会計事務所(税理士事務所)の給料が安い理由。高年収な税理士になりたい人が知っておくべきこと

2018年5月18日

  • 会計事務所は給料が安いって聞くけど、これって本当?
  • ブラック企業のような事務所もある?
  • 少しでも高い年収で働くにはどうしたらいい?
読者様

ネットの口コミ情報などをみていると、

会計事務所は給料が激安だからやめとけ

という情報を見かけます。これって本当なんでしょうか?

そうですね。

残念ながら給料がとても安い事務所が存在しているのは事実です。

私自身も、年収200万円台で過労死寸前まで働かされる

ブラック事務所で働いた経験があります。

管理人

もちろん、すべての会計事務所がブラックというわけではありません。

中には高年収を稼げるホワイトな会計事務所もたくさんありますよ。

重要なことは、きちんとしたお給料が稼げる事務所に所属して働くことです。

この記事では、10年間で3社の会計事務所を経験した私の体験談込みで、

会計事務所の職員が高い年収で働くための具体的なポイントを解説します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

会計事務所は「給料の安いところ」と「給料の高いところ」の2種類がある

税理士事務所 給料 安い

(税理士事務所は「給料の安いところ」と「給料の高いところ」に二極化している)

 

2022年現在、会計事務所には

給料の高い事務所給料の安い事務所の2種類があります(二極化しています)

同じ働くなら給料は高い方がいいに決まっていますよね。

そのために重要なのは、

職員の給料を平均よりも高めに設定している事務所で働くことです。

ちなみに、未経験者でも給料が高い事務所で働くことは可能ですよ。

具体的にどのぐらい年収差があるのか、

実際の求人を参考に見てみましょう。

管理人

なお、年収条件の良い会計事務所求人は、

↓下記のような会計職専門の転職サイトでたくさん見つかります。

サイト内で希望する事務所規模や年収の条件を入力しておくと、

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いずれも無料で使えるサイトですので、活用しましょう。

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ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

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年収の高い会計事務所求人の具体例

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実務経験がまだない未経験者の場合、

会計事務所の平均年収は300万円程度です。

そんな中で、年収400万円スタートという事務所も普通にあります。

「月給25万円程度+ボーナスで月収3ヶ月分」という感じですね。

 

なお、実務経験者向けの求人では、

↓こちらのように年収600万円〜の高年収事務所も普通にあります。

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年収が高い分、仕事がきついのでは…と思われるかもしれませんが、

会計事務所は年収の低いところでも仕事はきついです。

(あまりにも残酷な感じがしますが)

税理士業界は、仕事は優秀だし性格もまじめなのに、

事務所選びを失敗したことで低年収になってしまっている人があまりにも多いです。

会計事務所の実務経験が1年以上ある人なら、上で見たような

資産税などの特化分野を持つ事務所や、

スタッフ100名以上の大手事務所も選択肢に入れることができます。

こうした事務所では職員の給料も高く設定されていることが多いですから、

ぜひ選択肢に入れてみてください。

その一方で、年収がかなり低い会計事務所もある

↓その一方で、こちらのように

年収がかなり厳し目の条件になっている求人も存在しています。

管理人
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(未経験者OKの会計事務所求人)

 

↑こちらの求人は年収230万円スタートです。

(「万円〜万円」と書かれている場合、

未経験者はたいてい低い方からスタートになります)

実務未経験とはいえ、年収230万円だと月給にすると18万円ぐらいだと思います。

独身で20代前半の方ならいいかもしれませんが、

20代後半以上の人や、家族がいる人でこの年収条件は非常に厳しいですね。

所属する会計事務所によって、稼げる給料に差が出る理由

会計事務所 給料 安い

(同じ会計事務所でも給料がぜんぜん違う理由は?)

 

ここまで読んでいただいた方の中には、

なぜ、おなじ未経験者なのに、

所属する事務所によって給料に格差が生まれるのか?

という疑問を持たれた方も多いでしょう。

この理由は実はとても簡単です。

それは、もうかっている事務所と、もうかっていない事務所があるからです。

もうかっている事務所に所属すれば、

未経験者でも良いお給料をもらえます。

その一方で、もうかっていない事務所に所属してしまうと、

どんなに優秀で頑張っている人でも安いお給料しか稼げません

管理人

上で未経験OKの会計事務所求人を紹介しましたが、

未経験者OKの求人なのに、

年収で100万円以上の差があったことに注目してください。

>>年収の高い会計事務所求人と、低い会計事務所求人

未経験者は、入社時点での実務能力はみんな同じくゼロです。

(税理士試験の合格者を含めて、いきなり自力で申告書を作れる人なんていません)

これは純粋に所属先の事務所の収益力に基づく差であるのはまちがいないでしょう。

一般企業でも、大手企業で働く人と中小企業で働く人とで、

能力には大きな違いはないでしょう。

(むしろ中小企業で危機感持ってばりばり働いている人の方が能力高いことは多い)

それでも、収益力のある大手企業で働く人の方が、

たくさんお給料をもらっているのが現実です。

すでに独立している人でない限り、

税理士資格をもっていようがなかろうが私たちはサラリーマンです。

サラリーマンとして高いお給料を稼ぐためには、

所属先の企業がきちんと収益を出している必要があるのです。

もうかっている事務所と、もうかっていない事務所の違い

会計事務所 給料 安い

(もうかっている会計事務所と、そうでない事務所の違いは?)

 

会計事務所でしっかり給料を稼げるようになるためには、

もうかっている事務所に所属して働くことが大切だということを説明しました。

それでは、もうかっている会計事務所というのはどういうところなのでしょうか。

↓具体的には、以下のいずれかの特徴があります。

それぞれのポイントについて、順番に見ていきましょう。

1.顧問料を高く設定できている

会計事務所というのは、顧問料ビジネスの仕事です。

(毎月お客さんから顧問料を払ってもらうかたちでかせぐビジネスモデル)

↓なので、収益を増やすためには、基本的には以下の2つしか方法がありません。

  1. 顧問先の数を増やす
  2. 顧問料単価をあげる

↑このうち、1.顧問先の数を増やすはかなりハードルの高い問題です。

お客さんを見つけられるか?という問題だけでなく、

そのお客さんを担当できる人材(従業員)を確保する必要があるからです。

会計や税務について顧客にアドバイスできるレベルの従業員を育成するには、

どんなに早くても3年ぐらいはかかります。

管理人

なので、もうかっている会計事務所というのは、

顧問先の数を増やすことよりも、

顧問先1件あたりの顧問料単価をあげること(上の2.)に注力しています。

もうかっている事務所は、

顧客1件あたりの顧問料を高く設定できている傾向があるのです。

(逆に、もうかっていない事務所は1件あたりの顧問料が安い傾向があります)

会計事務所が顧問料を高く設定できているか?は、

その会計事務所のホームページなどをみるとなんとなくわかります。

具体的な金額は書いていないことが多いですが、

  • 格安の顧問料をアピールしている会計事務所と、
  • 質の高いサービス(=その代わり顧問料は割高)をアピールしている会計事務所

の2種類があることに気づかれるはずです。

(現在も会計事務所の職員として働いている方も、

ご自身の所属先事務所のホームページをよく見てみてください)

>>もうかっている事務所の3つの特徴(一覧)にもどる

2.優良顧客の開拓ができる所長税理士が運営している

このように、会計事務所が高い顧問料を設定するためには、

もうかっている優良な企業を顧問先として持たなくてはなりません。

もうかっている会計事務所は、この点をうまくやれていることが多いです。

もうかっている会計事務所は、

上場を目指しているような収益力の高い中堅企業や、

医療法人や作家や芸能人など「お金をたくさんもっている人たち」を

顧問先としてがっちり押さえていることが多いです。

管理人

こうした優良顧客を顧問先として持つことができるか?は、

会計事務所の経営者である所長税理士のビジネスセンス(営業力)にかかっています。

(職員は営業マンではないですから、

顧客開拓については所長税理士がメインでやっているケースがほとんどです)

この点、税理士として優秀であっても、

必ずしもビジネスセンスのある経営者であるとは限らないことに注意が必要です。

中には、勉強ばかりしてきてすぐ独立したので、社会人経験が実はほとんどない…。

というような税理士もいるのが実際のところですね。

ビジネスセンスのない所長税理士のもとで働くことになってしまうと、

あなたがどれだけ優秀でまじめに働いていたとしても、

お給料がいつまでたっても上がらない…

という事態になってしまう可能性があるのです。

(これがブラック事務所が生まれる理由です)

管理人

上で述べたようなことは、いずれもごく当たり前のことです。

いうまでもなく、会計事務所の職員のお給料は、

事務所の売上から払われているからですね。

しかし、意外にこの点が盲点となっている人が少なくありません。

(独立すれば取り戻せる!と考えて今の給料はあまり気にしないという人も多いですね。しかし、後で見るようにこの考え方は絶対にNGです)

3.資産税など「もうかる分野」で仕事をしている

また、会計事務所は資産税業務(相続税申告など)を専門で扱っているかどうか?

で稼げる給料がかなり違ってきます。

↓例えばこちらは未経験者でも応募できる求人ですが、

給料がかなり高めに設定されていますね。

管理人
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(未経験者OKの会計事務所求人)

>>資産税特化型の会計事務所求人を見てみる

 

年収480万円なら、ボーナスが月給3ヶ月分だったとすると月給30万円超えますね。

将来的に税理士として独立することを考えている方にとっても、

相続税税業務を扱えることは大きな強みになりますよ。

相続税業務に関する実務経験をゼロから積める会計事務所は、

転職先の選択肢としてかなり魅力的といえるでしょう。

(税理士試験では相続税を科目選択しておくのが良いですね)

会計事務所の職員が給料を上げるためにやるべきこと

税理士事務所 給料 安い

(会計事務所で給料を上げるにはどうしたらいいのか?)

 

ここからは、会計事務所の職員が給料を上げるためには、何をどうしたらいいのか?について考えましょう。

↓この問題について、多くのサイトでは以下のようなあたりさわりのないアドバイスをしているでしょう。

  • 顧問先企業への付加価値を高めましょう!
  • より多くの顧問先を担当できるように効率的に仕事をこなせるようになりましょう…!

しかし、私はこんなクソの役にも立たないようなきれいごとはいいません。

はっきりいって「まじめにがんばっているだけ」では、

会計事務所職員の給料は上がっていかないのが現実です。

(勤続1年ごとに月3000円アップ…とかはあるかもしれませんが、それって意味あります…?)

会計事務所の職員として給料をあげたいなら、

「もうかっている事務所で働くこと」が絶対に必要です。

すでに見たように、会計事務所の収益は、

顧問先1件あたりの顧問料設定によってほぼ決まります。

あなたの給料は所属先事務所の収益から支払われますので、

自分の事務所がもうかっているのか?は、

あなたの給料を決めるもっとも重要な要因なのです。

つまり、会計事務所職員としてのあなたの給料は、

どの事務所に入社したか?

の時点でほぼ決まっているといっても過言ではありません。

管理人

独立を目指す人も「職員時代の給料」にこだわらないといけない理由

税理士を目指す人の多くは、

  • まずは未経験で税理士事務所に入社し、
  • 実務経験を積みながら3年〜5年ぐらいかけて税理士試験に合格し、
  • その後に独立(または大手事務所や一般企業に勤務税理士として転職)

↑というキャリアを検討しているでしょう。

実際、私もこういうプランを立てていました。

確かに今の自分の給料は安い。

でも、税理士試験に合格して、

独立して自分の事務所を持てば一気に取り返せるはず…。

と思って頑張っていたんですよね。

当時の私の給料は月給で手取り18万円ぐらい。

年収だと200万円台でした。

生活していけないレベルではありませんが、

20代後半になってこの金額はかなり厳しかったです。

管理人

↓当時の私は、こういう感じで非常にしんどい思いをしながら働いていました。

  • 毎日残業しているのに残業代が出ない。
  • 繁忙期には毎日深夜まで残業する。日付が変わることもある。
  • 一人当たりの担当顧問先は常時30件超。繁忙期以外にも慢性的に残業が発生。
  • 毎日、へとへとになって午後8時ごろに仕事を終わり、そこから資格スクールに行って補講のDVDを見て勉強…(生の講義時間には間に合わない)
  • 所長税理士は「勉強させてやってるんだからこの程度の給料で当たり前」と常に横柄な態度…。

ただ、最初の会計事務所で働き始めて2年ちょっと経ち、

貯金もまったくできておらず、仕事の激務さからその年の税理士試験で全滅(2科目受けてどっちも不合格)したことから、

このままではひょっとしてダメなのかも…。

と思い始めたんです。

雇用環境が劣悪なブラック事務所で、

仕事をしながら税理士試験に合格するのはほぼ無理です。

将来的に独立するにしても開業資金は必要になります。

独立前提で会計事務所で働く人も、

職員時代にどのぐらいのお給料を稼げるのか?

はきちんと考えておく必要があるのです。

うちの事務所って、ひょっとしてブラックなのかも…と考えた私は、

別の事務所に転職することを本格的に考え始めました。

よくよく考えてみたら「よその事務所の職員ってどんな感じで働いているのか?」

についてきちんと情報収集をしたことってなかったんですよね。

会計事務所はどこも同じような仕事をしている

私自身、3社の税理士事務所を経験して実感したことですが、

会計事務所の職員というのは、どこでも基本的に同じ仕事をしています。

月次監査をして、決算と税務申告。

それにプラスアルファで月次監査時に試算表を見ながら経営指導という感じですね。

(あと、単発で相続税申告や税務調査の立ち合いなど)

管理人

なので、1つの事務所で一人前に仕事ができるようになれば、

別の事務所では「即戦力扱い」で採用してもらうことができます。

1つの顧問先について一人前に税務申告まで完了できるようになるには、

3年程度の実務経験があれば十分可能でしょう。

同じ仕事をしていても、もらえる給料の金額には雲泥の差が…。

私の場合、3社の会計事務所を経験したのですが、

どこでも仕事内容はあんまり変わっていないのに、

所属する事務所によって受け取れる給料の金額には雲泥の差がありました。

これは別に私の能力がアップしたからではありません。

ただ「自分の所属する事務所がもうかっていたか、もうかっていなかったか」の違いです。

同じ仕事をしているのに、

どの事務所に所属するか?によって稼げる給与額がかなり違ってくるのですから、

転職活動は慎重に行わないとめちゃくちゃ損してしまいます。

注意してくださいね。

管理人

まとめ

今回は、会計事務所で働く人の給料の実態について解説しました。

会計事務所には給料の安いところと、高いところがあります。

そして、その給料の差は事務所そのものがきちんと利益を出していて、もうかっているかで決まるのです。

同じ働くなら、給料は高いほうがいいに決まっていますよね。

現在の雇用環境に不満を感じている人や、

きちんと給料を稼げる会計事務所で働きたい人は、

きちんと収益を出していて、従業員に還元している事務所を選ぶようにしてください。

環境劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

転職先候補にする事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、準備段階で情報収集をしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

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管理人

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あと、転職サイトの情報を日常的にチェックするくせをつけておくと、

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これは今の職場で働く上でも精神的な安定につながりますね。

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転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような税理士業界専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に事務所をまわって

所長税理士や現役職員にヒアリングをしていますので、

↓以下のような事務所のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 社風や所長税理士の人格
  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

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事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

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※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、最大手リクナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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