転職活動のノウハウ

税理士事務所はブラックが多い?特徴と見分け方

税理士事務所 ブラック

(税理士事務所はブラックばかり?ブラックな可能性が高い税理士事務所の特徴と見分け方を解説します)

  • 税理士事務所はブラック企業が多いから辞めたほうが良い」という意見をネットではよく見かける…。実際のところはどうなの?
  • 税理士試験の勉強と同時進行で税理士事務所で実務経験を積むつもり。勉強時間確保のためにも残業が多すぎる事務所は絶対に避けたいけど、これってないものねだり?

ネットの口コミ評判では「税理士事務所は残業がつきもので、福利厚生的にはブラック企業ばかり」という意見をよく見かけるという方も少なくないでしょう。

税理士事務所というのは、所長税理士を含めて数人~10人以内で活動している事務所が多いですから、人手不足からブラック的な雇用環境となっているケースが少なくありません。

一方で、近年では税理士事務所は非常に人手不足の状態(転職者に有利)が続いていますから、ホワイトな環境を整えることで優秀な人材をたくさん集めようと努力している事務所も増えてきています。

業界的には、「(これまで)基本的にブラック傾向のある業界だった→優良事務所は人手不足解消のためにホワイト化に向けて変化してきている」という過渡期にあるといえると思います(2019年現在)

2019年現在の税理士業界の現状


  • 旧態依然としてブラックな環境の税理士事務所も少なくないが、優良な事務所は慢性的な人材不足を解消するためにも、ホワイト化に向けて努力を始めている状態
  • ホワイトな税理士事務所はたくさんあるので、ブラックな事務所の特徴を知って求人情報から見分けるのが大切

転職希望者の立場として重要なことは、ブラックな税理士事務所とホワイトな税理士事務所を見分けて、あなたの希望に合う事務所に応募することです。

この記事では、ブラックな税理士事務所の特徴と見分け方について具体的に解説しますので、これから未経験で税理士業界を目指すという方はぜひ参考にしてみてください。

税理士事務所はブラックが多い?危険な求人の特徴と見分け方

結論から言うと、以下のような特徴のある税理士事務所はブラックな可能性が高いですから、現在転職活動中の方は応募の候補から外すようにしましょう。

ブラックな可能性が高い税理士事務所の特徴


  • ①先輩職員に税理士試験の合格者がほとんどいない
  • ②1人当たりの担当顧問先数が30件を超えている
  • ③いつ転職サイトを見ても求人情報が掲載されている
  • ④ホームページで「格安の顧問料」を売りにしている
  • ⑤先輩職員の年齢構成がかたよっている(30代がいない)

それぞれの項目について、順番にチェックしていきましょう。

①先輩職員に税理士試験の合格者がほとんどいない

求人を出している税理士事務所のホームページをチェックしてみましょう。

(なお、今どきホームページがない・あるいは見た目が異常に古臭い…という税理士事務所は、その時点で「要注意」だと思ってください)

税理士事務所で正社員として働く人たちというのは、9割以上が税理士試験の受験生です。

事務所側もこういう業界的な事情は理解していますから、人を少しでも集めるために「うちは試験勉強との両立が可能な事務所ですよ」ということをアピールしたいところです。

逆にいえば、こういう情報がまったく表に出ていない事務所というのは職員が勉強できていない環境であることが予想できます。

②1人当たりの担当顧問先数が30件を超えている

税理士事務所の職員の仕事の忙しさというのは、自分1人で担当している顧問先の件数にほぼ比例します。

私はこれまで3社の税理士事務所を経験していますが、感覚値でだいたい1人30件以上の顧問先を抱えるとなると、かなりの忙しさになってきます。

(過去には1人で40件以上を担当する超ブラックな事務所に所属したこともありました)

③いつ転職サイトを見ても求人情報が掲載されている

シンプルに考えて、いつみても求人情報が掲載されている事務所というのは、若手職員がしょっちゅう退職していることが予想されます。

④ホームページで「格安の顧問料」を売りにしている

税理士事務所にはいろいろな特徴のところがあります。

顧問先1件当たりの顧問料を低く抑えて、その分だけ数を増やそうという戦略でビジネスをやっている事務所という「薄利多売型」の事務所というのは、基本的に業務の忙しさを所属職員に転嫁している可能性が極めて高いので注意してください。

⑤先輩職員の年齢構成がかたよっている(30代がいない)

事務所自体は「創業〇十年!」という形でアピールしているにもかかわらず、所属している職員は20代のすごく若い人たち(入社したて)と、50代以上のベテランだけ…というように、職員の年齢構成が極端にかたよっている事務所は要注意です。

事務所内でのキャリアアップの仕組みがちゃんとしている事務所であれば、20代で入社した職員が30代、40代と年齢を重ねても所属するメリットがあります。

30代~40代の職員がごっそり抜けている事務所というのは、「一部の幹部(親族の場合も)だけが高い固定給でいすわり、極端に給料の安い若手職員を酷使している」という職場環境であることが予想されます。

ブラックな税理士事務所を選んでしまう人が多い理由

税理士事務所は「低年収・超激務」というイメージがあるかと思いますが、実は「どの事務所を選ぶか」によって大きく結果が異なります。

「職員なんて試験合格したら独立していくんだから、使い捨て」と考えている所長税理士もいれば、「試験合格後も所属し続けたいと思ってもらえるような事務所を運営しよう」と頑張っている所長税理士もいるからです。

(後者を選ぶべきなのは明確ですよね)

しかし、どうしても「税理士事務所で働くのは、独立までの実務経験を積むため」という人が多いので、転職活動もなんとなくの流れで進めてしまっている人が多いのが実情なのです。

(その結果としてブラックな環境な事務所に入ってしまう人が多い)

ブラックな税理士事務所を避けるためには、「自分にとって働きやすい事務所を選ぶ」という視点で転職活動を進めていくことが大切です。

「税理士試験に合格したらどうせ独立するし…」という方へ

税理士事務所に転職する人の多くは、将来的に税理士試験に合格し、独立することを検討している人が多いでしょう。

そのため、試験合格までは「修行」と考えて低年収でもOKという条件で転職活動をしてしまう人が少なくありません。

もちろん、税理士試験合格後に独立を目指すことは良いことだと思うのですが、勤務職員でも年収は高ければ高いに越したことはないでしょう。

資格スクールの学費は馬鹿になりませんし、20代後半になると養わないといけない家族ができることも考えられます。

実際、私が最初に入社した会計事務所は、経験3年~5年ぐらいの人でも年収300万円未満、残業代も出なくて繁忙期には深夜12時ぐらいまで残業…という地獄のようなブラック事務所でした。特に、ハローワーク経由で入社した場合には、こういうブラック事務所に入ってしまう可能性が高いので注意しなくてはなりません。

税理士事務所に未経験から入社するという人で、少しでも年収は高くしたい!という方は、こちらを読んでみてください。

それでも税理士事務所を選ぶメリットはこの3つ

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上の表を見ると、税理士事務所の給料は、同年代の平均年収と比べるとやや安いと言わざるを得ませんね。

ただし、税理士事務所の職員には、他の職業と比較した場合に次の3つのメリットがあります。

※税理士事務所で働く3つのメリット

  • ①税理士試験合格で独立が狙える
  • ②独立しない場合も大手税理士法人への転職で高年収を狙える
  • ③税理士試験に失敗しても一般企業経理からのニーズがある

まず、①税理士事務所職員は、税理士資格を取得すれば将来的に独立を狙えます。

税理士事務所で働く人の多くは税理士試験の受験生ですが、ほとんどの人が将来的に独立することを目指して働いています。

また、務経験を積んで、中堅~大手BIG4税理士法人に転職すれば高年収を狙えるというのもメリットです。

大手税理士法人では年収1000万円プレーヤーも普通にいますから、独立するのはちょっと…という方も税理士事務所でキャリアを築いていくのはおすすめです。

また、③税理士事務所の経験がある人は一般企業の経理職もニーズがありますから、万が一税理士合格をあきらめることになった場合も業界で生き残る道はたくさんあります。

まずは小規模な税理士事務所に入って3年間~5年間ほど修行(その間にできれば税理士合格)し、さらにその後のキャリアを考える、という道をたどる人がこの業界では多いですね。

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税理士事務所の給料には「臨時ボーナス」もある

なお、上の表は基本給ベースです。

税理士事務所のお給料には、生命保険の代理店契約(節税対策として顧問先に提案することがあります)を獲得したり、新規の顧客の紹介を受けたりしたときに給与加算(臨時ボーナス)があります。

提案力がある人であれば臨時ボーナスだけでも年収を100万円以上アップさせる人は少なくありません。

こういった歩合制度で加算される分があるか?は実際に応募する前に必ずチェックしておきたいところです(年収にかなりの差が出てきます)

税理士事務所の給料には「頭打ち」が必ずある

また、税理士事務所職員のお給料には「頭打ち」が確実にあります。

なぜかというと、職員の給料は自分が担当している顧問先の額顧問料合計額から取り分が決まるからで、一人の人間が担当できる顧問件数には限りがあるからです。

なので、1つの事務所にずっと所属し続けて、年功序列でお給料を上げていく…というキャリアを描いている人は、ある時期で年収が頭打ちになってしまう…ということを理解しておく必要があります(この業界で年収を上げていくには転職または独立が必須です)

税理士事務所の給料はこうやって決まる

例えば、月額顧問料2万円(年間で決算料含めて30万円程度)のお客さんを30件担当している職員であれば、この人が年間で上げる売上は900万円程度になります(1件30万円×30件)

この金額から事務所の取り分を差し引きしてお給料の金額が決まりますが、税理士事務所の場合はだいたい「事務所が4割:職員が6割」という分配になることが多いです。

上の例であれば、この職員が上げている売上900万円のうち、およそ4割の360万円~400万円を事務所が持って行って、のこりの500万円ぐらいがこの職員の収入ということになるでしょう。

税理士事務所の残業の実態は?

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税理士事務所は、どこの事務所に所属するにしても繁忙期があります。

これは税理士事務所の仕事(顧客企業の決算や税務申告業務)のスケジュールが法律に基づいて決まっているためです。

特に繁忙期となるのが個人事業主顧客の確定申告業務を行う2月~3月上旬ですね。

この時期には毎日深夜まで残業することは覚悟しておく必要があります。

なお、繁忙期以外の時期については残業は基本的に発生することは少ないです(上の確定申告時期以外の繁忙期としては年末調整業務を行う12月~翌年1月、三月決算法人の決算業務がある5月があります)

まとめると、税理士事務所は毎年12月~翌年5月が繁忙期、6月~11月は閑散期といえます。

残業代は出るのか?

繁忙期の残業を避けるのは難しいとして、問題は残業した分だけ残業代がきちんと出るのか?ですよね。

(個人的には仕事は好きなので、残業代がきっちり出るのであれば繁忙期の残業はそんなに嫌ではありません)

この点、残業代を支給しないブラックな事務所は一定数存在している…というのが残念ながら業界的な実態です。

実際、私が最初に入社した税理士事務所では、繁忙期に毎日深夜まで残業をしていたものの、残業代支給なし…というブラックな環境でした(毎日日付が変わるまで残業して給料手取り額17万円とかでした

これから未経験で税理士事務所に転職することを目指している方は特に事務所選びには注意してください。

ブラックな事務所に間違って応募してしまわないために

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こういったブラックな事務所に入社してしまうの避けるには、税理士事務所専門の転職サイトに掲載されている非公開求人を選ぶと良いです(未経験者の方は特に)

非公開求人というのはごく簡単に言うと「転職サイトに無料登録しないと見れない求人情報」のことですね(お金はいっさいかかりません)

なぜわざわざ求人を非公開にするの?と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

これは、非公開求人は給与や福利厚生などの条件が通常より良いため、ハローワークなどの媒体に求人を出すとたくさんの応募がきてしまい、税理士事務所側の採用業務がパンクしてしまうからです。

求人を出す税理士事務所側としても「どこの企業でもいいからなんとか採用されたい」と考えている人(主にハローワークを使って転職活動している人)よりも、「税理士事務所業界にしぼって挑戦したい」と考えている人に応募してほしいと考えていますから、税理士事務所専門の転職サイトに登録している人だけが求人を見られる状態にしているというわけですね。

税理士事務所の未経験求人の見分け方:平均年収はどのぐらい?

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税理士事務所は、未経験者であっても応募できる求人がたくさんあります。

ただし、「とにかく採用されればどこでもいい!」という形でがむしゃらに応募数だけを増やす…といった就職活動のやり方だけは避けましょう(私も過去にやりました…)

なぜかというと、求人を出している税理士事務所の中には、職員を雑用係ぐらいにしか思っていない「ブラック事務所」も残念ながら含まれているからです。

特に、未経験者向けの求人を積極的に出しているところにはブラックなところも少なくないので注意しなくてはなりません。

もちろん、そんな事務所ばかりというわけでは決してありませんから(本当に職員の将来を考えてくれる良い事務所もたくさんあります)、良い求人とブラック求人を見分けるポイントを事前に知っておくことが大切です。

税理士事務所 未経験者の平均年収は?

税理士事務所に未経験者で入社する場合、初年度の平均年収は300万円~350万円程度であることが多いですね。

3年目~5年目ぐらいで400万円~450万円程度までくればいい感じですが、それ以降は1つの事務所にとどまる限りはなかなか年収を上げていくのは難しいのが現実です(より条件の良い事務所への転職が必要になります)

なぜかというと、税理士事務所職員の年収は「担当している顧問先の件数」に応じて決まるからです。

一人の人間が担当できる顧問先の件数には物理的に限界があります(多い人で30件~40件ぐらいです)

ですから、所属する事務所の顧客単価(月額顧問報酬)が上がらない限りは、基本的に年収アップは見込めないというわけです。

税理士事務所で年収を上げるにはどうしたらいい?

ポイントは「顧客単価の高い事務所に移れる実力を養うこと」そして、「優良事務所の求人情報に普段からアンテナを立てておくこと」です。

ビジネスパーソンである以上、自分自身がより活躍できる場所、実力を発揮できる事務所は普段から自力で探しておかなくてはなりません(この点に関してだけは、上司や先輩は何もアドバイスしてくれません)

税理士事務所業界では、未経験で入社した事務所にとどまり続ける限り年収は500万円前後で頭打ちになってしまうことを知っておいてください。

税理士事務所に未経験で入社したらどんな仕事からスタート?

税理士事務所に未経験者として入社した場合、初期のうちは事務所内部での仕事から始めることが多いでしょう。

私が初めて務めた税理士事務所の場合、まず半年間は得意先には出向かずに、事務所内部での仕事をきっちりできるようになることが目標になっていました。

もちろん、自分自身が担当する顧客というのはこの時期はありません(先輩職員のサポート業務のみ)

最初の1か月~2か月ぐらいは慣れないのでなかなかしんどい部分もありますが、この時期を乗り越えればたいていのことは大丈夫になります。

お客さんにとってあなたは「先生」

得意先に出向くようになると、お客さんからみてあなたは資格を持っているか否かによらず「税理士の先生」です(あなたがどんなに若い人であってもそれは同じです)

私自身、20代前半のころ(まだ税理士試験1科目も持っていませんでした)に初めて担当顧客を持ち、初めてお客さんとあった時から「鈴木先生」と呼ばれ、ものすごく面食らった(本当に自分なんかで大丈夫かな…という気持ち)記憶があります。

この仕事では、仕事の性質上お客さんの前で初歩的なミスをすることはできる限り避けなくてはなりません。

ですから、最初の事務所内部で仕事をこなす段階でしっかりと準備をしておくことがとても大切といえます。

入社する時期によって業務内容が違う

なお、税理士事務所というのは入社する季節によって業務の内容が違います。

おおまかにいうと、税理士事務所は年末の12月~3月、5月が繁忙期です。

私の場合は初めて入社した税理士事務所がちょうど確定申告の時期(2月)だったので、ものすごく忙しかった記憶があります。

入社初日から残業をして、確定申告期限が終わるまでは定時で帰った日は1日もありませんでした…。

ただし、私が初めて務めた税理士事務所はややブラックな傾向のある事務所だったということもあります。

ブラックな税理士事務所に応募しないためには、事前に事務所内部の情報(どういう人たちが働いているのか?や、残業代は実際に出ているのか?などの情報)を転職エージェントを通してチェックしておくことが大切です。

まとめ

今回は、ブラックな税理士事務所の特徴と見分け方について解説いたしました。

特に未経験者の方は、最初にどんな環境の事務所に入社するか?は税理士としてのキャリアを構築していくうえで極めて重要な問題です。

これから税理士業界を目指して転職活動を始める段階という方は、ぜひ本文で紹介したブラックな事務所の特徴と見分け方を参考にしてみてください。

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