【経理の転職】30代が年収・キャリアアップ成功するためのポイント

2021年11月10日

20代から経理として働いている。

でも30代になって今の会社ではキャリアアップに限界を感じている。

転職したら年収は下がってしまう?

30代の経理実務経験者が転職成功するには?

↑今回は、こういったお悩みをお持ちの方向けの内容です。

管理人

経理は基本的にどこの会社でも同じ仕事をしています。

他業種の会社に転職しても、日常的に行う業務が大きく変わることはありませんから、

一つの会社できちんとした経験を積んでいる人であれば、転職にあたって年齢が足かせになることは少ないといえます。

ただし、単純に「これまでの仕事の延長で働ける仕事」を探すだけでは、

年収やキャリアアップを実現するのは難しいことを理解しておきましょう。

結論から先にいうと、30代以降の経理経験者が転職でキャリアアップしたいなら、

管理職候補の求人を狙っていくことが重要になります。

この記事では、経理経験のある30代の方が転職成功するためのコツを解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

30代経理が転職を成功させるために必要な2つのこと

30代の経理経験者が転職を成功させるためには、

↓以下の2つのことに気を付けておきましょう。

  1. 重要なのは資格ではなく現場での経験
  2. コミュニケーション能力は重要(30代以降は)

企業が中途採用の経理経験者に求めるものは何なのか?

を理解することが大切です。

管理人

なぜ、あえて新卒から育てるのではなくて、中途採用の人を入社させるのか?を考えましょう。

相手が何を求めているのかを知り、それに合わせた自己PRをやっていくことが大切になります。

1.重要なのは資格ではなく現場での経験

経理経験者の転職というと「簿記1級ぐらいは持っていないと評価されないかも…」と考える方もひょっとしたら多いかもしれません。

しかし、結論から言うと経理経験者にとって重要なのは「どういう仕事ができるか?」だけです。

(もちろん公認会計士や税理士などの超難関資格の保有者は有利になりますが、このレベルの資格を持っている方はこの記事を読んではいないでしょう)

採用において保有資格が大きく評価されるのは、実務経験がない人の採用(新卒や第二新卒)です。

30代以降の実務経験者採用においては、採用の基準になるのは何より「どういう実務を経験してきた人なのか?」になります。

より高難易度の資格を得たいという向上心は大変すばらしいものですが、それが転職に活かせるかどうかは今一度考えた方がよさそうです。

転職活動をこれから始める人は、まずは自分の業務経験の整理から始めてみましょう。

2.経理にもコミュニケーション能力は重要(特に30代以降は)

経理の仕事は基本的にチームプレイです。

小規模な企業においては「一人経理」のようなかたちで、1人のスタッフが経理業務を一任されるようなケースもありますが、

ある程度以上の規模の企業では、売上担当・仕入担当・経費担当…のように、業務分担して仕事をしている職場がほとんどで、

それらすべてのスタッフをとりまとめる管理職が1人おかれます。

30代の経理経験者がキャリアアップ転職を目指すなら、この管理職を狙えるポジションの求人を狙うのが大切になります。

(少なくとも、以下のような管理職「候補」の求人を狙いましょう)

経理 転職 30代

(経理管理職「候補」の求人)

経理 転職 30代

(経理管理職「候補」の求人)

>>経理管理職(候補)の求人を見てみる

経理管理職に求められる実務スキルとは

↓管理職の仕事は、大きく分けて以下の2つがあります。

  1. 決算業務・税務申告業務を自己の責任において完結すること
  2. 複数のスタッフを管理し、彼らにモチベーション高く働いてもらえるよう配慮すること

1.については実務知識の研鑽(けんさん)しだいですが、2.についてはその人の「適正」が問われます。

管理職(候補)の求人を狙うためには、経理実務スキルを持っているだけではなく、

コミュニケーション能力とリーダーとしての経験が必要であることを理解しておきましょう。

入社時から管理職待遇を狙うのであれば、すでに何らかのかたちで役職付きの仕事を経験していることが望ましいです。

その一方で、管理職「候補」としての採用を狙う場合には、入社時のタイミングで求められるリーダー経験はそれほど高度なものではある必要はありません。

例えば、新人スタッフの教育係として働いた経験や、2〜3人程度のチームのとりまとめ役などの経験でもリーダー経験として認められる可能性が高いでしょう。

IT課が進む経理部門においても、実際に各部署と関わり、チームワークを発揮するためには、その人間力が大切であるといえるでしょう。

チーム内の問題点を理解し、解決に役立てる人材は幹部候補として見られやすく、転職時においても評価されやすくなります。

自分のパーソナリティを理解し、チーム内でどのような役割を果たせるのかを考えてみましょう。

>>経理管理職(候補)の求人を見てみる

経理経験者の志望動機は「具体的なエピソード」で語ると効果的

転職面接で必ず質問される項目として志望動機があります。

この志望動機については、可能な限り具体的なエピソードで語ることを意識してみてください。

「月次決算ができます」「給与計算ができます」だけではなかなかライバルから頭ひとつ抜け出すことはできません。

これまでに働いてきた会社ではどのような課題があり、あなたが誰と協力してこの課題を乗り越えたのか?をストーリーのように語りましょう。

最終的に、勤務先の企業んどのような利益をもたらせたか?を数値で説明できればより効果的です。

↓具体的な志望動機の例文を紹介します。

経理経験者の志望動機例文

私は住設建材の小売業を行う会社で、5年ほど経理を行ってまいりました。

主な担当は仕訳業務、不動産管理、決算業務の補助になります。

前職においては資金繰りの厳しい時期があり、その時は月末時期になると上長が頭を悩ませておりました。

私は自分なりに何かできないか考えた結果、支払先で手形・でんさい決済に切替可能な業者をピックアップし、上長へ提案しました。

すべてが採用はされませんでしたが、各部署の協力もあり切替が進められ、資金繰りの安定化に貢献できました。

御社においても日々の業務だけではなく、提案のできる経理部員として働ければと思います。

よろしくお願いいたします。

環境劣悪なブラック企業でぜったいに働きたくない経理志望者へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

 

いま働いている人もこれから働く人も、ブラックで過酷な環境で働きたくないなら情報収集はしっかり行うようにしてください。

具体的には経理職専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の求人情報をリサーチするようにしましょう。

↓以下のようなサイトで無料アカウントを作っておくと、

好条件な会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

管理人

SYNCA(シンカ)

現役経理の方は優遇!経理の求人探すならここ!

SYNCA(シンカ)は経理求人専門の転職エージェント会社です。
ベンチャー企業から中堅企業・上場大手企業まで、さまざまな企業規模の経理求人を見つけることができますよ。
経理経験者で年収600万円スタートなど、高年収の求人を探している方はぜひ登録しておきましょう。

synca

(求人例:ソーシャルゲーム企業の経理職)

synca

(求人例:上場企業のCFO直下ポジション)

↑こちらのように、経理の求人だけを専門であつかう転職サイトを使うのがコツです。

(ハローワークや一般向けの転職サイトより、登録されている求人の質がとても高いです)

↓例えば、以下のような求人をたくさん見つけることができますよ。

  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 未経験・簿記資格なしから応募できる経理求人
  • ワークライフバランス型の経理求人(繁忙期も残業なしなど)
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • 数年以内に上場を目指す企業でIPO準備に従事する経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人
  • 管理職(候補含む)として入社できる経理求人
  • SaaSやDX対応など話題の業種企業で働ける経理求人
  • IPO準備や国際会計などハイレベルな実務経験が積める経理求人

(大手企業の経理求人:実務経験者むけ)

(大手企業の経理求人:実務経験者むけ)

(未経験・簿記資格なしOKの経理求人)

無料アカウントを作って求める年収条件などを登録しておくと、

条件の良い事務所の求人が出るたびにメールで自動通知してもらうことも可能です。

こういう情報を日常的にチェックしておくだけで「今の会社で限界が来たら転職もある。自分には別の選択肢もある」と気づけます。

(これは今の職場で働く上でも精神的な安定をもたらします)

\ 経理職専門の転職サイト!/

無料登録して経理求人を見てみる

転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような経理専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に企業をまわって

人事担当者にヒアリングをしていますので、

↓以下のような応募先企業のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 配属先の経理部署の男女比率・年齢構成など
  • 繁忙期の具体的な残業時間数
  • 給料やボーナスの実績値
  • 今回の求人で求めている人材像
  • 面接でどのような質問が来る可能性が高いか

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

企業側との交渉は自力でやらない方がいい理由

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

 

少しでも高い給料で入社したいなら、給与額について入社時に企業側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

交渉ごとが得意でない人は、転職エージェントに代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる企業を探してください」と最低ラインを伝えておけば、それに合わせた求人にしぼりこんでくれます。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなりますよ。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれますので、活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職エージェントはここまでやってくれますが、

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのって採用を行う企業側だけだからです。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

企業側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

転職サイト・転職エージェントともに最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、安心して使うことができますよ。

まずはいろんな企業の経理求人を見てみよう

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の企業の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ経理求人でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

\ 優良企業の経理求人多数!/

無料登録して求人を見てみる

※ 無料メールアドレスをまだ持っていない方はこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、リクナビやマイナビをおすすめしないのか?

(経理として転職するなら「経理専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

リクナビやマイナビなどの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

確かに、リクナビやマイナビなどの大手サイトには登録されている求人数が多いという強みがあります。

(↓実際、広告などを使って「うちは求人数◎万人突破!」みたいにアピールしていますよね)

リクルートエージェント

(最大手サイトのリクルートエージェントの広告。大手サイトは基本的に「求人数押し」です)

 

↑まだ志望職種が固まっていない段階の人自分が何の仕事をしたいのかよくわからない人)は、こういった大手サイトを使うのも良いでしょう。

これから志望職種を決めるなら、

いろんな選択肢の中から検討する方が良いからです。

↓その一方で、以下のように

すでに志望職種が決まっている人は、

その職種の求人に特化した転職サイトを使うべきです。

これは経理に限らず鉄則ですね。

管理人

  • 未経験ではあるけど、次は経理として働くことだけは決めている人
  • 経理の実務経験者としてキャリアアップ転職を成功させたい人
  • 会計事務所から経理に転職したい人

すでに経理として転職することを決めている人は、

大手サイトより経理専門の転職サイトを使いましょう。

経理の求人だけを専門で扱っているサイト(つまり「数」ではなく「質」で勝負しているサイト)ですから、

大手サイトよりも年収や雇用環境の良い経理求人を見つけやすいです。

担当してくれるエージェントも経理経験者だったりするので、経理の仕事の裏事情にくわしかったりしますね。

面談では経理としてキャリアアップしていく方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です)

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

(SYNCAは経理職専門の転職サイトです)

\ 優良企業の経理求人多数!/

無料登録して求人を見てみる

経理・会計事務所の経験者におすすめ!

© 2021 会計職のキャリア戦略