税理士事務所の仕事内容

税理士事務所の仕事の覚え方!入社1年目の新入社員におすすめの方法をお教えします

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税理士事務所 仕事 覚え方

(税理士事務所1年目の新入社員の方向けに、仕事の覚え方とテクニックをお教えします)

  • 税理士事務所に入社して働き始めたけれど、小規模な事務所だから新人研修をしてもらえない…。
  • ほぼ現場仕込み(OJT)なので、なかなか仕事が覚えられない・全体像が見えない
  • 教わる前にいろいろやらないといけない。しかも間違えたら怒られる…
  • 先輩も忙しくて教えてくれない。「とりあえずやりながら覚えて」ばかり…。
  • おまけに前任者もすぐ退職するみたいでろくに引継ぎもなし。これじゃ繁忙期についていけない…。

↑税理士事務所に新人職員1年目として入社したばかり人の中には、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

(これは私が入社したてのころに実感していた体験談です)

この記事では、税理士事務所に入社してすぐの方向けに、

税理士事務所の仕事の覚え方について具体的にアドバイスします。

毎日「間違えてるかも…」と不安を感じながら仕事をしている方のお役に立てば幸いです。

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税理士事務所の仕事の覚え方

税理士事務所 仕事 覚え方

(わからないことはそのつど調べて覚えていく、が基本ではありますが…)

大前提として、

「どんなにベテランの職員でも、税理士事務所の仕事のすべてを理解している人なんていない」

ということを理解しておきましょう。

あなたの先輩や直属の上司、所長税理士まで含めて、税法や会計のルールについてなんでも理解している人なんていません。

どんなに経験豊富な人であっても、わからないことは専門書を調べながらコツコツと業務を進めていっています。

税理士事務所の仕事は「わからないことは自力で調べながらそのつど覚えていく」というのが大原則であることを理解しておきましょう。

…とはいっても、さすがにこれだけではざっくりしすぎていますよね。

↓そこで、次の項目では私が新人社員の時に実際にやっていた「とっておきの仕事の覚え方」をお教えしましょう。

おすすめの仕事の覚え方:無料の会計ソフトで家計簿をつけてみる

税理士事務所 仕事 覚え方

(おすすめの仕事の覚え方:無料で使える会計ソフトを使って家計簿をつけてみましょう)

税理士事務所の仕事の覚え方でおすすめの方法としては、

「あなた自身の家計簿を、無料で使える会計ソフトを使ってつけてみて、その金額をもとに所得税の計算をやってみる」

というものがあります。

※実際、これは私が先輩から新人時代に教えてもらった方法です。

あなたも毎月お給料をもらって、家賃を払ったり飲みに行ったりと、いろんな出費があるでしょう。

  • ①そうしたお金の動きを、会計ソフトを使って管理してみてください。
  • ②1ヶ月分の数字データの入力ができたら、その金額を元に、所得税の計算までやってみてください(早く覚えたい人は1週間分のデータでもいいです)

所得税の計算方法は初めての人はわからないと思いますが、そこを調べながらやるのが大切です。

(※一応、所得税の計算方法もあとでわかりやすく説明します)

会計ソフトを使う理由は、現在は税理士事務所の仕事はほとんどすべてが会計ソフトで動いているからです。

会計帳簿は本来は手書きでも法律上問題ありませんが、現在はほぼすべての会社で会計ソフトを使っています。

税理士事務所の職員で、会計ソフトが使えないと言うのは致命的ですから、

その練習として自分の家計簿を会計ソフトでつけてみましょうと言うわけです。

ここで使う会計ソフトは、無料で使える会計freee(フリー)でOKです。

↓※ヤフーメールの捨てアドレスなどでも登録できて、スマホでも手軽に使えるので便利です。

【会計ソフトfreee(フリー)】

私が新人の頃は弥生会計などを使っていましたが、お金かけてまでやる必要はありません。

(弥生会計はお金がかかります)

↓※あと、無料アドレスは業務上の情報収集その他で何かと使うので、まだ持っていない人は1つぐらいは作っておきましょう。

↓ちなみに会計freeeはホリエモンもおすすめみたいです。

※↑動画の前半(視聴者からの質問部分)で説明されている「ダメな税理士」に認定されないよう気をつけましょう笑

個人事業主のお客さんなどは、会計freeeを入れているところはとても増えてきていますから、操作方法を覚えておいて損はありませんよ。

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会計ソフトの入力の仕方について

会計ソフトの入力の仕方についてですが、「仕事に関連する収入と出費」と、「プライベートの出費」はわけて入力してください。

これは顧問先の社長が自分の事業所得の計算と、家事支出の計算を分けるのと同じです。

もし、顧問先の社長が事業の支出とプライベートな支出を混同していたら誤りを指摘しなくてはなりませんよね。

それと同じです。

つまり、あなたの仕事を「事業」と見立てて、その事業所得を計算するという感じです。

  • 仕事に関連する飲み会に参加した時には経費として処理
  • プライベートで彼女と飲みに行ったら家事支出(会計ソフトでは事業主勘定など)で処理

といったように厳密に管理しましょう。

自分の所得税を計算してみる

とりあえず1ヶ月分会計ソフトの入力作業を行ったら、1ヶ月分のあなたの所得金額がわかります。

(収入−支出=所得です)

所得金額がわかったら、その金額からどのぐらいの所得税を負担しないといけないのか?を計算してみてください。

ここは計算過程を頭で理解するのが重要なので、手書きの方が良いです。

税務署で確定申告書類をもらってきて、記入しながらやってみましょう。

確定申告書類は計算を順番に進めていく形になっていますから、数字を埋めていくだけで所得税の計算過程を理解できるようになるでしょう。

ちなみに、単純なケースでは所得税の計算はそんなに難しくないです。

「収入−経費」で所得金額を計算して、そこから所得控除をマイナスし、所得税率を掛け算して税額控除をひくだけです。

↓計算式にするとこうなります。

所得税額=(収入−経費−所得控除)×所得税率−税額控除

重要なことは、収入・経費・所得控除の金額を、会計ソフトを通じて管理する実際のあなたの生活に基づいて計算してみることです。

計算式は本を読めば誰でもすぐに知ることができますが、

実際の生活に基づく数字は会計ソフトと実際の手元のお金を付き合わせてみないと実感として知ることができません。

そして、この「実感として知ること」が顧問先の経営者の感覚を知ることにつながります。

経営者が収入から経費を差し引きして残ったお金から、どのぐらいの割合で税金を負担しているのか?を知ることはとても大切です。

もちろん、本来の所得税計算は1年分の所得を元に計算しますが、ここでは1ヶ月分の所得を計算してみると良いでしょう。

(所得が1年分でも、1ヶ月分でも計算の仕方は同じです)

顧問先企業の確定申告(=所得税計算)も計算の仕方はまったく同じです。

実際にやってみるとわかりますが、これめちゃくちゃ勉強になると思います。

実際に仕事で確定申告をする時期(2月〜3月)になると、事務所内は繁忙期ですから、はっきりいって勉強をしている時間なんてないと思います。

その時期が来る前に、上で紹介した方法で確定申告のやり方を予行演習しておきましょう。

↓※忙しい方も会計ソフトの登録だけでも今やっておきましょう(無料です。1分あればできます)

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月次監査や決算業務も、家計簿と基本は同じ

税理士事務所 仕事 覚え方

(会社の経理も家計簿も、原理的な部分では同じです)

会社経理と家計簿ではルールが違うのでは?

と思われるかもしれませんが、はっきりいって原理的な部分はまったく同じです。

あなたの仕事を1つの「事業」として考えて、売上(給料)と出費を入力していきましょう。

ただし、やるからにはきちんとやらないと意味がありません(勉強になりません)

月初の現預金残高を入力し、毎日現金や銀行預金を動かすたびに会計仕訳を入力してください。

現金で買い物をしたら必ずレシートをもらいましょう。

ノートにレシートをのりで毎日貼付けをし、その内容に基づいて会計ソフトに入力していってください。

あなたの顧問先企業の経理担当者もこれとまったく同じことをしています。

彼らの気持ちがより深く理解できるようになるでしょう。

そのうえで、週末や月末には実際に手元にある現預金残高と、会計ソフトに表示されている現預金残高があっているかチェックします。

もし会計ソフト上の数字と、実際の現預金の残高があっていなかったら、原因を徹底的に調べてください。

(レシートからの入力ミス?それとも勘定科目の入れ間違い?など。自分で自分の月次監査をやるわけですね)

さらに徹底的にやるなら、試算表も1か月ごとにプリントアウトして、先月と見比べてみるなどもやってみましょう。

これは顧問先の社長に先月の業績を報告するのと同じです。

【※参考】先輩が教えてくれない…について

会計ソフトの使い方を理解すると仕事の理解度は飛躍的に上がる

税理士事務所の仕事は、基本的に会計ソフトを使って行います。

法律上は手書きの会計帳簿でも問題はありませんが、ほぼすべての企業で会計ソフトを使って経理作業を行っているのが実際のところです。

なので、会計ソフトの使い方をいかに早く覚えるか?が税理士事務所の仕事ではとても重要になります。

そして、会計ソフトというものは「実際に使いながら覚える」のが一番早いです。

テレビゲームなども説明書を10回読んでから遊ぶ…なんて人はいませんよね。

Excel(エクセル)やWord(ワード)なんかも教科書をたくさん読むより、実際に資料を1個作ってみるほうが理解しやすいですよね。

会計ソフトもこれと全く同じです。

いろいろと使い方の解説書を読み込むより、実際に入力作業をやってみるのが早いです。

↓まずは無料で使える会計ソフトで、操作に慣れておくことをおすすめします。

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「先輩が教えてくれない」について

「先輩が仕事を教えてくれなくて困っている…」という悩みはよく聞きますね。

しかし、ひょっとするとその先輩は「わからないことを調べながら進めるのがこの仕事なんだよ」ということを伝えたいのかもしれません。

(ただ単にいじわるなだけの人もいるかもしれませんが…)

新人のあなたも、顧問先の経理担当者からしたら、資格の有無にかかわらず「税理士先生」です。

最初のうちは先輩や所長税理士からの引継ぎが行われるのが普通ですが、

いずれは1人で訪問して経理スタッフさんや経営者に指導をしなくてはなりません。

最初は不安だと思いますが、会計ソフトを日常的に使い、わからないことはそのつど覚えるようにしていけば、経理指導のカンどころのようなものは見えてくるはずですよ。

※そもそも今の事務所に所属し続けていいのか不安…という方はこちらも読んでみてください。

仕事の処理能力と、人に説明する能力は別

また、「自分で仕事を処理できる能力」と、「それを他人にわかりやすく説明する能力」とは全く別物であることも知っておきましょう。

特に、税理士事務所というのは基本的に内気で口下手な人が多いです。

私が税理士事務所1年目のときにも、ものすごく仕事ができるといわれている人たちがいました。

でも、その人はものすごく口下手で説明することは苦手…という人がほとんどだったのでなかなか苦労しました。

何がいいたいかというと、税理士事務所の仕事では、「わからないことは自分で調べながら取り組む」というスタンスが重要だということです。

調べものをする対象は税法についての解説書(実務向きのもの)や、過去の決算資料などがメインですね。

会計処理は基本的に「継続性の原則」(簡単にいうと「同じ取引では毎回同じ会計処理をする」ということ)を維持する必要があります。

なので、判断に迷ったときには基本的に過去にどういう処理をしているか?をまず調べるようにしてみましょう。

仕事の流れを理解し、覚える

会計ソフトの使い方に慣れることと、個別の会計処理については過去の処理方法を参考にすることをお伝えしました。

これらに加えて、税理士事務所の仕事について、基本的な流れを理解しておくと良いでしょう。

「自分がいま取り組んでいる仕事はどういう工程のどの部分で、どういう意味があるのか?」を理解しながら仕事に取り組むことが大切です。

↓税理士事務所の仕事は基本的に以下のように流れていきます。

税理士事務所の仕事の流れ

  • ①請求書や領収書などの「原資料」から会計ソフトへ入力
  • ②月次監査で会計ソフトの入力が正しいか毎月チェックする
  • ③12か月分の会計データがたまったら、1年に1度年次決算を行う
  • ④年次決算の内容から税金計算を行って申告、納税

①については基本的に顧問先企業の経理スタッフさんが行ってくれますが、税理士事務所側で処理を行うこともあります(これを記帳代行と呼ぶことがあります)

入社してすぐの時点では自分の担当顧問先はまだないでしょうから、先輩職員が担当しているお客さんの手伝いをすることが多いでしょう。

②は月次監査(巡回監査)ですね。

③と④が決算業務に当たります。

個人事業主の決算業務を確定申告と呼びます。

税理士事務所の仕事は、2年目以降はとても楽になる

税理士事務所の仕事の覚え方がわからずにお悩みの新人さんに1つ良いニュースをお伝えするとすれば、

「税理士事務所の仕事は、2年目以降は1年目と比べるとかなり楽になる」ということがあります。

理由としては、税理士事務所の仕事というのは基本的に毎年同じことの繰り返しだからです。

会計というものは、「継続性の原則」というものが大原則です。

これは、税理士事務所の普段の業務について言えば「これまでやってきた会計処理と同じ処理を毎回繰り返していく」ということを意味します。

顧問先企業のビジネスのあり方はそう変わることはありませんよね。

飲食店は飲食店、製造業は製造業…といったように、基本的には毎回同じ処理の繰り返しです(細かい変更はそのつどありますが)

なので、業務の処理に困ったときには「前回、同じような取引があった時はどういう会計処理をしたのだろう?」と調べるのが基本になるのです。

これを繰り返していけば、一つの顧問先についてどういう処理をすべきか?はおのずとわかるようになりますよ。

決算処理などについても毎年同じ処理を繰り返すのが原則ですから、2年目以降の仕事はずいぶん楽になっていくはずです。

それでも「この事務所で本当に仕事ができるようになるのか不安…」という方へ

税理士事務所 仕事 覚え方

(今の事務所にずっといて本当に大丈夫だろうか…とお悩みの方へ)

ここまで、税理士事務所の仕事の覚え方についていろいろ説明してきました。

それでも「今の事務所にこの先何年も勤めていて本当に大丈夫だろうか…」と不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

また、多くの人が税理士試験の勉強も同時進行で進めているでしょうから、

「仕事が忙しすぎて(ストレスが多すぎて)、税理士試験の勉強がぜんぜん進まない…」

というお悩みをお持ちの方も多いかもしれません。

これはちょっと注意しておきたいところですね。

多くの人が「税理士事務所で実務を覚えながら、税理士試験の勉強を同時進行で進めていく」という形でこの業界のキャリアをスタートします。

しかし、残念ながらその中から実際に税理士試験に合格していく人はひとにぎりなのです。

このように書くと、まじめなあなたは(この記事をまじめに読んでくれるぐらいなので笑)

「お給料をもらっているんだから、仕事は最優先でやらないといけない」

と感じるかもしれません。もちろんそれは正しいです。

ですが、忙しい日常に忙殺されるだけでは、税理士試験はいつまでも合格できないのが現実であることは理解しておきましょう。

今から5年後のあなたの姿をイメージしてみて

税理士事務所 仕事 覚え方

(5年後に「こんなはずじゃなかった…」なんてことにならないために今やっておくべきこと)

↓例えば今から5年後になって、あなたが以下のような状況だったらどうしますか?

こんな悲惨な状況に…(実話)

  • 資格スクール(TAC)にお金を払ってきたものの、実務が忙しすぎて講義に出ることすらできない。
  • 入社前に予定していた科目合格のスケジュールなんてまったく追いついていない。
  • 繁忙期は毎日深夜24時まで仕事。しかも残業代が出ない地獄のようなループ。
  • 年数を重ねるごとに担当件数がどんどん増えていく。難しいお客さんも増えていく…。
  • 事務所に入社して何年も経っているのに貯金はゼロ円。
  • まわりの同年代の友人は結婚してマイホームを購入して…と順調なのに、自分だけ取り残された気分…。

↑実はこれ、私が1社目の税理士事務所を辞めた時の状況そのままです。

(私が経験した1社目の税理士事務所は、従業員20名ほどの比較的大きな事務所でしたが、まさにブラック事務所でした)

この記事を読んでいるあなたは、こういう悲惨な状態にならないように注意してください。

「どうしても今の事務所では、自分の将来的なビジョン(勤務税理士としての活躍・将来的に独立など)に近づいていける気がしない…」

とあなたが感じているなら、

転職活動を始めること(別の税理士事務所に移ること)も選択肢に入れなくてはなりません。

世の中にはまだまだブラックな環境な税理士事務所が少なくないのが現実ですが、従業員の税理士試験合格を積極的に後押ししてくれる事務所も増えてきていますよ。

↓※転職活動なんて何から始めるかよくわからない、転職したってもしその事務所もブラック事務所だったら…という方は、こちらを参考にしてみてください。

「今すぐ転職活動を始める気はない」という人もやっておくべきこと

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  • 将来的には税理士を目指しているけれど、今は勉強に専念している。
  • 転職したいけど、毎日仕事が忙しくて夜はクタクタ…。家に帰ったらパソコンを立ち上げる元気もない。
  • 転職を検討し始めてからもう1年以上経っている。
  • 将来は税理士や経理の仕事ができたらいいな…と思っているけど、まだ具体的な行動を起こすほどではない。

↑この記事をお読みの方の中には、現在こういう状況の方も多いと思いのではないでしょうか。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ですが、「今すぐ転職活動する気はない」という人も、転職サイトへの無料登録だけはやっておくことをおすすめします。

転職サイトに登録すると、あなたの年齢や経歴にマッチした会計事務所や経理の求人が毎日メールで届くようになります。

毎日届く求人情報の中から、気になったものを受信メールボックスにためておくだけでも、いざ転職活動を始めようと思った時に、有力な選択肢を持った状態で始めることができるようになります。

>>おすすめの転職サイトはこちら(無料で使えます)

転職エージェントを使うメリットは?

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↓転職エージェントは、あなたの代わりに以下のようなことをやってくれます。

ちなみに、転職エージェントにお金を払っているのは採用活動を行う企業側ですから、あなたは最初から最後まで完全無料で使うことができますよ。

エージェントを使うメリット

  1. 税理士事務所の採用担当者との面接アポ取り
  2. あなたの年収の交渉代行
  3. あなたの希望条件に基づく求人のしぼりこみ
  4. 応募書類や面接の対策(希望される人のみ)
  5. 税理士事務所の職場の雰囲気など、応募前にくわしい内部情報を教えてもらえる

現在も在職中で仕事が忙しい…という方は、1.や3.は非常に便利だと思います。

年収や残業上限などの条件をあらかじめ伝えておけば、その条件にマッチする求人だけをメールで知らせてくれますよ。

また、2.の年収交渉は自力ではなかなかやりにくいですよね。同じ働くなら、ちょっとでも高いお給料で働きたい方は活用してみてください。

↓5.については、例えば以下のようなことを知ることができます。

エージェント経由で知れる内部情報

  • 職場の人間関係の雰囲気
  • 税理士試験勉強を支援する制度(長期休暇など)の有無
  • 実際に働いている人たちの性別や年齢構成
  • 給与や残業代といった福利厚生の情報
  • 所長税理士の性格や人がら
  • 採用で重視される性格や適性(面接対策に必須です)

これらの情報を応募前に知れるのは大きいです。応募して面接まで進んでから「やっぱりこの事務所ダメかも…」となったら、断るのも面倒ですからね。

税理士試験の勉強と同時進行で税理士事務所で働くことを検討している方は、試験勉強と両立できる職場環境か?は非常に重要ですから、注意しておいてください。

転職サイトへの登録は無料で、3分程度あれば完了できます。

まずは登録して、実際にどんな会計事務所がいくらぐらいの年収で求人を出しているのか?の情報収集をするところから始めてみましょう。

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なお、あなたが希望しない限り、エージェントの側から直接連絡が来ることはありません。

在職中の方も会社に転職活動をしていることがバレることはまずありませんので、安心して情報収集をすることができますよ。

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