経理の志望動機「資格なし・未経験」で転職!書き方のポイントと例文

  • 経理に転職したいけど、簿記資格はまだ勉強中で合格していない…。
  • 未経験・資格なしから経理に挑戦する場合、志望動機はどう書けばいい?

今回は、簿記資格にまだ合格していない人向けに、経理職の志望動機の書き方を解説します。

参考にしてもらえる例文も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

経理の志望動機「資格なし・未経験」の場合の書き方

経理 志望動機 資格なし

(資格なしの人が経理に転職する場合の志望動機作成のポイント)

資格なし・未経験の方が経理の志望動機を書くときには、以下のようなポイントを押さえましょう。

未経験者の志望動機のポイント

  1. なぜ未経験・資格なしから経理になろうと思ったのか?を明確にする
  2. 過去の実務経験や、勉強してきた内容がどのように経理でいかせるか?を書く
  3. なぜ、別の会社ではなく御社を志望するのか?を書く
  4. 会社の規模・業種に着目して志望動機を考える
  5. 簿記検定の学習進捗状況を書く

それぞれのポイントについて、順番に解説します。

↓※実際の志望動機例文からみたい人はこちらをクリックしてください。

>>経理の志望動機例文(記事下部にジャンプします)

ポイント①:なぜ未経験・資格なしから経理になろうと思ったのか?を明確にする

なぜ、あえて未経験の職種に挑戦するのか?」は採用担当者がもっとも気になるポイントです。

もし、この部分が明確でないと、最悪の場合は「経理ってなんだか楽そう」というイメージだけで応募しているのかな…と思われてしまう可能性すらあります。

経理という仕事のどういう部分に魅力を感じているのか、なぜ、自分は経理の仕事に適性があると思うのかを志望動機で明確にしましょう。

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ポイント②:過去の実務経験や、勉強してきた内容が経理でいかせるか?を書く

経理 志望動機 未経験 資格なし

(経理は「別の職種での実務経験」を生かすことができる職種です)

未経験・資格なしの人であっても、

これまでの過去の経験をどのように経理業務に活かせるか」をアピールすることは非常に重要です。

経理業務そのものを経験したことがなくても、何らかの業務経験があれば、その経験を基に挑戦するというスキルは会社にとっても重要だからです。

この点をうまくアピールできれば、

未経験の人だからこその強みがある」と採用担当者に印象付けることも可能です。

実は経理職は「経理以外の職種の知識」があればあるほどアピールポイントになります。

中途採用の良いところは、「めずらしい経験をしている人」が評価される傾向がある点です(この点は新卒採用とまったく違います)

これまでに経理の仕事しかしたことがない人と比較して、より広い視野で仕事ができることをアピールすることができるのです。

極端な話、資料作成や電話応対などの事務より、現場作業で直接業者と発注書のやり取りをしていた人の方が、経理の呑み込みが早いこともあるのです。

また、経理職は意外に社内外の人とのやりとりが多い職種です。

(取引先と請求書や手形内容についてやりとりしたり、営業部署の人と経費精算をめぐってやりとりしたりなど)

会社や個人のお金を扱う仕事なのでトラブルが起きないように、円滑なコミュニケーションが取れる人を優先的に採る企業もあります。

前職での経験は、これから挑戦する経理業務と関連づけて具体的にアピールするようにしましょう。

ポイント③:なぜ、別の会社ではなく御社を志望するのか?を書く

経理の業務はどの会社にも存在しますので、ただ経理の職種に魅力を感じているだけなのであれば、

他の会社でも良いのでは?」と採用担当者は考えます。

面接でも「なぜ、他の会社ではなく、弊社に応募されたのでしょうか?」という質問が来る可能性があります。

ここは、企業研究をどれだけ深くやっているかで差が出るところです。

企業のホームページはもちろんのこと、四季報や新聞サイトなどに企業情報が出ていないかリサーチしておきましょう。

もちろん、これらの情報だけでは表面的なことしかわからないケースもあります。

そういう場合は、転職エージェントから情報もらうのも一つの手です。

エージェントは求人を出している企業の情報をたくさん持っていますので、「この会社はこういう社風なので、こういう返答の仕方が効果的ですよ」といったようにアドバイスしてくれます。

その企業でしか出来ないことを明確にしましょう。

志望動機からは「御社だからこそ応募しました」という本気度が伝わってくるのが理想的です。

ポイント④:会社の規模・業種に着目して志望動機を考える

経理職の場合は、選んだ求人の「会社規模」と「業種」に着目して志望動機を考えると良いです。

なぜかというと、会社の規模や業種によって、経理の仕事内容が変わってくるからです。

例えば、小規模企業の経理では、契約の受発注、伝票整理、経費精算など、「経理の業務すべて」を1人〜数人のスタッフですべてやるケースが多くなります。

会社によっては、経理担当者は1人だけということもあるでしょう。これを一人経理(ひとりけいり)と呼んだりしますね。

↓※一人経理として働いた女性のお仕事体験談はこちらで紹介しています。

一人経理
一人経理は不安?孤独?未経験から5年働いた女性の転職体験談

小規模な企業では、社内の経理スタッフが1人だけ(一人経理)ということが少なくありません。今回は、実際に一人経理として5年働いた経験がある女性に、転職体験談をお聞きしました。ぜひ参考にしてみてください。

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「スキルアップのため、経理業務の全体像を見ながら働きたいと思った」などの志望動機が考えられるでしょう。

大規模企業の経理の場合は、各事業所や現場から上がってきた数字を取りまとめたり、報告資料を作成したりするような作業をする可能性が高いです。

これは各部署とのコミュニケーションが重要になりますので、過去の別業種での経験が生かせるポイントです(接客業・営業職など)

応募する企業の「業種」によっても経理業務はかなり違ってきます。

例えばホテル業の場合は、

  • 直接お客様からお金をもらう流れ、
  • 部屋を準備するお金の流れ、
  • 料理を提供するためのお金の流れ、
  • ホテル施設を維持するためのお金の流れ…

など、シーンごとによって違う「お金の流れ」を覚える必要があります。

また、工事や清掃業は仕事内容は限られていますが契約が長期になるお金の流れもあります。

事前に応募する企業の業種を調べて、その業種にどんなお金の流れがあるか把握して、自分がどんな業種の経理をやってみたかったのかアピールできるといいでしょう。

ポイント⑤:簿記検定の学習進捗状況を書く

経理採用で必ずチェックされるのが、「日商簿記検定」の取得状況です。

未経験の場合、経理の知識があるかどうかはこの日商簿記を持っているかどうかで判断されることがほとんどですね。

3級程度であれば独学でも取得することができますし、経理職には必要な基礎的な知識となりますので、応募の際に勉強している又は簿記検定を取得予定と伝えられるといいと思います。

もっとも、求人に応募する段階でまだ合格がなくても問題はありません。

すでに勉強をスタートしていることが伝わればOKですので、「次回◎月×日の検定試験で合格見込みです」といったように説明しておくと良いでしょう。

↓※経理の勉強方法についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

経理 勉強方法
経理の勉強方法【初心者】最短で実務対応!おすすめ学習法3選

「経理の効率的な勉強方法は?初心者はどうしたらいい?」この記事では、経理初心者の方が最短で実務に対応できるようになる勉強法をお教えします。ぜひ参考にしてみてください。

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大企業で本社経理のような仕事をする場合には日商簿記2級以上があると信頼度が格段にアップします。

講座を受講するなどして今後取得できるようにしていることをアピールできるといいでしょう。

【例文】オールマイティに使える経理の志望動機3つ

経理 志望動機 未経験 資格なし

(過去の経歴によらず、オールマイティに使える経理の志望動機例文を紹介します)

以下では、上で見たポイントをおさえた志望動機の例文を紹介します。

まずは、これまでどんな仕事をしてきた人でもオールマイティに使える例文を紹介しますので、細かい表現はご自身の経験に置き換えて使ってみてください。

なお、会計職専門の転職エージェントを利用すれば、無料で志望動機や職歴書の添削をしてもらうことができますよ。

志望動機は自分一人で作成するとどうしても独りよがりなものになってしまいがちです。

↓「この企業には絶対採用されたい」「文章を書くのは昔からちょっと苦手…」という方は、エージェントを活用することをおすすめします。

それでは、志望動機の例文をみていきましょう。

経理の志望動機例文①

私が経理職を志望する理由は、「会社の数字」を扱う仕事内容に強い関心を持ったためです。
現在のところ簿記資格はまだありませんが、現在簿記検定2級の勉強は進めています。本年6月の試験で3級と2級を同時に受験したいと考えています。
現職では、出版社で校正の仕事をしております。文章の1文字1文字をチェックする非常に細かい仕事です。このスキルはミスをする事が許されない経理の業務でも貢献できると考えています。
御社の「〜」という企業理念に共感いたしました。生活に身近な製品を扱っていることで社会貢献を感じることが出来るからです。そういった組織の一員として、経理の立場から貢献したいと考えております。

経理の志望動機例文②

私が未経験でありながら、経理職を志望した理由は、経理職は常に勉強する必要が有り、仕事で自らを成長させながら、スキルアップしつつ組織に貢献できると考えたからです。資格はありませんが、現在は簿記検定の勉強をしております。
私の現職は塾講師をしておりますが、塾でわかりやすく生徒に教えコミュニケーションをとるスキルは、経理職としても他部署との連絡調整などで役立つスキルとして活かせると考えております。
なぜ、御社を志望したかというと、企業理念に共感出来たことと、御社のビジネスモデルが今後非常に伸びていくと感じたからです。そういった組織の一員として、経理の立場から貢献したいと考えております。

経理の志望動機例文③

私が未経験でありながら、経理職を志望した理由は、企業の業績をいち早く把握し、経営に報告するという非常に重要な職種だと思ったからです。資格は所有しておりますが現在、簿記検定の勉強をしております。
私の現職は、ホテルでフロントの業務をしております。フロント業務で培った接客の能力は経理職としても他部署とのコミュニケーションに役立つと考えております。また管理部門は社内がいわばお客様なので、他部署の立場を考えるという能力もあると考えます。
なぜ、御社を志望したかというと、今後の世の中を考えた際、ますますIT業界は伸びていくと考えたことや、御社のHPを拝見し、企業理念に共感出来たからです。そういった組織の一員として、経理の立場から貢献したいと考えました。

【例文】別の職種での経験が経理に生かせることをアピールする志望動機3つ

経理 志望動機 未経験 資格なし

(別の職種での経験を積極的にアピールする場合の志望動機例文3つ)

以下では、営業や総務など、別の職種での経験をアピールしたい場合の志望動機例文を紹介します。

細かい表現については、ご自身の経験と組み替えて活用してみてくださいね。

「営業職から経理」転職の場合の志望動機例文

前職が営業職ということもあり、受注から売上、発注から支払までの書類やお金の流れを把握しています。多種多様な業態のお客様と直に接していた経験、営業で培ったコミュニケーション能力を元に学生時代に勉強した経理の知識を最大限活かすことのできる仕事が御社でできるのではと思い応募いたしました。

「総務事務から経理」転職の場合の志望動機例文

前職が総務事務ということもあり、会社の仕組みや規則の把握、事務作業については経験してきています。経理については知識としては全くなかったので、現在日商簿記3級取得にむけて勉強しており、次回の検定試験に挑戦予定です。総務の知識に経理の知識を足して、より専門的な仕事が御社でできるのではと思い応募いたしました。

「フリーターから経理」転職の場合の志望動機例文

これまでのアルバイト経験からお客様と直にお金のやり取りをしてきました。現場で体験してみて自分が仕事をした対価としてもらったお金が会社でどのように役に立っているのか知りたいと思うようになり、経理に興味が湧き仕事がしたいと思いました。実際に簿記の勉強をしてみたらますます面白く、ぜひ御社で経理として仕事がしてみたいと思い応募いたしました。

経理未経験者に求められるスキル・専門知識のレベルはどのぐらい?

求人に応募する時点で、日商簿記3級取得までいかなくとも「仕訳(しわけ)」の仕組みは勉強しておいた方がいいでしょう。

仕訳の仕組みは経理の知識の基礎ですので、これがわからないと経理職としては厳しいと思います。

仕訳の意味については、簿記のテキストの前半部分で最初に勉強することですから、3級のテキストを買ってきてパラパラとながめておくだけでも理解度はまったく違ってきますよ。

また、近年では経理業務は会計ソフトで処理されるのが普通になっています。

この場合、自分で手書きで仕訳をすることはほぼありません。

しかし、その仕訳を設定したり、機械では判断できなかったお金の流れを考えて仕訳に起こすのは経理の仕事ですから、どういうときにどういう仕訳処理をすればいいのか?については人間が頭で理解しておく必要があります。

そのほかには、お金に関する一般常識(収入印紙って何?・領収証ってなんのためにあるもの?振り込み手数料はどんなときにかかる?)などは知っておくと良いですね。

経理は「会社のお金を扱う専門職」ですので、日頃から「お金」に関する疑問が出たらそのつど解消しておく癖をつけるだけでも随分違いますよ。

最後に!

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転職サイト・転職エージェントについてのよくある質問と回答

転職サイト・転職エージェントについて、よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

▼転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

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これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

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▼転職活動って何から始めたらいいの?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

なお、会計事務所や経理への転職を目指す人は、会計職専門の転職サイトを使うようにしましょう。

▼会計職につきたい人はどんな転職サイトを使えばいいの?

世の中にはいろんな転職サイトがありますが、転職サイトには大きく分けて以下の2種類があります。

  • 一般向けの転職サイト
    業界や業種を問わず、とにかくたくさんの求人があるサイト。
    テレビCMなどで宣伝されている転職サイトはこちら。
    求人数が多いのがメリットだが、求人ひとつひとつの条件はあまり良くないのがデメリット。
    代表例はリクルートエージェント。
  • 専門職向けの転職サイト
    薬剤師専門、介護士専門、会計職専門というように、特定の業種や業界の求人だけを扱っている転職サイト。
    一般向けの転職サイトに比べると求人数が少ないが、扱っている求人の質は非常に高い。
    会計職専門サイトの代表例はMSジャパン。

「まだどんな職種に転職するか決まっていない」という段階の人は、一般向けの転職サイトを使って幅広い選択肢を検討してみるのが良いでしょう。

一方で、「税理士になるために会計事務所に転職したい」「会計人としてのキャリアを目指して、企業経理に転職したい」というように、

すでに目指す職種や業界が明確に決まっている人は、専門職向けの転職サイトを使って条件の良い求人を探すのが良いですね。

▼転職サイトは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

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▼転職エージェントからしつこい勧誘がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

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▼まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

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▼転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

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▼転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

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▼情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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