経理の勉強方法【初心者】最短で実務対応!おすすめ学習法3選

2020年3月17日

  • 経理の効率的な勉強方法は?
  • 初心者は何から始めたらいい?
  • 簿記検定の内容と実務ってどんなふうに違う?

↑経理として働き始めてまだ間もない方や、

これから経理の仕事に転職したいと考えている方の中には、こうしたお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

経理は勉強と実務が強くリンクしあっているめずらしい職種です。

勉強をしっかりしていけば仕事ができるようになりますし、

逆に仕事で経験したことが勉強にもいかすことができます。

例えば、営業マンはビジネス書なんかをたくさん読んでも、

実際に成績を残せるようになるかはわかりませんよね。

この点、経理は勉強をしっかりしていけば仕事の能力も確実にアップできるんです。

管理人

とはいえ、特に初心者の方は勉強方法をまちがえてしまうと、

いつまでたっても「経理って結局なんなの…?」という状態になってしまいがちですから注意してください。

この記事では、経理として10年以上働いており、現在は企業の管理職をやっている私(管理人)が、

経理初心者の頃に実際にやっていた勉強方法をお教えします。

経理初心者の方が最短で実務に対応できるようになるコツを伝授しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

経理の勉強方法1.簿記検定2級に挑戦

経理 勉強方法

(経理として働くなら簿記2級までは合格しておきたいところです)

 

経理として働くなら、簿記2級まではぜひ取得しておきましょう。

3級をまだ取得していない人は、3級と2級は一つのものと考えておくのが良いと思います。

(試験日も同じで、同時に受験することが可能です)

ゼロからスタートして簿記2級取得までの平均勉強時間は、

独学で350~500時間(6~8か月)です。

資格スクールの通学や通信を利用して取得する場合は、

250~350時間(3~6か月)になるでしょう。

  • 独学の場合
    350~500時間(6~8か月)
  • スクール利用の場合
    250~350時間(3~6か月)

独学は費用がテキスト代のみで済むというメリットがありますが、取得までの時間がかかるのがデメリットです。

簿記検定は練習問題をコツコツといてトレーニングすることが必須ですから、資格スクールの模擬答練などを活用するのが良いと思いますよ。

簿記2級の資格スクールの平均費用は10万円ほどです。

まずは簿記の基礎を学べる3級からスタートし、業務に活かせる2級取得を目指しましょう。

経理の勉強方法2.動画授業を活用する

経理 勉強方法

(映像授業なら、教室授業の資格スクールより格安で受講できます)

 

最近では、自宅や通勤時間でも勉強できる「オンラインスクール(動画授業)」が格安で利用できるようになっています。

期間中は視聴し放題のサービスですので、

お金をかけずに最短で経理実務を身に付けたい方にはおすすめです。

オンラインスクールは、独学よりは多少費用がかかってしまいますが、

資格スクールに通うよりも格安で授業を受けることができます。

また、好きな時間に授業を受けられ何度も見返すことができるので、独学で勉強するよりも効率よく学べますよ。

経理の勉強方法3.無料の会計ソフトで家計簿をつけてみる

経理 勉強方法

会計freeeは無料で使える会計ソフトです)

 

無料で使える会計ソフトを使って、自分の家計簿をつけてみるのもおすすめです。

現在は、ほとんどの会社で経理業務のために会計ソフトを導入しています。

簿記の勉強がまだこれからという方も、会計ソフトさえ使えるようになっておけば、経理業務にスムーズに慣れていくことができますよ。

会計ソフトは「会計freee(フリー)」なら、無料で使うことができます。

会計ソフトを使い慣れておくと、経理業務の具体的なイメージを持つことができますので、ぜひ活用してみて下さい。

簿記検定には時間がかかりますが、会計ソフトは1週間程度ですぐ使えるようになると思います。

これだけで経理実務の能力が圧倒的に高くなりますので、1日も早くマスターしておきましょう。

ブラック環境な経理としてぜったいに働きたくない人へ

ブラックで過酷な環境で働く経理になりたくない人は、

経理職専門の転職エージェントを使って情報収集しましょう。

↓こちらの転職サイトに無料登録して希望条件を入力しておくと、条件の良い経理求人の情報にアクセスできるようになります。

SYNCA(シンカ)

現役経理の方は優遇!経理の求人探すならここ!

SYNCA(シンカ)は経理求人専門の転職エージェント会社です。
ベンチャー企業から中堅企業・上場大手企業まで、さまざまな企業規模の経理求人を見つけることができますよ。
経理経験者で年収600万円スタートなど、高年収の求人を探している方はぜひ登録しておきましょう。

synca

(求人例:ソーシャルゲーム企業の経理職)

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(求人例:上場企業のCFO直下ポジション)

転職エージェントは実際に事務所をまわって企業の採用担当者にヒアリングし、

その企業の社風や経理部の組織体制(男女比率や年齢構成など)、給料や雇用環境がどうなっているのか?を現場でリサーチしています。

転職エージェントは、こうして集めた求人情報の中から特に条件の良い企業の経理求人を「非公開求人」として紹介してくれます。

なので、ハローワークの求人などではあり得ないような好条件の企業を選択肢にできるんです。

なお、転職エージェントにお金を払うのは採用を行う事務所側だけなので、私たち求職者側は無料で使えます。

何件求人を紹介してもらってもお金が1円もかかることはないので、安心して使うことができますよ。

転職エージェントが持っている非公開求人には、

↓以下のような特に条件の良い求人がそろっています。

管理人

  • 未経験・簿記資格なしでも年収400万円スタートの経理求人
  • 経理の実務経験者スタッフとして年収600万円稼げる求人
  • 繁忙期も残業が存在しないワークライフバランス型の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 最初から管理職候補として入社できる経理求人
  • SaaSやDX対応など話題の業種企業で働ける経理求人
  • IPO準備や国際会計などハイレベルな実務経験が積める経理求人

(経理の実務経験者向け求人:上場企業の将来の管理職候補)

(未経験者もOKの経理求人の例)

入社時の条件面でゆずれない条件がある人は、経理専門の転職サイトに登録して非公開求人の情報が入るようにしておくようにしましょう。

>>経理職専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

経理に転職する人は「経理専門の転職エージェント」を使わないとダメな理由

転職エージェント会社っていろんなところがありますよね。

リクナビとかマイナビとかの方が学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…という方も多いかもしれません。

ただ、経理として働くことを目指している人は、経理職専門の転職サイトを使った方が良いです。

リクナビ・マイナビは求人の「数」が多いのが強みですが、

求人の「質」で見ると経理専門の転職サイトの方が条件の良い求人を見つけやすいですよ。

また、経理職専門の転職エージェント会社の場合、

いざ本格的に転職活動を始める際に支援してくれるエージェントも経理職出身だったりします。

経理という職業の強みや弱みについてとてもよく理解してくれているので、志望動機や職歴書の作成から面接対策まで、良いアドバイスをしてくれますよ。

転職サイトに登録されている求人を検索しても、リクナビ・マイナビと経理職専門サイトとでは求人の質がまったく違うのに気づかれると思います。

ブラック企業で働きたくない人や、ちゃんと年収稼げる経理になりたい人は、経理職専門の転職エージェントを使うようにしましょう。

(※転職サイトに登録しておくと求人をいろいろみられるようになります。今は情報リサーチの段階の人も早めに登録しておきましょう)

>>経理職専門の転職サイトを見る

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