ハローワークは在職中(就業中)でも使える?仕事しながら転職活動する人へ

  • 在職中でもハローワークって使える?
  • 今の仕事をしながら転職活動することは可能?
  • ハローワークの転職相談は役に立つ?
  • ハローワークは紹介状が必要ってどういうこと?
ハローワーク 在職中

(ハローワークは在職中の人も使える?)

 

今の職場に不満がある人の中には、

退職する前に転職活動を始めることを検討している人も多いでしょう。

(というか、そういう人の方が多いですよね)

ハローワークは在職中・退職後を問わず、求人登録することは可能です。

ただし、以下のように、

↓状況によってはハローワークを使うことができない人もいるので注意してください。

 

  • 在職中にハローワークを使える人
    すでに今の勤務先からの退職が決まっており、退職予定日も決まっている人
  • 在職中にハローワークを使えない人
    今の仕事を近いうちに辞めたいとは考えているけれど、そのことをまだ誰にも言っていない人

 

ハローワークは「今の勤務先からの退職が、まだ正式に決定していない人」は使うことができません。

ハローワークの求人に応募するには離職票の提出が必要ですから、

現在の勤務先に退職願を提出済である必要があるからです。

ハローワークを使う場合には、

次の転職先が決まるまで、

転職活動をしていることは今の職場に秘密にしておいて、

転職先から内定が出てから今の会社に退職願を出す

↑というやり方はできないということですね。

管理人

この記事では、在職中に転職活動を始める方向けに、

正しい転職活動の進め方を解説しますので、参考にしてみてください。

結論から先に言うと、

いま在職中で、勤務先には秘密で転職活動をしたい人は、

転職エージェントを使って転職活動するようにしましょう。

この記事の目次

在職中の人がハローワークを使えない理由

ハローワーク 在職中

(在職中の人がハローワークを使って転職活動するのは難しいです)

 

冒頭でもみたように、ハローワークは在職中の人が使うのには向きません。

その理由は、現在の勤務先に退職願を出した後でないと、

ハローワークから求人紹介を受けることができないからです。

なぜ、現在の勤務先に退職願を出した後でないとハローワークを使えないのか?というと、

ハローワークの求人紹介が

↓以下のような仕組みになっているためです。

管理人

 

ハローワークの求人紹介の仕組み

  1. ハローワークの求人に応募する
    →ハローワークの紹介状が必要
  2. ハローワークの紹介状をもらう
    →現在の勤務先から離職票を発行してもらう必要がある
  3. 現在の勤務先から離職票をもらう
    →勤務先に退職願を出さないといけない

ハローワークに求人を出している会社に面接などをしてもらうためには、

ハローワークの紹介状が必要になります。

ハローワークの紹介状をもらうためには、

現在就業している勤務先から離職票という書類をもらわないといけません。

そして、勤務先から離職票をもらうには、

勤務先の会社に対して退職願を出す必要があります。

Yahoo!知恵袋に下記のような事例がありました。

↓在職中にハローワークに相談にいったところ、

門前払いを食らってしまったというケースです。

管理人
ハローワーク 在職中

(在職中にハローワークに相談に行って門前払いを食らってしまった事例)

在職中に転職活動する人の多くは、

転職先から内定が出てから、

今の職場に退職願を出すことを考えているでしょう。

次の転職先が決まっていないのに退職願を出して、

もし転職先から内定が出なかったら無職になってしまいますからね。

しかし、ハローワークを使う場合はこの転職活動のやり方ができません。

>>勤務先に内緒で転職活動するなら転職エージェントを使いましょう(無料)

ハローワークは「今すぐ仕事を見つけないとやばい人」むけのもの

かんたんに言ってしまえば、

ハローワークというのは「今すぐにでも仕事を見つけないとやばい」という人のために、

政府が用意しているセーフティネット(最後の救済手段)なのです。

つまり、ハローワークというのは、

↓以下のような人が使うためのものと言えます。

管理人

ハローワーク利用が適している人

  1. 現在失業中で、少しでも早く再就職する必要がある人
  2. 今の職場を数ヶ月以内に辞める予定で、それをすでに会社に伝えている人

なので、

  • 今よりもっと年収を上げたい
  • 実務経験者として同業他社(今より大手)に転職したい
  • なんとなく今の仕事にあきてきたので、別の仕事もみてみたい
  • 転職市場全体で見ると、自分にはどのぐらいの価値があるのか知っておきたい

↑こういうポジティブな転職活動(余裕のある転職活動)をしている段階の人は、

在職中にハローワークを使って転職活動することはできません。

ハローワークからすると

「もっとせっぱつまった状態になってから相談にきてください」

ということなのかもしれませんね。

管理人

在職中に転職活動を始めるにはどうしたらいい?

それではどうしたらいいのか?ですが、

在職中に転職活動を始めるなら、

ハローワークではなくて転職エージェントを使いましょう(無料で使えます)

転職エージェントは、ハローワークとは逆に、

在職中の人が相談することを前提に作られているサービスです。

まだ転職するかどうかはっきり決めていない人も、

転職エージェントなら気軽に使うことができますよ。

管理人

転職エージェントは求人の紹介をしてくれますが、

紹介された求人に応募するかどうかは私たちが自由に決められます。

もちろん、今の会社に退職願を出していなくても、

転職先の企業担当者とやりとりをすることが可能ですから、

転職先から内定が出てから退職願を出すことも可能ですよ。

働きながら転職活動を始める方は、

ハローワークではなく、転職エージェントを使うようにしましょう。

>>転職エージェントの賢い使い方(振り回されない方法)はこちら

自力でやれる人は、転職エージェント利用も必須ではない

なお、転職活動ぐらい誰にも相談しなくても自力でやれるという人は、

わざわざ転職エージェントを使う必要はありません。

優秀な人は転職エージェント経由で求人に応募しなくても、

志望する企業と直接コンタクトをとればOKです。

ただし、自力で転職活動をする場合は、

企業との年収交渉なども自力でやる必要があります。

自己PRが苦手な方や、今よりも年収アップが必須な方は、

無理せず転職エージェントを使うのがおすすめですよ(無料で使えますし)

転職エージェントは、あなたの代わりに企業の人事担当者にあなたの長所を伝えてくれるほか、

入社後の初年度年収額の交渉を代行してくれます。

ハローワークには登録されていない優良求人(非公開求人)の紹介もしてくれますので、活用しましょう。

>>転職エージェントの使い方と選び方

在職中の人のハローワークの使い方

ハローワーク 在職中

(在職中の人向けに、ハローワークの使い方を解説します)

 

ここまで、在職中の人はハローワークを使うのはあまり適切ではないことを解説しました。

しかし、

「それでもやっぱりハローワークの方が安心感がある」

という方もいらっしゃるでしょう。

すでに現在の職場に退職を伝えている人なら、

ハローワーク経由で求人に応募することが可能ですよ。

くりかえしになりますが、

ハローワークを使うことができないのは、

在職中で、かつ、まだ退職を今の職場に伝えていない人

です。

管理人

以下では、在職中の人向けにハローワークに使い方を解説しますので、参考にしてみてください。

>>在職中に転職活動するならハローワークより転職エージェントを使うべし(無料で使えます)

ハローワーク経由で求人応募する場合の手続きの流れ

↓ハローワークを使って転職活動する場合の手続きの流れは、以下の通りです。

  • ハローワークの窓口で求職登録をする
  • ハローワークカードを発行してもらう
  • ハローワークに登録されている求人をプリントアウトして、窓口に持っていく(この時点で求職相談などもできます)
  • 職員さんが企業側に連絡をとってくれるので、面接日程などを決める
  • ハローワークの紹介状・履歴書・職歴書などを企業側に送る
  • 企業との面接に進む

求職登録は初めてハローワークを使うときにのみ行います。

次回以降は必要ありません(ハローワークカードを出すだけでOK)

↓ハローワークで求職登録するには、

こちらの「求職申込書」に記入して窓口の職員さんに渡します。

(申込書はハローワークの窓口にあります)

管理人
ハローワーク 在職中

(求職登録するときの申込書:書く項目はかなり多くて大変)

 

なお、紹介状というと「口きき」のようなことをしてくれるのかと思いがちですが、

そういったことはハローワークはやってくれません。

ハローワークの紹介状は、

「ちゃんとハローワーク経由で手続きしてますよ」ということを企業側に伝える書類というだけの話です。

(紹介状があっても不採用になることは普通にあります)

あと、くれぐれも注意していただきたいのは、

ハローワークに求人を出している企業とやりとりをするためには、

ハローワークの紹介状が必要になることです。

ハローワークの紹介状をもらうには、

現在の勤務先会社からの退職予定日が決定している必要があります。

まだ退職を会社に伝えていない人は、

紹介状をもらうことができません。

なので、ハローワークの求人に応募することはできません。

管理人

まだ会社に退職を伝えていない人(転職先から内定が出てから退職を伝えようと思っている人)は、

転職エージェントを使って転職活動するようにしましょう。

>>転職エージェントは無料で使うことができます

ハローワークの転職相談(面接)の内容

ハローワークには相談員と呼ばれる職員の方がいて、求職者の転職相談にのってくれます。

ただし、ハローワークの職員さんは事務的に求人の紹介をしてくれるにとどまるケースが多いです。

あなたの人生経験などから、進むべきキャリアの道筋をアドバイスをしてくれる…といったことは通常やってくれません。

また、ハローワークの相談員さんは、実はご自身が非正規職員であることが多いです。

(お笑い話のような話ですが、これは本当です。国会でもこの点が問題視されていたりします)

  • 自分の性格に本当に向いてる職業はなんなのか?
  • どうしても書類選考に通ることができない…応募書類のどこを直せばいい?
  • どうやったら転職活動を成功させることができるのか?
  • 今よりも年収を上げるには、どういう職種や業界を狙って転職活動したらいいのか?

↑こういったことについて本格的な相談をしたい人は、

やはり転職エージェントに相談するようにしましょう。

(転職エージェントへの相談は無料でできます)

転職エージェントは企業側とあなたの年収交渉を代行してくれたり、

履歴書や職務経歴書の添削をしてくれたりします。

転職成功の手伝いをしてくれますので、ぜひ活用するようにしましょう。

ハローワークに行くときの服装について

ハローワークに行くときの服装は自由です(私服で来ている人が多いです)

ただし、あまりにもラフな格好は避けた方が良いでしょう。

また、ハローワーク窓口で企業側に求人問い合わせをしたときに、

「今から面接をすることも可能なそうですが、行けますか?」と聞かれることがあります。

その場合にはスーツが必須になりますので、

最初からスーツで行くのが無難かもしれませんね。

(気合も入りますし、職員さんにやる気が伝わります)

在職中にハローワークに行くときの持ち物について

ハローワークは、行く目的によって持ち物が違います。

ハローワーク内のPCを使って求人の検索をしたいだけの場合や、

職員さんに転職相談をしたい場合には、特に持ち物はありません。

一方で、すでに現在の職場からの退職が決まっている人で、きちんと書類選考まで進みたいと考えている人は、

雇用保険被保険者証や離職票を持参するようにしましょう。

(履歴書や職務経歴書などは後日でもOKなことが多いですが、持っていいっておくと窓口の職員さんに希望の職種を伝えやすいのでおすすめです)

雇用保険被保険者証は必要?いつどこでもらう?

ハローワークから求人の紹介を受けるためには、雇用保険被保険者証の提出が必要です。

雇用保険被保険者証というのは、その名の通り雇用保険に加入していることを証明する書類で、

ひとりにつき1枚発行されます。

雇用保険被保険者証は、在職中は勤務先会社が保管していて、退職後に返却してくれます。

ハローワークは「とりあえず求人登録だけしておく」も可能

在職中の人は、「とりあえずハローワークの求人登録だけをしておく」という使い方も可能です。

ただし、転職エージェントのようにおすすめの仕事が定期的にメールで送られてくるといったようなことはしてくれませんので、

在職中の人がハローワークに求職登録だけをしておくことには、

本当に「退職が決まった後に、すぐ動けるように準備をしておく」という意味だけになりますね。

情報収集の目的で求人をリサーチするなら、

転職エージェントを使う方が良いと思いますよ(過去の職歴や、希望条件などを登録しておくと、あなたにおすすめの最新の求人情報が自動的に送られてきます。なお、無料です)

まだ今の職場からの退職が決まっていなくて、

情報収集だけはやっておきたいという方は、ハローワークよりも転職エージェントを使うようにしましょう。

在職中にハローワーク行くとばれる?

在職中にハローワークに転職相談などに行っても、

窓口の職員から今の会社に通知が行くようなことはまずありません。

(もしあったら苦情クレームものですね…。新聞に載るレベルの嫌がらせだと思います)

ただ、ハローワークという場所は、

企業の人事担当者がかなりひんぱんに出入りしている可能性があります。

ハローワークでばったり顔を合わせる…なんてことになると不利益になりかねませんので、

注意しておきましょう。

なお、転職エージェントの場合は完全リモートでやりとりが可能ですので、こうしたリスクは避けることが可能ですよ。

>>在職中の方はハローワークより転職エージェントを使う方が良いですよ(無料です)

在職中の人がハローワークを使って転職活動する5つのデメリット

ハローワーク 在職中

(在職中の人がハローワークを使うデメリットとは?)

 

上では、在職中の人がハローワークを利用することにはあまりメリットがないことを紹介しました。

もちろん、それでもあくまでハローワークを使って転職活動するなら、

それは個人の自由です。

最終的に今よりも良い職場に転職できるのであれば、

ハローワーク経由だろうが、

転職エージェント経由であろうがどっちでもいいわけですからね。

管理人

ただし、在職中の人がハローワークを使って転職活動することには、

↓以下のようなデメリットもあることは知っておいてください。

↑興味のあるところから読んでみてください。

(青文字をクリックでジャンプできます)

1.ハローワークの求人はブラックの可能性がある

ハローワークや転職サイトで求人を探す前に、

企業側が、どういうかたちで自社の求人を出しているのか?

を知っておくことが大切です。

ハローワークにはいろんな企業が自社の求人情報を登録しているわけですが、

企業側がハローワークに求人を出すのにはお金はかかりません。

一方で、企業が転職サイト(転職エージェント)に求人をのせるためには、

企業は人材紹介業者に広告費を払う必要があります。

「1週間求人を掲載するには〜万円」

といったようなかたちでお金を払っているケースが多いですね。

管理人

↓なので、企業側は以下のように求人の出し方を使い分けていることが多いです。

 

企業が求人を出すときの事情

  • お金をかけてでも人を雇いたい場合
    →転職サイトに求人を出す(企業側にお金がかかる)
  • お金をかけずに人を雇いたい場合
    →ハローワークに求人を出す(無料で出せる)

 

転職サイトに自社の求人を出すにはお金がかかりますので、

企業側は「きちんと育てる人材を採用したい」と考えているときに転職サイトに求人を出すケースが多いです。

逆に、「誰でもできるような単純な仕事を、安い給料でやってくれる人を雇いたい」と考えた場合には、

少しでもコストを抑えるためにハローワークに求人を出す傾向があります。

必然的に、ハローワークに登録されている求人は、

雇用条件がかなり悪い(つまり給料が安い)ものが多くなります。

同じ会社の求人でも、

  • 転職サイトに登録されている求人と、
  • ハローワークに登録されている求人

とで給料が違ったりすることもありますから注意が必要です。

2.ハローワーク独特の重くて暗い雰囲気…

実際に行ったことがある方はわかると思いますが、

ハローワークの建物の中って独特の暗い雰囲気がありますよね。

ハローワークに来る人って、

みんな今の職場に不満があったり、失業中だったりする人たちですからね…。

管理人

時間帯によっては窓口に長蛇の列ができていたりして、みんなイライラしています。

こうした雰囲気に飲まれながら求人を探して、

窓口で相談して…ってやるのってかなりの苦痛ですよ。

転職エージェントの場合は、

自宅からのリモートや、

近所のカフェで打ち合わせをしたりすることも可能です。

仕事が終わった後でもリラックスして面談を受けることも可能ですよ。

3.ハローワークの転職相談は質が微妙(相談員も非正規…)

ハローワークでは転職相談というかたちで、

窓口にいる相談員さんに仕事の相談をすることができます。

ただ、これはちょっと笑えない現実なのですが、

ハローワークの相談員さん自身も、

↓ほとんどが非正規の職員だったりします(毎日新聞の記事参照)

管理人

仕事を探す人たちの手助けをする国の機関ハローワーク(公共職業安定所)。

しかし、そこに勤める相談員の多くが、非正規の公務員だ。

自らも不安定な身分なのに、人の就職相談に応じる矛盾。

かつて就職氷河期を経験した女性は、やりきれない思いを抱えながら、窓口で仕事に当たっている。

毎日新聞 2020年2月20日「私も不安定なのに…人の就職相談を受けるやりきれなさ 非正規ハローワーク相談員」

普通に考えて、

自分自身が非正規でしか働けていない人(ハローワークの相談員さん)に、

「私がキャリアアップするにはどうしたらいいと思いますか?」

という転職相談なんてできないですよね…。

もちろん、

非正規で働かざるをえない相談員さんたちに罪はないのですが、

転職は私たち自身の人生に大きな影響を与える決断になります。

相談相手はきちんと選んだ方が良いです。

管理人

転職に関する相談は、

できれば信頼できる先輩や、友人に対してするのが良いでしょう。

こういった人たちが身近にいない人は、

転職エージェントに相談しましょう。

(無料で面談を受けることができます)

4.企業側と会うのに「ハローワークの紹介状が必要」という謎ルール

これはすでに説明した内容ですが、

ハローワークに登録されている求人に応募するためには、

ハローワークに紹介状を出してもらう必要があります。

この紹介状をもらうためには、

現在の勤務先に対して退職願を提出し、

離職票という公的な書類をもらわなくてはなりません。

そのため、ハローワークを使う場合、

「在職中に転職活動をし、次の転職先が決まってから今の勤務先に退職願を出す」

というやり方ができません。

※転職エージェントを使う場合は、このやり方でもOKです

在職中にハローワークを使えるのは、

「すでに退職願を現在の勤務先に題している人」に限られることを知っておきましょう。

もちろん、ハローワークで見つけた求人から会社の情報を調べて、

自力でその会社とコンタクトをとって、履歴書を郵送して…

というやり方もありますが、

企業側の人事担当者から「ハローワークから紹介状をもらってください」と言われてしまうとアウトです。

5.求人票記載の雇用条件を守らない会社がある

これまたちょっと笑えない話なのですが、

ハローワーク求人に掲載されている雇用条件と、

実際に入社した後の雇用条件が違う。

という悪質なケースが少なからず存在しています。

これはハローワークが公式に認めていることで、

わざわざ専用の相談窓口を作ってまで対策をしているのが実情です。

Q6. 実際に応募したところ、条件が異なっていたのですが…。

A6. ハローワークでは、求人受理に当たって、十分に条件の確認等を行い、応募者を募るために虚偽等がなされることがないよう指導を行っておりますが、

万が一求人内容と実際が異なっていた場合には、

ハローワーク求人ホットライン又は紹介をしたハローワークまでご連絡いただくようお願いします。

求人企業を管轄するハローワークより、求人企業に対して事実確認を行い、必要に応じ、求人内容の是正・補足等を行います。

ハローワークインターネットサービス「よくある質問 Q6. 実際に応募したところ、条件が異なっていたのですが…。」

↑「求人企業に対して事実確認を行い、必要に応じ、求人内容の是正・補足等を行います」らしいですが、

転職先の会社に入社した後になってから、

お役所から「是正・補足等」をされても、

後の祭りというか、迷惑の極みですよね…。

(最悪、上司や経営者ににらまれてその会社にいづらくなってしまいます。そしたら結局無職に転落…なんてことも)

このように、ハローワークに掲載されている求人にはブラックなものが少なくないので注意してください。

ブラック企業に絶対に入りたくない人は、転職エージェント経由で求人に応募しましょう。

転職エージェントは求人を出している会社を実際に訪問して企業の雇用条件を確認してくれています。

ブラック企業はあらかじめ排除されていますし、

求人票記載の雇用条件が入社後に変更されるなんてことは起こりにくいです。

転職エージェントは企業をあらかじめ「ふるい」にかけてくれていますので、

安心して応募することができますよ。

管理人

在職中に転職活動するならハローワークより転職エージェントを使うべし(無料で使える)

ハローワーク 在職中

(在職中の転職活動にはハローワークではなく転職エージェントを使いましょう)

 

在職中に転職活動を始める方は、

ハローワークではなく転職エージェントを活用するようにしましょう。

転職エージェントというのは、

企業側と求職者(私たち)のあいだに入って、

マッチする求人を紹介する仕事をしている会社のことです。

有名なところでは、

リクルートエージェントパソナキャリアといった転職エージェント会社がありますね。

転職エージェントにお金を払っているのは採用を行う企業側だけですから、

私たちは求職者は最初から最後まで無料で使うことができますよ。

管理人

なお、現在はほぼすべての転職エージェントがリモートでの面談に対応してくれています。

コロナ禍をきっかけに、

転職エージェント経由で求人を出す企業が爆発的に増えています。

転職エージェントを使わない場合、

これらの企業には応募できなくなってしまうことにも注意してください。

転職エージェントを使うメリット・デメリット

ハローワーク 在職中

(転職エージェントを使うメリット・デメリットは?)

転職活動に転職エージェントを使うメリットとしては、

↓以下のようなことがあげられます。

管理人

エージェントを使うメリット

  • 応募書類の添削
    職歴書や履歴書などの内容をブラッシュアップしてくれますので、書類審査で落とされてしまうリスクが低くなります。
  • 企業側との日程調整などの代行
    面接日程の調整や、人事担当者とのアポ取りなど、めんどうな手続きはえージェントが代行してくれます。
  • 面接対策
    企業側との面接前に「この企業はこういうことを重要視するので、この質問がきたらこう答えましょう」といったように具体的なアドバイスをしてくれます。
    エージェントは企業側の担当者とあらかじめ面識がありますので、採用可能性がぐっと高くなります。
  • 自己PRの代行
    企業側にあなたの長所や職歴書の内容について具体的にアピールしてくれます。
    自分で自分のことを良くいうのに抵抗がある方は活用しましょう。
  • 年収交渉の代行
    転職後の初年度年収を企業側と交渉してくれます。
    自分の給料についてカドが立たないように交渉するのはとても難しいので、エージェント経由で伝えるのがおすすめです。

逆に、以下のようなことは

↓転職エージェントを使うことのデメリットと言えますね。

管理人

エージェントを使うデメリット

  • 企業側とのやりとりはエージェントを通す必要がある
    転職エージェント経由で求人応募する場合、企業側とどのようなやりとりをしたかはエージェントにも伝える必要があります。
  • 自分に合った転職エージェント会社を選ぶ必要がある
    転職エージェント会社にはそれぞれ扱っている求人に特徴があるので、自分に合った会社を選んで使うのがたいせつです。
  • 担当エージェントと二人三脚で転職活動することになる
    転職活動の手続きをすべてエージェントが代行してくれて楽ちんなんですが、逆にいうと「すべて自力でやりたいタイプの人」には苦痛かもしれません。

いまの会社に苦痛や不満・孤独を感じている人へ

ハローワーク 在職中

(今の職場で苦痛や不満・孤独を感じている人へ)

 

私のブログを読んでくださっている方は、

今の状況(職場や給料)になんらかの不満を感じている方が多いと思います。

  • 他人を変えようとするな!自分を変えろ!
  • うまくいかないのは努力が足りないから!
  • 給料低い?残業多い?みんながまんしてるんだ!自分だけわがままいうな!

↑…日常的にまわりからこういうことばっかり言われて、

ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、与えられた環境で一生懸命に努力することは、

どんな仕事でもある程度たいせつなんですけどね。

しかし、どうしてもがまんできないほどの不満を感じているなら、

自分が所属する場所を変えること(転職)

が結局は一番よい解決策になるケースが多いですよ。

管理人

私の例でいえば、

年収200万円台のブラックな職場で、

ボロ雑巾のようにこきつかわれていた状態から転職したのですが、

残業時間が圧倒的に減ったにもかかわらず、

年収はすぐに1.5倍以上にアップできた経験があります。

今から考えたら「あんなブラックな職場でよく2年以上も働いてたな…」という感じなんですが、

当時は冗談ぬきで生きる気力を失いながら働く毎日だったので、

転職エージェントに登録することすら苦痛でめんどうになっていたんですよね。

そうやって自分の選択肢をみずからつぶすことで、

さらにブラックな職場への依存度を高めていき…と最悪のループになっていました。

過去の私みたいに、ネットでググる余裕すらない状態になる前に、

転職エージェントへの求人登録だけはやっておきましょう。

(お金はかかりませんし、5分あればできる作業です)

転職エージェントに登録しておくと、

定期的に自分にマッチする求人情報が入ってくるようになるので、

それらを見ているだけでも「自分にはこういう選択肢もあるんだ」と気づけます。

大手の転職エージェントで言えばパソナキャリアリクルートエージェント

会計職専門(経理や税理士を目指す人向け)なら、

MSジャパンジャスネットキャリアが有名ですね。

なお、転職エージェントはいずれも無料で使えますので、

2社以上同時進行で使うのも問題ありません。

管理人

転職エージェントは「今すぐは転職する気はない」という人も求人登録して情報リサーチに使うことができますよ。

今の職場のストレスが限界になり、

私のように生きる気力を失ってしまう前に登録だけでもやっておきましょう。

まとめ

今回は、在職中に働きながら転職活動を始める方向けに、

ハローワークは在職中に使うことができるのか?を解説しました。

まとめると、ハローワークは退職日がすでに決まっている人は在職中でも使えますが、

退職する気であることを今の職場にまだ言っていない人は使うことができません。

(求人の紹介を受けて、企業側の人事担当者と面接したりすることができません)

今の状況から新しい行動を起こすのって大変ですが、

つらい状況を変えられるのは行動だけです。

(他人はいろいろアドバイスはしてくれますが、結局は他人事ですし責任はとってくれません)

仕事から感じているストレスを消したいなら、転職も選択肢に入れましょう。

精神的につらい状況で現状維持していると、

↓以下のような不調が出てくることすらあり得ます。

  • 毎朝、出勤前に腹痛と吐き気が起こる
  • 日曜日の夕方になると憂鬱な気分になる
  • 劇的に太る・あるいは不健康なほどやせる
  • 何も行動したくなくなる(そして今の職場への依存が高まる)
  • 友人とも会いたくなくなる
  • 自分の人生なんてしょせんこのぐらい…と悲観的になる

↑これら全部、私自身が実際に体験した状況なんですが、

この状態までいくとほんとつらいですよ。

管理人

忙しい中、わざわざ貴重な時間をとってこの記事を読んでくださっているあなたは、まだ余裕がある状態だと思います。

転職エージェントへの求人登録だけは今のうちにやっておきましょう。

気力がなくなってから新しい行動を起こすのって本当につらいので、

今のタイミングでほんの一歩前にふみだしてみてください。

転職という「いい意味での逃げ道」の準備を始めることで、ずいぶん気持ちも楽になるものです。

↓下記の各転職エージェントならいずれも無料で使えて、求人登録は5分程度でできます。

生きる気力を失う前に行動を起こしましょう。

ほんの小さな第一歩が、人生を劇的に変えるきっかけになります。

管理人

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