税理士事務所に未経験で入社した場合の仕事内容

税理士事務所 未経験 仕事内容

(税理士事務所に未経験で入社した場合の仕事内容はどんなもの?)

税理士事務所に未経験・資格なしで入社した場合、

まずは社内で先輩につきながら仕事を覚えていくケースが多いと思います。

いわゆるOJT(オンザジョブトレーニング:実地研修)というやつですね。

会計ソフトの入力や領収書ファイリングの仕方からスタートして、最終的に法人税の申告書作成といったところまで実地で覚えていくことになります。

これらは基本的に簿記のルールに従って仕事が進んで行きますから、すでに税理士試験の勉強をスタートしている人はなじんで行きやすいと思います。

顧問先の経営者や経理スタッフさんとのやりとり

数ヶ月間社内での業務を経験したら、その後にまた先輩について顧問先の訪問にもついていくことになるでしょう。

税理士事務所は顧問先の経理や税務を代行するのが仕事ですから、顧問先の経営者や経理スタッフさんなどの相談に乗るのも仕事のうちです。

月次監査といって、1ヶ月に1回のペースで事業所を訪問します)

顧問先の経営者からすれば、税理士事務所の職員は「先生」ですから、会計処理や節税の仕方についていろいろと質問されます。

最初からすべて完璧に回答するなんてことはまずできませんが、先輩について仕事を覚える中で自然と対応もできるようになっていくと思います。

半年〜1年程度で自分の担当顧問先を持つように

こんな感じでだいたい半年〜1年程度は先輩のアシスタントを経験し、その後に自分の担当顧問先を持つというケースが多いです。

自分の担当顧問先をもったら、その顧問先の月次決算や年次決算・税金計算までをすべて担当することになります。

顧問先からすれば、毎月「顧問料」という形でお金を税理士事務所に対して支払っていますから、新人といえどもいい加減な対応はできません。

もちろん、まわりの先輩や所長税理士もサポートしてくれると思いますので、ひとつひとつの仕事を覚えていけば大きな問題が起きることは少ないと言えます。

(最終的には申告書に所長税理士のはんこを押すことになりますので、所長税理士が正しい処理をしているかどうかチェックしてくれます)




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