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会計事務所(税理士事務所)専門!転職エージェントおすすめランキング

この記事では、会計事務所への転職を目指す人におすすめの転職エージェントを紹介しています。税理士業界というのはかなり特殊な業界ですので、転職エージェントは「会計事務所・会計職に特化した転職エージェント」を使うようにしましょう。

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会計事務所で働くには?具体的な方法6ステップ

これから税理士目指してキャリアスタート!という方の多くは、

会計事務所で働くことを考えていらっしゃるでしょう。

このページでは、税理士志望の方向けに、

会計事務所で働くには、具体的に何をどうしたらいいのか?を解説しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

管理人

会計事務所(税理士事務所)で働くことを目指す方は、

以下の6つのステップに従って転職活動を進めていってください。

転職活動【6つのステップ】

※もちろん初日にいきなり全部やる!は無理なので、

今日のところは「1.まずは準備から!」の作業を完了することを目指してください。

それぞれの内容について、順番に解説していきますね。

1.まずは準備から!

いま働いている人も、そうでない人も、

まずは転職活動の準備から始めましょう。

転職活動の準備としてやることは、以下の3つです。

↓青文字クリックでそれぞれの内容を開けます。

転職活動の準備とは?

・求人情報が自動的に入ってくる仕組みを作る(転職サイトへ登録)

まずは会計事務所の求人を実際に見てみることから始めましょう。

いろんな事務所の求人を見てみることで、

年収や福利厚生の相場のようなものがわかるようになってきます。

入社時の年収は、

その後数年間のあなたの生活に決定的な影響を与えますので、

損をしないように相場水準を知っておくことが大切です。

管理人

↓会計事務所の求人情報は、以下のような場所で探すことができますよ。

  • ハローワーク
  • 転職サイト
  • 求人チラシ
  • その他(合同説明会など)

↑この中で、求人を探すのには、基本的には転職サイトを使うのがベストです。

(他のところを使うメリットはあまりありません)

転職サイトにはいろんなところがありますが、会計事務所の求人を探すなら、

会計職の求人を専門で扱う転職サイトを使うと、条件が良い求人を見つけやすいですよ。

転職サイトを活用するポイントは、

意識しなくても、情報が自動的に入ってくる状態」を作ることです。

Twitterみる時に、わざわざ検索しないですよね。

タイムラインに流れてくる情報を見て、その中から気になったものをチェックする

というかたちで情報収集すると思います。

これと同じように、転職サイトはそのつど求人検索をかけるのではなく、

あらかじめ希望条件を登録しておいて、

条件に合致する求人がでたらメールでお知らせが入るようにしておくのが良いのです。

管理人

これが情報として一番早いですし、何よりも楽です。

「毎朝メールを見たら希望条件に合致する事務所求人情報が来ている」

というかたちにしておきましょう。

メールアドレスをまだ持っていない方は、

転職活動の無料フリーメールアドレスを情報収集用に1個作っておくと良いですよ。

↓どっちも無料・匿名で作れます。

・転職活動のスケジュールを立てる

次に、転職活動のおおまかなスケジュールを立てましょう。

↓転職活動は、以下のような流れで進んでいきます。

  • 開始〜3週間
    自己分析をする
    職務経歴書を作る
    履歴書を作る
    転職サイトに登録する
    今の会社の退職ルールを確認する
  • 3週間〜6週間
    転職サイトの最新求人をこまめにチェック
    良さそうな求人があれば応募する
    職務経歴書・履歴書は随時ブラッシュアップする
    書類選考に通ったら面接対策する
  • 3週間〜8週間
    税理士の具体的なイメージが固まってくるはず
    志望動機や事務所に求めるものは変化するがそれでいい
    転職サイト内の希望条件をそのつど変えていく
    内定が出た事務所があれば受諾または辞退
  • 内定後〜12週間
    転職先の事務所から求められる必要書類を準備
    具体的な入社日の相談をする
    今の会社に退職願いを出す
    業務の引き継ぎやあいさつまわり
    会社の備品などを返す

↑このスケジュールで3ヶ月(12週間)です。

転職活動には最低でも3ヶ月はかかると思っておきましょう。

あなたが「今日の行動」が3ヶ月後の状況を変えます。

3ヶ月後にまわりに差をつけられたくない方は、早めに動き出すのがおすすめです。

・自己分析する(簡単でOK)

どんな事務所の面接でも、

  1. なぜ税理士を目指すのか?」と、
  2. もし採用されたとして、どういうふうに勤務先事務所の役に立てるのか?

の2つは必ず聞かれます。

この2つは、転職活動をやっていく上でのモチベーションにもなりますので、できるだけ明確にしておくのが良いですね。

1.なぜ税理士を目指すのか?」については、

独立して自分の事務所を持ちたい?
会計事務所の勤務税理士になりたい?
一般企業で働きたい?
税理士としてどんな得意分野を持ちたい?

↑ということを考えてみてください。

2.もし採用されたとして、どういうふうに勤務先事務所の役に立てるのか?」については、

今までの仕事や勉強で会計や税務関連のものは?
営業経験など外部の人とのコミュニケーション能力は?
事務職などいっしょに働く人たちとの関係は?

↑といったことで「これが自分の強み」といえるものをリストアップしましょう。

未経験者であっても、社会人としてアピールできる強みはたくさんあるはずですよ。

なお、これらは転職活動をやっていく中で、

あなた自身の中で変化していくことがらでもあります。

なので、ここでは「とりあえず叩き台を作ってみる

という気持ちでさくっと考えておく程度でかまいません。

ことあるごとに見直しをして追加していくことが大切です。

管理人

無料で使える!会計事務所へ転職なら「転職エージェント」を活用しよう

会計事務所で働く

(転職エージェントは、あなたが採用される可能性の高い求人をピックアップして教えてくれます)

転職サイトに求人がたくさんありすぎて、

どれに応募すべきかよくわからない…(どれも同じに見える)という方は、

転職エージェントに自分に合った求人を教えてもらうのもひとつの方法です。

エージェントはあなたが採用される可能性の高い求人から順番に紹介してくれますので、

効率的に転職活動を進めていくことができます。

転職活動で不採用になる理由の大半は「自分に合った求人を選べていない」のが理由です。

転職エージェントを使えば、「応募はたくさんしているんだけど落ちまくる…」というしんどい状態を避けることができますよ。

転職エージェントは、転職サイト内でエージェントとの面談希望を出せば、無料でいつでも使えます。

転職エージェントは、実際に会計事務所を訪問して情報を集めています。

(※こんな感じの人たちです)

所長税理士の性格や職場の雰囲気など、

応募先事務所のナマの情報を教えてもらえますよ。

こういった情報は、転職サイトを見ているだけでは絶対にわかりません。

求人応募前に「この事務所はどういう事務所なのか?」の具体的なイメージを持っておくことが大切です。

管理人

事務所に入社した後になってから、

「こんなはずじゃなかった…」なんて事態はぜったいに避けたいですよね。

転職活動なんて、長期間やっていても得することはひとつもありません。

無料で使えるものはフル活用して、さっさと終わらせてしまいましょう。

※会計事務所への転職活動でおすすめの転職エージェントはこちら。

MSジャパン

未経験OKの優良求人が多数!

MSジャパンは、会計事務所や経理の求人をメインで扱っています。
特徴は「未経験・資格なし」の人でも応募できる優良求人が多数あることですね(年収400万円〜など)
これから未経験で会計職キャリアをスタートしたい人におすすめです。

ジャスネットキャリア

経験3年以上の方におすすめ!高年収の求人多数あり

ジャスネットキャリアは、会計職の「実務経験者向け求人」が充実しています。
初年度年収600万円〜など、高年収の求人がたくさん掲載されていますので、経験者のキャリアアップ転職に使えます。
なお、実務経験3年未満の人は応募できない求人が多いのでMSジャパンを使いましょう。

マイナビ税理士

マイナビ税理士

科目合格者向けの求人多数!

マイナビ税理士は、税理士有資格者または科目合格者におすすめです。
登録にあたっては税理士有資格者あるいは科目合格が1科目以上あることが条件になりますが、
BIG4税理士法人などの優良求人が多数登録されています。
すでにある程度税理士試験に目処がついている人が使うのにおすすめです。

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2.応募書類の作成

転職活動の準備がととのったら、いよいよ応募書類を作成しましょう。

↓ここで作成する「応募書類」とは、以下の2つのことです。

2つの応募書類を作成

  • 履歴書
    あなたの基本情報を知るための書類です。
    こった内容にする必要はありません。
    採用内定後にも車内で保管されますので、性格な情報を書きましょう。
    手書き・PC入力いずれでも問題ありません。
  • 職務経歴書
    あなたが「どういう仕事をしてきた人で、どんなことができる人なのか」を書く書類です。
    採用担当者に興味を持ってもらえるよう、可能な限り具体的な内容を盛り込みましょう。
    職歴書はPC入力で書く方が良いです。

「応募書類は手書き?PC入力?」は意見が分かれるところですが、

基本的にはすべてPC入力でいいと思います。

今どき手書きを指定しているのは官公庁(公務員)ぐらいじゃないでしょうか。

特に、職歴書は手書きだと極めて読みづらくなるので、PC入力が適切です。

もっとも、自己PRにつながるような美文字が特技!という方は、履歴書は手書きも良いですね。

↓職務経歴書の書き方や書式サンプルはこちらを参照してください(外部サイト)

職務経歴書の書き方(サンプルあり)

履歴書・職歴書ともに記載の必要がある「志望動機」については、

↓状況別にこちらの記事で例文つきで解説しています。合わせて参照ください。

(税理士事務所 志望動機 未経験)
会計事務所(税理士事務所)の志望動機:未経験者の書き方を例文で解説!

この記事では、未経験で会計事務所(税理士事務所)への転職を考えている方向けに、志望動機の書き方を解説しています。採用担当者の心に響く志望動機をしっかりと準備しておきましょう。そのまま使える例文も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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税理士事務所,志望動機,経験者
税理士事務所の志望動機:実務経験者の書き方と例文

この記事では、税理士事務所での実務経験がある方が、別の税理士事務所へ転職したい場合の志望動機の書き方を例文つきで解説いたします。即戦力として評価してもらえるようにするための具体的なポイントを解説しますので、参考にしてみてください。

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3.求人への応募

応募書類が完成したら、いよいよ転職サイト内で求人に応募しましょう。

あまりこだわりすぎることなく、気になった求人があったらどんどん応募していくのが良いと思います。

転職サイトでたくさんの求人を見ているうちに、

年収や雇用条件の相場がわかってきますので、

どの事務所を狙うべきか?の判断ができるようになります。

管理人

また、大手転職サイト(リクナビやマイナビ)の調査によると、

転職成功者の平均応募社数は7〜8社だそうです。

希望の求人で書類選考落ちになったりしても、あまり落ち込む必要はありませんよ。

どんなに優秀な人で合っても、事務所の社風や、

そのときどきの募集状況との相性というのは確実にありますからね。

(縁がなかったと思ってどんどん次にいきましょう)

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4.事務所との面接

応募した事務所で書類選考に通ったら、いよいよ面接です。

面接についてはいろんな対策ノウハウ本などが出ていますが、

どういう質問が来るのか」をあらかじめ知って準備しておくのが一番です。

また、面接の最後には「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります(いわゆる逆質問)

これは入社の意欲を確かめる質問と言われていますので、

いえ、特にありません…」という答え方はできれば避けておくのが無難ですね。

↓会計事務所の面接でよく質問される内容と、逆質問の答え方についてはこちらの記事で例文つきで説明しています。

税理士事務所 面接
会計事務所(税理士事務所)の面接対策:質問例18個と逆質問すべきこと10個

この記事では、会計事務所(税理士事務所)の面接対策について解説いたします。「面接でよく聞かれる質問例は?逆に質問すべきことは?自己紹介や志望動機はどう伝えたらいい?」などなど、面接に行く前に知っておくべきポイントを説明していますので、参考にしてみてください。

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5.内定と承諾

晴れて内定が出たら、承諾または辞退の連絡をします。

遅くとも1週間以内にはいずれかの意思を伝えるのがマナーですね。

他の事務所の選考を同時進行で受けていることもあるでしょう。

その場合には、「●月●日までにはご連絡いたします」というかたちで保留することも可能です。

事務所側も「求職者が複数の企業に応募していること」は百も承知ですから、

気を使うことはありません。

管理人

転職エージェントを使って応募した場合には、

担当エージェントに伝えればOKです(辞退したい場合もカドが立たないようにしてくれます)

自力で応募した場合には、できるだけ早いタイミングで採用担当者に連絡を入れるようにしましょう。

多くのケースでは、内定承諾にともなって、

労働条件通知書労働契約書秘密保持契約書の3つにサインを求められます。

あなたの今後数年間の雇用条件を決定するたいせつな書類なので、

必ず内容に目を通してからサインするようにしてください。

給与額や労働時間、残業や休日出勤の有無だけでなく、

社会保険加入の有無などもきちんと確認しておきましょう。

(正社員としての採用で、社会保険への加入をさせてもらえないことは通常ありえないです)

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6.今の会社の退職手続き

内定の承諾をしたら、入社日をいつにするかの交渉を行います。

現在、離職中なら応募先の事務所にお任せすればOKですが、

在職中の場合は今の勤務先との調整が必要です。

今の勤務先の退職意思を伝えるなら、

できれば退職予定日の2ヶ月前までには切り出しておきたいところです。

管理人

まずは直属の上司に口頭で退職の意思を伝え、退職願を書面で提出しましょう。

↓なお、退職意思は法律上は2週間前までに伝えればOKということになっています(民法第627条1項)

民法では期間の定めのない雇用契約については、解約の申し入れ後、2週間(ただし、月給制の場合は、当該賃金計算期間の前半に申し入れて下さい。)で終了することとなっており、会社の同意がなければ退職できないというものではありません。(民法第627条)

厚生労働省Q&A「退職願を提出しましたが、上司が受け取ってくれません」

↑「期間の定めのない雇用契約」というのは、要するに正社員という意味です。

もっとも、法律のルールというのは「最低限のルール」ですから、会社との取り決めや慣行がある場合にはそちらを優先すべきです。

業務の引き継ぎなども発生するでしょうから、現在の勤務先との交渉内容を転職先に伝えつつ、お互いに合意できる入社日を設定する必要があります。

転職エージェント経由で応募している場合には、事務所側とあなたの間に入ってくれますので、調整もスムーズかと思います。

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会計事務所で働くメリットとデメリット

会計事務所で働くには

会計事務所で働くことには、メリットとデメリットの両方があります。

↓まず、メリットとして挙げられるのは、以下のような事ですね。

会計事務所で働くメリット

  • 会計・税務についての非常に濃い経験を積めるので、企業経理などで働くよりも圧倒的に早く成長できる
  • 顧客である中小企業経営者と直接やりとりをしながら働ける(経営視点を持てる・人脈を構築できる)
  • 独立後に自分のお客さんになってくれる顧問先企業に出会える
  • 税理士としての実務を学びながら税理士試験合格を目指せる
  • 同じ目標を持った同僚が多いので、モチベーションを維持しやすい
  • 事務所側も税理士受験生を歓迎してくれるので、資格スクールなどに通いやすい

↓会計事務所で働くメリットや、仕事を楽しい・やりがいがあると感じる瞬間については、こちらをご覧ください。

税理士事務所 仕事 楽しい
会計事務所(税理士事務所)の仕事は楽しい?やりがいや魅力を解説!

この記事では、会計事務所(税理士事務所)の仕事で「楽しい」と感じるときや、やりがいや魅力と感じる部分について紹介します。比較されることの多い公認会計士との仕事内容やキャリアアップ方法の違いについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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一方で、会計事務所で働くことにはデメリットもあります。

↓具体的には、以下のような事ですね。

会計事務所で働くデメリット

  • 年収水準が高い方ではない(未経験だと年収300万円〜が相場)
  • 仕事内容がとても高度で責任が重い
  • あなた自身の資格の有無に関わらず、顧問先からは「税理士先生」として扱われるので、小さなミスでも信頼を失うケースがある
  • 基本的には外部とのやりとりが多い仕事なので、コミュニケーション能力も必要
  • 仕事が激務なのに給料が低すぎるブラック事務所に入社してしまうと悲惨なことになる

↓会計事務所の仕事できつい・つらいと感じる部分については、こちらの記事でくわしく紹介しています。

会計事務所 仕事 きつい
税理士の仕事内容はきつい?大変?会計事務所(税理士補助)はやめたほうがいい人の特徴とは

「会計事務所(税理士事務所)の仕事はきついから、やめたほうが良いよ…」ネットの口コミでこういった情報を見て、不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、会計事務所の税理士補助の仕事内容についてリアルな実態をお伝えします。税理士を目指して勉強している方は、是非参考にしてみてくださいね。

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↓また、会計事務所の年収の実態と、高いお給料で働けるようになるにはどうしたらいいのか?についてはこちらの記事で解説しました。合わせてご覧ください。

税理士事務所 給料 安い
会計事務所(税理士事務所)の給料は安い?年収が上がらない理由は?

「会計事務所の給料は安い?平均年収はどのぐらい?どういう働き方をしたら年収は上がっていくの?」この記事では、この業界で10年以上働いた私の経験から、会計事務所(税理士事務所)の平均年収の実態について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

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会計事務所に就職した後のキャリアパス(転職成功事例)

会計事務所で働くには

会計事務所で働く理由として、

税理士としての実務を学びながら、税理士試験の合格を目指せるということがあるでしょう。

会計事務所で働くと、その後のキャリアにはどのように役に立つでしょうか。

会計事務所で働く人は、

↓以下のようなかたちでキャリアを築いていくケースが多いです。

管理人
  • 会計事務所に未経験・資格なしで入社
  • 税理士としての実務経験を積みながら、5年〜10年ほどかけて税理士試験に合格
  • 独立して自分の事務所を持つ(または、別の会計事務所へ実務経験者として転職し年収アップを狙う)

もちろん、すべての人が税理士試験に合格できるわけではありません。

努力を続けていれば誰でもいつかは合格できる簿記試験とはちがって、

税理士試験は「合格できる人と、合格できない人」が出る試験であることは事実です。

具体的には、会計事務所で働きながら数年間勉強したけれど、

最終的には試験合格をあきらめる…というケースも少なからずありますね。

↓その場合は、以下のようなキャリアパスを経ていく人も多いです。

  • 会計事務所に未経験・資格なしで入社
  • 税理士としての実務経験を積みながら、5年〜10年ほどかけて税理士試験に挑戦したが、結局不合格(科目合格1〜3科目ぐらい)
  • 一般企業の経理に転職
  • 企業内で経理担当者としてキャリアアップしていく

実は、私自身もこのパターンです。

会計事務所で10年ぐらい働いて仕事内容はとても好きだったのですが、

いかんせんあんまり勉強ができないので、

税理士試験に合格することはできませんでした。

一時期はとても落ち込んだんですが、

今は企業経理の仕事の面白いので、割と満足しながら働けていますよ。

管理人

「会計事務所から経理への転職」というキャリアの築き方については、

↓こちらの記事で私の実体験ベースで説明しました。参考にしてみてください。

経理 実務経験 積むには
会計事務所(税理士事務所)から経理に転職できる?平均年収はいくら?

「会計事務所から経理に転職は可能?」この記事では、会計事務所(税理士事務所)から一般企業への転職を検討している方向けに、転職活動のポイントやキャリアアップの方法について解説いたします。志望動機や退職理由の例文も紹介しますので、参考にしてみてください。

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会計事務所で働くことについてよくある質問と回答

会計事務所で働くには

以下では、会計事務所で働くことについて、良くある質問と回答をまとめてみました。

参考にしてみてください。

↓青文字をクリックで開きます。

よくある質問と回答

会計事務所は「未経験・無資格」でも転職できますか?

読者様

会計事務所って未経験・無資格でも働けるんですか?

未経験・無資格の人を積極採用している事務所はたくさんあります。

私自身、25歳で会計事務所で働き始めたときには、

実務未経験・無資格(簿記資格もなし)の状態でしたよ。

管理人

会計事務所は未経験・無資格でも正社員として採用してもらうことが可能です。

ちなみに、会計事務所で働く人の多くは税理士試験受験生です。

科目合格がすでにある人もいますが、ない人もたくさんいます。

というか、ない人の方が圧倒的に多いですね。

未経験者の方が、これから税理士としてのキャリアをスタートしていく上で知っておくべき注意点については、

↓こちらの記事で「私のお恥ずかしい失敗談」とともに紹介しています。参考にしてみてください。

管理人
税理士事務で働く
会計事務所(税理士事務所)は未経験・資格なしで転職できる?

「会計事務所は未経験・資格なしでも転職できる?」この記事では、これから税理士業界に未経験で挑戦する!という方向けに、会計事務所の採用事情について解説します。結論から言うと、実務未経験で簿記や科目合格もまだ…と言う方でも、会計事務所で正社員として採用される可能性は普通にありますよ。

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ブラックな会計事務所を見分けるポイントは?

読者様

ネットの口コミで「会計事務所はブラック企業だからやめとけ」というものをときどき見つけます。

これって本当なんでしょうか…?

残念ながら、一部本当です。

雇用環境が劣悪な「ブラック事務所」は世の中に存在しています。

(私も20代の時に働いたことがあります)

管理人

もっとも、当然ながら「すべての会計事務所がブラック事務所」なんていうのはいいすぎです。

従業員が働きやすい環境を確保しているホワイトな事務所もちゃんとありますよ。

重要なことは、ブラックな事務所の特徴をあらかじめ知っておき、まちがえて応募してしまわないようにすることです。

ブラック事務所の特徴と見分け方については、

↓こちらの記事で具体例込みでくわしく解説しています。よければ読んでみてください。

税理士事務所 ブラック
会計事務所(税理士事務所)はブラック?10個の特徴と見分け方のポイント

「会計事務所にはブラック企業が多いって本当?」この記事では、ブラックな会計事務所(税理士事務所)の特徴と、見分けるための具体的なチェックポイントを解説しています。これから会計事務所で働きながら税理士試験への挑戦を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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会計事務所の仕事内容ってどんなの?

会計事務所というのは、中小企業経営者と顧問契約を結んで、経理や税務を代行するのが仕事です。

中小企業というのは、大手企業とは違って、税務申告まで完結できる経理スタッフを確保できないケースが少なくありません。

優秀な経理スタッフを雇うことができればいいですが、負担するお給料も大きくなってしまいます。

そのため、月額数万円程度で顧問になってくれる税理士(会計事務所)と契約し、経理や税務を代わりにやってもらっているというわけです。

↓会計事務所の仕事のきついところについては、こちらの記事でくわしく書きましたので参考にしてみてください。

会計事務所 仕事 きつい
税理士の仕事内容はきつい?大変?会計事務所(税理士補助)はやめたほうがいい人の特徴とは

「会計事務所(税理士事務所)の仕事はきついから、やめたほうが良いよ…」ネットの口コミでこういった情報を見て、不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、会計事務所の税理士補助の仕事内容についてリアルな実態をお伝えします。税理士を目指して勉強している方は、是非参考にしてみてくださいね。

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なお、経理や税務の仕事は、大きく分けて「日常業務」と「決算業務」の2つがあります。

日常業務というのは、会社がお金のやり取りをしたり、売上が上がったりした時に、

会計ソフトなどに記録をし、請求書などの証拠書類をファイリングしていく作業です。

経理の日常業務はそれほど難易度が高くありませんから、顧問先企業の経理スタッフさんが自力で行っているケースが多いでしょう。

この場合、会計事務所が行うのはチェック作業がメインになります。

このチェック作業のことを「巡回監査」とか「月次監査」と呼びます。

税理士事務所,仕事内容,月次監査,巡回監査
税理士事務所の仕事内容:月次監査(巡回監査)とは?

今回は、税理士事務所の仕事内容の基本である「月次監査(巡回監査)」について説明します。月次監査は税理士事務所の仕事内容として日常のルーティンに属する仕事と言えます。ぜひ具体的にイメージしながら読んでみてくださいね。

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一方で、チェック作業にとどまらず、

経理の日常業務についても会計事務所が一部を代行するケースもあります(会計ソフトの入力作業など)

この場合の会計事務所の業務を「記帳代行」と呼びます。

経理・税務のもう一つの仕事である「決算業務」は、

1年間の経理業務の締め切りを行い、決算書を作成して税金を計算する作業です。

こちらについては、会計事務所が完全に代行するケースがほとんどですね。

税理士事務所,仕事内容,決算
税理士事務所の仕事内容:決算業務・税務申告ではどんなことをする?

今回は、税理士事務所の仕事内容のうち「決算業務」について解説させていただきます。
決算業務とは、ごく簡単に言うと顧問先企業の1年間の会計の数字を確定し、税金額を計算して税務署に報告することを言います。
この決算業務で1つの顧問先の1年間の仕事内容ルーティンが1周することになります。
通常、税理士事務所の職員は1人で20件~30件程度の顧問先を担当しますから、年間20件~30件の決算業務を行うことになります。

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顧問先企業が納める税金を計算し、役所に対して申告を行います。

会計事務所の仕事内容としては、所得税・法人税・消費税などの申告業務がメインです。

なお、資産税業務を扱っている事務所においては、

相続税の申告などの仕事の依頼が入ることもあります。

こちらは顧問契約ではない単発での業務になることが多いです。

会計事務所で働く上での前提知識は?

読者様

会計事務所で働く上で、どのような実務知識が前提として必要でしょうか。

これから未経験・無資格で会計事務所で働き始めるなら、

↓以下のようなことは入社前にあらかじめ勉強しておくと良いですね。

  • 日商簿記2級までの内容(商業簿記だけでOK)
  • 所得税・法人税・消費税の基本的な計算方法
  • 基本的なPCスキル(特にexcel)

管理人

この記事を読んでいるあなたは、きっと簿記についてはすでに勉強を始めているでしょう。

一方で、簿記の勉強では、税金の計算方法まではなかなか知る機会がありません。

税金の計算方法については、

ビジネス書などで簡単な内容を理解しておくと業務にスムーズになれていけるでしょう。

書店で経理スタッフ向けのビジネス書などを見ると、

「最低限これだけは知っておこう」という内容がわかりやすくまとまっていますので、1〜2冊程度買って読み込んでおくと良いです。

(くれぐれもいきなり本格的な分厚い本を読もうとしないでくださいね)

また、会計事務所や経理の仕事では、excel(エクセル)を仕事でよく使います。

こちらも基本的な関数などの操作方法は知っておくのが良いですね。

↓会計事務所の仕事の覚え方については、こちらの記事でも解説しましたので参考にしてみてください。

税理士事務所 仕事 覚え方
会計事務所(税理士事務所)では仕事を教えてくれない?ついていけいない新人の覚え方

「会計事務所で働いているけど、仕事についていけない…。先輩も仕事を教えてくれない…。」会計事務所(税理士事務所)で税理士補助として働いている人の中には、こうしたお悩みをお持ちの新人さんも多いでしょう。この記事では、会計事務所の仕事の覚え方のコツを解説しますので、参考にしてみてください。

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会計事務所で働きながら税理士試験の勉強はできる?

読者様

会計事務所で働きながら、

税理士試験合格を目指して勉強しようと思っています。

5年ほどかけて合格を目指す予定なのですが、

これって可能でしょうか?

会計事務所で働く人の多くは税理士試験の受験生です。

働きながら勉強している人はたくさんいますよ。

5年〜10年ぐらいかけて、仕事を覚えながら5科目合格を達成する人が多いです。

税理士としての仕事を覚えながら勉強できますので、

税理士受験生にとってとてもメリットの大きい働き方だと思いますよ。

管理人

会計事務所で働くことのメリットとして、税理士としての実務を覚えながら税理士試験の合格を目指せるということがあります。

  • 「試験勉強で学んだ内容を、実務で確認する」
  • 「実務で経験したことの理論的な背景を、試験勉強でさらに深く学ぶ」

というように、理論と実践を行ったり来たりしながら学んでいきますので、

仕事にも勉強にも良い影響が期待できるでしょう。

例えば、「法人税法について試験勉強しながら、実務で実際に法人税申告書を書く」といった具合ですね。

税理士試験合格者に、会計事務所で働く人の割合が多いのは、このような理由があるのです。

↓※くわしくはこちらの記事で説明しました。

税理士 働きながら 無理
税理士は働きながらは無理?勉強と仕事の両立を目指す人が知っておくべき短期合格のポイント

「税理士になりたい。でも、働きながら目指すのは無理…?」
この記事では、直近の税理士試験合格者のデータを紹介するとともに、働きながら税理士を目指す人向けに短期合格のポイントを解説します。
結論からいうと、働きながら税理士合格を目指すのは無理ではありません。
実際に働きながら税理士を目指しているのはどんな人たちなのか?についても紹介していますので、参考にしてみてください。

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もっとも、「仕事が忙しすぎて、試験勉強をする時間がまったくない…」という環境になってしまっては本末転倒です。

どのような雇用環境の会計事務所で働くか?は、

税理士試験の進捗にも大きな影響を与えることを理解しておいてください。

具体的には、仕事が激務すぎる「ブラック事務所」を見分けるポイントを理解しておくことが大切です。

↓ブラック事務所の特徴と見分け方については、こちらの記事でくわしく解説しています。

税理士事務所 ブラック
会計事務所(税理士事務所)はブラック?10個の特徴と見分け方のポイント

「会計事務所にはブラック企業が多いって本当?」この記事では、ブラックな会計事務所(税理士事務所)の特徴と、見分けるための具体的なチェックポイントを解説しています。これから会計事務所で働きながら税理士試験への挑戦を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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会計事務所の繁忙期っていつ?求人が増える時期は?

会計事務所は、繁忙期(忙しい時期)と、閑散期(ひまな時期)とで業務量にかなり違いがあります。

↓会計事務所の繁忙期は以下のような時期です。

  • 2月〜3月上旬
    個人事業主顧客の確定申告業務があります。
  • 5月
    三月決算法人顧客の法人税申告業務があります。
  • 年末ごろ
    年末調整業務があります。

↓会計事務所の年間業務スケジュールについては、こちらの記事でくわしく説明しています。

税理士事務所 繁忙期
会計事務所(税理士事務所)の繁忙期はいつ?忙しい時期の残業時間の実態は?

会計事務所の仕事は、繁忙期(忙しい時期)と閑散期の(ひまな時期)の業務量がかなり違うという特徴があります。この記事では、これから会計事務所(税理士事務所)に転職して働くことを目指す方向けに、会計事務所の具体的な年間業務スケジュールを解説します。ぜひ参考にしてみてください。

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気になるのは「採用が多い時期・少ない時期がいつか?」だと思いますが、

基本的には上記の繁忙期以外の時期(閑散期)に採用を行う事務所が多いように思います。

もっとも、年がら年中ずっと採用活動をしている事務所もありますから、あまり気にする必要もないかもしれません。

転職サイトに求人が出ているなら採用活動は実施中ですので、応募しても問題はないです。

また、会計事務所で働く人の多くは税理士試験の受験生ですので、

8月上旬の試験直後に採用活動をスタートする事務所は多いですね。

(税理士試験受験生が「試験が終わったら転職活動」というかたちで動き出すからです)

優良な事務所の求人は「早い者勝ち」です。

会計事務所が多く求人を出している転職サイトに希望条件をあらかじめ登録しておいて、

常に求人を出している事務所の情報が入ってくるようにしておきましょう。

最後に!

今すぐ転職する気はないという人も、転職サイトへの登録はやっておきましょう。

今の仕事のストレスや疲労が限界までたまってくると、

転職サイトに登録する作業すらやる気がなくなります。

気になった求人をストックしておくだけでも、

いざとなったら転職すればいいという選択肢を持てます。

過労で倒れてしまうより前に、転職という次の手段が打てますよ。

管理人

※転職サイトは登録無料です。

転職サイトに登録しておくと、あなたの年収条件に合う最新求人や、

採用される可能性の高いおすすめ求人がメールで届きます。

今すぐ転職はできない方も登録しておきましょう。

会計事務所の求人探しにおすすめの転職サイト!

  • MSジャパン
    企業経理や会計事務所の求人が専門の大手転職サイトです。
    未経験・資格なしで挑戦できる求人(年収400万円〜)が豊富にあります。これからキャリアスタートの方におすすめです。
  • ジャスネットキャリア
    会計事務所の経験者(3年以上)向けの求人が豊富なサイト。
    資産税特化型の優良事務所や、上場大手企業の経理職など、会計ハイキャリア求人が多数登録されています。
  • マイナビ税理士
    税理士・科目合格者向けの求人に特化している転職サイト。
    まだ科目合格のない人は登録できませんが、BIG4税理士法人を含む優良求人が豊富にあります。

給料安い・上司がうざい・勉強時間とれない…

今の職場になんらかの不満がある方へ。

今すぐ転職を視野に入れた行動を取り始めた方が良いです。

これは実体験込みですが、

年齢を重ねれば重ねるほど、転職というのは不利になっていきます。

特に、未経験の方は、年齢的に若ければ若いほど採用される可能性は高くなるのはまちがいありません。

同じ未経験者なら、年齢的に若い人の方が教育しやすいというのが現実ですからね。

あなたが人生で一番若いのは、今この瞬間です。

管理人

いまブラック事務所で働いている人は、

そんなしんどい状態で耐え続けるのやめてください。

所長税理士はあなたの人生に責任は持ってくれませんし、ボロ雑巾のように使い倒されて捨てられるのがオチです。

↓無理して頑張らないでも、世の中にはホワイトな環境でお給料もたくさん稼げる事務所がたくさん存在していますよ。

  • 今より年収100万円プラス。
  • 税理士試験の勉強時間をしっかり取れる。
  • 人間関係が良好でストレスなく働ける。
  • 資産税業務を取り扱っているので相続税関係の実務経験を積める。

会計事務所ってどこも同じような仕事してますから、

ある程度ちゃんと仕事できる人なら、より良い環境で働く方がいいに決まっていますよね。

年収100万円違ったら、生活水準はガラッと変えられます。

将来のために全額貯金するにしても5年間で500万円の差がつきます。

10年間で1000万円の差ですね。

勉強時間を毎日2時間長くとれる事務所なら、

独立して自分の事務所を持つまでの期間も2〜3年は短くできるでしょう。

独立を目指す人は、「若手税理士」を名乗れる年齢で独立した方が、

ビジネスは何かとうまくいきますよ。

管理人

今すぐ動き出しましょう。迷っているだけは変化は起きません。

自分から動き出す人だけが、理想の職場環境を手に入れることができるのです。

どんな事務所を目指すにしても、条件の良い求人を見つけないことには何も始まりませんから、

まずは会計職専門の転職サイトで求人をいろいろ見てみるところからスタートしましょう。

(※非公開求人まで全部見るためには無料登録が必要です)

(MSジャパンは会計職の求人を専門で扱う転職サイトです)

登録作業なんて5分でできる作業です。無料ですからリスクなんて何もありません。

↓この簡単な作業を今すぐやる人と、やらない人とで大きな差が生まれるのは間違いありませんよ。

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転職サイトに無料登録して求人を見てみる

転職サイトについてよくある質問

転職サイトについて、よくある質問と回答をまとめました。参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

▼転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい!」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

世の中にはどんな仕事があるのかな?という情報リサーチに使ってもいいですし、

実際に転職活動中の人は、良さげな求人があれば転職サイト内で求人に応募してもOKです。

転職サイトに登録されている求人に実際に応募すると、

転職エージェントという人たちから連絡がきます。

転職エージェントは企業側とあなたの間に入って、面接日程の調整や年収の交渉などを代わりにやってくれます。

転職エージェントにお金を払うのは企業側なので、私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

>>転職サイトを見てみる

▼よく聞く「非公開求人」って何?

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

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▼転職エージェントって何者?怪しい人たち?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

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▼転職活動って何から始めたらいいの?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

なお、会計事務所や経理への転職を目指す人は、会計職専門の転職サイトを使うようにしましょう。

▼会計職につきたい人はどんな転職サイトを使えばいいの?

世の中にはいろんな転職サイトがありますが、転職サイトには大きく分けて以下の2種類があります。

  • 一般向けの転職サイト
    業界や業種を問わず、とにかくたくさんの求人があるサイト。
    テレビCMなどで宣伝されている転職サイトはこちら。
    求人数が多いのがメリットだが、求人ひとつひとつの条件はあまり良くないのがデメリット。
    代表例はリクルートエージェントです。
  • 専門職向けの転職サイト
    薬剤師専門、介護士専門、会計職専門というように、特定の業種や業界の求人だけを扱っている転職サイト。
    一般向けの転職サイトに比べると求人数が少ないが、扱っている求人の質は非常に高い。
    会計職専門サイトの代表例はMSジャパンです。

「まだどんな職種に転職するか決まっていない」という段階の人は、一般向けの転職サイトを使って幅広い選択肢を検討してみるのが良いでしょう。

一方で、「税理士になるために会計事務所に転職したい」「会計人としてのキャリアを目指して、企業経理に転職したい」というように、

すでに目指す職種や業界が明確に決まっている人は、専門職向けの転職サイトを使って条件の良い求人を探すのが良いですね。

▼転職サイトは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

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▼転職エージェントからしつこい勧誘がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

>>転職サイトを見てみる

▼まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

>>転職サイトを見てみる

▼転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

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▼転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

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▼情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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