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会計事務所(税理士事務所)の面接対策:質問例18個と逆質問すべきこと10個

2019年1月31日

  • 会計事務所の面接で聞かれることの多い質問ってどんなもの?
  • 逆質問すべきことは?
  • 自己PRや志望動機はどう答える?
読者様

会計事務所の面接ってどんな感じなんですか?

会計事務所の面接では、

事務所の経営者である所長税理士が面接担当者として出てくることが多いですね。

会計事務所はかなり特殊な業種(専門職)ですので、質問内容も特殊です。

どんな質問がくるのか?をあらかじめ知っておくと対策になるでしょう。

管理人

この記事では、会計事務所の面接対策について解説いたします。

実際に聞かれることの多い質問例や、

「何か質問はありますか?」と聞かれた時の逆質問のしかたについても説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ブログ管理人

1985年生まれ。ニートで税理士事務所入社→月給16万円のブラック事務所で地獄のような目にあう→ホワイト事務所に転職して年収600万円/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで毎月1万人(累計34万人超)の方に読まれています。
>>自己紹介の記事はこちらです

会計事務所の面接で聞かれることの多い質問例18個

会計事務所 面接

(会計事務所の面接で聞かれることの多い質問とは?)

↓会計事務所の面接では、以下のような質問をされることが多いです。

  1. 簡単に自己紹介をお願いします
  2. 自己PRをお願いします
  3. 志望動機を聞かせてください
  4. これまでの職務経歴について教えてください
  5. 過去のこのお仕事ではどのようなことをされていたのですか?
  6. これまでに失敗したことや、苦労されたことはどんなことですか?
  7. なぜ、今の仕事を辞めて会計事務所に転職しようと思ったのですか?(未経験者向け)
  8. なぜ、今の事務所を辞めて弊社に応募しようと思われたのですか?(経験者向け)
  9. なぜ、他の資格ではなく、税理士を目指すのですか?
  10. うちは残業がある程度ありますが、問題ないですか?
  11. あなたにとって仕事とは?何のために働きますか?
  12. ブランク期間(無職の期間)があるようですが、なぜですか?
  13. 税理士試験の進捗状況を教えてください
  14. 外部のお客さんとのやりとりが多い仕事ですが、大丈夫ですか?
  15. 結婚や出産の予定はありますか?
  16. 別の事務所も受けていますか?(転職活動の状況を教えてください)
  17. 独立は目指していますか?
  18. 資格スクールに通う予定はありますか?

質問の意図を理解し、採用側の聞きたいことにドンピシャで答える回答を用意しておきましょう。

管理人

税理士事務所の面接で質問されることが多い内容

会計事務所 面接

(会計事務所の面接で逆質問すべき内容)

面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがありますよね。

これを「逆質問」と呼ぶことがありますが、

何の用意もしていないと「特に何もありません…」という回答になってしまいがちです。

逆質問はあなたの積極性をアピールする絶好のチャンスです。

他の休職者と差をつけるためにも、

必ず質問を用意しておくようにしましょう。

管理人

ここでも「採用担当者は、何を知りたいのか?」という意図を押さえて回答を考えるのがポイントになります。

↓会計事務所の面接では、以下のようなことを逆質問すると高評価につながる可能性が高いですよ。

  1. 税理士はやりがいのある仕事ですか?
  2. 入社後には何件ぐらいのお客さんを担当するのでしょうか?
  3. 記帳代行をしているお客さんは多いですか?
  4. お客さんにはどんな業種の方が多いですか?
  5. 実際に働いている人たちの働き方について質問する
  6. 入社前にどのような準備をしておくと良いでしょうか?
  7. 入社後には研修などはありますか?
  8. 働きながら税理士試験に合格された人はいますか?
  9. 繁忙期にはどのぐらい忙しいですか?
  10. 給与や残業について確認しておきたい場合

面接に行く前にチェックしておくべきこと

会計事務所の面接では、以下のようなことを知った上でのぞむと、

面接での話が弾みやすいと思います。

管理人
  • 面接に行く時の服装は?
  • 相手の呼び方は御社?貴社?御事務所?
  • TKC事務所とは?宗教って本当?
  • 筆記試験はある?
  • 面接は何回ある?
  • 誰が面接をしてくれるの?
  • 事務所側の採用ニーズを把握する(採用時期によって違うことも)
  • 簿記や科目合格をしてから転職活動スタートすべき?
  • 税理士を目指していなくてもOK?

面接終了後に確認しておくべきこと

面接が完了したら、以下のようなことを確認しておきましょう。

管理人
  • できれば内定通知書や条件提示書をもらう
  • 内定承諾の期限は?
  • 入社予定日はどうやって決める?
  • 入社初日は好印象を目指そう!

労働環境が劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま税理士事務所で働いている人も、これから働く人も、

労働環境が悲惨なブラック事務所にまちがえて入社しないよう注意してください。

職員を「使い捨て」ぐらいにしか考えず、

安い給料で搾取しまくるブラック事務所は

2023年現在も残念ながら存在しています。

こういう事務所ほど「うちはアットホームな職場です!

…みたいにアピールしてたりするのでたちが悪いんですよね…。

もちろん、すべての税理士事務所が

ブラックという意味ではありませんよ。

最近は年収高めのホワイト事務所も増えてますからね。

重要なのは、ブラック事務所にまちがえて応募しないことです。

管理人

ブラック事務所に絶対に間違えて入社したくない人は、

会計職専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

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ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。
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税理士業界志望者はハロワやリクナビを使うな

(税理士業界の求人は、ハロワやリクナビで探さない方が良いです)

 

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ハローワークやリクナビは使わない方が良いと私は思ってます。

なぜかというと、求人の「質」が低すぎるからなんですね。

確かに、ハローワークやリクナビは求人の「数」は多いんですよ。

ですが、求人が多い分だけ

ブラック事務所の求人も普通にまぎれこんでいたりするんです。

言い方は悪いですが、

ホワイトもブラックもごちゃ混ぜにして、

「うちは求人数ナンバーワンです!」

みたいに売りにしてる感じがあるんですよね。

実際、私が1社目に入社したブラック事務所はハローワーク経由で応募しました。

(窓口の職員さんに「こちらは特におすすめですよ」と紹介されました…)

私も後から知ったんですが、ハローワークの相談員って、

彼ら自身が非正規職員だったりするのでけっこういい加減なんですよね…。

税理士業界への転職を検討している方は、

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会計求人専門の転職サイトを使いましょう。

管理人

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今すぐは転職する気がない人もやっておくべきこと

今すぐは転職するかどうか決めてない。

でもさすがに今の職場で定年までずっと働く…はありえない。

チャンスがあれば転職もありだけど、具体的な行動はまだ…。

(なのでいろいろ調べてる)

↑私のブログを読んでくださっている方の多くは、

おそらくこういう段階だと思います。

転職活動ってはっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、こういう段階の人も

転職サイトの無料アカウントだけは早めに作っておいた方が良いです。

転職って運で決まってしまう部分もあって、

たまたま良いタイミングで、良い求人に出会えるか?

が非常に重要だったりするからです。

日常的に、税理士業界の最新の求人情報にアンテナを立てておくようにしましょう。

希望年収や勤務地などを転職サイト内で入力しておくと、

マッチする最新のおすすめ求人がメールで送られてくるので便利です。

↓こんな感じで、あらかじめ自分で入力した

年収などの条件にマッチするものだけが送られてきます。

情報って多すぎても使えないんで、

自分にマッチする求人だけを送ってもらえるのが便利です。

管理人

(あらかじめ指定した年収条件などにマッチする最新求人が「おすすめ求人」としてメールで送られてきます)

 

転職サイトの使い方って人それぞれだと思いますが、

私はこういう「流し読み」的な感じがいいと思ってます。

流し読みでも日常的に求人情報を見るようにしておくと、

税理士業界の年収や、福利厚生の相場みたいなものもなんとなくつかめてきます。

良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておいて、

いざ転職するとなったときに、

ロケットスタートを切れるようにしておきましょう。

余裕のあるタイミングでこれやってる人と、

やってない人とでは大きな差がつきますよ。

>>税理士業界の求人専門!転職サイトを見てみる(無料)

 

税理士業界は「優秀なのに年収低いループ…」にはまる人が多すぎる

(優秀なのに年収低い…的なループにはまらないために)

 

税理士業界って、

能力スキル的には非常に優秀なのに、

たまたま良い求人に出会えていないのが原因で、

しかたなくブラック事務所で低年収で働いている…。

みたいな人がかなり多いのが現実です。

仕事のスキルや能力と、良い事務所に入れるかどうか?ってあんまり関係ないんですよね。

良い事務所に入れるかどうかは転職活動のやり方が上手か下手かできまることなんで。

逆に言うと、能力的にはごく普通だけど、

転職活動の進め方が上手で、

ホワイト事務所に入社できている人もいるわけですね。

管理人

転職活動のやり方が上手か下手かだけで、

稼げるお給料の金額が年間100万円ぐらい違ってくることもあります。

転職活動のやり方だけで年収減る…とかめっちゃ悲しいですよね。

重要なのは、とにかく優良求人に「出会う確率」を上げることです。

具体的には、会計職専門の転職サイトで定期更新される求人情報を、

日常的にチェックするクセをつけるようにしましょう。

転職サイト内で年収や事務所の人数規模など、

転職先に求める条件をしっかり入力しておくのが大切です。

↑これやっておくと、

転職サイトから得られる情報の質が一気に上がります。

求人が掲載開始された瞬間に自動通知してもらえるので、

優良ホワイト事務所の求人を見逃すリスクをなくせますよ。

転職サイトって、なんとなく求人をながめているだけ…では

なかなか良い求人にはなかなか出会えません。

↓年収高めのホワイト事務所の求人や、

BIG4税理士法人を含む大手事務所ほど、

募集期間が短い傾向があるので注意してください。

(優良事務所の求人例:クリックで拡大できます)

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ポイント!

  1. 税理士事務所の求人を探すなら、会計職専門の転職サイトを使うべき
    →税理士業界専門サイトなので、ハロワやリクナビと求人の質がまったく違う。
  2. 転職活動は「能力」より「運」で決まってしまう部分も大きい
    →転職サイトを日常的にチェックして「優良求人に出会う確率」を上げることが大切。
  3. 転職サイトを使うなら、無料アカウントを作り求人の絞り込み条件を設定しておこう
    →自分が指定した条件にマッチする求人が出るたびに通知してもらえます。

↓個人的におすすめの税理士業界専門の転職サイトはこちらです。

無料アカウント登録で実際の年収も見ることができますよ。

管理人

ヒュープロ(税理士業界専門の無料転職サイト)

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マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

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マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

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税理士事務所の求人探すならここ!おすすめ転職サイトランキング【厳選5社】

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現状への不満とストレスが限界を迎えると、行動する気力がなくなる

(ストレスが限界になる前に手を打てるようにしておきましょう)

 

転職サイトを日常的にチェックし、

気になった求人をブックマーク保存していくだけでも、

「今の環境で精神的に限界が来たら転職もある。

自分には別の選択肢もある」

↑と気づけるのも重要です。

ストレスでどうしようもなくなる前に、

転職という手を打つことができるようにしておきましょう。

これって、今の職場で働く上でも

精神的な安定につながります。

いい意味での逃げ道を常に準備しておくのが大事ですよ。

管理人

逆に言うと、いま現在の環境への不満とストレスが蓄積された後になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります(私の実体験談です…)

そうなると、さらに現状への依存度が高まって、

抜けられなくなる…という無限ループにはまりがちですね。

転職サイトは誰でも無料で使えます。

今すぐは転職できない人も、

無料アカウント登録だけはやっておきましょう。

なぜ「最大手のリクナビ」をおすすめしないのか?

(「税理士業界専門の転職サイト」を情報リサーチに活用しましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2023年現在で、

なんと1万社以上あるそうです。

最大手のリクナビとかの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれません。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、

キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、

普通の求職者とは異なる事情が多いんです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、

税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

リクナビなどとは登録されている求人の質(年収や福利厚生)

がまったく違うので、びっくりすると思いますよ。

会計職専門の転職サイトに登録されている求人例がこちら。

現時点で8,647件の求人がありました。

管理人

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>>現在募集中の税理士事務所求人を見てみる

最後の最後にお伝えしたいこと

↓転職に限らずですが、

仕事で成功するために大事なのって、結局はこれなんです。

 

能力やスキルももちろん大切なんですが、

転職活動でもっとも重要なのは情報収集です。

税理士業界は、能力的にとても優秀なのに、

転職活動のやり方がまずかったのが原因で、

ブラック事務所で働くことを余儀なくされている人…が多すぎます。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

いつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

管理人

↓今から5年後に、あなたはどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

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