経理の求人探すならここ!転職サイトおすすめランキング【厳選4社】

2023年1月2日

経理 転職サイト ランキング

(経理専門の転職サイトおすすめランキング)

  • 未経験から経理に転職したい…求人ってどこで見つかる?
  • 経験2年目だけど年収500万はほしい。こういう求人どこにある?
  • 繁忙期も残業なしのワークライフバランス企業で働きたい。
  • 会計事務所から経理への転職歓迎の求人は?
  • 上場大手企業の経理の求人はどこで探す?

この記事では、経理におすすめの転職サイトを紹介します。

選択肢がたくさんありすぎても困ると思うので、

ここならまず失敗はないというところだけを選んでみました。

私自身も経理として長いこと働いていますが、

経理って一種の専門職なんですね。

専門職は専門職向けの転職サイトを使わないと、

好条件な求人はなかなか見つけられません。

管理人

↓私自身が実際に使っている経理向けの転職サイトを紹介しますので、参考にしてみて下さいね。

経理専門の転職サイトランキング【厳選4社】

1. MSジャパン

\ ホワイトな経理求人多数あり!/

公式サイトを見てみる

MSジャパンは、経理や会計事務所など

会計職の求人に特化した無料転職サイトです。

↓この記事を書いている時点で、

経理求人8651件ありました。

管理人

(会計事務所や経理など「会計職」の求人が豊富にあります)

>>MSジャパンに無料登録して実際の求人を見てみる

↓例えば、以下のような経理求人を見つけることができますよ。

  • 経理未経験者OKの大手メーカー求人(年収385万円〜)
  • 実務経験1年以上あれば年収550万円スタートの経理求人
  • 年収900万円も狙える高年収求人(実務経験者むけ)
  • 会計事務所から経理への転職者を優遇の大手企業求人
  • ワークライフバランス重視の大手自動車メーカー求人
  • 経理部長候補として入社できるハイクラス経理求人
  • 管理会計の実務が学べる経営企画求人
msジャパン 評判

(MSジャパン掲載の求人例)

msジャパン 評判

(MSジャパン掲載の求人例)

>>MSジャパンに無料登録して実際の求人を見てみる

なお、MSジャパンは経理以外にも、

経営企画や人事などの「管理系職種」の求人が豊富です。

特に、経理から経営企画への転職はオーソドックスなキャリアルートですね。

会計事務所から一般企業への転職を目指している方や、

経理経験を活かして別職種へ転職を目指している方も求人を見つけやすいと思いますよ。

\ 経理求人探すならここ!/

MSジャパンに無料登録して求人を見てみる

↓※MSジャパンのレビューはこちらを参考にしてください。

MSジャパンの評判は?経理や税理士事務所専門の転職サイトを口コミレビュー

「MSジャパンには悪い評判もある?」この記事では、会計職を目指す人におすすめの転職エージェント「MSジャパン」についてレビューしています。新聞や有名メディアで紹介された際の評判から、実際にMSジャパン使って転職活動する際の求人の探し方まで解説していますので、是非参考にしてみてください。

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2. 最速転職ヒュープロ

(ヒュープロは経理財務の求人専門の転職サイトです)

 

ヒュープロは会計職専門の転職サイトです。

経理財務の求人のほか、

税理士事務所などの士業求人も充実しています。

個人的には一番よく使っている転職サイトです。

迷ったらここ一択でいいかと。

管理人

特に、最近では在宅ワーク積極促進の求人は充実させてきていますね。

ワークライフバランス重視の求人を探している人は活用してみてください。

\ 経理求人探すならここ!/

ヒュープロに無料登録して求人を見てみる

↓※レビューはこちらを参考にしてください。

HUPRO(ヒュープロ)の評判は?税理士事務所・経理専門の転職サイトを口コミレビュー

この記事では、最速転職HUPRO(ヒュープロ)の口コミ評判を紹介しています。「未経験・資格なしでも応募できる?税理士試験との両立がしやすい残業少なめな事務所求人は?」などなど、税理士業界で働く人にとって気になる情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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3. SYNCA(シンカ)

経理 転職エージェント おすすめ

>>公式サイトはこちら

SYNCA(シンカ)は、経理の求人だけを扱う専門転職サイトです。

ベンチャー企業の経理〜大手企業の経理求人まで、

好条件な経理求人をたくさん見つけることができますよ。

↓例えば以下のような求人を紹介してもらえます。

管理人
  • 誰もが名前を知る超大手企業の経理スタッフ求人
  • 1年以内の上場を目指す中堅企業の経理リーダー求人
  • 実務経験2年以上で応募可能な中堅企業の経理スタッフ求人
  • 将来の経理管理職として入社できる経理リーダー候補求人
  • 未経験・簿記資格なしOKの経理キャリアスタート求人
synca シンカ 評判

(経理管理職候補の求人)

synca シンカ 評判

(上場大手企業の経理スタッフ求人)

 

また、担当エージェント自身が経理という仕事について

よく理解しているのが専門特化エージェントの強みですね。

(エージェント自身が経理職出身であることも多いです)

\ 好条件の経理求人豊富!/

SYNCAに無料登録して求人を見てみる

↓※レビューはこちらを参考にしてください。

SYNCA(シンカ)の口コミ評判:経理財務専門の転職エージェントをレビュー

この記事では、SYNCA(シンカ:経理財務職の求人が専門の転職エージェント会社)の口コミ評判レビューを紹介しています。経理の実務経験者の方で、成長期のスタートアップベンチャーや、上場を目指す中堅企業への転職を目指す方は、SYNCA(シンカ)でマッチする求人を見つけやすいと思います。

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4. ジャスネットキャリア

経理 転職エージェント おすすめ

 

ジャスネットキャリアは、税理士や公認会計士としてのキャリア経験がある人におすすめの転職エージェント会社です。

会計事務所(税理士事務所)から企業経理にキャリアチェンジをしたい人や、

監査法人での監査経験を生かして大手企業の経理財務管理職に転職したい人は、マッチした求人を多く見つけることができますよ。

(ただし、未経験者向けの経理求人はほぼないので注意が必要です)

↓※レビューはこちらを参考にしてください。

ジャスネットキャリア 評判
ジャスネットキャリアの評判は?

この記事ではジャスネットキャリアを実際に利用して転職活動した人の口コミ評判をまとめています。ジャスネットキャリアは会計事務所(税理士事務所)や企業経理の実務経験者に特化した転職エージェント会社といえます。実務経験が2年以上ある人は活用しましょう。

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転職エージェント会社には大きく分けて2種類ある

転職エージェント会社には

↓大きく分けて以下の2つの種類がある

ことを知っておいてください。

管理人
  1. 大手総合型の転職エージェント会社
    リクナビやマイナビなど、テレビCMなどでよく見かけるエージェント会社がこちら。
    ありとあらゆる種類の求人を持っているのが特徴なので、まだ志望職種が決まっていない人はこちらを使っていろいろ見てみるのが良い。
    ただし、良くも悪くも「何でもあり」で個々の求人の質は高くない。
  2. 専門特化型の転職エージェント会社
    経理専門・金融業界専門など、ひとつの業種業界に特化しているエージェント会社。
    大手総合型に比べて求人数は少ないが、特化している業種業界については質の高い求人を持っているのが特徴。

↑この2つはどちらが優れているということはなく、それぞれメリットデメリットがあります。

それぞれの特徴を理解した上で、自分の職歴や志望先に合わせて使い分けることが大切です。

MS-Japan(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

MS-Japanは経理で働く人のための専門転職サイトです。
実務経験者限定の年収550万円〜の求人
管理職候補として入社できる求人
在宅OKのワークライフバランス求人
未経験OKで年収400万円〜の求人
などなど、好条件な経理求人がたくさん見つかりますよ。
>>現在8,647件の求人あり

(経理の求人例:クリックで拡大)

(経理の求人例:クリックで拡大)

経理専門の転職エージェントは何が違う?

以下では、私が実際に転職活動をするときに使った

経理職専門のエージェント会社の口コミ評判を書いていきます。

管理人

経理職専門の転職エージェント会社を使うメリットしては、

↓以下の3つを挙げることができます。

  1. 担当エージェントが経理求人の「相場情報」に詳しい
  2. 応募先企業がどんな社風なのか?など詳しい情報を教えてくれる
  3. 経理職としての自己アピールに特化した職務経歴書・履歴書等の添削

1. 担当エージェントが経理求人の「相場情報」に詳しい

経理職専門の転職エージェント会社の強みは、何よりも経理という職種の「最新の求人条件の相場」にとてもくわしいことです。

エージェントとの面談では、

自分の履歴書と職務経歴書を見てもらい、

10分程の会話だけで、経歴にふさわしい求人票を出してくれます。

担当エージェント自身が経理職専門だったりするので、

本人も気づいていない人材としての価値を見つけてくれますよ。

(そして、それに見合った求人を紹介してくれます)

管理人

たとえば、転職前の私は数十名規模の企業の経理部の一人に過ぎませんでした。

そのため、経理として担当する業務は全体のごく一部です。

(ボリュームがあるだけで、全体が見えない)

入社して2年間は「伝票チェックや帳簿入力等の日次業務」「売掛金・買掛金の処理の月次業務」に追われていました。

2年目以降は、日次業務の割合が減り、月次決算・四半期決算・年次決算が増えていきましたが、主担当ではありません。

経理スタッフの一人です。

開示業務も行ってきましたが、短信作成までの一部作業です。

この様な経歴ですので、職務経歴書に「連結決算」「管理会計」「税効果会計」等の単語があっても、責任ある立場の人と知識のレベルが違います。

そこで身の丈に合った規模の小さな会社に勤めたく、経理専門のエージェントに相談しました。

すると希望と違う求人票が混じっていましたが、応募資格に該当しません。

連絡を入れると「経験がありますので応募資格はあります」と、何でもない様子でした。

本人が全体の極一部の作業と思っていても、その作業を任せられる実力があります。

それが分かるのは、経理業務の知識があるエージェントなのです。

専門でないエージェントに頼むと、希望する求人の他に前職に近い規模の求人が多く混じっていました。

応募条件に当てはまるけども、これまでの経験と少し違う「中長期の経営企画」「グループ企業のIPO準備」が主要な業務になります。

本人が自身の実力を把握していないのですから、経理専門でないエージェントや自分自身で探すのは時間の無駄です。

自分で探すのは尚更です。

「経理スタッフ」で検索しても、これまでの経験に合わないものが多く入っています。

条件を変えて「決算業務」で検索すると、どれも分不相応です。

経理の仕事に詳しい担当エージェントに自分自身の価値を見てもらい、探してもらうのをお勧めしたいですね。

>>経理職専門の転職エージェントおすすめランキングを見る

2. 応募先企業がどんな社風なのか?などの情報を教えてくれる

経理専門エージェントは求人にない事実も教えてくれて、入社後のイメージや応募がしやすいですね。

一般的なエージェントも教えてくれますが、一部業者は求めている情報量に達してなかったです。

経理に詳しくないと、途中で情報が欠けて伝わるかもしれません。

募集を掛ける前に、エージェントの法人担当者が企業の経理部の責任者に会っています。

そこで「求人内容」「求める人物像」「社風等の内部情報」等の聞き取りを行います。

持ち帰ったデータは「経理業界全体の相場」に反映されるのです。

そしてキャリアアドバイザーが求職者の代わりに求人を検索し、募集企業の内部情報を含めて適合性が合ったものを求職者に提案する事です。

この過程で分かる通り、経理の知識が重要ですね。

知識が深い程、聞き取り精度が上がり、募集企業の内部情報の把握が容易になって、求職者に伝えることができます。

つまり経理の知識が求人のミスマッチを防ぐのです。

私は給料が安くてもホワイト企業でまったりしたいタイプです。

そうした求人を探していました。

それにも関わらず経理専門ではない一部のエージェントは、「主要取引が海外の企業」「IPO準備企業」等の真逆を求人を勧めてきます。

ある求人募集で面接に行ったら、所属長が学者タイプの公認会計士でした。

到底手抜きを許してくれる雰囲気ではありません。

これでは予定外の作業が多くなり、残業が多くなることは目に見えています。

所属長がどのような人物なのか分かっていれば、私には勧めない求人です。

しかし、もし監査法人の関わり方を知らないのなら、勧めるのも当然でしょう。

一方、経理専門のエージェントは、そうした求人は少なかったです。

経理職を知っているキャリアアドバイザーでしたので、細かく伝えなくても察してくれたのでしょうね。

>>経理職専門の転職エージェントおすすめランキングを見る

3. 経理職に特化した職務経歴書・履歴書等の添削

経理を知っている人の方が、職務経歴書・履歴書等の添削が的確ですね。

何が書いてあるのか理解できないのに、相手に伝わるように添削するのは無理です。

たまたまかもしれませんが、経理専門ではないエージェントで見てもらうと指摘は僅かでした。

「誤字の修正」「経理と無関係な資格の削除」に留まっています。

しかし、経理専門のエージェントは違いますね。

職務経歴書が「瞬間的に分からない」と指摘を受けたのです。

日次業務の内訳を書き連ね、売掛や買掛の処理、短信作成等々を箇条書きしました。

したことは業務の極一部で、マネージメント職でもないので当然だと思っていました。

ところが「それでは伝わらない。自己アピールにならない」と指摘されました。

相手に伝わるのは「~業務」というのです。

「日次業務」「月次業務」「単体決算業務」「連結決算業務」「管理会計業務」「開示業務」に分けて、その中に担当した作業を箇条書きにするよう指示されました。

募集企業が求めている情報は「~業務」です。

どの様な業務の経験があり、その中でどの様な役割をしていたかで、人材価値のレベルが分かります。

経理に特化しているからこそ、自己アピールになる添削ができるのです。

【※注意】ブラック企業で働く経理の労働環境は悲惨すぎる

(経理はブラックな職場も多いので注意やで)

 

まったく同じ年齢・同じ職歴・同じスキルの経理経験者でも、

↓この2種類の人がいるのが現実です。

  • ホワイト企業で、繁忙期でも定時退社・高年収で働いてる経理と、
  • ブラック企業で、限界ギリギリまで搾取されてるのに低年収な経理…

私自身、初めて入社した経理がガチのブラック企業で大変な思いをしました。

(繁忙期は毎日終電ギリギリまで働いても月給手取り20万円ちょっとしかなかった)

経理って所属する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事なんですよね。

入社する会社をまちがえると、

ブラックな働き方になってしまいがちなので注意して下さい。

転職活動では情報リサーチの段階から、

ブラック企業の求人を候補に入れないことが大切です。

管理人

経理として転職成功したい人は、

経理専門の転職サイトで求人を探すのが良いですよ。

経理の求人だけを専門で扱っているサイトなので、

↓年収や福利厚生などの条件が良いホワイト求人の候補

たくさん見つけることができます。

(経理経験者向けのホワイト求人例)

(経理経験者向けのホワイト求人例)

>>経理経験者むけの求人一覧(2000件以上あり)

 

なお、経理未経験者についてもこれは同じです。

スキルや学歴がまったく同じ未経験者でも、

↓こんなふうにスタート地点が分かれてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↓実際の求人をお見せするとこんな感じですね。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の年収条件がまったく違います。

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>未経験者向けの経理求人を見てみる

↑あえて2つ目の求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ未経験スタートなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が能力の差によって生まれるわけではないことです。

未経験者の場合、当たり前ですが入社時の仕事の能力はみんなゼロです。

(経理は実務経験で評価される職種)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がもうかっているか?もうかっていないか?」でほぼ決まります。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

特に、経理は自分の営業成績などでお給料が決まる職種ではないので、

勤務先の会社の業績によって年収額がほぼ決まります。

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が決定的に重要であることを知っておいてください。

転職サイトは今すぐ転職するかどうかわからない人も使えます。

いまは情報リサーチの段階の人も、

無料アカウントを作っておきましょう。

↓サイト内で希望条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに通知してもらえるので、

ホワイト企業の経理求人を見落とすことがなくなります。

MS-Japan(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

MS-Japanは経理で働く人のための専門転職サイトです。
実務経験者限定の年収550万円〜の求人
管理職候補として入社できる求人
在宅OKのワークライフバランス求人
未経験OKで年収400万円〜の求人
などなど、好条件な経理求人がたくさん見つかりますよ。
>>現在8,647件の求人あり

(経理の求人例:クリックで拡大)

(経理の求人例:クリックで拡大)

経理転職には「経理専門の転職サイト」を使おう

(経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使いましょう)

 

現在、ほとんどの人が転職サイトを使って求人探しをすると思います。

(さすがに今どきハローワーク使う人は少ない)

ただこの転職サイトには大きく分けて

↓以下の2種類があることを知っておいて下さい。

管理人
  1. 専門職向けの転職サイト
    経理・人事・法務など専門性の高い求人のみをあつかう転職サイト。
    求人数そのものは一般向けサイトより少ないが、
    求人の質が圧倒的に高い。
  2. 一般向けの転職サイト
    営業マンや総務など、いわば「万人向け」の転職サイト。
    求人の数は多い一方で、年収などの質では劣る。
    テレビCMとかでよく見かけるのはこちら(リクナビが代表例)

↑どちらも無料で使えるものですが、

経理に転職するなら必ず、1. 専門職向けの転職サイトを使うようにしましょう。

転職活動で一番大切なのはどうやって質の高い求人を探すか?です。

ここをまちがえてしまうと、

どんなに優秀な人でも転職失敗の可能性が高くなります。

ほとんどの人が

  • なんとなく名前を聞いたことあるから…
  • 学生時代の就活にも使ったし…

↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

管理人

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、

専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。

経理って、専門職向けの転職サイトで探さないと良い求人がなかなか見つかりません。

なぜかというと、求人を出す企業側も、

こういう専門職向けサイトを活用して実務経験者限定の採用を行っているからです。

逆にいえば、経理専門の転職サイトをメインで使うだけで、

情報リサーチでライバルに大きな差をつけることができるわけですね。

経理専門の転職サイトでは、

↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

管理人

実務経験者向け

  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>経理経験者は優遇!現在募集中の求人を見てみる

未経験者むけの求人では、

↓以下のような求人をたくさん見つけることができます。

管理人

未経験者向け

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる環境の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理未経験者むけ求人

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

>>未経験OK!現在募集中の経理求人を見てみる

経理の求人が専門の転職サイトなので、

ホワイトな経理経験者むけ求人が大量にありますよ。

一般向けの転職サイトしか使ったことがない人は

驚かれるかもしれません。

管理人

MS-Japan(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

MS-Japanは経理で働く人のための専門転職サイトです。
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未経験OKで年収400万円〜の求人
などなど、好条件な経理求人がたくさん見つかりますよ。
>>現在8,647件の求人あり

(経理の求人例:クリックで拡大)

(経理の求人例:クリックで拡大)

転職サイトで無料アカウントを作るときには、

希望する年収や、企業規模・職務範囲などを、

しっかり目に入力しておくのがコツです。

条件にマッチする求人が出てくるたびにメール通知してもらえます。

↑この希望条件入力をきちんとやらない人が結構多いんです。

転職で成功する人と、失敗する人で差がつくのって

こういうところなのかもしれません。

管理人

仕事のストレスや疲労が限界にまで達すると、

転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。

あらかじめ転職サイトに希望条件をしっかり入力しておき、

日常的に最新求人をチェックするくせをつけましょう。

転職サイトを使って普段から求人リサーチをやっておくと、

どうしても今の職場がきつくなったら転職もある

という選択肢を持てて、

過労で倒れたりする前に転職という対策を打てます。

転職サイトは無料で使えていつでも利用を止めることができます。

変な電話連絡とかもないのでリスクはゼロですよ。

(今すぐは転職する気がない人も情報リサーチに使えます)

このブログを読んでくださったあなたは、

ぜひ転職を成功させて下さい。

経理職専門の転職サイトをフル活用して、

ライバルに情報戦で勝ちましょう。

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

MS-Japan(経理専門の無料転職サイト)

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(経理の求人例:クリックで拡大)

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