転職エージェントがムカつく!イライラする理由25個と対処法をアドバイス

  • 転職エージェントの態度がムカつく!
  • 上から目線で説教されてイライラした…。
  • 電話連絡が異常にしつこくてうざい…。

↑転職エージェントを使っていて、

こういう嫌な思いをした経験のある方はけっこう多いのではないでしょうか。

2021年現在、転職エージェントは転職成功のためにほぼ必須になっているツールなんですが、

上手につきあわないとストレスがたまるだけの結果になってしまうので注意が必要です。

私自身、最初は転職エージェントとのやりとりがとても下手で、

トラブルになりかけたこともあります。

管理人

重要なことは、

転職エージェントとの上手なつきあい方を知っておくことです。

彼らがどんなことを考えながら働いているのか?が分かっていれば、

条件の良い求人を紹介してもらうことはそれほど難しくありませんよ。

この記事では、転職エージェントとのやりとりでムカつく!と感じる瞬間について紹介するとともに、

転職エージェントとの正しい付き合い方を解説します。

「過去に転職エージェントを使ったことがあるけど、結局ムカついてモヤモヤしただけだった…」

という経験をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

転職エージェントがムカつく!イライラする理由25個

転職エージェント ムカつく

(転職エージェントにムカつくのはどんなとき?)

↓私自身の体験談も含めて、

転職エージェントにムカついた理由として多いのが以下のようなケースです。

管理人
  1. なぜか上から目線で説教してくる・態度が横柄
  2. 紹介できる求人がないといわれる
  3. 担当エージェントがコロコロ変わる(そして前の担当に伝えたことが共有されていない)
  4. 年収交渉を代行します!といってたくせに、提示される年収が低い
  5. 紹介される求人がどれも的はずれ
  6. つごうの良いことばかり言っていて信用できない
  7. 面談では印象が良かったのに、面談後は連絡がこない
  8. こちらの話を聞いてくれない(自分の話ばかりする)
  9. こちらの希望を否定ばかりしてくる
  10. 時間にルーズで遅刻が多い
  11. 結局、希望条件より大幅に条件が悪い求人を紹介される
  12. 電話やメールがしつこい・夜遅くにかけてくる
  13. 連絡先を教えた覚えがないのに連絡がくる
  14. 急になれなれしくなる(距離感が妙に近い)
  15. こちらの事情を考えず、マイペースで仕事をされる
  16. 入社する意思がないことを伝えているのにプッシュしてくる
  17. 不採用になった場合、全面的にこちらのせいにされる
  18. 職種や業界の知識がとぼしい(なのにえらそう)
  19. 正論を吐くばかりで、悩んでいるこちらの気持ちに寄りそってくれない
  20. あらかじめ伝えた希望条件を無視して求人紹介をしてくる
  21. 面談前に職務経歴書を作ってくるように言われたのに、いざ面談ではその職務経歴書をろくに見ない
  22. 面談後になんの音沙汰もなくてイライラする(連絡が来ない・遅い)
  23. そもそも面談をしてくれない
  24. 転職を急かしてくる
  25. こちらのキャリアプランより自分の営業成績を優先させている

SNS(Twitter)見ても、

転職エージェントがムカつく!

↓と体験談をつぶやいている人はたくさんいますね。

(みんなほんとにムカついている…)

管理人

↑ちなみにこのセールストーク

でも〜とは付き合えないんです!っていうやつ)って、

転職エージェントあるあるだったりしますよ。

↓いろんなエージェントに使いまわされている、

定番フレーズなんですよね。

管理人

↓すぐにやたらなれなれしくなっちゃうのも、

転職エージェントあるある。

管理人

↓あと、やっぱり多いのが、

連絡が多すぎ・しつこすぎという口コミですね。

管理人

【やってはいけない】転職エージェントへのダメな対処法5つ

上で紹介したように、非常識な転職エージェントというのも中にはいますし、

転職エージェントにも能力の高い・低いがあるのも事実です。

ただ、場合によっては相談する側(つまり私たち)に問題があるケースもあるので注意が必要です。

転職エージェントは、使い方(相談のしかた)によっては良い結果をもたらしてくれますが、

使い方が悪いと「なんだかムカつく対応をされただけ」の結果に終わる可能性もあります。

繰り返しになりますが、重要なのは

転職エージェントの上手な使い方を知っておくことです。

転職エージェントとの面談で、

「やってよいこと・やってはいけないこと」を知っておくことが大切です。

↓例えば、以下のようなことは「やってはいけないこと」ですよ。

管理人

↑それぞれの内容について、

興味のあるところからチェックしてみてください。

(青文字クリックでジャンプできます)

>>転職エージェントとの上手な付き合い方はこちら

ダメな対処法①「担当を変えてもらう」

まず、ダメな対処法の1つ目は「担当キャリアアドバイザーを変えてもらう」というやり方です。

ネット上の情報サイトなどでは、

「気に入らない転職エージェントにムカつく対応をされたら、

別のエージェントに担当変更してもらいましょう!」

ということを平気で書いている人が多いんですが、

これ、まったく使い方がわかってないというか、世間知らずもいいところです。

(まともに社会生活を送っている人が書いてるの?と思ってしまいます)

なぜ、担当を変えてもらうという対処の仕方をしてはいけないのか?は、

代わってもらった後の担当キャリアアドバイザーの気持ちになってみればわかります。

代わってもらった後のキャリアアドバイザーからしたら、

代わる前の担当キャリアアドバイザーは「職場の同僚」です。

当然、あなた自身について「この人はややこしい人だから気をつけて」という引き継ぎなどを受けているでしょうし、

あなたをあまりプッシュしていると、

前の担当者から「こいつは自分に差をつけようとしている」というやっかみを受けかねません。

こんな状況で、まともな求人を紹介してもらえるとは思えません。

ひとつの転職エージェント会社に、

担当変更をしてもらってまでこだわる理由なんてないです。

「担当エージェントを変えてくれ」と相手側に伝えるのさえストレスですよね。

転職エージェント会社なんてどこも無料で使えるんで、

気に入らなければさっさと別の会社に乗り換えればいいだけの話です。

管理人

ダメな対処法②「無意味にたくさんの転職エージェントを使う」

2社以上の転職エージェントを同時進行で使うこと自体は問題ないんですが(というか、むしろそうすべきです)、

5社も6社も使うのは使い過ぎです。

面談するのも時間と労力がかかりますし、

情報があっちにいったりこっちにいったりしてややこしいだけです。

私たち求職者にとって、転職エージェントは

転職活動を成功させるための「道具」にすぎません。

道具はちゃんと使いこなさないと意味がないです。

(道具に使われてはいけない)

一度に使う転職エージェントは3社程度にしておきましょう。

その際、同じようなエージェント会社を同時進行で使っても、

同じような求人を紹介されるだけなのであまり意味がありません。

転職エージェントを複数社使うなら、

用途に応じてた使い分けをするのが正しい使い方です。

>>「使い分け」の具体的なやり方についてはこちら

ダメな対処法③「転職エージェントに人生相談してしまう」

これもやりがちなミスなんですが、

転職エージェントとの面談時に「人生相談」のようなことをしてはいけません。

私も20代の頃はこのミスはよくやってました…。

↓例えば、以下のような相談ですね。

管理人

面談で人生相談しても意味がない

  • 奥さんに転職を納得してもらうにはどうしたらいいと思いますか?
  • 私の性格がこうなってしまったのって、学生時代のこういうことが原因だと思うんですけど、どうしたらいいですか?
  • 今の会社の上司のこんなところがむかつくんですけど、どう思いますか?
  • 親との関係に悩んでいるんですが、どうしたらいいと思いますか?

転職エージェントからすると「いやそんなこと俺に聞かれても…」という感じでしょう。

転職エージェントの仕事は、あなたが「今よりも良い環境」で働けるようにすることであって、

それ以上でもそれ以下でもありません。

(年収を上げる、福利厚生の良い職場、人間関係の良い職場に採用を決めるなど)

↓転職エージェントとの面談で相談するのは、

  • 転職活動を最短で終わらせニルには、何をいつまでにどうしたらいいか?
  • 現在の職歴から考えて、どういう求人を狙うことが可能なのか?
  • この業界の求人はいつごろからたくさん出てくるか?いつごろ動き出すのが良いか?

↑など「転職活動に関係のある内容」にとどめるべきです。

(こういった内容なら、転職エージェントはものすごくくわしくアドバイスしてくれます)

ちなみに、転職エージェントって、

必ずしも仕事人生がうまくいっている人ばかりではありません。

どちらかというと会社でうまくやれず、

過去に転職をたくさん経験してきている人の方が多いです。

自分自身が転職でたくさん悩んできたから、

その経験を活かして他人の転職を支援する仕事についた

という人が多いですね。

管理人

彼らは転職を成功させるためのテクニックはたくさん知っています。

なので、転職活動の進め方についてアドバイスを求めるのは合理的ですが、

あなたの人生そのものを改善する方法を教えてもらおうとするのはまちがいです。

ダメな対処法④「転職エージェントと無意味なかけひきをする」

これもネット上の情報サイトでよく見かける「ダメなやり方」なのですが、

↓面談で以下のような「牽制ジャブ」を打つようなことをしても、得することは何もありません。

  • もし対応が良くなかったら、別のエージェントさんに担当変更をお願いするかもしれませんのでよろしくお願いします。
  • 過去にも転職エージェントに相談はしたことがありますが、対応が悪かったので担当に代わってもらったことがありますので。
  • もし、私の希望にあう求人がなさそうでしたら、紹介を断っていただいてもけっこうです。

↑普通に考えて、こんな上から目線の相談のしかたをされて、

「この人にちょっとでも良い求人を紹介してあげよう」なんて思いませんよね。

面談では変な駆け引きをするよりも、率直に、

今の職場ではこういう仕事をしていて、

こういう点に悩んでいるので転職したいと思っています。

この条件を満たす求人って今あるでしょうか?

と相談する方が、

よっぽど良い求人を紹介してくれますよ。

管理人

もし説教してくるようなかんちがいエージェントに当たったら、

運がなかったと思ってさっさと別のエージェント会社に乗り換えるだけの話です。

転職エージェントも感情を持った普通の人間です。

下手くそな交渉テクニックのようなアドバイスをしている変なサイトにだまされないように注意しましょう。

>>転職エージェントとの上手な付き合い方(えこひいきしてもらう方法)はこちら

ダメな対処法⑤「企業側の採用担当と直接やり取りする」

担当の転職エージェントがムカつくので、

自力で企業側の人事担当者と連絡を取って、面接まで勝手に進めてしまった。

↑転職エージェントに「一番嫌がられること」がこれです。

そして、これは「企業側の採用担当者からも嫌がられること」でもあります。

以下は参考までにですが、

興味のある方は「人材紹介」というものの仕組みを知っておいてください。

↓※私たち求職者にとってはわりとどうでもいいことなので飛ばす方はこちらをクリック

>>転職エージェントとの上手な付き合い方(えこひいきしてもらう方法)

人材紹介の仕組み

求人を出している企業と、転職エージェントとは、

「転職エージェント経由で採用手続きを進めていき、

最終的に採用が決まったら、

転職エージェントに対して企業が紹介手数料を払う」

という契約を結んでいます。

企業側からすると、転職エージェントを経由せずに人を採用できれば、

紹介手数料というコストを払わないで済むわけですが、

これは明確に契約に違反することです。

最悪のケースでは転職エージェントから訴えられてしまうので、

まともな採用担当者ならこういうリスクのあることはしません。

そして、そういうことを求めてくる求職者がいたら迷惑に感じるはずです。

【転職業界の裏事情】ムカつく転職エージェントが大量生産される仕組み

転職エージェント ムカつく

(ムカつく転職エージェントが大量生産される「業界の裏事情」とは?)

なぜ、転職エージェントにムカつく対応をされてしまう人が大量生産されているのかというと、

↓以下のような裏事情があるからです。

管理人

なぜ、しつこく連絡してきて求人をゴリ押ししてくるのか?

これは、転職エージェント自身もノルマのある営業マンであることが原因です。

転職エージェントは、企業側が採用OKを出して初めて自分の営業成績になります。

つまり、私たち求職者が積極的に転職活動をしてくれないと、

彼らは営業ノルマを達成することができないのです。

優秀でない転職エージェントほどゴリ押しの連絡をしてくるのは、彼ら自身営業ノルマが苦しいからです。

なぜ、マナーがなっていない転職エージェントが多いのか?

人材紹介会社というのは、人の入れ替わりがとても激しい業界で、

だいたい5年ぐらい働いたらベテラン扱いされる業界と言われています。

(人材紹介会社=転職エージェントが所属している会社です)

また、営業マンとして「実績がすべて」の雰囲気が強い業界なので、

「多少態度悪くても、営業成績をあげているならそいつがえらい」

という人事評価をやっているエージェント会社も少なくありません。

正直、私たち求職者の立場としてはわりとどうでもいいことなんですけどね。

なぜ、面談してくれなかったり、面談後に連絡がとぎれたりするのか?

これは、転職エージェントが基本的に「おいしい求職者」を優先して面談を処理しているのが原因です。

「おいしい求職者ではない」と判断されると、

転職エージェントに後回しにされることがあります。

これはまあ相手もビジネスなのでしょうがない部分はありますね。

管理人

「おいしい求職者」というのは、要するに「企業側から転職エージェントに対して支払われる紹介手数料が多い求職者」のことですね。

企業からエージェントに対して払われる報酬額は、

転職後のあなたの初年度年収金額×紹介料率(35%が相場)」で計算されます。

例えば、あなたが年収500万円の会社に転職できたとすると、

採用した会社から転職エージェントに対して、

500万円×35%=175万円

の紹介料が支払われるというわけですね。

(なお、求職者であるあなたが負担するお金ではありません)

つまり、高い年収で転職できる人ほど、

転職エージェントにとって「おいしい案件」なのです。

優先順位をつけて相談をさばいていってるわけですね。

なぜ、紹介する仕事や業界にくわしくないことがあるのか?

これは大手エージェント会社の転職エージェントに多いですね。

大手エージェント会社の場合、

キャリアカウンセラー営業担当が分離していることが多いので、

キャリアカウンセラーが業界事情にあまり詳しくないことが多いです。

↓※それぞれの言葉の意味は以下の通りです。

  • キャリアカウンセラー
    私たち求職者とのやりとり(面談など)をしてくれる人のこと
  • 営業担当
    企業の人事担当者側とやりとりをしている人のこと

キャリアカウンセラーとしては「経験●年」という人でも、

企業側の人事担当者とはほとんど会ったことがない…

みたいな転職エージェント(キャリアカウンセラー)は普通にいます。

一方で、業界特化型の転職エージェントは、

キャリアカウンセラー=営業担当」というかたちで仕事をしていることが多いです。

求職者の面談を担当するキャリアカウンセラーが、

みずから企業側の人事担当者をまわって、

求人案件を獲得してきているというわけです。

管理人

転職先の業界に詳しい転職エージェントに担当して欲しい人は、

業界特化型の転職エージェントを使うのが良いですよ。

一方で「まだ志望職種が決まっていないので、どういう選択肢があるのかとりあえず知りたい」

という方は、大手の転職エージェントに相談する方がマッチするかもしれません。

↓そのあたりの「使い分け」についてはこちらの記事でくわしく説明しています。参考にしてみてください。

転職エージェント 賢い 使い方
【転職エージェントの賢い使い方・選び方】初めての人向けに解説!

「転職エージェントの賢い使い方は?」この記事では、初めて転職エージェントを使って転職活動する人向けに、転職エージェントとの上手な付き合い方(活用方法)を解説します。転職エージェントと信頼関係を築けば、面接対策や年収交渉の代行など、とても強い味方になってくれますよ。ぜひ参考にしてみてください。

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なぜ、年収交渉をしたのに提示年収が低いのか?

転職エージェントからは「希望年収」と「最低希望年収」の2つを聞かれることが多いですが、

企業側との面接がいい感じだった場合には前者(希望年収)

悪い感じだった場合には後者(最低希望年収)をベースに年収交渉しているからです。

なお、エージェントは「企業側からのあなたへの評価がいまいちなので、希望されている年収は出ませんでした」なんてことは普通言いません。

きちんと結果を出してくれる転職エージェントも中にはいる

ここまで、なんだか転職エージェントの悪い部分ばっかり書いてしまいましたが、

もちろん、まじめに仕事をしてくれて、

きちんと結果を出してくれる転職エージェントはたくさんいます。

「結果を出してくれる」というのは、

年収や役職アップの転職を実現させてくれるという意味ですね。

私自身、転職エージェントを使わずに自力で転職活動していたら、

転職のたびに年収が下がってしまっていたと思います。

管理人

転職エージェントも人間なので、

この人には良い求人を紹介してあげたい」と思うことはあるでしょうし、

こいつはムカつくから連絡もしたくない」ということもあるでしょう(比較的若い人が多いですし)

重要なのは転職エージェントの賢い使い方(上手なつき合い方)を知っておくことです。

せっかく転職エージェントを使って転職活動するなら、

担当のエージェントさんにえこひいきをしてもらい、

とっておきの好条件求人を紹介してもらいましょう。

転職活動ってただでさえストレスが大きいですよね。

在職中だと、仕事終わった後に求人探したりしないといけませんし、

面接で初対面の人と会うのは緊張するものです。

こうした「転職活動のストレス」を軽減してくれるのが転職エージェントの本来の役割ですが、

彼らとのやりとりがストレスになるようでは本末転倒です。




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