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会計事務所(税理士事務所)はやばい?あるあるな悩みと不満

2020年2月27日

  • 会計事務所で働く職員にあるあるの悩みってどんなこと?
  • ブラック企業みたいなところも多いって聞くけど本当?
  • 税理士業界はやばい?やめた方がいい?

この記事では、会計事務所(税理士事務所)で働く人にあるあるの悩みや不満を集めてみました。

これから働く人も、すでに働いている人も

参考にしてみてくださいね。

管理人

会計事務所で働く人にあるあるのお悩み

会計事務所で働く人にあるあるなお悩みとしては、

↓以下のようなものが挙げられます。

管理人

あるあるな悩み・不満

▼1.所長税理士の人格・性格がやばすぎる

税理士業界というのは「世襲」がとても多いです。

(創業税理士であるお父さんの後を、息子の税理士が二世として継ぐケースが非常に多い)

二世・三世の税理士にも良い税理士はたくさんいますが、

中には苦労知らずな人がいるのも事実です。

社会に出てからずっと、自分のお父さんのもとで勉強しながら働いている…という人も普通にいますからね。

二世・三世の会計事務所で問題になるのが「事業承継」です。

私が働いていた事務所でも「お父さんである創業税理士 → 息子の二世税理士」という事業承継が行われたことがあるのですが、

「新しい所長税理士のやり方にはついていけない」ということで半数近くの職員が退職するという出来事がありました。

これはやや極端なケースですが、多かれ少なかれこういうことがよく起こるのが税理士業界だと思っておくと良いでしょう。

▼2.仕事を教えてくれないのでついていけない

これは、入社したての新人さんにあるあるのお悩みだと思います。

会計事務所というのはとても小さな組織が多く、従業員数は5人程度が平均です。

常に人員不足で仕事を回している事務所がほとんどですから、

新人教育もOJT(オンザジョブトレーニング)になる場合が大半でしょう。

大手企業のような集合研修は当然ありませんし、

複雑な税法についても自分で勉強しながら覚えていくのが基本になります。

何事も「実務を処理していく中で仕事を覚えていく」かたちになるので、

「まずマニュアルなどをもらってから仕事を覚える」というスタイルをイメージしているとかなりしんどく感じるかもしれませんね。

会計事務所で仕事をきちんとできるようになるためには、

目先の処理をどうするか?を考えるだけでなく「会計基準や税法ではどういうルールになっているのか?」

までさかのぼって考えてみることが重要です。

目先の処理をどうするかだけを考えて仕事をしていると、別件で同じような案件が出てきた時に応用が効きません。

一方で、根本的なルールを理解しておけば、

同様の案件に関してはだいたいの正しい道すじが直感的に見えてくるようになります。

当然、最初は時間と労力はかかりますが、

これをこつこつできる人が一番実力がつくのはまちがいないです。

先輩が仕事を教えてくれないのは、「自分で調べて仕事をする」というくせをつけて欲しくて、あえてそうしている場合もあるかもしれません。

(ただ単に忙しい、またはめんどくさいだけの可能性もありますが…)

ただ、2年目以降は仕事が楽になっていくケースが多いです。

会計事務所の仕事というのは、基本的に毎年同じルーティンで動いているからです。

(会計には「継続性の原則」があります)

2年目以降は、判断に迷ったら「去年はどういう処理をしたんだろう?」と過去の資料を探して同じように処理していくことができます。

税務の申告というのはどの企業でも基本的はよく似たようなものですから、一つ一つ知識を積み上げていけば仕事はどんどん楽になっていきます。

1年目はとてもつらく感じるのですが、

2年目以降はずいぶん楽に仕事ができるようになると思いますよ。

税理士業界でずっとやっていくなら、最初の1年目を無事に乗り切れるかどうか?がポイントになりますね。

▼3.とにかく給料が安い…

会計事務所って給料が安いところが多いです。

未経験入社の場合、初年度の年収は280万円〜350万円程度が普通でしょう。

↓3〜5年目で年収400万円台ならまずまず良い方ですね。

  • 未経験~1年未満…280万円~350万円
  • 1年以上~3年未満…320万円~400万円
  • 3年以上~5年未満…350万円~450万円
  • 5年以上~10年未満…400万円~500万円

MS-Japan「税理士事務所の平均年収を教えて下さい」

ただし、これは事務所自体がもうかっているか?もうかっていないか?

で決まる部分も大きいです。

資産税専門でもうかっている、所長税理士が有名人で優良顧客が多いなどの事務所の場合、

↓未経験・資格なし入社でもかなり高い年収で働けるケースはありますよ。

会計事務所 あるある

(未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所)

>>未経験OK!会計事務所の求人で年収を見てみる

▼4.顧問先の経営者とのコミュニケーションが苦痛

会計事務所は、顧問先の経営者と顧問契約を結ぶという形で収入を得ています。

必然的に、会計事務所の職員が日常的にやりとりをするのは、

顧問先の経営者や経理スタッフさんということになります。

中小企業の経営者というのは「性格的にクセのある人」も少なくありません。

「会計や税務の仕事は好きだけど、お客さんとのやりとりでストレスがたまる…」という悩みをお持ちの方も少なくないでしょう。

お客さんからすれば、新人であるかどうか、税理士資格を持っているかどうかによらず、あなたは「税理士先生」です。

仕事に慣れるまでは、顧問先の経理スタッフさんの方が経理処理にくわしい…ということもあります。

新人時代には「そんなこともわからないの?お金払って顧問契約結んでる意味ないんだけど…」なんてダメ出しを食らうこともあるかもしれません(実話)

▼5.人間関係がつらい・なじめない

「事務所の人間関係になじむことがなかなかできない…」というのも、会計事務所の新人職員にあるあるのお悩みですね。

税理士事務所というのは、事務所によって雰囲気や働いている人たちのカラーがかなり違います。

チームプレイを大事にしている事務所もあれば、職員1人1人が一匹狼のようなかたちで仕事をしている事務所もあるでしょう。

また、基本的には配置転換や転勤がない職場なので、

新人さんは「すでにできあがっている人間関係」の中に入っていくことになります。

新しく入ってくる人に対してオープンな職場ならいいですが、実際には閉鎖的でなじみにくいところも少なくありません。

人の入れ替わりが激しく、新人が入社してはすぐにやめていく…というような事務所では、

「わざわざ新人に気を遣っても意味がない。すぐにやめていくし…」というような厳しい状況になっていることも多いでしょう。

▼6.激務すぎて税理士試験勉強との両立ができない

会計事務所で働く人の多くが、税理士試験の勉強と同時進行で働いています。

税理士試験との両立が可能か?は、個人の努力によるところも大きいのですが、

働く環境によっても大きく左右されます。

具体的には、所長税理士が「職員が税理士試験に挑戦することについてどのように考えているか?」が重要です。

場合によっては、「職員が税理士試験に合格したらすぐやめていってしまうから、できれば試験勉強はしてほしくない」と考えている所長税理士もいます。

このような所長税理士が運営する事務所に入社してしまうと、必然的に税理士試験との両立は非常にきびしくなってしまいます。

働きながら税理士試験に合格することを目指している方は、

「この事務所は本当に試験勉強との両立が可能なのか?」をよく見極めておく必要があります。

先輩職員に税理士試験合格者・科目合格者がどのぐらいいるのかはできれば入社前にチェックしておくのが望ましいでしょう。

いま働いている会計事務所に限界を感じている方へ

会計事務所 あるある

(うちの事務所、ひょっとしてブラックかも…と感じたら)

 

この記事を読んでいただいている方の中には、

会計事務所で働いているけど、この職場まじでやばいわ…。

↑こんなふうに絶望的な気分になっている方もおられると思います。

かなり少なくなったとはいえ、

雇用環境が劣悪なブラック事務所って

まだまだ存在していますからね。

管理人

私自身、20代のときに未経験で入社した会計事務所が完全ブラックで、地獄のような目に遭いました。

↓例えば、当時はこんな感じで仕事をしていました。

  • 毎日深夜まで残業しているのに、月収手取り16万円しかない…
  • 所長税理士がパワハラで毎日人格否定の怒号が飛び交う職場
  • 若手・新人はどうせすぐ辞めていくから…と教育する気がない先輩職員
  • ひょっとして反社?と思うようなやばいクライアントばかりの事務所
  • 30代〜40代の中堅職員がほとんどおらず、20代の若手と50代以上のベテランしかいない職場

ブラック事務所で働くのって本当に過酷です。

税理士試験との両立とかもまず無理ですね。

(まじで気をつけてね)ブラック事務所で働き続けるリスク

会計事務所 あるある

(駅のホームで「良からぬ考え」が浮かんだとき、私はブラック事務所からの退職を決意しました)

 

結局、私はこのブラック事務所で2年ほど働きました。

今から考えたらよくやってたな…という感じです。

(多分人生で一番仕事していました)

ただ、あのまま働き続けていたら、

おそらく心と体を病んで大変なことになっていたと思います。

当時はつらすぎて感覚がまひしていたのかもしれませんね。

管理人

2年間働いたブラック事務所を辞めるきっかけになったのが、

ある朝の通勤電車で「よからぬ考え」がよぎったことでした。

(このまま駅ホームから身を投げ出せば…というやつ)

おそらくうつ病寸前の状態だったと思うのですが、

その環境にどっぷりとつかっていると「この職場やばいのかも」という判断がきかなくなるんですよね。

↓例えば、あなたはこういう自覚症状はないでしょうか。

  • 毎朝、出勤前に必ず腹痛や頭痛を起こす
  • 異常なパワハラを受けても何も感じていない自分がいる
  • 仕事が遅れているなら残業して当たり前と感じている
  • 何も考えていないのに突然涙が流れる

こういう状態まで来たら危険です。

ブラック事務所で働いていると、まじで心と体を壊されてしまいますので注意してくださいね。

世の中にはどんな会計事務所があるのか?の情報を集めてみる

会計事務所 あるある

(よその事務所ではどんな感じで仕事をしているのか?を調べてみましょう)

 

いま働いている事務所に限界を感じている人におすすめなのが、

よその事務所ではどんな感じで仕事をしているのか?を調べてみることです。

ひとつの事務所でずっと働いていると、

よその事務所の情報ってなかなか入ってきませんよね。

管理人

会計事務所ってだいたいどこも同じような仕事をしていますが、働く環境はかなり違っていたりします。

たとえば「会計事務所では繁忙期の残業は不可避」と思っている人って多いと思うんですけど、

↓よく調べてみると残業ゼロを達成している事務所って、世の中にたくさんあったりしますよ。

会計事務所 あるある

(未経験者むけの会計事務所求人)

会計事務所 あるある

(実務経験者むけの会計事務所求人)

 

客観的によその事務所と比較した場合に、うちの事務所ってどうなのか?

を具体的な数値で把握しておくことが大切です。

↓年収とかも事務所がきちんともうかっているか?

でかなり違ったりしますからね。

管理人
会計事務所 あるある

(会計事務所スタッフの年収は「所属先事務所がもうかっているか?」で大幅に違います)

環境劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

転職先候補にする事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、準備段階で情報収集をしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の事務所求人をチェックするようにしましょう。

↓以下のような転職サイトで無料アカウントを作っておくと、

好条件な会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

管理人

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

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マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

マイナビ税理士 評判

(国内大手税理士法人の求人)

↑こちらのように、会計事務所(税理士事務所・税理士法人)の求人だけ

専門であつかう転職サイトを使うのがコツです。

税理士業界専門のサイトなので、

ハローワークや一般向けの転職サイトより

登録されている求人の質が高いです。

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

↓例えば、以下のような求人をたくさん見つけることができますよ。

  • 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所求人
  • 税理士試験と両立できる環境(繁忙期も残業なしなど)の事務所求人
  • 一般企業の経理職で会計事務所経験者を積極採用している求人
  • 資産税の実務経験を積むことができる事務所求人
  • 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人
  • 医業や社福法人など「もうかる分野」で活動している事務所求人
  • 社労士や司法書士など他分野の士業と提携している事務所求人

(実務経験者向けの資産税事務所求人)

(未経験・資格なしでも年収400万円〜の求人)

転職サイト内で求める年収条件などを登録しておくと、

条件の良い事務所の求人が出るたびにメールで自動通知してもらうことも可能です。

ホワイトな事務所の求人を見逃すことがなくなりますよ。

これをやっておくと情報収集の質を

劇的に上げることができます。

今すぐは転職できない人も問題なく使えますよ。

>>無料アカウントを作る(無料)

管理人

あと、転職サイトの情報を日常的にチェックするくせをつけておくと、

「今の職場で限界が来たら転職もある。自分には別の選択肢もある」と気づけるのが大きいです。

これは今の職場で働く上でも精神的な安定につながりますね。

転職サイトは無料で使えて、合わないと感じたらいつでも解除できます。

(変な連絡がくるようなこともありません)

税理士業界専門の転職サイトを使っている人と使ってない人とでは、得られる情報量に大きな差がでます。

このブログを読んでくださるあなたは、

↓ぜひ活用して転職を成功させてください。

管理人

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転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような税理士業界専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に事務所をまわって

所長税理士や現役職員にヒアリングをしていますので、

↓以下のような事務所のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 社風や所長税理士の人格
  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

>>転職エージェントを使ってみる(無料)

事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

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無料登録して求人を見てみる

※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、最大手リクナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

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ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

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マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

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まとめ

今回は、会計事務所で働く職員にあるあるなお悩みについて紹介しました。

本文でも説明しましたが、すでにこの業界で働いている人は

「よその事務所がどんな感じで働いているのか?」を知っておいて損はないです。

今すぐは転職活動を始められない人も、

いまどういう事務所が求人を出しているのか?

の情報収集は今すぐ始めておきましょう。

管理人

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↑こういう働きやすい環境のホワイトな事務所の求人って、

本当にあっというまに募集が締め切られます。

日常的に情報リサーチして目星をつけておき、

行動するタイミングになった時に迷わないようにしておくことが必須です。

劣悪な環境で働きたくないのはみんな同じです。

他人より良い環境に行きたいなら、頭ひとつ抜けでた行動は必要ですよ。

ハードルを上げ過ぎる必要はありませんが、

上を目指すならなんとなく今の延長で日常を過ごしているだけ…

ではやはりダメです。

管理人

情報が意識しなくても自動的に入ってくるように環境を整えておくのがポイントですね。

具体的には転職サイトで無料アカウントを作り、

希望する転職条件をサイト内でしっかりめに入力しておきましょう。

↓これをやっとくだけで、あなたにマッチする事務所求人が出た瞬間にメール等で自動通知してもらえます。

ヒュープロ 評判

会計事務所求人専門の転職サイトで無料アカウントを作り、最新の情報が自動的に入ってくるようにしておきましょう)

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↑気になった事務所の求人をこまめにチェックしておくと、

税理士業界の年収相場や、求められるスキルについても自然と頭に入ってきます。

今すぐには転職できない人も、

いざ就活スタートとなったときに

ロケットスタートでライバルに差をつけることができますよ。

>>税理士業界専門の転職サイトで求人を見られるようにしておく

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

↓成功するために大事なのって、結局はこれなんですよね。

(日本は資本主義社会なので、就活も仕事も競争はあります)

(個人的に衝撃を受けた本です。こちらからスマホでも今すぐ読めます

 

転職活動を成功させるためにもっとも重要なのは情報収集です。

そして、税理士業界での情報収集は「税理士業界専門の転職サイト」を活用することが必須になります。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

いつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

管理人

↓ですが、こういうかんたんな作業ですら以下の2種類の人に分かれます。

  • とりあえず今すぐやっておく人
  • いつまでたっても理由をつけてやらない人

これは就活も普段の仕事も同じです(あなたのまわりにもいませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

稼げるようになる人といつまでたっても稼げない人とで違いが生じるのはこういうところなんです。

↓今から5年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

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経理・会計事務所の経験者におすすめ!

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