経理の実務経験を積むには?未経験者が最短で転職成功する方法

2019年9月9日

  • 経理の実務経験を積むには?
  • 実務経験2年以上の求人ばかり…。
  • 派遣で経理経験を積むってどう?
  • そもそも「経理実務経験」とは?どこまでの範囲をいうの?
読者様

経理の仕事につきたいのですが、

転職サイトでは実務経験者限定の求人ばかりです。

(経験を積めないことには応募すらできません…)

未経験から経理の実務経験を積むには

どうしたらいいのでしょうか?

確かに、経理求人は実務経験者向けのものが多いですよね。

それじゃ未経験者はまったく望みがないのか?というと、

そんなことはありませんよ。

管理人

当たり前ですが、誰でも最初は未経験です。

もし未経験者がぜったいに経理になれないなら、

この世から経理の仕事をする人はいなくなってしまいます(ありえません)

まったくの未経験からでも経理に転職することは可能ですよ。

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経理未経験者は「中堅企業の未経験OK求人」を狙え!

経理 実務経験 積むには

(未経験者は「中堅企業」の未経験OK求人を狙いましょう)

 

結論から先にいうと、経理の実務経験がまだない人は、

中堅企業の未経験OK求人をピンポイントで狙いましょう。

↓中堅企業とは、例えばこういう会社のことですね。

  • 従業員100名前後の中小企業(非上場会社)
  • 大手企業のグループ子会社
  • マザーズ上場などの急成長中のベンチャー企業

こうした規模の会社では、

↓以下のように未経験OKの経理求人が募集されています。

年齢や学歴なども不問なことが多いですね。

管理人
経理 実務経験 積むには

(中小企業の未経験OK求人)

経理 実務経験 積むには

(大手企業のグループ子会社の経理求人:未経験OK)

経理 実務経験 積むには

(不動産ベンチャーの経理未経験求人)

>>未経験OKの経理求人を見てみる(無料転職サイト)

ポイントはいきなり大手企業の求人を狙わないことですね。

大手企業の経理未経験者採用は超激戦です。

学歴や資格に自信がある人以外、

いきなり採用を狙うのは現実的ではありません。

もちろん、大手企業でも未経験者採用やってる会社はありますよ。

↓例えばこんな感じ。

管理人
経理 実務経験  積むには

(大手企業の未経験OK経理求人)

 

↑ただ、こういう大手企業の経理未経験OK求人に挑戦する場合、

とても優秀な人たちがあなたのライバルになります。

大手企業の未経験採用には一流大卒やら、

英語ペラペラの帰国子女やら、

学生時代に簿記1級をとっちゃうような優秀な人たちですね。

管理人

現時点での学歴や職歴、資格に自信がある人以外は、

大手企業の経理求人は避けた方が良いでしょう。

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大手企業で働きたい人は、実務経験を積んでから中途採用で転職すべし

経理 実務経験 積むには

(未経験者は「中堅企業」の経理求人を狙いましょう)

 

とはいえ、大手企業で働くのって魅力的ですよね。

誰もが名前を知っている企業で働いていたら友人や家族に自慢できますし、

給料や福利厚生で選ぶならやっぱり大手です。

大手企業の経理管理職って、

年収1000万円普通に狙えますからね。

(これは中小企業の経理では難しい年収です)

管理人

将来的に大手企業の経理として働きたい気持ちが強い人は、

経理の実務経験をある程度積んでから、

実務経験者として大手企業への中途採用転職を目指すのが良いです。

↓つまり、以下のように2段階でキャリアアップを狙うわけですね。

  1. まずは中堅企業の未経験OK求人で実務経験を積む(3年〜5年ぐらい)
  2. 実務経験にある程度の自信がついたら、大手企業に実務経験者として転職する

↓経理の実務経験者向けの求人なら、

大手企業でも採用される可能性は十分にありますよ。

経理 実務経験 積むには

(上場大手企業の経理実務経験者むけ求人)

経理 実務経験 積むには

(上場大手企業の経理経験者向け求人)

 

経理って専門職なので、実務経験がもっとも重要視されます。

経験を積み始めるためのハードルがやや高いのですが、

逆にいうと参入障壁があるので、

実務経験者はキャリアアップしやすい職種なんですね。

経理は少しでも年齢が若いうちにキャリアスタートすることが重要

これは経理に限らずですが、

未経験者の採用って、どうしても年齢的に若い人が有利になります。

企業は未経験者に「よその会社に染まっていないフレッシュさ」を求めますし、

教育のことを考えて年齢が若い人をとりたがるんですね。

もちろん、基本的に年齢制限はないので、

そのときどきのライバルとの相対評価ですけどね。

あなたがいま29歳だったとしても、

ライバルが30代ばかりだったら有利ってことです。

管理人

当たり前ですが、私たちが今後の人生でいちばん若いのは今この瞬間です。

1歳年を取ればそれだけ不利になるのですから、

行動を起こすのは早ければ早いほど有利ですよ。

これから未経験で経理にキャリアチェンジしたいと考えている人は、

少しでも早いタイミングで行動を起こして見てくださいね。

>>経理になりたいけど、ブラック企業には絶対入りたくない人へ

簿記の勉強ばかりしていて、いつまでも就活しない…はNG

注意しておきたいのは、資格の勉強ばかりしていつまでたっても就活しない…という無意味な過ごし方してしまうことです。

(簿記2級取るまでは就活始めない…など)

「経理=簿記が絶対必要!」

という先入観を持ってる人って意外に多いんですね。

もちろん、簿記資格はあるにこしたことはないですよ。

ただ、未経験者の採用では簿記資格の有無ははっきりいってあまり重要視されていません(参考程度にしか見られてない)

なぜかというと、未経験はどうせ入社後には新人教育の期間がありますから、

そのときに勉強してもらえばOKと考えてる会社がほとんどだからです。

求人票では「2級以上必須」と書いてるケースが多いですが、これってあくまでも目安です。

採用面接で「簿記はまだもっていないのですか?」と聞かれたら、

「次回〜月の2級試験の合格を目指して勉強を進めています」と答えておけばOKです。

熱意を持って自主的に勉強を進めていることが伝われば何の問題もありません。

簿記の勉強は採用されてからする!ぐらいに思っておきましょう。

私も経験がありますが、

企業が人を採用するのってとても大変なんです。

(特に中小企業では)

管理人

人手不足で少しでも早く新人を採用したいのに、

なかなかいい人がいなくて採用できない…。

みたいに悩んでいる中小企業は世の中にごまんとあります。

↓なので、

性格的に素直な良い人が応募してきてくれたけど、

簿記2級持ってないみたいだから不採用…。

↑まともな人事採用担当者なら、

こういうもったいなすぎることは普通しません。

簿記の勉強と就活は「同時進行」が鉄則

とにかく、まちがっても「まずは簿記2級取って、その後に就活する」

という無駄の多いやり方は避けることです。

簿記の勉強と就活は同時進行でやりましょう。

資格試験なんて、どんなに自信があっても落ちることはあります。

そしたら次の試験はまた半年後…です。

(11月試験→2月試験の場合は3ヶ月)

こんなことをやっていはどんどん年齢が高くなってしまいますよ。

簿記の勉強に半年かけるぐらいなら、

そのあいだに半年間の実務経験を積んでしまった方が圧倒的に有利です。

↓例えば、この2人で評価が高いのは明らかに2.ですね。

  1. 簿記二級を持っているけど実務経験がゼロな人
  2. 簿記は持っていないけど実務経験半年で決算経験もある人

現時点で簿記を持っていなくても、

応募できる経理未経験求人なんていくらでもあります。

少しでも早く実務経験を積み始めることが重要ですよ。

>>未経験・資格なし・年齢制限なしの経理求人を見てみる

中堅企業で経理としてのキャリアをスタートするメリット

経理 実務経験 積むには

(中堅企業の経理としてキャリアをスタートするメリット)

 

組織規模が小さい中堅企業で働くことには、

採用されやすいというメリットの他にも、

経理としてのスキルアップの面でもメリットがあります。

というのも、大企業の経理というのは自分の担当する経理業務しか経験できないんですね。

言い方は悪いですが「組織の歯車」的な働き方になるので、

自分がなんの仕事をやっているのか?についてなかなか見えてないことが多いのです。

この点、中堅企業の経理は組織規模が小さい分、

キャリアスタートから比較的早い時期に決算業務など重要な仕事を経験させてもらえます。

中堅企業では経理業務の全体像をみわたしながら仕事をおぼえていけるというメリットがあるのです。

>>未経験OKの経理求人で年収を見てみる

日本企業の99.7%は中小企業

経理 実務経験 積むには

(日本国内で活動している99%以上の企業は「中小企業」です)

 

上で紹介したような「中堅企業」というのは、わかりやすくいえば中小企業のことですね。

中小企業というとあまりイメージが良くない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際には日本企業の9割以上は「中小企業」です。

名前は知られていなくても、ニッチな分野で世界トップシェアを持っているような優良企業が日本にはたくさんあります。

財務省の統計によると、

↓全国600万社以上の企業のうち、

実に99.7%が中小企業です。

管理人

中小企業は、全事業者数の99.7%

全従業者数の68.8%、全付加価値額の52.9%を占める。

財務省公表資料:中小企業、エネルギー・環境(2020年10月26日)

逆にいうと、大手企業というのは全体の0.3%しかない超エリート企業ということですね。

こういった企業には、高学歴の新卒社員もたくさん応募してきますから、

未経験者が採用されるのは非常に難しいのです。

社会人になってから3年以上経っている人や、

高卒学歴の人が経理になるには、

まずは中堅企業の未経験OK求人を狙うのが鉄則と言えます。

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経理への転職を目指す人からよくある質問

経理 実務経験 積むには

その他、未経験から経理への転職を目指す人から

よくある質問と回答をまとめました。

↓参考にしてみてください。

(青文字クリックで回答を見られます)

管理人

よくある質問

▼1.「簿記資格はあるけど実務経験なし」はどう評価される?

読者様

簿記2級は学生時代に取得したんですが、

経理の実務経験はまだありません。

こういう人って転職市場ではどう評価されるんでしょうか?

経理は実務経験がとても重視されるので、

実務経験 > 資格」だと思っておいた方が良いですね。

管理人

経理として働くなら、簿記の知識は絶対に必要です。

経理の仕事内容というのは「簿記で勉強する内容そのまま」といっても過言ではありませんからね。

一方で「簿記資格さえあればOK」というわけでもないのが転職活動の難しいところです。

↓単純化して言えば、

  • 簿記2級は合格しているけど、実務経験がまだない人
  • 簿記資格は持っていないけど、実務経験が1年ある人

↑この2人の人が応募してきてくれたとしたら、

ほとんどの企業は、後者を採用する判断をするでしょう。

(その他の条件がまったく同じだったとして)

採用の時点で「資格と実務スキルのどちらが重要か」でいえば

実務スキルの方が重要(優先)ということですね。

管理人

もちろん、企業側として理想は「資格もスキルも両方ある人」です。

しかし、そういう優秀な人はなかなか応募してくれないのが現実です。

なので、どちらか一方を選ばないといけないなら、スキルのある人(実務経験のある人)が優先されるということです。

▼2.「経理の実務経験」とはどこまでのレベルをいうの?

読者様

転職サイトで求人検索していると

「経理経験者」という言葉がよく出てくるのですが、

これってどの程度の経験年数や仕事内容をいうんでしょうか?

会社によって経理経験者に求めるレベルは違いますが、

「決算業務の経験があること」

が1つの目安になることが多いです。

管理人

経理という仕事は、決算業務にむけてすべての業務が動いています。

日常的な経理作業は「決算でどういう扱いになるか?」を常に考えながら判断しますし、

仕事のスケジュールも「決算にまにあうか」を基準に組まれています。

なので、決算業務の経験があるか?は、

経理経験の有無をはかるバロメーターのような位置づけになることが多いのです。

決算はすべての会社で1年に1回はやらないといけませんから、

経理として1年以上の経験がある人なら、決算業務は必ず体験することになります。

なお「決算業務」といった場合には、

↓以下の2つの意味があることも知っておきましょう。

管理人
  1. 月次決算
  2. 年次決算

↑月次決算とは、一カ月間の企業業績を集計する作業で「年次決算の簡易版」のようなものです。

この月次決算を12ヶ月分つみあげていって、

年に一度の年次決算を完成させるわけですね。

年次決算によってその会社が納める税金の金額が決まり、

1年間で黒字だったのか赤字だったのかが決まることになります。

なので、経理にとって一番大切な仕事は年次決算で、

この「年次決算の経験があるかどうか?」によって、

経理の経験者と未経験者をふりわけているというわけです。

管理人

▼3. 経理の日常業務ってどんな仕事内容?

企業の経理スタッフが行う日常業務は、

↓おおむね以下のようなものです。

  • 会計システムへの仕訳入力
  • 従業員の経費精算作業
  • 領収書や請求書のファイリング業務
  • 銀行預金の入出金管理
  • 売掛金の管理
  • 買掛金の管理

未経験で入社した場合、

会計システムへの仕訳入力作業や、

領収書や請求書のファイリング作業

から始めることが多いでしょう。

管理人

このように「会社のお金にかかわること」のすべてを管理しているのが経理です。

日常業務をこなしつつ、

月に1回の月次決算や給与計算、

年に1回の年次決算や年末調整などをやっていくわけです。

▼4. 簿記検定に合格してから転職活動を始めた方がいい?

読者様

経理に転職したいんですが、

今のところ簿記3級も持っていません。

  • 簿記に合格してから転職活動を始める
  • 転職活動をとりあえず始めて、簿記は後からとる

↑どっちがいいでしょうか?

これに関しては、

転職活動をとりあえず始めて、簿記は後からとるがおすすめです。

いま学生さんでもないかぎり、

就活と勉強は同時進行でやっていきましょう。

管理人

経理職というのは実務経験が何よりも重要な職種です。

「簿記資格はあるけど、実務経験はない人」よりも、

「簿記資格はないけど、実務経験はある人」

の方が圧倒的に有利なのはまちがいありません。

未経験採用の場合、

簿記資格は入社後に取得するのでも

ぜんぜん問題ないです。

管理人

採用面接で「簿記はまだ持っていないのですか?」と聞かれたら、

「はい、現在のところまだ取得していません。現在2級を勉強中でして、次の6月の試験の合格を目指しています」

と答えておけば「最低限の簿記知識はすでに持っている人なんだな」と評価してもらえますよ。

実際の経理実務で必要なのは簿記2級の商業簿記までの知識ですが、

このぐらいの知識は簿記の入門書を読むだけでもじゅうぶん身につきます。

その一方で、簿記2級に検定合格しようと思ったら、

早い人でも6ヶ月〜1年程度の受験勉強が必要になります。

6ヶ月間も無職で勉強するぐらいなら、

その6ヶ月間でささっと実務経験者になってしまった方がキャリアにははるかにプラスです。

管理人

履歴書に無職のブランク期間があるのは

どうしてもマイナス材料になりますし、

何よりお給料を稼げますからね。

管理人

未経験・資格なしでも経理スタッフを積極採用している企業はたくさんあるので、

まずはいま世の中にどういう求人が出ているのか?の情報収集から始めてみましょう。

▼5. ブランク期間(無職期間)があっても経理に採用される?

読者様

私は社会人になってから

3年ほど無職だった期間があります。

こういうブランク期間があっても、

未経験から経理になれますか?

結論からいうと可能だと思います。

経理は一種の専門職ですので、

採用では与えられた仕事をまじめにきちんとこなせる人かが問われることが多いです。

ライバルがたくさんいる大手企業の採用でもない限り、

過去の職歴がきびしくチェックされるようなことはあまりないと思いますよ。

管理人

「ブランク期間があって、履歴書や職歴書に自信が持てない…。」

と感じている人もいらっしゃるでしょう。

私自身、大学卒業後に新卒入社した会社(営業職)を数ヶ月で辞めてしまい、その後は1年ほどニートやってました。

そんな私でも会計事務所に未経験で入社したのをきっかけに、

これまで10年以上も会計の仕事でずっと飯を食っています。

会計職は営業職などと違って

まじめにこつこつやっていくタイプの人

に向いている仕事です。

管理人

仕事内容は簿記の勉強内容とリンクしていますから、

勉強が苦にならない人ならスキルをどんどん高めていけるのも魅力ですね。

履歴書や職歴に自信がないという人も、

意欲さえあれば経理としてキャリアをスタートすることは可能です。

ぜひ前向きに頑張ってみてください。

▼6. 派遣社員から始めるってどう?

正社員・派遣社員ともに、

メリットとデメリットの両方があります。

↓まず、正社員のメリットは以下のような感じですね。

  • ボーナスの支給がある
  • 長い目で見て教育してもらえる(多少のミスは許される)
  • 将来の幹部候補としての入社も狙える

その一方で、正社員として働くことには

↓以下のようなデメリットもあります。

管理人
  • 転職活動に長い時間がかかる
  • 採用されても最初から経理の仕事が経験できるとは限らない(一定期間は雑用をやることも)
  • 良くも悪くも上司からの期待が大きく、業務負担が大きい

特に「今すぐ働き始めてお給料を稼ぐ必要がある」という状況の人にとって、

転職活動が長期化するのは避けたいところですよね。

転職活動をどれだけがんばっても、そのあいだお給料は1円も稼ぐことができませんから。

  • 一人暮らしで家賃を払わないといけない
  • カードローンやクレジットカードの支払いがある

↑などなど、今すぐにでもお給料を稼がないといけない状況の方は、

まずは派遣社員として経理の仕事を始めてみるのも1つの選択肢と言えます。

経理事務の派遣は、一般的な事務職派遣と比べて時給が高く設定されているのもメリットですね。

派遣としてお給料を稼ぎながら経理の実務経験を積み、

同時進行で正社員としての就活をやっていけばいいのです。

管理人

派遣社員なら、派遣会社に登録して1週間以内に仕事を始められるケースもありますよ。

また、派遣社員は「この内容の仕事ができる人を募集」と仕事内容が指定されていますから、

最初から経理の仕事だけを経験できるのも魅力です(雑用がない)

ただ、最終的に正社員を目指している人なら、

やはり最初から正社員としての採用を目指すのがおすすめです。

派遣社員から正社員への切り替えってやってくれる会社とそうでない会社がありますし、

やってくれない会社を選んでしまった場合のリスクがでかいです。

未経験でも採用される正社員経理求人がたくさんありますので、

これからずっと経理として働いていきたい人は正社員求人を狙った方が良いですね。

▼7. 東証一部上場など大手企業の経理になるには?

経理は働く会社の規模によって仕事内容や稼げるお給料がかなり違います。

東証一部上場など「日本を代表するような大手企業で経理として働きたい」と考えている方はきっと多いでしょう。

上場企業の経理管理職ともなれば、

年収1000万円も普通に狙えます。

社会的なステータスもかなり高いですね。

管理人

ただし、残念ながら「未経験者むけの求人」となると、

大手企業の求人数は非常に少ないというのが実情です。

大手企業の場合、未経験の経理スタッフは

「学生を新卒採用してゼロから教える」という考え方をとっている企業が多いためです。

その一方で、中途採用(経理の実務経験者の採用)であれば、

大手企業でもひんぱんに行われています。

なので、現時点ですでに社会人になっている人が大手企業の経理になるには、

まずは中小企業や会計事務所で実務経験を積み、

ある程度自信が持てるようになってから、

大手企業の中途採用を狙うのが現実的でしょう。

▼8. 会計事務所と経理ならどっちがおすすめ?

読者様

会計事務所と企業経理の

両方から内定をもらっています。

会計職のファーストキャリアとして

どちらを選ぶのがおすすめですか?

↓以下のようにニーズに合わせて選択する

のが良いと思いますよ。

管理人
  • 1つの企業で安定的にキャリアアップしたい人
    経理からスタートがおすすめ
  • 手に職をつけいろんな勤務先を渡り歩きたい人
    会計事務所からスタートがおすすめ

どちらからスタートするにしても、メリットとデメリットがあります。

会計事務所のメリットは短期間でハイレベルな会計実務を身につけられることです。

その分だけ会計事務所の仕事はきついのですが、

若いうちの修行と思ってがんばるなら

ありだと思います。

管理人

会計事務所で働く人は、最初から「転職を前提で働く人」が多いです。

1つの事務所で仕事を覚えてしまえば別の事務所でも働けますし、

経理の実務経験者として転職することも可能になるからです。

その一方で、会計事務所は

所属先企業の規模がとても小さくて不安定

というのがデメリットですね。

管理人

会計事務所ってどこもスタッフ5名〜10名ぐらいの小規模な組織です。

所属先事務所の所長税理士が病気になったり高齢になったりすると、

事務所そのものがなくなる…なんてこともありえます。

なので、会計事務所を選択する場合には、

自分のウデひとつで食っていく!という職人的なマインドが必要になるでしょう。

経理からスタートする人は「入社した企業で定年までずっと働く」という選択肢を選べるメリットがあります。

お給料や役職も年功序列で上がっていきますから、余裕を持って働ける可能性が高いです。

その一方で、経理からスタートした場合、

会計事務所と比較して会計のプロとして成長するのに時間がかかるケースもあるでしょう。

なぜかというと、企業経理には

↓以下のような仕事の特徴があるからです。

管理人
  • 決算業務は年に1回しか経験できない
  • 他の企業の経理実務を知る機会が少ない
  • 重要な仕事(決算業務や税務申告書作成など)を任せてもらうまでに長い時間がかかる

こういったことは、経理からスタートすることのデメリットといえます。

経理に未経験で入社した場合の仕事内容については、

↓こちらの記事も参考にしてみてください。

経理 未経験 20代後半
経理は未経験20代後半でも転職可能。簿記資格・スキルなしで就職成功する方法

「経理に興味があるけど、今は実務未経験で資格もなし。年齢も20代後半になってしまった…。こんな自分でも経理に転職することはできる?」この記事では、未経験・簿記資格なしで経理への転職を目指す方向けに、転職活動のポイントを解説いたします。

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会計事務所に未経験で入社した場合の仕事内容については、

↓こちらの記事でくわしく説明しています。

税理士補助 仕事内容
税理士補助の仕事内容はやりがいある?未経験で転職した20代男性の体験談

今回は、20代未経験から税理士事務所に転職した方に、お仕事内容の体験談をお聞きしました。高橋さんは、従業員5名の個人事務所で税理士補助として働いている方です。「税理士補助の仕事内容は?」「平均給与は?ボーナスはある?」などなど、気になる点をお聞きしましたので、参考にしてみてください。

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▼9. 上場企業とか非上場企業とかって何?

上場企業とか非上場企業とかいうのは、

証券取引所で株式公開をしているか?の違いです。

証券取引所に上場している企業というのは、トヨタやパナソニックなど日本を代表するような大手企業のことですね。

日本国内の99.9%の企業は非上場の中小企業です。

ただし、上場とは言っても「どこの証券取引所に上場しているか?」によって企業の規模はかなり違います。

もっとも代表的な証券取引所は東京証券取引所の第一部で、ここに上場している企業は超大手企業ばかりです。

一方で、ジャスダックやマザーズといった証券取引所は「新興市場」といわれ、

比較的小規模で新しい企業でも上場しているところが多数あります。

新興市場に上場している企業は、いってみれば「のびざかりの企業」です。

組織規模を拡大中の企業が多い一方で、

大手企業ほど人材確保に余裕がありませんから、

未経験者OKの経理求人を出すケースが多くあるというわけですね。

>>ジャスダック上場企業の経理求人(未経験)を見てみる

【危険】未経験で経理に転職するならブラック企業に気をつけろ…!

(経理に未経験で転職するなら「ブラック企業」にまちがえて応募しないよう注意)

これから未経験で経理への転職を目指す人は、

就活で応募先候補にする企業をまちがえないように注意してください。

経理って所属する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。

入社する会社をまちがえてしまうと、

ブラックで激務な働き方になってしまう可能性があるんです。

特に未経験者は搾取されやすいので注意して下さい。

ブラック企業の求人を、

最初から応募先の候補に入れないことがたいせつですよ。

管理人

ブラック企業にまちがえて応募しないようにするには、

どこで経理の求人を見つけるか?

の情報リサーチがとても大切になります。

(まちがえてもハローワークとかは使わないようにしましょう)

人間関係がよく給料も高いホワイト企業に就職したい人は、

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経理の求人だけを専門であつかうサイトなので、

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↑まずは無料アカウントを作って

いろんな経理求人を見てみることからスタートしましょう。

なにごともしっかり情報収集することから始めるのが大切です。

※↓メールアドレスはこちらで無料取得できます。

グーグルのGmailまたはYahooメール

今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

転職サイトで年収や勤務地などの条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえます。

気になる求人を見つけたら情報としてストックしておきましょう。

これをやっておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もあるという選択肢を持てます。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができるんですね。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられますし、

変な電話連絡もないのでリスクはゼロですよ。

情報リサーチに活用しましょう。

管理人

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経理求人は「経理専門の転職サイト」で探すべき理由

(転職サイトは「未経験の経理求人に強いサイト」を使わないといけません)

 

転職サイトっていろんなところがありますが、

どのサイトを使って仕事探すか?はとても重要です。

経理や人事など、企業の管理部門求人って、

専門転職サイトの方が条件の良い求人を見つけやすいんです。

管理人

経理の仕事を探すなら、

必ず経理専門の転職サイトを使いましょう。

リクナビなどの一般的な転職サイトより

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↓例えば、以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。

  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理未経験者むけ求人
  • 初年度から年収400万円〜のホワイト企業求人
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  • 東証一部上場大手企業の経理求人(未経験むけ)
  • ベンチャー企業の経理求人(年収420万円〜)

(未経験者むけ経理求人の例)

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転職サイトでホワイトな求人を見つけるコツ

(転職サイトでホワイトな経理求人を見つけるのにはコツがあります)

転職サイトでホワイトな経理求人を見つけるコツは、

無料アカウント開設時に希望条件の入力をしっかりやっておくことです。

(年収や勤務地、企業規模や業種業界など)

これをやっておくと、

自分の条件にマッチする求人だけにしぼりこんで通知してもらえるんですね。

ライバルと差がつくのってこういうところだったりします。

未経験OKのホワイト経理求人って人気ですからライバルもいます。

情報収集では絶対に負けないようにしておきましょう。

経理求人専門の転職サイトを使って、

リサーチ力でライバルに差をつけてください。

管理人

まとめ

今回は、未経験から経理の実務経験を積む方法を解説しました。

すでに社会人になってからかなり時間が経っている方でも、

未経験から経理としてキャリアを積み始めることは十分に可能です。

まずは中堅企業の未経験OK求人を狙って就活していきましょう。

ぜひ前向きな気持ちでがんばってみてくださいね。

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理の仕事目指すなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

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