【転職エージェントの賢い使い方・選び方】初めての人向けに解説!

  • 転職エージェントを使って転職活動するのは初めて…
  • 面談で話すのはどんなこと?
  • 条件の良い求人を紹介してもらえる人と、そうでない人の違いって?
  • 連絡がしつこいなど悪い口コミ評判も聞くけど、これって本当?
転職エージェント 賢い 使い方

(転職エージェントの賢い使い方は?)

2021年現在、転職活動は転職エージェントを使ってやる人がほとんどになっていますね。

ただ、転職エージェントとの付き合い方がいまいちよくわからない…という方も多いようです。

私は過去に転職エージェント経由で4回転職を経験しました。

普通に考えるとジョブホッパーみたいな人間なんですが、

いずれの転職でも年収と役職のアップに成功することができました。

私は特に優秀な人間ではありませんので、転職成功できたのは、

ひとえに転職エージェントのおかげだと思っています。

管理人

この記事では、転職エージェントの賢い使い方(上手な付き合い方)を解説します。

転職エージェントを味方につけることができれば、

学歴や職務経歴に自信がない…。

という方も転職を成功させることは可能です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

要注意!(2021年2月追記)

コロナ禍でリモート面接があたりまえになったこともあって、

企業側も転職エージェント経由で求人を出すところが爆発的に増えています。

転職エージェントを使わない場合、

転職エージェント経由限定で求人を出している会社や事務所には応募できなくなってしまうので、

注意しておきましょう。

転職エージェントの賢い使い方【3つのポイント】

転職エージェント 賢い 使い方

(転職エージェントとの上手な付き合い方のポイント)

転職エージェントを使うときには、

↓以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

それぞれのポイントについて、順番にみていきましょう。

1.ウソはつかない・職歴は盛らない(だいたいバレる)

転職エージェント 賢い 使い方

(転職エージェントには現状を正直に話すようにしましょう)

転職エージェントと面談するのって、とても緊張しますよね。

今までの自分の経歴についてつっこまれたり、

「今まで何やってたの?」

なんて説教されたりしたら…と不安になってしまうものです。

管理人

過去の自分の経歴を、ちょっとでも盛ってよく見せたくなるのは人情だと思いますが、

これはやめておいた方が良いです。

転職エージェントというのは日常的にたくさんの求職者と会っていますので、

ウソをいっているかどうかはすぐにバレてしまいます。

また、転職エージェントに渡す職歴書や履歴書は、

企業側の人事担当者も見る可能性があります。

最悪の場合、採用後に職歴詐称がバレて内定取り消しになる…。

なんてことにもなりかねません。

盛った職歴を見抜かれるのはみっともないですし、

エージェントとの信頼関係を損ねてしまいます。

現在の職歴や年収について聞かれたら、できるだけ正直に話すようにしましょう。

転職エージェントはあなたの立場で転職活動を応援してくれる「味方」です。

エージェントに見栄を張っても何の得もありません。

(張られたエージェント側も1時間後には忘れているでしょう)

管理人

過去の職歴について正直に伝えた上で、

現在の自分に可能性のある選択肢を提示してもらう方が、よほど良い結果につながりますよ。

>>会計職を目指す人におすすめの転職エージェントはこちら

2.良い求人があれば今すぐでも転職したいという態度でのぞむ

転職エージェント 賢い 使い方

(せっかく時間をとって面談するなら、転職エージェントには本気を出してもらった方がいいです)

転職エージェントは、

今すぐ転職する気がない人であっても無料で相談することができます。

現在は特に転職する気がなかったとしても、

キャリア構築についてプロの立場で客観的なアドバイスをしてもらったり、

自分の市場価値はどのぐらいのものなのか?

(平均年収と比べて自分の年収は高いのか?低いのか?)

を知るために転職エージェント面談を使ったりする人も多いですね。

管理人

ただし、近い将来(少なくとも1年以内)に、

なんらかのかたちで転職をすることが確実な方は、

「良い求人がもしあれば、すぐにでも転職しようと考えている」

というスタンスで転職エージェントの面談を受けた方がいいです。

非公開求人も含めて、条件の良い求人を見せてくれますよ。

転職エージェントとの面談では、

「だいたいいつごろまでに転職したいと考えてらっしゃいますか?」

という質問が必ずされますので、

  • できれば3ヶ月以内には転職をしたいと考えている
  • もし良い求人があれば今すぐにでも

といったかたちで答えるようにしましょう。

転職エージェントの本気度がまったく違ってきます。

もちろん、転職エージェントが具体的な求人を提案してくれたとしても、

その求人に応募するかどうかはあなたの自由です。

エージェントが強めにプッシュしてきたとしても、

「やっぱり今の職場でもう少しがんばってみることにしました」

と伝えれば、エージェントからしつこく連絡が来ることもありません。

管理人

わざわざ時間と労力をかけて面談を受けるなら、

転職についての具体的なアドバイスをもらうようにしましょう。

転職エージェントとの面談で「人生相談」のような相談をしてしまう人も多いですが、

これは時間のむだになる可能性が高いのでやめた方が良いですね。

転職エージェントがプロとしてアドバイスしてくれるのは、

あくまでも転職活動に関することだけです。

転職エージェントもボランティアではないので、

相談者側のテンションによって対応が変わってくるのは当然のことです。

そのためには、転職エージェント側に対して「私は本気で転職活動しています」と伝えておくことが大切です。

たとえ今すぐは転職する気がなかったとしても、

あなたが今の職場に不満を感じていて、転職を少しでも検討しているなら、これはうそにはなりません。

3.転職エージェント会社は用途に応じて使い分ける

転職エージェント 賢い 使い方

(転職エージェントは「用途に応じて使い分ける」のが賢い使い方です)

転職エージェントはどこの会社でも無料で使えますので、

1社に限定して使う必要はありません。

というか、1社に限定していると、

エージェントにどうしてもゆったり構えられてしまうので、

少なくとも2社以上を同時進行で使うのがおすすめです。

管理人

もっとも、同じような相談者をターゲットにしている転職エージェントを複数使っても、あまり効率的ではありません。

(それぞれの会社で同じような求人を紹介されるだけです)

↓転職エージェントには大きく分けて以下の2種類がありますので、

用途に応じて使い分けるようにしましょう。

  1. 【大手総合型】転職エージェント
    業種業界をとわず、とにかくたくさんの求人を持っているのが強み。
    まだ志望職種が決まっていない人が相談するのに適しています。
    代表例はリクルートエージェントパソナキャリアなど。
  2. 【業種特化型】転職エージェント
    会計職専門・薬剤師専門など、特定の業種の求人「だけ」を専門で扱うエージェント会社。
    求人数が【1.大手総合型】よりは少ないものの、それぞれの求人の質が高いのが強みです。
    こういう仕事につきたい、という希望がすでに決まっている人はこちらをメインで使いましょう。
    会計職専門ならMSジャパンジャスネットキャリアが有名です。

それぞれの転職エージェントの使い分け方法を、

↓具体例をあげながら解説します。

管理人

使い分けの具体例1:まだ志望職種が決まっていない人の場合

転職エージェント 賢い 使い方

(まだ志望職種が決まっていない人は、まずは【大手総合型】の転職エージェントに相談しましょう)

「まだどういう仕事につきたいのか、自分の中で決まっていない」という人は、

【大手総合型】の転職エージェントを使い、

現在の状況で採用される可能性のある会社の求人をたくさん出してもらいましょう。

志望職種がまだ決まっていない場合、

まずは現在の自分にはどういう選択肢があるのか?を知ることから始めましょう。

その場合、無用な思い込みで選択肢をせばめてしまわないようにすることが大切ですので、

業種業態を問わずにたくさんの求人を持っている、

【大手総合型】の転職エージェントを活用するのが良いです。

↓【大手総合型】の転職エージェント会社の例(いずれも無料で使えます)

【大手総合型】エージェントとの面談では、

「私の現在の職歴で、採用される可能性がありそうなところをできるだけたくさん見させてください」

と伝えると良いでしょう。

志望職種がまだ決まっていない時点では、

プロの目でできるだけたくさんの選択肢を提示してもらうことが大切です。

管理人

使い分けの具体例2:すでに志望職種が決まっている人の場合

転職エージェント 賢い 使い方

(すでに「次はこういう仕事がしたい」と決まっている人は【業種特化型】の転職エージェントをメインで使いましょう)

  • 実務経験者として同業他社に転職したい
  • 現在は未経験でも、次に目指す職種はすでに決まっている
  • 税理士を目指しているので、働きながら勉強できる会計事務所に就職したい

↑このように、転職希望の職種がすでに決まっている人は、

【業種特化型】の転職エージェントを使うようにしましょう。

業種特化型の転職エージェントの強みは、

特定の業種や業界の求人紹介にとても強いことです。

好条件の求人を紹介してくれるだけでなく、

エージェント自身がその業界と人脈を持っているのも長所ですね。

管理人

普通だとなかなか採用されるのが難しい企業や事務所でも、

企業側の人事担当者とコネのあるエージェントが強力にプッシュしてくれますので、

ライバルが多い中でも採用される可能性がとても高くなります。

このブログを見てくださっている人の多くは、

「会計に関する仕事を目指す」とおおまかには決めている人が多いと思いますので、

会計職専門の転職エージェントを使うようにしましょう。

会計職専門の転職エージェントには、

↓以下のようなところがありますよ(いずれも無料で使えます)

管理人

MSジャパン

未経験OKの優良求人が多数!

MSジャパンは、会計事務所や経理の求人をメインで扱っています。
特徴は「未経験・資格なし」の人でも応募できる優良求人が多数あることですね(年収400万円〜など)
これから未経験で会計職キャリアをスタートしたい人におすすめです。

ジャスネットキャリア

経験3年以上の方におすすめ!高年収の求人多数あり

ジャスネットキャリアは、会計職の「実務経験者向け求人」が充実しています。
初年度年収600万円〜など、高年収の求人がたくさん掲載されていますので、経験者のキャリアアップ転職に使えます。
なお、実務経験3年未満の人は応募できない求人が多いのでMSジャパンを使いましょう。

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所・税理士法人の転職支援に特化!

ヒュープロは、会計事務所・税理士法人の求人だけに特化して紹介してくれる転職エージェントです。
完全に税理士業界に特化している転職支援会社は珍しいですが、
BIG4を含む大手税理士法人の優良求人が多数登録されています。
税理士として生きていくことをすでに決めている人はマッチすると思いますのでぜひ活用しましょう。




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