【営業から経理】志望動機の書き方はこの3つが重要!(例文あり)

2021年3月23日

  • 営業から経理に転職できる?
  • 転職理由はどう書く?
  • 志望動機の書き方を例文で知りたい!

この記事では、未経験で営業から経理への転職を目指す方向けに、

転職理由や志望動機の書き方を解説しています。

アレンジして使える例文も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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【営業から経理】志望動機はこの3つのポイントを押さえよう!

営業から経理

(「営業から経理」の志望動機の書き方を例文で解説します)

 

未経験で営業から経理に転職する場合、

↓以下のようなポイントを押さえて転職理由や志望動機を作成しましょう。

↑それぞれのポイントについてみていきましょう。

※青文字クリックでジャンプできます。

管理人

1.なぜ、あえて経理をめざそうと思ったのか?を明確にする

未経験職種に挑戦する場合、

なぜ、あえてこの職種を選択したのか(なぜ、別の職種ではダメなのか)

を明確にしましょう。

難しく考える必要はありません。

あなたがあえて経理という職種に興味を持ったきっかけや具体的なエピソードを、

前職(営業職)と関連づけて志望動機にすればいいのです。

志望動機の例文

例えば、営業職経験者であれば、誰しもノルマというものを経験しているでしょう。

経理は「会社の数字」を作るのが仕事内容ですので、

この営業ノルマも経理が作成する売上高や粗利益の数字に基づいて設定されるものなのです。

営業職としてこうした「会社の数字」を活用した経験があること

をアピールするのがオーソドックスな志望動機の書き方と言えます。

経理という職種を志望する理由についての注意点

注意点としては、単純に「自分はきっちりした性格です」「家計の管理や家計簿をつけるのが好きなので経理を志望しました」など、

「性格診断や趣味の延長?」と思われるような内容を志望動機にはしないことです。

仕事として経理という職業を目指す以上は「プロとして貢献する」という覚悟と自信を伝えなくてはなりません。

そのためには、前職における具体的な仕事の中で、経理という仕事とどのようにかかわるきっかけがあり、

どういった点で転職先の会社に貢献できると考えているのか?をアピールすることが大切です。

転職先企業の人事担当者が見ているのは「この人を採用したとして、自社にメリットがあるか?」だけです。

(あなた自身がどういう性格の人か?は割とどうでもいいことです)

未経験者であっても、プロを目指して組織に貢献する気概と自信があることを志望動機でアピールするようにしましょう。

>>「営業から経理」志望動機作成のポイント一覧に戻る

2.転職先の社風に自身がマッチしていることをアピールする

「別の会社ではなく、他でもない御社に入社したい」という気持ちを伝えましょう。

営業から経理への転職を目指す人の場合、

どちらかというと「この企業に興味がある」という気持ちより「経理という職種に興味がある」という人が多いでしょう。

これはあなた以外のライバルも同じように考えているはずです。

こうした中で差別化をし、埋もれないようにするためには「他でもない御社を志望します(御社が第一希望です)」ということが伝わる志望動機にすることが大切になります。

もちろん「応募する全ての企業が第一志望」ということはありえない話なわけですが、

そこは「本音とタテマエ」というものです。

転職活動はあなたという「商品」を企業に対して売り込むビジネスです。

応募する会社が実際には第三志望であっても、

「御社が第一志望です。御社から内定をいただけましたら他社は断ります」

という態度で応募するのがマナーというものしょう。

少なくとも、最初から「御社は第三志望です」などといわれて、

「この人をぜひ採用しよう」などと考える人事担当者はこの世に存在しません。

転職先のカルチャー(社風)を知るには?

具体的な対策としては、志望先企業の情報を可能な限り集めるようにしてください。

転職サイトの募集要項〜応募先企業の公式ホームページ、

さらには販売している商品に関するネット上の口コミなど、

応募前であっても集めることができる情報はたくさんあります。

さらにライバルに差をつけたい人は、転職エージェントを使って情報収集するようにしましょう。

転職エージェントは採用を行なっている企業の人事担当者と実際に会って情報を集めていますから、応募前にいろんな情報を教えてくれますよ。

「ここだけは絶対に採用されたい」と思えるような企業がある場合には、ぜひ転職エージェントを使って事前に情報するようにしてください。

>>「営業から経理」志望動機作成のポイント一覧に戻る

3.社会人としてのスキルの高さを「具体的なエピソードで」書く

未経験の職種に転職する場合でも、前職でつちかうことができた「社会人としてのスキル」はアピール材料にできます。

もっとも、「自分の長所はこれです」「自分にはこういう強みがあります」とばくぜんとアピールをしても伝わりません。

ポイントとしては「具体的なエピソード」で伝えることです。

  • 前職の営業職でどのようなことを経験したのか
  • どういう困難に直面し、誰とどうやって乗り越えたのか
  • そうした経験が、経理の仕事にどう生かせるのか

↑こういった内容を深く掘り下げて志望動機にしてみてください。

もちろん、志望動機を書面で書く場合には紙面スペースの問題があるでしょう。

なので、書くエピソードは「たった1つ」にしぼるのがポイントになります。

(「あれできます、これもできます」という内容の志望動機はまず読まれませんので注意してください)

たった1つにしぼったエピソードについて、たくさんの登場人物を登場させましょう。

そういった人たちと、どういった課題に対して、どうやって協力して乗り越えたのか?をストーリーにして語ってください。

採用担当者が見ているのは、あなたが与えられた課題に対して、どのようなかたちで挑戦するタイプの人間なのか?です。

具体的なエピソードの中で、あなたがどのような役割を演じたのか?を伝えることができれば、

「この人は自社でもこういう活躍をしてくれそうだ」

というイメージを持ってもらうことができます。

>>「営業から経理」志望動機作成のポイント一覧に戻る

営業から経理の志望動機例文

上で紹介した「書き方のポイント」を踏まえて、営業から経理に転職する人向けの志望動機例文を紹介します。

(そのままコピーして使うと他の人とかぶってしまうので、必ずご自身の経歴に合わせてアレンジして使ってください)

1.【営業から経理】の志望動機例文(ショートバージョン・職歴書など書類審査提出用)

御社の企業理念である「お客様の笑顔のために」に深く共感いたしました。ぜひ私も御社事業の一員として貢献したいと考えています。

経理職を志望したきっかけといたしましては、前職の営業職において、経理の担当者が作成してくれた会計資料を営業活動に使ってみたところ、営業成績を向上させることができたことがあります。

こうした「会社の数字」を作る経理という仕事に強い関心を持っておりましたところ、御社の「経理未経験者も歓迎」という募集内容を知り、応募させていただきました。

2.【営業から経理】の志望動機例文(ロングバージョン・面接での受け答え用)

御社が企業理念とされている「お客様の笑顔のために」に深く共感したのがこのたび求人に応募させていただいたきっかけです。

説明会では社員のみなさんとお話しする機会があったのですが、みなさん明るくて笑顔がとても素敵な方ばかりだったことが印象に残っています。

説明会で話を聞く中で、私も人を喜ばせるために貢献したいと強く感じ、ぜひ御社で働いてみたいと考えるようになりました。

今回私は、経理職を志望しております。

経理事務の仕事は未経験ですが、前職の営業職において、経理の担当者が作成してくださる売上高や粗利益に関するデータを活用した経験があり、実際に営業成績を伸ばすことができました。

営業成績を伸ばすことができただけに限らず、どの時期にどの商品に力を入れて売るかなど、自分なりの目標を立てられうようになったことにも感銘を受けました。

前職での経験を通じて、こうした「データを作る側の仕事」をやってみたいと強く思うようになったのが経理職を志望するに至ったきっかけです。

営業から経理に転職する人は「コミュニケーション能力の高さ」を自己PRしよう

営業職から経理への転職を目指す場合、あコミュニケーション能力の高さをぜひアピール材料にしてみてください。

経理事務は、数字を扱うので「一人でもくもくと行う地道な作業」というイメージがあるかもしれませんが、実際には「一緒に働く人との連携プレー」がとても大事な仕事です。

基本的に同じメンバーで仕事をし、それぞれに細かく担当が分かれていますが、メンバー間で必要な情報を日々共有することで、スムーズに業務を進めることができます。

また、経理担当は、同じ部署だけでなく、他部署との書類のやり取りや連絡事項もとても多いです。

経理処理をするにあたって、他の部署の社員にも確認をとる事項があります。

イレギュラーな処理のものであれば、一つの請求書でも何人もの社員に確認しなければならないこともあるでしょう。

事務処理とは言っても、全く同じ処理のものばかりでもありません。

状況に応じて周囲の人とやり取りを行うコミュニケーション能力が大切です。

こうした特徴を持つ経理事務の採用では、高いコミュニケーション能力を持つ人は魅力的に映る人材です。

営業職の経験者は、前職においてコミュニケーション能力が必要となった場面をアピールする材料が豊富にあるはずです。

そうした中から具体的なエピソードをピックアップし、志望動機としてとことん掘り下げて表現してみてください。

【※ 注意】未経験で経理に転職する人が知っておくべきこと

(経理未経験者はブラック企業にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

 

経理って入社する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。

同じ経理でも、働く会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまう可能性があるので注意してください。

  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↑スキルや学歴がまったく同じ未経験者でも、

こんなふうにスタート地点が分かれてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

↓実際の求人をお見せするとこんな感じです。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件はまったく違いますよね。

管理人

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>未経験者向けの経理求人を見てみる

↑あえて2つ目の求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ未経験スタートなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が能力の差によって生まれるわけではないことです。

未経験者の場合、当たり前ですが入社時の仕事の能力はみんなゼロです。

(経理は実務経験で評価される職種)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がもうかっているか?もうかっていないか?」でほぼ決まります。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

特に、経理は自分の営業成績などでお給料が決まる職種ではないので、

勤務先の会社の業績によって年収額がほぼ決まります。

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が決定的に重要であることを知っておいてください。

>>それじゃ具体的にどうしたらいいのか?説明はこちら

ブラック環境で働く経理未経験者は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

5年後にどんな差がついているか…。

って考えるとぞっとしますよね。

こういう会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

新人は使い捨て状態なので、当然ながらお給料も低いです。

管理人

逆に、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験でもお給料が良いケースが多いんです。

>>未経験者向けの経理求人を見てみる

経理未経験者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理求人専門の転職サイトで求人を探しましょう)

 

同じ未経験スタートなら、しっかりお給料稼げて

仕事もきちんと教えてもらえる環境でスタートしたいですよね。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

(↑無料で使えるサイトです)

まちがえてもハローワークとかで経理求人を探さないように注意してください。

学生の就活とは違うので、リクナビを使うのも避けましょう。

経理は一種の専門職なので、

経理の求人を専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人がなかなか見つからないんです。

管理人

どんなに優秀でスキルが高くて性格の良い人であっても、

経理の求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあります。

転職活動をするときのちょっとしたコツ(求人を探す場所を変える)を知ってるかどうか?だけで、

こんなふうに差がついてしまうのって理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

単に「知ってるか/知らないか」で差をつくことがたくさんあります。

こういうことって社会人やってたらいくらでもあることですから、

不公平だ…!なんて言ってても意味ないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

私のブログをここまでしっかり読んでくださる方には、

↓ぜひ良い条件で経理への転職を成功させてください。

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今すぐは転職するかどうかわからないし…という方へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理未経験求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

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マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

つねに「逃げ道」を確保しておくのが大切(精神的にも)

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておいてください。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

情報量でライバルに差をつけましょう。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

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最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

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