経理の志望動機「なぜこの会社を希望されますか?」質問への回答例文

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なぜ、この会社を志望されたのでしょうか?

↑この質問は、経理の転職面接でよく聞かれる質問です。

この質問では、あなたがどのぐらい入社意思が強いのか?が見られています

志望先の会社が第一希望である場合にはそれほど迷うこともないかもしれませんが、面接を受ける会社は必ずしも第一希望の会社ではありませんよね。

質問の返答につまってしまうようでは熱意を疑われてしまいますから、スムーズに受け答えができるように志望動機を準備をしておきましょう。

以下では、経理の面接で「なぜこの会社を志望されるのですか?」と質問された場合の回答のポイントを例文つきで紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

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【経理の志望動機】なぜこの会社を希望されますか?への回答のポイント

経理 志望動機 なぜこの会社

(経理面接で「なぜこの会社を志望されるのですか?」と質問されたら?)

↓「なぜこの会社を志望されるのですか?」という質問に対する回答を考える際には、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

志望動機作成のポイント

  1. 企業情報を下調べしていることをアピールする
  2. 自分の知識経験を生かせるポイントを具体的に提案する
  3. 積極的に業務に取り組む姿勢をアピールする

それぞれのポイントについて、順番に見ていきましょう。

>>回答の例文から見る人はこちらをクリック(この記事の下部にジャンプできます)

回答のポイント①:企業情報を下調べしていることをアピールする

面接官は、あなたが話す志望動機から、あなたの入社に対する熱意を感じ取ろうとしています。

まずは企業研究を怠らないことが重要です。

ホームページで会社概要を調べるだけではなく、しっかりと事業内容やIR情報なども調べてから臨みましょう。

特に、経理職としての採用なので、IR情報やその数字から自分はどんな印象を受けたかなどは必ず確認しておきましょう。

また、当然ですが、どの企業にも当てはまるような動機も避けるべきです。

その会社の企業研究を入念に行うことで、その会社にしか当てはまらない動機を話すことができるはずです。

回答のポイント②:自分の知識経験を生かせるポイントを具体的に提案する

自分の知識経験がどのように活かせるか、できるだけ具体的に提案することです。

話し方としては、私はこんな知識経験を持っています。

だからそれを御社のこういうところで活かしてみたい。というような伝え方が良いでしょう。

ここでポイントは、どこにどう活かせそうかをなるべく具体的に伝えることです。

求人票をよく読んで、その部の人数や業務内容を把握して、自分が任せられるであろう業務を想像します。

もう採用が決まって、実際にその中で働いている自分を、具体的に想像してみてください。

そこで、自分はどんなことで貢献できそうかを考えてみると良いでしょう。

回答のポイント③:積極的に業務に取り組む姿勢をアピールする

受け身な体勢をとるのではなく、業務に対して積極的であるとアピールすることです。

よくありがちなのが、この業界については未経験なので、仕事をしながら学ばせていただくことで、スキルアップしていきたい、という動機。

経理は、会計基準や税法をもとに仕事をするため、常に学んでいくことが求められます。

そのため、勉強をするということを前に出して話してしまうと、面接官に、そんなことは当然だよねという印象を与えてしまいます。

勉強は当然します。それによって御社にこういうところで貢献できます。という話し方をすると良いでしょう。

以下では、これら3つのポイントをおさえた、具体的な回答例文をいくつか紹介します。

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「なぜこの会社を希望されるのですか?」への回答例文①

ホームページを拝見し、和菓子製造会社の御社が、数年前から若い世代にも広く知ってもらうために、尽力していることを知りました。
私も和菓子が好きで、もっと広い世代に受け入れられたいと考えておりました。

御社は顧客年齢層の拡大に伴って、この3年間は売上もかなり増加しておりますので、経理部としても、今は大変な時期かと想像しております。

そんな御社で即戦力になり、今後のさらなる売上拡大の際、経理という観点から貢献していきたいと考え、志望いたしました。

「なぜこの会社を希望されるのですか?」への回答例文②

前職では、税務担当というポジションで業務を行なっておりました。
会計基準もそうですが、税法は毎年少なからず改正がありますので、常に勉強をして知識を構築していく必要があります。

システム会社の御社は、今後さらに需要が増えると見込まれるため、採用できる有利な税制もあるはずです。

今までに私が培ってきた知識、学ぶ姿勢が、必ず今後の御社の節税や、適正な会計基準の選択に貢献できると考え、志望いたしました。

「なぜこの会社を希望されるのですか?」への回答例文③

前職の経理部では、毎月のルーティン業務が多くなっており、なかなかそれを変えるということができませんでした。

例えば、従業員の経費精算の処理についてですが、その都度精算をしておりました。
それでは、現金を毎日実査しなくてはならないし、効率的ではないため、月に一度もしくは二度精算日を設けて、そこでまとめて精算をしてはどうかと提案してみました。
ところが、昔からそのやり方を続けているという理由から、変えることが叶いませんでした。

御社の求人票の、求める人物像の常に変わることを考えれる方という内容を拝見し、今まで私がやりたかったことが、御社でなら叶えられるのではと感じました。

今回の件は、かなり実務的な話ではありましたが、御社のように常に変革を目指している企業で、どんどん良い方向に変わっていく提案をしていきたいと考えて、志望いたしました。

そもそも面接官はなぜこの質問をするのか?の意図を考えよう

そもそも面接官はこの質問をすることで、あなたから何を聞きだそうとしているのでしょうか?

会社の規模や、面接官の思想にもよりますが、多くの場合は「あなたが会社についてどれくらい調べてきたか?」を知りたいのです。

それは会社への熱意と言い換えることもできますね。

もし、企業のホームページで簡単に調べた程度の企業研究しかしていなかった場合には、志望動機も内容のうすいものになってしまいがちです。

また、面接官はあなたの志望動機を聞くことで、会社とのマッチ度も見ています。

今まであなたが学んできたことや経験してきたことが、この会社でどう活かせそうか?

あるいは、あなたが配属先の部署にマッチするかを見ているのです。

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