い慣れている「御社」が無難というわけです。

少なくとも「御社」と書かれて目くじらを立てるような税理士事務所職員はまずいません。

通常の転職活動で相手の会社をいうときのように「御社」で問題ないでしょう。

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御社と貴社ではどっちが良い?

税理士事務所,御社

御社貴社ではどっちが良いでしょうか。

ここでも私は御社でいいと思います(実際、私はこれまで複数社の税理士事務所に転職してきていますが、すべて「御社」で統一しています)

貴社というのはビジネスで対等の相手を指すときに使うのが自然ですから、あくまでも採用試験を受ける側としては避けておくのが無難だからです。

結論的に、税理士事務所で相手方を指して呼ぶときには、書面・面接を問わず「御社」でOKでしょう。