経理の志望動機「なぜこの会社を希望されますか?」質問への回答例文

2020年3月18日

  • なぜこの会社を志望されたのでしょうか?と面接で聞かれたらどう答えるのが正解?
  • 経理が好印象を与える面接の受け答えって?
  • 第一志望ではない企業からこの質問が来たら?
  • 他の会社の面接も受けていることも正直に言うべき?
  • この質問の意図はそもそも何?

なぜ、この会社を志望していただいたのでしょうか?

という質問は、経理に限らず転職面接ではよく聞かれる質問です。

応募した会社が本当に第一希望であればいいのですが、

面接を受ける会社って、必ずしも第一希望の会社ばかりではありませんよね。

なので、なかなか返答するのが難しい質問です。

しかし、この質問は答えにつまってしまうと

うちは第一志望じゃないんだな

とすぐに見抜かれてしまいます。

採用の可能性が下がってしまいますから注意してください。

管理人

スムーズに受け答えができるように、

あらかじめポイントを押さえた回答を準備をしておきましょう。

以下では、面接でなぜこの会社を志望されるのですか?と質問された場合の回答方法を解説します。

アレンジして使える例文も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

↓経理の実務経験者がホワイト求人探すならこちら(無料登録OK)

ヒュープロ(経理専門の転職サイト)

経理のホワイト求人探すならここ!

ヒュープロは経理専門の転職サイトです。
未経験OKで年収400万円〜の経理求人、
経験2年で年収550万円〜の実務経験者向け求人、
管理職候補として入社の求人などなど、ホワイト求人がたくさん見つかりますよ。

【経理の志望動機】なぜこの会社を希望されますか?への回答のポイント

経理 志望動機 なぜこの会社

(経理面接で「なぜこの会社を志望されるのですか?」と質問されたら?)

 

なぜこの会社を志望されましたか?という質問に対しては、

↓以下の3つのことが伝わる回答をしましょう。

  1. あなたが応募先の企業情報をきちんと下調べしていることを伝える
  2. 自分の過去の経験がどのように活かせるのか?を伝える
  3. (たとえかたちだけで合っても)熱意を見せる

それぞれの内容について、順番に解説します。

>>回答の例文からみる方はこちらをクリック

1.あなたが応募先の企業情報をきちんと下調べしていることを伝える

そもそも面接官はこの質問をすることで、

あなたから何を聞きだそうとしているのでしょうか。

多くの場合、面接官はあなたが応募先会社についてどれくらい調べてきているのか?を知りたいのです。

この企業にはぜひ入社したい!と思ったとしたら、

その企業について興味を持ったなんらかのエピソードがあるはずです。

なぜこの会社を希望するか?という質問に対して、

  • 「〜という商品を提供している会社だから希望します」
  • 「業界で〜という立ち位置で魅力的だと感じました」
  • 「〜がきっかけで御社を知りました」

↑このような具体的な返答があれば、

採用担当者としては「入社意思が高そう」と判断することができます。

いい感じのエピソードが作れない場合は?

もちろん、実際にはそうつごうよく「いい感じのエピソード」は出てきませんよね。

  • 転職サイトをなんとなく見てて良さそうだったから
  • ハローワークの人におすすめされたから
  • 給料や福利厚生の条件が希望条件と合っていたから

↑たいていはこんな感じだと思います。

しかし、それをそのまま伝えるのはダメです。

多少は「盛った」エピソードでも問題はありません(転職活動というのはそういうものです)

応募先企業と自分が接点を持つポイントをなんとか見つけて伝えるようにしましょう。

どうしてもエピソードが見つからない場合には、

転職エージェントに相談してみましょう(無料です)

転職エージェントは実際にその企業を訪問して人事担当者とも話をしていますので、

「この企業の特徴はこういうところ」という情報をたくさん持っています。

その中から1つの情報をピックアップして、

なぜこの会社?の質問への回答として準備しておけばOKです。

(転職エージェントが一緒に考えてくれると思います)

>>本当にその会社って第一志望ですか?経理志望ならこんな求人もある

2.自分の過去の経験がどのように活かせるのか?を伝える

面接官はなぜこの会社?という質問をすることで、あなたと会社とのマッチ度も見ています。

今まであなたが学んできたことや経験してきたことが、

この会社でどう活かせそうか?を見ているわけですね。

対策としては、あなたの過去の知識経験が新しい会社でどのように活かせるか、

できるだけ具体的に話をするようにしてみてください。

↓例えば、こんな感じで回答を考えてみましょう。

私はこんな経験を持っています。この経験から学んだのは〜ということです。

今回、御社では〜という人材を募集されておられます。

私の経験は〜のように生かすことができると考えています。

ここでポイントは、とにかく具体的な情報を伝えることです。

求人票をよく読んで、自分が任せられるであろう業務を想像してみてください。

配属予定の部署や、その部署での人数がどのぐらいか、担当となる業務はどんなものか?

を可能な限り具体的に把握しておきましょう。

3.(たとえかたちだけあっても)熱意を見せる

転職活動って、相手もこちらもある程度は

「これってなんか変だけど、受け入れざるを得ないよね…」

と考えながらやっている部分がありますよね。

例えば、応募者にとっては「全ての企業が第一志望」なんてことは絶対にあり得ないわけですが、

実際に応募するすべての会社に対して「御社が第一志望です」と伝えざるを得ません。

(「御社は第二志望です」なんて伝えられて、よろこぶ採用担当者は1人もいないでしょう)

これは採用側も同じで、

「そりゃうちみたいな有名でもなんでもない中小企業が第一志望なわけないでしょ」

とわかっている部分は当然あります。

(彼自身、そのようにして会社に応募した過去があるはずですから)

茶番を茶番としてきちんと演じきれるかどうか?が見られている

つまり、私たち求職者側から見ても、採用を行う企業側から見ても、

ある程度の「茶番」と考えざるを得ない部分が転職活動には確実にあるのです。

しかし、その事実をきちんと受け入れて、

いったんはちゃんと茶番を演じ切ることをやらないといけません。

(でないと採用されません)

いわば「通過儀礼」のようなものですね。

なぜこの会社を希望されますか?という質問は、

まさにこの「茶番」をきちんとこなせる人なのかどうかを見ているわけです。

なので、ここでは形式通りに

「御社が第一志望です。御社から内定をいただけましたら、他社はお断りするつもりです」

という意思を伝えないといけないのです。

こういう場で真面目すぎる人は「本当はこの会社は第一志望じゃないしな…うそいうのはちょっと」

と考えてしまいがちですから注意してください。

(そんなことは相手も百も承知で質問していますので、気にしないでいいです)

転職活動はあなたという商品を売り込む場所です。

ビジネスとして割り切らないといけない部分があることをぜひ理解しておいてください。

「なぜこの会社を希望されるのですか?」への回答例文

経理 志望動機 なぜこの会社

(経理面接で「なぜこの会社を志望されますか?」と聞かれたときの回答例)

 

以下では、経理の転職でなぜこの会社を志望されるのですか?と質問されたときの回答例文をいくつか紹介します。

アレンジして使っていただいて問題ありませんので、参考にしてみてください。

回答例文1:和菓子製造メーカーの経理職に応募する場合

御社のホームページを拝見し、数年前から若い世代にも和菓子を広く知ってもらうためにさまざまな活動をされていることを知りました。

(ここで応募先企業の具体的な活動内容について述べ、これらを把握していることをアピールする)

今回の経理部員の追加募集では、〜の経験がある人間を特に探されているということで、私自身の過去の経験が活かせるのではないかと考えています。

(ここで具体的な過去の職歴と経験について述べ、それらを応募先企業で生かせることをアピールする)

御社は私の第一志望の会社です。

もし御社に採用いただけました際には、即戦力となれるよう精一杯頑張りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

(第一志望であるという熱意を伝える)

>>せっかくならもっと年収の高い経理求人に応募してみませんか?

回答例文2:システム会社の経理に応募する場合

前職では、税務担当というポジションで業務を行なっておりました。

会計基準もそうですが、税法は毎年少なからず改正がありますので、常に勉強をして知識を構築していく必要があります。

システム会社の御社は、今後さらに需要が増えると見込まれるため、採用できる有利な税制もあるはずです。

今までに私が培ってきた知識、学ぶ姿勢が、必ず今後の御社の節税や、適正な会計基準の選択に貢献できると考え、志望いたしました。

回答例文3:現職の経理からステップアップを目指す場合の例文

前職の経理部では、毎月のルーティン業務が多くなっており、なかなかそれを変えるということができませんでした。

例えば、従業員の経費精算の処理についてですが、その都度精算をしておりました。

それでは、現金を毎日実査しなくてはならないし、効率的ではないため、月に一度もしくは二度精算日を設けて、そこでまとめて精算をしてはどうかと提案してみました。

ところが、昔からそのやり方を続けているという理由から、変えることが叶いませんでした。

御社の求人票の、求める人物像の常に変わることを考えれる方という内容を拝見し、

今まで私がやりたかったことが、御社でなら叶えられるのではと感じました。

御社のように常に変革を目指している企業で、どんどん良い方向に変わっていく提案をしていきたいと考えて、志望いたしました。

本当にその会社が第一志望でOKですか?(もっといい会社があるかも)

経理 志望動機 なぜこの会社

(もっと年収が高くて、おもしろい仕事ができる会社を第一志望にしてみませんか?)

 

この記事を読んでいる方は、すでに何件かの企業求人に応募していると思います。

応募先の企業があなたの希望に沿った企業であればベストですが、

ひょっとしたら「本当はこの企業がベストというわけではないんだけど…

と感じながら転職活動している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

せっかく時間と労力をかけて転職するなら、

今までで一番環境がよくて、年収も高い仕事につきたいですよね。

経理の経験がある人は、しっかりとこだわって転職活動していけば良い条件で働くことは可能です。

もちろん、これまでの経験によって選択肢が人それぞれ違うのは当然ですが、

そもそも転職活動のやり方をまちがえてしまっているのが原因で失敗してしまうケースは少なくないんですよね。

【悲報】ブラック企業でいじめられてる経理多すぎ…。

(経理はブラックな職場も多いので注意やで)

まったく同じ年齢職歴スキルの経理経験者でも、

  • ホワイト企業で楽しく働いてる人と、
  • ブラック企業で搾取されている人…

↑の2種類いるのが現実です。

(あなたは心当たりがないでしょうか…?)

経理って所属する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。

「なんとなくこの会社いいかも…」で勤務先を選ぶと、

ブラック企業に入社してしまうリスクがあるで注意して下さい。

どんなに年収高い経理になれても、

仕事が激務すぎてとても続けられる環境じゃない…

では意味がありません(下手したら命落とします)

ブラック企業を最初から候補に入れないことが大切です。

管理人

経理経験者として転職成功したい人は、

情報リサーチをしっかり行うようにしましょう。

経理で転職するなら、経理専門の転職サイトで求人を探すのが良いですよ。

経理の求人だけを専門で扱っているサイトなので、

↓年収や福利厚生などの条件が良いホワイト求人を

たくさん見つけることができます。

(経理経験者向けのホワイト求人例)

(経理経験者向けのホワイト求人例)

>>経理経験者むけの求人一覧(2000件以上あり)

今すぐ転職するかどうかわからない人も、

転職サイトで無料アカウントを作っておきましょう。

↓最新の求人が出るたびに情報がアップデートされるので、

ホワイト企業の経理求人を見落とすことがなくなります。

管理人

ヒュープロ(経理専門の転職サイト)

経理のホワイト求人探すならここ!

ヒュープロは経理専門の転職サイトです。
未経験OKで年収400万円〜の経理求人、
経験2年で年収550万円〜の実務経験者向け求人、
管理職候補として入社の求人などなど、ホワイト求人がたくさん見つかりますよ。

経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使おう

(経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使いましょう)

 

現在、ほとんどの人が転職サイトを使って求人探しをすると思います。

(さすがに今どきハローワーク使う人は少ない)

ただこの転職サイトには大きく分けて

↓以下の2種類があることを知っておいて下さい。

管理人

  1. 専門職向けの転職サイト
    経理・人事・法務など専門性の高い求人のみをあつかう転職サイト。
    求人数そのものは一般向けサイトより少ないが、
    求人の質が圧倒的に高い。
  2. 一般向けの転職サイト
    営業マンや総務など、いわば「万人向け」の転職サイト。
    求人の数は多い一方で、年収などの質では劣る。
    テレビCMとかでよく見かけるのはこちら(リクナビが代表例)

↑どちらも無料で使えるものですが、

経理の実務経験者は必ず1. 専門職向けの転職サイトを使うようにしましょう。

転職活動で一番大切なのはどうやって質の高い求人を探すか?です。

ここをまちがえてしまうと、

どんなに優秀な人でも転職失敗の可能性が高くなります。

ほとんどの人が

  • なんとなく名前を聞いたことあるから…
  • 学生時代の就活にも使ったし…

↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

管理人

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、

専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。

経理って、専門職向けの転職サイトで探さないと良い求人がなかなか見つかりません。

なぜかというと、求人を出す企業側もこういう専門職向けサイトを活用して

実務経験者限定の採用を行っているからです。

逆にいえば、経理専門の転職サイトをメインで使うだけで、

情報リサーチでライバルに大きな差をつけることができるわけですね。

経理専門の転職サイトでは、

↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

管理人

  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>経理経験者は優遇!現在募集中の求人を見てみる

経理の求人が専門の転職サイトなので、

ホワイトな経理経験者むけ求人が大量にありますよ。

一般向けの転職サイトしか使ったことがない人は

驚かれるかもしれません。

管理人

ヒュープロ(経理専門の転職サイト)

経理のホワイト求人探すならここ!

ヒュープロは経理専門の転職サイトです。
未経験OKで年収400万円〜の経理求人、
経験2年で年収550万円〜の実務経験者向け求人、
管理職候補として入社の求人などなど、ホワイト求人がたくさん見つかりますよ。

転職サイトで無料アカウントを作るときには、

希望する年収や、企業規模・職務範囲などを

しっかり目に入力しておくのがコツです。

条件にマッチする求人が出てくるたびにメール通知してもらえます。

↑この希望条件入力をきちんとやらない人が結構多いんです。

転職で成功する人と、失敗する人で差がつくのって

こういうところなのかもしれません。

管理人

仕事のストレスや疲労が限界にまで達すると、

転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。

あらかじめ転職サイトに希望条件をしっかり入力しておき、

日常的に最新求人をチェックするくせをつけましょう。

転職サイトを使って普段から求人リサーチをやっておくと、

どうしても今の職場がきつくなったら転職もある

という選択肢を持てて、

過労で倒れたりする前に転職という対策を打てます。

転職サイトは無料で使えていつでも利用を止めることができます。

変な電話連絡とかもないのでリスクはゼロですよ。

(今すぐは転職する気がない人も情報リサーチに使えます)

このブログを読んでくださったあなたは、

ぜひ転職を成功させて下さい。

経理職専門の転職サイトをフル活用して、

ライバルに情報戦で勝ちましょう。

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理の仕事目指すなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

© 2022 会計職のキャリア戦略