MSジャパンは、税理士や公認会計士といった「士業求人」や、
経理や人事などの「企業管理部門の求人」を専門で扱う人材紹介会社です。
↓以下のような求人をお探しの方は使いやすいと思いますよ。

MSジャパンが扱う求人の特徴
- 士業の求人
税理士や公認会計士・行政書士や社労士など、専門資格を持っている人が応募できる求人のこと。
もっとも、これらは必ずしも有資格者限定ではなく、働きながら試験合格を目指している人も応募できる求人がほとんどです。
会計事務所や法律事務所などの求人のほか、企業内で勤務する専門家向けの求人があります。 - 企業管理部門の求人
管理部門というのは、簡単にいえば「営業以外の部署」のことです(バックオフィスと呼んだりもします)
MSジャパンでは経理部や人事部など、事務職の中でも専門性の高い部署の求人が豊富です。
会計事務所(税理士事務所)や、
企業経理については特に条件の良い求人を見つけやすいです。
(私自身もメインで使っています)

↓※MSジャパンに登録されている求人の例
↓もちろん「実務経験者むけ」の求人も多く掲載されています。

MSジャパンは運営歴30年以上の東証一部上場企業ですので、
サポート体制もしっかりしている印象ですね。
(担当してくれるエージェントさんの教育がしっかりしている感じ)
転職エージェントを使って転職活動するのが初めての方も、安心して使うことができますよ。
ちなみに、転職エージェントにお金を払っているのは採用を行う企業側なので、
私たち求職者は最初から最後まで無料で使えますよ。

\ 会計職の求人探すなら最適!/
この記事の目次
MSジャパンの求人数を他社と比較してみた
MSジャパンに登録されている求人数を、
↓他の会計職向け転職サイトの求人数と比較すると、以下のようになっています。

他社比較 | 求人数トータル (会計職以外も含む) |
会計事務所求人 | 未経験OK | 経理求人数 |
---|---|---|---|---|
MSジャパン | 4,226 | 1,061 | 173 | 1,325 |
レックスアドバイザーズ | 3,307 | 1,470 | 179 | 691 |
ジャスネットキャリア | 2,719 | 805 | 86 | 1,224 |
人材ドラフト | 1,262 | 1,080 | 349 | 60 |
マイナビ税理士 | 858 | 336 | 20 | 62 |
(2020年7月現在の公開求人数)
会計職専門の人材紹介会社の中では、最大手規模の求人数といえます。
「実務未経験者でも応募できる優良求人」も多く登録されていますので、
これから会計分野でキャリアをスタートしていく人も使えますよ。
MSジャパン
未経験OKの優良求人が多数!
MSジャパンは、会計事務所や経理の求人をメインで扱っています。
特徴は「未経験・資格なし」の人でも応募できる優良求人が多数あることですね(年収400万円〜など)
これから未経験で会計職キャリアをスタートしたい人におすすめです。
MSジャパンの会社情報

(MSジャパンは、会計職専門では最大手規模の人材紹介会社です)
- 会社名称
株式会社MS-Japan(エムエスジャパン) - 上場
東京証券取引所市場第一部 - 社員数
154名 - 創業
1990年4月 - 売上高
40億9800万円(2020年度) - 資本金
5億8300万円(2020年3月31日現在) - 求人数
会計事務所・企業経理など中心に常時4000件以上。
管理部門の求人数では国内トップクラスの人材紹介会社です。 - リモート面談
対応可能 - 営業拠点
東京・横浜・名古屋・大阪の4営業所があります。
都市部の求人が中心です。 - 代表取締役社長(創業者)
有本隆浩氏
創業者の有本隆浩さんは、
リクルート出身で28歳で現在のMSジャパンを創立しています。
1代で会社を東証一部上場企業にまで育てるのはすごいことですね。

MSジャパンの世間での評判はどう?

(MSジャパンの口コミ評判をまとめました)
MSジャパンを使って
実際に転職活動している人の口コミ評判を、
SNS(ツイッター)からいくつかピックアップしてみてみました。

転職エージェント【MS-Japan】を実際に利用して
良かった点・メリットは✅管理部門・士業の求人の質
✅応募企業への精通度合いの高さ
✅職種別の職務経歴書サンプル特に企業担当者からの面接ポイントや
企業情報はエムエスジャパンだからこそ成せる業だと思いますサンプルもとても役立ちました
— たかひろ@月50万超・九大卒副業ブロガー (@tak156) May 16, 2019
転職エージェントのMSjapan利用させていただいてます。以前相談した時の担当さんがとても親切でありがたかったです。マネジーというポイントが貯まる制度使って、ローソンのコーヒー貰える!カフェイン中毒にはありがたい✨ためになる記事も読めるのでおすすめです。
— なお 簿記1級 TOEIC (@nao78221) August 12, 2020
税理士事務所で2、3年働いて民間経理へ転職すれば良いとMSjapanの人から提案されて1年以上が経過した。あと1、2年でどうするか決めないと……。どうしよう。今の職場、人間関係は良いんだよな。飲み会はクソだけど、年に数回しかないから我慢できなくはない……。
— 運子 (@waraukadoniunko) August 12, 2020
↓MSジャパンについて肯定的な評価をしている人の口コミ評判としては、
以下のような内容のものが多いですね。
- 管理部門・士業求人にしぼって紹介してくれる
- 応募先企業の情報をいろいろくれる
- 会計事務所から経理への求人紹介もOK
- 非公開求人を見せてもらうには面談が必要
- 担当エージェントは親切でフレンドリーだった
- 職務経歴書のサンプルをくれて便利だった
- 面接対策を企業の人事担当者の視点を考えながらしてくれた
MSジャパンは、
「会計職を目指す」という志望がすでに固まっている人(未経験含む)や、
すでに会計事務所や経理で働いている実務経験者の人が使うのに適している転職エージェントです。
MSジャパンを「悪い」と評価した口コミ評判について
MSジャパンの口コミをみていて個人的に気になったのが、
↓以下のような評判(悪い評価)があったことです。

- キャリアプランがまだかたまっていない状態で面談を受けた結果、求人紹介をしてもらえなかった。
※↓該当のツイート
転職会社のこと何も知らないまま短答不合格を確認した足でMSジャパンの面談に行ったらメンタルがしんだ
— Bukuo®︎ (@akbukuro213) June 6, 2019
実はこれは、MSジャパンなどの「専門職特化型」の転職エージェントを使った場合の「あるある」だったりします。
専門職特化型のエージェントを使う場合、
志望する職種がまだ明確になっていない状態で面談を受けると、
思うように求人紹介につながらない可能性が高いです。
なぜかというと、
転職エージェント会社にはそれぞれ得意・不得意があるからです。
↓転職エージェント会社には、おおまかに分けて以下の2種類があることを知っておいてください。
- 一般職向けの転職エージェント
職種や業界を問わず、ありとあらゆる種類の求人をたくさん持っているのが特徴。
まだ志望職種や業界が決まっていない人が「自分にはどういう選択肢があるのか?」を検討するのに適しています。 - 専門職特化型の転職エージェント
会計職や医療職など、特定の業種業界の求人「だけ」を扱っているのが特徴。
求人の数が少ない一方で、それぞれの求人の質が高い(年収が高い・福利厚生が良いなど)
すでに志望職種が定まっている人や、経験職種に実務経験者として転職したい人が使うのに適しています。
MSジャパンなどの専門特化型の転職エージェントは、
すでに「この種類の仕事がしたい」というのが決まっている人に対して、
業界専門だからこそ提案できる優良求人を紹介してくれるのが強みです。
逆いうと、まだ志望職種が決まっていない状態で、
いきなり専門特化型の転職エージェントを使ってもうまくいかないのです。
転職エージェントは、
現在の自分の状況に合ったところを使うという考え方が大切です。

口コミ評判から考える「MSジャパンを使わない方がいい人」の特徴

(MSジャパンを「使わない方が良い人」とは?)
まだ志望職種が明確に決まっていない人は、
MSジャパンのような専門職特化型の転職エージェントではなく、
一般職向けの転職エージェントを使うのがおすすめです。
↓一般職向けの転職エージェントとしては、以下のようなところが有名ですよ。

なお、テレビCMで見かける有名エージェントの多くは、一般職向けの転職エージェントです。
志望職種がまだ決まっていない人の転職エージェントの使い方
まだ志望職種が決まっていない人は、
一般職向けの転職エージェントを使いましょう。
↓その際に面談では、
私の職歴で採用される可能性のある求人を、
できるだけたくさんみさせてください。
と相談してみるのが良いです。
まだ志望職種が決まっていないのであれば、
人事やマーケティング、営業や経営企画など、
まずは可能性のある選択肢を広く検討してみる方が良い結果につながります。

ここでは多くの選択肢を知るのが目的ですから、
できれば2社〜3社と面談してみて、
できるだけたくさんの選択肢を手元に置くようにするのが適切でしょう。
もちろん、志望職種を広く検討している中で、
経理や会計事務所などの職種が気になったのであれば、
MSジャパンなどの専門職特化型の転職エージェトに相談するのはいい選択です。
(マッチする求人を紹介してくれると思います)
もっとも、このブログをご覧いただいている人の多くは、
すでに税理士や経理などの「会計職」を志望している方が多いでしょうから、
そういった方がMSジャパンを使うのはおすすめですよ。
MSジャパンをはじめとする専門職特化型の転職エージェントは、
志望職種が決まっている人や、実務経験者が使うのに適しています。

新聞など「有名メディア」で紹介されたときの評判

(新聞や有名メディアでのMSジャパンの評判は?)
MSジャパンは、
新聞や有名サイトでもひんぱんに紹介されています。
実際にどのように評価されているのか見ておきましょう。

日本経済新聞での評判
↓2019年6月の記事ですが、
日経新聞の電子版でMSジャパンの紹介がされています。
日経新聞を購読していない人は途中までしか見れなくて申し訳ないのですが、
おおまかに日経の記事内容をまとめると、
↓以下のようなことが紹介されています。
- ネットでの求人取り扱いに力を入れていること
- 会計事務所(税理士人材)の求人取り扱いに力を入れていること
- 創業以来、営業赤字になったことがないこと
こちらの記事は「利用者から見たサービスがどんなものか?」についてというより、企業情報の紹介ですね。
参考までにという感じですが、
きちんとした運営がされている会社ということはまちがいないようです。
実際、MSジャパンに相談した際に担当してくれる転職エージェントさんの質はかなり高いものだったと感じています。
新R25での評判
「新R25」はネットメディアで、
比較的若い人向けに情報発信している有名サイトです。
ホリエモンやキンコン西野亮廣などの有名実業家からM1優勝の芸人まで、
話題になっている人にいろいろインタビューしています。
単純に「読み物」として面白いサイトですね。
↓この新R25で、MSジャパンの紹介がされていた回があったのですが、
記事の中で「MSジャパンを使うメリット」として紹介されていた内容が、
↓下記のようなものでした。
- 士業の求人(税理士事務所など)に強い
- 担当アドバイザーが業界専門で対応力が高い
- 業界人向けのセミナーや相談会が多い
その一方で、
↓「MSジャパンを使うデメリット」として紹介されていたのが下記の内容。
- MSジャパンは未経験向けの求人が多くない。なので実務経験者におすすめ(?)
↑これ、個人的にはかなり「?」という感じでした。
(ちゃんと最新情報を見ながら話をしてるのかな?と)
MSジャパンはどちらかというと
「未経験者向けの求人」に力を入れているエージェント会社だと感じていたからです。

「論より証拠」ではないですが、求人検索結果みると、
↓ちゃんと未経験者向けの求人もたくさん掲載されています。
「会計職・未経験者OK」の条件でしぼりをかけてこの求人数って、
他のエージェント会社ではまずできない数字だと思います。

このように、有名メディアといえども情報が必ずしも正確でないケースがあります。
(もちろん、私が運営しているこのサイトについても同様です)
「本当にこのサイトのいっていることは正しいのか?」を、
一次情報までさかのぼって調べるクセをつけておくと、
世の中にあふれている情報にまどわされなくなります。
情報掲載元の転職サイトにいって検索してみるだけですから、
そんなに手間もかかりませんしね。
MSジャパンの「非公開求人」って何?
以前フォロワーさんに教えてもらったMSjapanという転職サイトに登録してみました。リクルートと違って、インターネットでも非公開求人は見せてもらえないっぽいですね。。今度の面談で色々な求人見せてもらえたらいいなぁ。
— 運子 (@waraukadoniunko) January 20, 2019
非公開求人というのは、
「その転職エージェント会社が独自案件としてもっている求人」のことです。
簡単に言えば、
転職エージェントとの面談を受けないと見せてもらえない求人のことですね。

よその人材紹介会社と差別化するために、
人材紹介会社はどこもこういった非公開求人を持っています。
非公開求人は「よその人材紹介会社が扱っていない、特に条件が良い求人」であることが多いです。
年収や福利厚生が特に良い環境で働きたい人は、非公開求人を積極的に狙っていきましょう。
>>MSジャパンの非公開求人を見るには面談(無料)が必要です
MSジャパン利用の流れ
MSジャパンはスマホしかない人も使えます。サイトも非常に使い勝手が良いですよ。
①登録は簡単!60秒で完結
↓登録時に入力が必要な情報は下記の10個です。
基本的には正確な情報を正直に入力すべきですが、「とりあえずサイト内で求人検索だけしてみたい」という人はご自身のニーズに合わせて入力しましょう。
- メールアドレス(捨てアドOK)
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 現住所
- 携帯番号
- 学歴
- 希望職種
- 現在の年収
- 自由記述欄
少しでも早く内定がほしい状態の人は、「10.自由記述欄」に「3ヶ月以内に転職希望」といったように記載しておくと良いですよ。

②自動配信の登録完了メールがきます
無料登録が完了すると、「無料登録が完了しました」と言う内容の自動配信のメールがきます。
サイト内の求人検索もできますので、さっそく良さそうな求人がないか探してみましょう。
上でも紹介しましたが、MSジャパンは会計職専門の転職エージェントとしては最大手の会社なので、この業界の求人だけで2000件以上の求人がみられます。
きっとあなたに合った税理士事務所や、経理職の求人が見つかりますよ。
③エージェントとの面談・求人紹介
サイト内で求人への応募手続きをすると、担当エージェントとの面談に進みます。
(サイト内で求人をみるだけならエージェントとの面談をする必要はありません)
エージェントとの面談は30分程度で完了します。あなたの希望する年収やキャリプランについて伝えておきましょう。

実際に求人に応募する場合、エージェントと面談をし、求人を出している企業の具体的なデータを事前に仕入れておきましょう。
これをやっておくだけで、かなりしっかりとした面接対策になります。
「自分に合っている求人がどういうものなのかよくわからない」という方は、エージェントと先に面談をし、その中で求人をピックアップしてもらうこともできますよ。
④企業側との面接セッティングや年収交渉も代行
↓転職エージェントは、以下のようなことをあなたの代わりにやってくれます。
エージェントがやってくれること
- あなたの実務経験を生かせる求人をピックアップして紹介してくれます。
最初から「採用される可能性の高い求人」だけに応募できますので、転職活動の労力を大幅に減らすことにつながります。 - あなたが希望する年収額を、企業側に伝えてくれます。
状況によっては年収交渉を代行してくれることもありますので、今度の転職では年収アップが必須という方は活用しましょう。 - 企業側に送る応募書類の添削をしてくれます。
書類選考で落ちてしまう可能性を大幅に減らせます。 - 企業側(税理士事務所側)の内部事情を、求人応募前に教えてくれます。
例えば、科目合格者がどのぐらいいるか、職員の年齢構成はどうなっているか、男女割合はどうかといったことがらです。 - 面接対策をしてもらえます。
「これだ」と思える求人が出てきた時に、確実に採用確率を上げることができます。
現在も在職中で仕事が忙しいという方は、めんどうな面接日程の調整電話や応募書類の準備は、転職エージェントに任せてしまいましょう。
重要なことは「あなたが自分でやらないといけないこと」に時間と労力を集中することです。
エージェントは年収の交渉なども代行してくれますので、面談時に希望額を遠慮なく伝えておくのが重要です。

⑤休会や退会はメール一本でOK
無料登録後に合わないなと感じた場合や、エージェントとの相性が悪いと感じた場合には、休会や退会も可能です。
メールで「他のエージェント会社を使うことにしました」と一本送れば面倒な引きとめなどもありません(このあたりは大手会社なのであっさりしています笑)
エージェントや転職サイトの使い勝手については好みがありますので、何社か使ってみて自分に合ったところを使い倒す、という選び方がおすすめですよ。
↓MSジャパン以外の会計職専門エージェントはこちらで紹介しています。
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会計事務所(税理士事務所)専門!転職エージェントおすすめランキング
この記事では、会計事務所への転職を目指す人におすすめの転職エージェントを紹介しています。税理士業界というのはかなり特殊な業界ですので、転職エージェントは「会計事務所・会計職に特化した転職エージェント」を使うようにしましょう。
続きを見る
【特徴①】未経験者でも応募できる好条件の求人が多い
MS-Japanは、税理士事務所や経理の実務経験がまだ無い方、これから業界に入ってこようとしている人におすすめの転職エージェントです。
未経験者であっても年収や福利厚生の条件が非常に良い求人がありますので、まずはここで情報収集してみると良いでしょう。
↓例えば、税理士事務所求人ではこういった優良求人が多数登録されています(未経験者で初年度から年収400万円〜)
【特徴②】税理士事務所から一般企業経理への転職にも使える
MSジャパンは税理士事務所の求人以外に、一般企業(事業会社)の経理職の求人も多数紹介先として持っています。
税理士事務所の実務経験者の中には、一般企業経理への転職を目指すと言う方も多いでしょう。
このキャリアを狙う人も、MSジャパンはベストマッチの求人が多数ありますよ(税理士事務所の実務経験者優遇の一般企業求人)
上場企業の経理職についても経験者募集されているケースがあります。
安定の大手企業への転職を実現したいという方にも、MSジャパンは使いやすい転職サイトだと思いますよ。
【特徴③】サイト内の「おすすめキャリア診断」はぜひやってみて
↓MSジャパンのサイト内で無料で受けられる「おすすめキャリア診断」はぜひやっておくと良いと思います。
よくあるお悩み
- 税理士事務所と企業経理、自分はどっち向き?
- 税理士事務所から経理に転職したらいくらぐらいの年収が稼げる?
- 未経験の人でも働ける会計職の求人限定でピックアップしてほしい。
- もう少し給料の良い税理士事務所の求人ってないの?
- 税理士試験の勉強と両立できる環境の税理士事務所を探したい。
↑こういった「この業界で働く人にあるあるのお悩み」にピンポイントで具体的な解決策を提案してくれます(あなたにあっている求人はこれ、というかたちで出してくれる)
もちろん、こういったツールは参考情報にすぎませんが、自分のキャリアを考える上でとても参考になりますよ。
↓無料で5分程度あれば結果を見られるので、会計分野でキャリアを築いていくことを考えている方は、一度やっておくことをおすすめします。
\ 5分で完了!無料診断/