税理士事務所の求人はどこで探すのがいい?

税理士事務所 転職エージェント おすすめ

(税理士事務所の求人はどこで探せばいい?)

「税理士事務所の求人を探しているけど、なかなかいい求人が見つからない。

税理士事務所の求人はどこで探せばいい?

ハローワーク?それとも転職エージェント?」

↑この記事では、こういった疑問にお答えします。

私は、10年間トータルで3社の税理士事務所を経験したのですが、

いずれも転職エージェントを使って転職活動しました。

転職エージェントにメールアドレス(ヤフーメールGMAILでもOKです)を登録し、年収や勤務地などの希望条件を入力しておけば、

あなたの希望にマッチした求人が掲載されるたびにメールアドレスに自動的に求人情報メールが来るようになります。

届いた求人の中から、良さそうなものが見つかったら応募しましょう。

面接日程の調整〜年収の交渉まで転職エージェントが代行してくれます。

(転職エージェントにお金を払っているのは採用活動を行う企業側ですから、私たち転職希望者は完全無料で使うことができますよ)

>>会計職を目指す方におすすめの転職エージェントはこちら

ハローワークを使うのはあり?

ハローワークを使って転職活動する方が安心…という方もひょっとしたらおられるかもしれませんね。

しかし、ハローワークに求人を出している税理士事務所というのは、

基本的に「人材に投資する」という意識が低ので避けた方が良いと思います(なので自己責任でどうぞ)

ハローワーク経由でもときどき良い事務所に出会えることはあります。

しかし、確率的には転職エージェントを使った方が、はるかに人材教育や福利厚生に力をいれている事務所に出会いやすいですよ。

↓ちなみに、私が実際に転職エージェントを使って転職した事務所の規模はこんな感じでした。

  • 【1社目】従業員20名超の中規模事務所(未経験入社)
  • 【2社目】資産税特化事務所
  • 【3社目】所長税理士とパートナー的な働き方の事務所

現在は「税理士業界で10年間働いた」という経験をもとに、一般企業の経理に転職して管理職として働いています。

(こういうキャリアの人は結構多いです)

税理士事務所でしっかりと実務経験を積めば、将来的に税理士以外のキャリアに移りたくなった時にも、一般企業経理に転職するという道もひらけますよ。

※なお、仕事ばかりしていて税理士試験には結局合格できませんでした。

現在の私は税理士業界になんのしがらみもないので、業界の内部情報についてかなりぶっちゃけた内容をかけると思います。

↓というわけで、税理士業界への転職を目指す方はぜひ参考にしてみてください。

税理士事務所の求人が豊富!おすすめの転職エージェントを紹介

転職エージェントは、自分の属性(タイプ)にマッチしたところを使うのが鉄則です。

なぜかというと、それぞれのエージェントで「得意な求人」と「不得意な求人」があるからです。

未経験者向けの求人を多く持っているエージェントもあれば、経験者向けの求人しか扱っていないエージェントもある…といった具合ですね。

↓この記事をお読みの方は、大きく分けて以下の4つの属性(タイプ)の方がいらっしゃるかと思います。

  • ①「未経験・資格なし」から働きたい人
  • ②科目合格がある人
  • ③すでに実務経験がある人
  • ④税理士業界以外への転職も選択肢にしている方

以下では、①〜④それぞれのタイプの方向けに、順番におすすめエージェントを紹介していきますね。

①「未経験・資格なし」から税理士事務所で働きたい人におすすめの転職エージェント

↓まだ実務未経験・資格なしの人は、MS-Japan(エムエスジャパン)がマッチする求人を見つけやすいです。

税理士事務所 転職エージェント おすすめ

↓募集中の求人を見てみる

公式サイトはこちら

※フリーメールアドレスでも登録OK!

↓実際に未経験OKの求人にしぼりこんで求人検索してみました。

この記事を書いている時点で193件の未経験者向け求人が登録されていますね。

>>未経験者OKの税理士事務所求人(193件)

また、MS-Japanの公式ページは、税理士事務所志望者むけの転職ノウハウや、体験談などの情報も充実しているので活用しましょう。

※転職体験談のページはこちら

税理士事務所は「未経験・資格なし」の方でも正社員として採用される可能性は普通にあります。

(というか、ほとんどの人が未経験資格なしでこの業界でキャリアをスタートします。私もそうでした)

ちなみに、MS-Japanは一般企業経理の求人も多いです。

私も「税理士事務所→一般企業経理」の転職活動をするときにはMS-Japanにお世話になりました。

②税理士試験の科目合格がある人におすすめの転職エージェント

↓すでに税理士試験の科目合格がある人は、マイナビ税理士を使いましょう。



マイナビ税理士

マイナビ税理士は、科目合格者でないと登録してもほとんど求人の紹介をしてくれないという特徴があります。

逆にいうと、科目合格がある人にはスカウトがバンバンきます(実務未経験者OKの求人も多い)

マイナビは就職業界大手なので安心感もありますね。

勉強時間は絶対に確保したい、ワークライフバランスは保ちたい、などのニーズにも対応しています。

③すでに実務経験がある人におすすめの転職エージェント

↓すでに経理職や税理士事務所の職員として働いた経験があるという方(実務経験者)はジャスネットキャリアを使いましょう。



会計、税務、経理・財務分野の転職なら【ジャスネットキャリア】

税理士資格がない人、科目合格がない人も実務経験があれば使えます。

(実務経験は3年以上が目安です)

ジャスネットキャリアはもともと会計士さんだった人(業界に詳しい人)が立ち上げた転職エージェント会社なので、実務経験者向けの求人がたくさん登録されています。

逆に、未経験者向けの求人は少ない印象ですね。

個人的に、実務経験者の方は年収にこだわるべきだと思います。

せっかく転職したのに、今までの実務経験が評価されない…というのはきびしいものがありますからね。

そういう意味で実務経験者向けの求人に強いジャスネットキャリアはおすすめです。

④税理士業界以外への転職も選択肢にしている方におすすめの転職エージェント

↓転職先として、税理士事務所以外も選択肢に入れているという方は、リクルートエージェントを使いましょう。



【リクルートエージェント】

明確に「税理士を目指す」という進路を決めているわけではない方は、

まずは「世の中にはどういう職業があるのか?」についての情報を豊富に集めることが大切です。

業界最大手のリクルートエージェントは多種多様な求人が登録されていますから、こういう使い方にもっともマッチするエージェントと言えます。

明確な進路が決まっていないなら、まずは選択肢としてどういうものがあるのか?を見るところから始めるのがセオリーです。

あと、税理士志望者も「税理士以外の選択肢」というのを視野に入れておくのは大事だと思います。

私自身、税理士事務所から一般企業経理に移ってみてわかったことなのですが、

税理士事務所業界というのは最終的に税理士にならないと本当のうまみはない業界です(つまり、もうからない)

税理士業界を目指すなら、やっぱり最終的には税理士資格を取得して独立を目指しましょうというわけですね。

(だいたい5年〜10年ぐらい税理士事務所で修行してから独立する人が多いです)

税理士試験はこつこつやっていけば特別な才能がなくても最終的には合格できる資格だと思っていますが、やはり向き不向きはあります。

税理士事務所も「転職エージェントはとりあえずリクナビ…」で本当に大丈夫?

転職エージェントといえば、リクナビなどの大手求人サイトをイメージする人が多いでしょう。

しかし、結論からいうと

税理士事務所への転職活動では上で見たような「税理士事務所専門の転職エージェント」を使うのがおすすめです。

確かに、税理士事務所専門の転職エージェントは、リクナビなどの大手転職サイトに「求人数」ではまったくかないません。

リクナビに掲載されている求人数が100だったとしたら、

税理士事務所専門の転職エージェントの求人数が10ぐらいの開きがあるでしょう。

転職活動をする人にとって、求人数は多ければ多いほど選択肢が広がります。

なので、一見すると大手の転職サイトの方が使った方が良いように感じますよね。

しかし、税理士事務所への転職活動では「税理士事務所専門の転職エージェント」を使うのがおすすめです。

税理士事務所の転職活動に限っては、リクナビその他の大手転職サイトを使うことには、致命的なデメリットがあるからです。

それは、あなたを担当する転職エージェントが、税理士事務所業界のことをよく理解していないケースが多いことです。

転職エージェントが、転職業界のことを理解していないなんてことがあるの?と思われるでしょう。

↓この理由を次の項目でくわしく説明します。

税理士事務所業界は「特殊な業界」であることを知っておこう

この記事を読んでいるあなた(きっと税理士志望者ですよね?)には、絶対に知っておいてほしいことがあります。

それは、あなたが目指している税理士事務所業界というのは、非常に特殊な業界であるということです。

事務所の規模は所長税理士を含めて10名以内という小規模事務所がほとんどで、それぞれの事務所で得意とする分野もさまざまです。

必ずしも大規模事務所の求人が良い求人というわけではありませんし、年収の高い求人が絶対的にベストというわけではありません。

また、転職志望者側(つまりあなた側)のニーズも特殊です。

↓例えば、あなたは以下のようなことを基準に転職先を探しているのではないでしょうか。

これらは税理士業界に特有の事情です

  • 税理士試験の勉強と両立できる、残業の少ない事務所で働きたい。
  • 税理士試験の科目合格はあるけど実務は未経験。勉強の実績を評価してくれる事務所に応募したい。
  • 相続税申告など資産税分野を専門で扱う事務所で実務経験を積みたい。
  • 将来的な独立を支援してくれる事務所で働きたい。
  • 医療法人や国際税務など、特殊な分野に強みがある税理士事務所で働きたい。
  • 一般企業(事業会社)での経理実務の経験を活かせる事務所で働きたい。

↑これらはすべて、「税理士事務所業界の特有の事情」に該当します。

(普通の業界で働く人たちはちょっと考えないことがらです)

大手の転職サイトを使った場合、あなたを担当するエージェントの側が、こうした事情を理解していない可能性があるのです。

率直に言って、これは致命的なことです。

例えば、あなたの転職エージェントが「少しでも年収が高い求人の方が良いと思ったので、これらの求人を持ってきました」といってきたとしましょう。

たとえ年収が高い求人だったとしても、その分だけ仕事が忙しすぎて税理士試験の勉強時間をまったくとれない…という職場では、あなたの長期的なキャリアプランに合致しないことになります。

きっとあなたは、実務経験を積みながら少しでも早く税理士試験に合格し、税理士として活躍(勤務税理士or独立)することを目指していることでしょう。

転職エージェントがこうしたあなたの長期的なキャリアプランをよく理解していない状態で求人を紹介した場合、本来入るべきでない税理士事務所に入社をしてしまう可能性があるのです。

(あなたの予定が大幅に遅れてしまう可能性があります)

税理士事務所業界の転職活動は非常に特殊ですから、こうした特殊事情を理解している転職エージェントに転職活動を支援してもらうようにしましょう。

税理士事務所専門の転職エージェントを使うメリット

この点、税理士事務所専門の転職エージェントは、転職者側のニーズと事務所側の事情を把握しています。

↓あなたに最適な求人を紹介してもらうためには、以下のような希望条件を事前にエージェントに伝えておくようにしましょう。

ポイント

  • 税理士試験の試験勉強が進めやすい環境がいい
  • 資産税など専門分野がみがける事務所が望ましい
  • 年収は少なくとも450万円はほしいなど

税理士事務所業界の事情をよく理解している専門エージェントなら、

年収や企業規模だけではなく、あなたがのぞむ環境を手に入れられるかどうか?をベースに求人をしぼりこんでくれますよ。

また、専門エージェントは採用活動を行なっている税理士事務所の人事採用担当者とコネクションを持っています。

採用を行う事務所側のニーズに基づいて応募書類の添削や、面接対策を行ってくれますから、内定が出る可能性が高くなるのです。

税理士事務所への転職を成功させるためには、税理士事務所の求人を専門で扱っている転職エージェントを使うのがベストといえるでしょう。

↓※「未経験・資格なし」から税理士事務所を目指す方におすすめの転職エージェントはこちら

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