転職活動のノウハウ

税理士事務所で仕事をしながら、税理士試験の勉強に挑戦することは可能ですか?「こういう事務所は避けたほうが良い」などの判断基準があれば教えてください。

更新日:

結論から言うと、税理士事務所での仕事と税理士試験の勉強の両立は可能です。

実際に税理士試験5科目に最終合格する人のほとんどが、税理士事務所(会計事務所)で職員として仕事をしながら勉強をしている人たちですから、あなたも仕事を覚えながら5科目合格を達成できる可能性は十分にあるでしょう。

ただし、次の項目で見るように短期合格を目指すのであれば「働く環境」はとても大事です。

「どの税理士事務所への入社を目指すか」については転職活動の段階でしっかりと吟味しておく必要がありますよ。

>>未経験OKの税理士事務所求人を見てみる(193件あり)

転職先に選ぶ税理士事務所は見極める必要あり

税理士事務所 転職

転職先として選ぶ税理士事務所が「税理士試験との両立を認めてくれているかどうか」は転職活動の際によく見極めておきましょう。

税理士事務所とひと言で言っても、業務量や残業時間、所長税理士の試験についての考え方はさまざまですから、環境の悪い事務所に入所してしまったら「実質的に試験との両立が不可能」ということも考えられます。

具体的には、転職活動をする際に、募集要項や税理士事務所のホームページなどをよく見て、次の3つのポイントは必ずチェックしてください。

税理士試験との両立を目指す人が、会計事務所入社前にチェックしておくべき3つのポイント

  • ①在籍職員の中に、税理士有資格者や科目合格者がどのぐらいいるか
  • ②1人の職員につき、何件ぐらいの顧問先を担当するのか
  • ③ベテランの従業員がどのぐらいいるか(ベテランが多いと注意)

これらの情報はその事務所が「職員が税理士試験を目指すのに協力的か、非協力的か」を見極めるのに有益な情報となります。

以下でそれぞれの項目について順番に解説していきますね。

>>未経験OKの税理士事務所求人を見てみる(193件あり)

①在籍している職員の中に、税理士有資格者や科目合格者がどのぐらいの割合でいるか

税理士事務所のホームページでは、「うちで実際に働いている人の中に税理士有資格者や、科目合格者がこれだけいますよ」ということを公開している事務所が少なくありません。

税理士事務所側としても税理士受験生は有力な採用候補ですから、勉強との両立がしやすい環境であることを積極的にアピールしているというわけですね。

有資格者や科目合格者が多い事務所は、必然的に事務所内に税理士試験の勉強と仕事の両立を応援する雰囲気があることが予想されます。

毎年科目合格者や5科目合格者が出る環境にいるのと、試験を目指している人すらいない…という事務所では当然前者の方が試験合格に近づくでしょう(人は環境に左右されるものです)

仕事が早く終わったらみんな資格スクールの自習室に行く事務所と、お酒を飲みに行く事務所とでは、前者の方が当然勉強はやりやすいですよね。

ただし、あまり転職希望者向けの情報提供に力を入れていない事務所の場合(そういう事務所でも優良な環境な事務所はたくさんあります)、職員の情報を公開していないこともあります。

職員自身が公開してほしくない、と事務所側に伝えているケースもあるでしょうから、事務所ホームページの情報だけを鵜呑みにしてしまうのには注意が必要です。

②1人の職員につき、何件ぐらいの顧問先を担当するのか

税理士事務所の仕事と税理士試験の両立を考えた場合、仕事がどのぐらい忙しいのか?は非常に重要な問題です。

税理士事務所の職員の仕事の忙しさは「1人の職員が担当する顧問先の数」によってだいたい決まりますので、担当顧問先の数があまりにも多い事務所では勉強との両立が実質不可能…という可能性も考えられます。

目安となるのは1人当たりの担当件数が20件を超えるかどうか、だと思います。

実際に私が働いていた税理士事務所では、1人当たり20件程度の顧問先であれば試験との両立も比較的やりやすい状態ですが、30件を超えてくると非常にしんどくなってくる感じでした。

過去に勤めていた事務所では1人当たりの平均が30件~40件(これはもう超激務です…しかも給料があんまり変わらなかったりする)ということもありましたから、どの税理士事務所に勤めるかは税理士試験5科目合格にまで到達できるか考えるうえで非常に重要な問題といえます。

ただし、自社の従業員が何件ぐらいの担当先を持っているか?を公開している税理士事務所はかなり少なくなります。

※税理士事務所の内部情報をくわしく教えてもらう超簡単な方法は後で説明します。

③ベテランの従業員がどのぐらいいるか(ベテランが多いと注意)

実際に事務所内で働いている人たちの年齢構成がどうなっているか?も参考になります。

気を付けたいのが40代~50代のベテラン職員がほとんど、という事務所です。

40代~50代の税理士事務所職員で、税理士資格を保有していない人は一定数いますが、こういった人たちの多くは「税理士試験はすでにあきらめているが、実務で十分に稼げている人」たちです。

自分が所属する事務所のボス税理士と信頼関係をがっちり作っていて、事務所のコア人材としてものすごい数の顧問先や仕事をさばいていることが多いです。

ベテラン職員が多いことからわかる税理士事務所の2つの内情

こういったベテラン職員が多いという情報から何が読み取れる情報として、2つのことがあります。

ベテラン職員が多い税理士事務所の傾向

  • ①良い面:税理士試験に合格できなかった人でもコア人材になれる
  • ②悪い面:仕事が非常に忙しい可能性が大

1つ目は「その事務所は税理士資格を取得しない人でもコア人材として活用する意思がある」という点です。

税理士試験は残念ながらすべての人が合格できる試験ではありませんから、ドロップアウトする人は業界内に一定数以上います。

そうした人は一般企業の経理財務職に流れていくケースが多いですが、上で見たような形で税理士事務所のコア人材となっていくケースも少なくないです。

ベテラン職員が多い事務所は仕事が忙しい可能性大

2つ目の情報は「仕事そのものが非常に忙しい」ということです。

コアな人材が勉強そっちのけで仕事をしているわけですから、必然的に「勉強よりも仕事が最優先」という風潮があることが予想されます。

私が過去に働いていた事務所は従業員20名程度の比較的大きめな事務所でしたが、40代後半~50代の職員が幹部職員として10人ぐらいいました。

彼らは過去には税理士試験を目指していましたが、現在は完全に試験はあきらめて、ひたすら税理士事務所の職員としての仕事に打ち込んでいる感じでしたね。

結局その事務所には3年ほどいましたが、私も含めて若手は試験との両立が難しいことを理由に辞めていっていました。

税理士試験に短期間で合格したいという方は、こういった事務所(ベテラン職員の比率が高い事務所)を選択することはリスクが高いと考えておく必要があるでしょう。

ただし、すでに3科目合格あたりまで来ていて、5科目合格までのおおよそのめどがついているという状態の人であれば、こうした仕事の忙しい事務所で実務経験をみっちり積んでおくのも一つの選択肢です。

入社前に税理士事務所内部の情報を知る方法

税理士事務所 転職

結論から言うと、入社前に税理士事務所の内情をくわしく知りたいのであれば、税理士事務所を専門にしている転職サイトに登録して転職活動をしてください(転職サイトは完全無料で使えます)

転職サイトを運営している人材紹介会社のエージェントは、税理士事務所側の採用担当者と打ち合わせをするために事務所に実際に訪問して情報を得ています。

彼らから会計事務所の内部情報(年齢構成や科目合格者の割合、残業の有無や担当する顧問先の数など)を教えてもらいながら転職活動を進めていけば、あなたの希望に合った税理士事務所を見つけることができますよ。

特に、税理士試験の勉強との両立を考えている方にとって「どういう事務所に入社するか?」は短期合格を目指す上で決定的に重要ですから、必ず面接を受ける前に転職サイトを使って情報リサーチをするようにしてください。

小規模な税理士事務所(こういう事務所でも良い環境の事務所はたくさんあります)の場合、ホームページをそもそも持っていなかったり、持っていたとしてもものすごくとぼしい情報しか公開していなかったりするので、転職サイトを使わないことにはリサーチしようにもしようがない…という状況も少なくありません。

面接などで実際に事務所を訪問する前に、職場の雰囲気や業務量、残業の量などを知っておきたい場合には、税理士事務所転職を専門にしている転職サイトを活用するようにしましょう。

>>私が実際に使った転職サイトはこちら(無料)

税理士事務所転職を目指すなら、大手の転職サイトは避ける

大手の転職サイトというのは、例えばリクナビとかマイナビとかいったサイトのことですね。

税理士事務所業界は転職事情がかなり特殊なので、こういった大手の人材紹介会社が運絵師ている転職サイトは避けたほうが良いです。

あなたにアドバイスをしてくれるはずのエージェントが、そもそも税理士事務所業界の事情についてよく理解していない…なんてことも少なくありません。

私が実際に使った大手サイトのエージェントは、税理士事務所への転職希望者のほとんどが税理士試験受験生であることすら知りませんでした。

「内定が出るのが最優先」という形で案件を紹介してくるので、入社した後のことの方が重要なこちらの立場としては、残念ながら「この人わかってないなあ…」という感想しかありませんでしたね。

税理士事務所への転職を目指している方、特に税理士試験勉強との両立が必須である方は、必ず税理士事務所を専門としている転職サイトを活用するようにしましょう。

まとめ

税理士事務所 転職

今回は、税理士試験の勉強をしながら税理士事務所で実務経験を積むことを考えている方向けに、仕事と試験の両立が可能かについて説明しました。

結論的には税理士事務所の仕事と税理士試験の両立は可能ですが、「両立が可能な事務所かどうか」は転職活動の時点で情報をきちんと見極める必要があります。

税理士事務所の内部情報(職場の雰囲気や残業の有無、試験合格者の割合など)について正確な情報を知るためには、税理士事務所を専門にしている転職サイトを活用することは必須といえます。

>>私が実際に使っていた転職サイトはこちら(未経験者OK。完全無料です)

無料で使える!会計職専門の転職エージェントを活用しよう

税理士事務所 転職エージェント

(良い環境の税理士事務所に転職するなら、無料で使える転職エージェントを活用しましょう)

転職活動というのは、やることが多くてなかなか大変ですよね。

↓こういったことを、スケジュールを調整しながら順序よくやっていかなくてはいけません。

転職活動はやることが多い

  • 最新の求人情報のチェック
  • 履歴書や職歴書の作成
  • 応募先企業との面接日程の調整
  • 面接対策

学生時代の就活はエントリーシートを書いて、説明会に参加して…と企業側が積極的に動いてくれますね。

しかし、社会人の転職活動では良くも悪くも「自分で動く」ということが必要になります。

特に、現在就業中の方は、

「仕事が終わったらもうクタクタ…。なかなか時間がとれなくて転職活動が思うように進まない…」

という方も多いのではないでしょうか。

もし、あなたがなかなか思うように転職活動が進んでいないなら、

転職エージェントを使うことも検討してみてください。

転職エージェントというのは、簡単に言えば「あなたの代わりに求人応募や採用担当者との面接日程の調整などをやってくれるサービス」のことですね。

>>会計職を目指す方におすすめの転職サービスはこちら(無料)

…と、このように書くと「有料サービスのゴリ押しか…」と思われるかもしれませんが、私たち転職希望者側は、転職サービスは無料で使うことができます。

というのも、転職エージェントにお金を払っているのは企業側だからです。

↓転職エージェントを使うと、税理士事務所専門の転職のプロから、以下のようなサービスを受けることができるようになります。

エージェントがやってくれること

  • 最新の求人情報のメール配信やあなた宛のスカウトメール
  • 履歴書や職歴書の添削
  • 入社後のあなたの年収の交渉
  • 応募する企業に合わせた面接対策

ハローワークを使っているという方もいらっしゃるかもしれませんが、ハローワーク職員は基本的に求人の紹介だけしかやってくれないのが難点です。

年収交渉などはあなたが自分でやらないといけませんし、応募書類の添削や面接対策をしてくれることもまずありません。

こうしたきめ細かいサービスは民間の転職サービスならではのものですから、転職活動は転職サービスを使う人が圧倒的に多くなっていますね。

転職サービスは上で見たように無料で使うことができますから、活用しない手はありません。

↓転職サービスにお金を払っているのは採用活動を行なっている企業側ですから、遠慮なく使いましょう。

>>会計職を目指す方におすすめの転職サービスはこちら(無料)

こんな人は無理せず転職サービスを活用しよう

↓例えば、あなたはこう言う状況ではないでしょうか。

  • 転職したいけど、毎日仕事が忙しくて夜はクタクタ…。家に帰ったらパソコンを立ち上げる元気もない。
  • そのうち応募しよう、と狙っていた求人が気づいたら募集終了になっていた…。
  • 転職を検討し始めてからもう1年以上経っている。
  • あんなにやる気があったのに最近はモチベーションも低下ぎみ…。

普段の仕事だけでも大変なのに、これにプラスして転職活動もするなんて体力的にかなりきびしいですよね。

上でも見たように、社会人の転職活動は自分で動かないとまったく進んでいきませんから、あれよあれよという間に「もう1年以上転職活動している…」なんてことになりがちです。

毎日忙しくて転職活動をする元気がない…という方も、

転職サイトにメールアドレスの登録だけでもやっておけば、あなたあてのスカウトや最新の求人情報をストックしておくことができます。

↓ヤフーメールなどの「捨てアド」でも登録できるので、「まだ転職するかどうかはわからないけど、とりあえず情報収集から」という使い方もできますよ。

※おすすめの転職サイトはこちら

なお、エージェントとは基本的にすべてメールでのやりとりになります。

そのため、在職中の方も会社に転職活動をしていることがバレることはまずありません。

あなたが面談を希望する場合にも完全個室で対応してくれますから、あなたのプライベートは完全に守られます。

転職エージェントを使うと転職成功の確率が高くなる理由

税理士事務所 転職エージェント

(転職エージェントを使うと、税理士事務所への転職活動が成功しやすくなる理由)

もう1つ重要なことがあります。

それは、転職エージェントは税理士事務所の内部情報に精通していることです。

税理士事務所側は、転職エージェントに「うちではこういう人材が欲しい」ということを具体的にくわしく伝えています。

(税理士事務所側も自社にマッチした人を採用したいと考えていますから当然ですね)

↓具体的には、あなたは転職エージェントを通じて、以下のような「ナマの情報」を知ることができるようになるのです。

エージェント経由で知れる内部情報

  • 職場の人間関係の雰囲気
  • 税理士試験勉強を支援する制度(長期休暇など)の有無
  • 実際に働いている人たちの性別や年齢構成
  • 給与や残業代といった福利厚生の情報
  • 所長税理士の性格や人がら(※重要です!)
  • 採用で重視される性格や適性(応募書類の内容や面接対策に直結します)

こうした情報について、応募前に知ることができるのは非常に大きなメリットといえるでしょう。

(逆に、こうしたことを知らずに応募してしまうと、ブラック事務所に間違えて応募してしまう可能性が非常に高くなります)

採用されてから「実は激務な上に残業代すら出ないブラック事務所だった…」なんてことがわかったら最悪ですよね。

(※そういうブラック事務所は実際に少なからず存在しています。注意しましょう)

↓念には念を入れて、転職エージェントには以下のようなことを伝えておくと良いでしょう。

避けたい求人の条件を伝えておこう

  • 残業が月20時間以上ある事務所は避けたい。
  • 年収が350万円を切る事務所は避けたい。
  • 職員数10名未満の事務所は避けたい。
  • パワハラ的な所長税理士の事務所は避けたい。
  • ブラックな事務所は絶対に避けたい。
  • 若手職員が1人もいないような事務所は避けたい。

転職エージェントは、税理士試験の勉強中の方や、これから未経験で実務経験を積んでいきたいと考えている方も親身にサポートしてくれます。

今どき、自力でハローワークを使ってちまちまと転職活動している時代遅れな人たちに、圧倒的な差をつけることができますよ。

少しでも早く転職を成功させたい!という方は、転職エージェントを活用して転職活動を進めていきましょう。

税理士事務所転職におすすめの転職エージェントはこちら

↓税理士事務所への転職を目指す方におすすめの転職エージェントは、MS-Japan(エムエスジャパン)です。

税理士事務所 転職エージェント

↓募集中の求人を見てみる!

公式サイトはこちら

※フリーメールアドレスでも登録OK!

MS-Japan(エムエスジャパン)は、税理士事務所や経理財務の求人を専門で扱っている転職エージェントです。

※「専門で」というのがポイントです。

転職エージェントというと、リクナビなどの大手転職サイトをイメージされる方も多いかもしれませんね。

しかし、税理士事務所への転職では「税理士事務所専門のエージェント」を使うのがおすすめです。

というのも、税理士業界というのは非常に特殊な業界ですから、いろんな職種を雑多に扱っている大手転職サイトだと、エージェント側が税理士業界のことをあまり知らない人である可能性があるのです。

税理士事務所への転職希望者の多くは税理士試験との両立を考えていますし、転職する事務所側に求める条件も非常にさまざまです。

(試験と両立できる残業の少ない事務所で働きたい、資産税特化型の事務所で実務経験を積みたいなど)

こうした転職希望者側のニーズをよくわかっていないエージェントにあたってしまうと、思ったように転職活動がスムーズに進んで行かない可能性があるのです。

この点で、税理士事務所や財務経理の求人を専門で扱っているMS-Japanなら、エージェントも税理士業界特有の事情や、転職希望者側のニーズをよく把握しています。

↓例えば、以下のような条件を事前にサイト経由で登録しておけば、あなたに合った求人が掲載されるたびにメールで連絡してくれますよ。

希望条件を事前登録しておこう

  • 試験勉強と両立可能な、残業の少ない事務所で働きたい。
  • 未経験でも年収400万円以上スタートの事務所で働きたい。
  • 所長税理士がパワハラ的でない事務所で働きたい。
  • 税理士試験合格者を多く輩出している事務所で働きたい。
  • 相続税申告など資産税特化の事務所で働きたい。
  • 医療法人特化の事務所で働きたい(得意分野のある税理士になりたい)
  • 個人運営の事務所ではなく、税理士法人で働きたい。
  • 職員数20名以上の中規模以上の事務所で働きたい。

転職エージェントとは、二人三脚で転職活動を進めていくことになります(実際に顔を合わせる必要は必ずしもありませんが)

税理士事務所への転職を目指すなら、税理士業界について精通している転職エージェントを活用するようにしましょう。

あなたが「今すぐ」転職活動を始めるべき理由

税理士事務所 転職エージェント

(税理士事務所への転職活動では「行動の早い人」が有利)

あなたにぜひ知っておいていただきたいことは、税理士事務所への転職では年齢的に若い人の方が有利であることです(特に未経験者の場合)

同じ未経験者であれば、できる限り他社のカラーに染まっていない若い人を欲しいと思うのが、採用側の本音だからです。

あなたが現在29歳なら28歳の人に比べると不利になりますし、あなたが現在28歳8ヶ月なら、28歳7ヶ月の人に比べると不利というわけです。

税理士事務所の採用は基本的に欠員補充(=1回の採用につき1人)で行われる

また、より現実的な話をすれば、税理士事務所というのは基本的に「欠員が出るたびにその補充」という形で採用を行っていることも知っておきましょう。

1回の採用活動では1人の採用しか行われませんから、より「早い者勝ち」となる側面が強いのです。

そのため、「昨日までは応募を受け付けていたはずの優良求人が、今日見てみたらもう募集終了になっていた…」ということが起こりがちです。

何が言いたいかというと、あなたが今何歳であったとしても、税理士事務所の転職活動では「少しでも早く行動を起こした人」が圧倒的に有利ということですね。

あなたの目の前に転がっていたチャンスを、あなたよりもほんの少しだけ早く行動した別の人がかっさらっていく…ということは絶対に避けたいですよね。

(まったく同じ条件だったはずなのに、ほんのタッチの差で税理士への道が開ける人と、そうでない人が生まれるという悲劇…)

どんなに忙しい方も、転職サイトへのメールアドレスの登録だけでも今やっておくことをおすすめします(完全無料で、1分あればできる作業です)

これだけで最新の求人情報についてアンテナを常に立てることが可能となりますから、転職サイトを使ってすらいない人たちに差をつけることができますよ。

これすらやる気がない、めんどくさい…という方はさすがに税理士事務所への転職はあきらめた方が良いかもしれません。そういう怠惰な人が税理士として成功できるとも思えませんし)

転職活動なんて何をしたらいいのかさっぱりわからない…という方も、MS-Japan(エムエスジャパン)なら、税理士業界に精通した転職エージェントが親身にメールでアドバイスしてくれますから安心です。

↓MS-Japanは、こちらの公式サイトから今すぐ無料登録できますよ。

↓募集中の求人を見てみる!

公式サイトはこちら

※フリーメールアドレスでも登録OK!

-転職活動のノウハウ

Copyright© 会計職のキャリア戦略 , 2019 All Rights Reserved.