銀行員の転職先に経理がおすすめな理由3つ。退職前に知っておくべき注意点も解説

2021年6月22日

  • 銀行員の転職先として経理ってどう?
  • 金融機関での実務経験は評価される?
  • 年収はやっぱり下がる?ワークライフバランスはどう?

銀行員として働いている人の中には、

激務やノルマ・社内政治や出世競争など、この先もずっと金融機関で働き続けていくことに限界を感じている人も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめの転職先が事業会社(一般企業)の経理です。

銀行など金融機関での実務経験は、企業経理としても生かすことが可能ですよ。

特に、融資担当の経験がある人は、企業の経理職として高いニーズがありますね。

私は、銀行・信用組合の融資担当

として勤めた後に経理へ転職しました。

金融機関の経験者は

企業経理としても重宝されますよ。

転職経験者

一方で、一般社会で「銀行出身者」について持たれているイメージ(いわゆる「つぶしがきかない」というイメージ)についても理解しておく必要があります。

ここをきちんと押さえておかないと、かんじんの転職活動がうまくいかない可能性が高いです。

銀行員が転職先として経理を選ぶ場合には、転職活動をやっていく上で絶対に理解しておくべきポイントがあるのです。

この記事では、銀行や信用組合など金融機関での実務経験がある方向けに、

転職先として経理を選択するメリット・デメリットを解説します。

私の実体験にもとづいて銀行員の転職成功のポイントについても書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで累計34万人以上の方に読まれています。
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銀行員の転職先に経理がおすすめな理由3つ

銀行員 転職先 経理

(銀行員の転職先として経理がおすすめな理由3つ)

 

銀行員の経験がある人に、経理への転職をお勧めする理由としては、

↓以下の3つを挙げることができます。

↑青文字クリックでジャンプできますので、

興味のあるところから読んでみてください。

転職経験者

なお、金融機関出身者が優遇される経理の求人を探すなら、

↓以下のような会計職専門の転職サイトを使うのがおすすめですよ。

サイト内でこれまでの職歴や希望年収などを登録しておくと、

マッチする求人が出てくるたびに最速で自動通知してもらえて便利です。

無料で使えるサイトなので、情報収集に活用しましょう。

ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)

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などなど、好条件人が多数ありますよ。
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1.いろんな会社の財務情報を見てきたという経験を活かせる

銀行員 転職先 経理

(銀行員としていろんな企業の財務情報を見てきた経験を生かしましょう)

 

一般的に、経理の担当者というのは「いろいろな会社の財務情報について見てきた」という経験を持った人が少ないです。

他社と比べて自社はどうなのか?という視点を持てる人が少ない)

この点、銀行員は融資業務で必ず決算書を企業からもらい、財務分析をして融資の可否を決定しています。

さまざまな業種の企業の決算書を審査・分析しているので、財務や資金繰り対策について明るい方が多いでしょう。

この経験は、採用面接等で経営者とのやりとりをするときにキーポイントになります。

経営者というのは常に孤独です。

それは社内に自分と同じように、経営者の視点でものを考えられる人が少ないからです。

つまり、資金繰りや同業他社との経営比較といった視点で

ものを考えられる人が社内にいないということですね。

転職経験者

経理という職種は、まさに自社のために資金繰りや節税対策など「経営者視点」が必要な仕事です。

銀行員が経理として転職すれば、仕事を通して経営者の右腕的な存在になることができるのです。

>>銀行員からのキャリアチェンジ優遇!実際の経理求人を見てみる

2.銀行員としての仕事の延長で働ける

経理は「会社の数字を扱う仕事」という点で銀行員の仕事と共通点があります。

日頃から決算書を読みなれている銀行員にとって、経理という仕事は非常になじみやすい職種と言えるでしょう。

また、業務検定(財務、法務、税務等)の勉強を通じて得た知識も経理でいかせます。

ただし、銀行員の決算書を「読む・評価する」という視点から、

経理の決算書を「作る」という視点への切り替えは必要です。

これは簿記の知識が現時点でどの程度あるか?によっても差がつくポイントですが、

今まで何気なくチェックしてきた決算書が、どういう工程を経て作られていくのかをよく理解しておく必要がありますね。

3.融資審査についての実務知識は非常に重宝される

経営者が最も気になる点として、資金繰りや融資対策があります。

この点においても銀行員はとても重宝されます。

というか、経営者が元銀行員を採用するにあたって

もっとも期待するのはこの点でしょう。

転職経験者

具体的には、銀行側が融資可否の判断をする上で、

決算書のどういうところを見ているのか?についての情報が求められています。

転職後には経理担当者として、どうすれば融資の通りやすい決算書になるか?を具体的な提案をしていくようにしましょう。

また、現在返済中の融資についても、キャッシュフローを見通しつつ、リスケジュールを含めてどのような対策が必要なのか?などの提案が期待されます。

(さらにいうと、銀行員時代の人脈について期待されることもあるでしょう)

この辺りは転職という決断をする時点での個人の能力差があると思いますが、

アピール材料になるものは総動員して転職活動していってください。

>>金融機関出身者向けの経理求人で年収を見てみる

退職前に要チェック!銀行員が転職活動を成功させるために知っておくべきこと

銀行員 転職先 経理

(一般の人が銀行員という人種に対して持っているイメージを認識しておくことが大切)

 

銀行員が転職先として経理を選択するなら、

世間一般が持っている「銀行員のイメージ」を認識して対策を講じておく必要があります。

↓具体的には、以下のようなイメージですね。

  • かたい・考え方に柔軟性がない
  • 高学歴(学歴のない人からのコンプレックス含め)
  • 数字に強い
  • 上から目線
  • 晴れの日に傘を貸し、雨の日には…というイメージ(特に経営者はこういう経験をしている人が多いです)

転職活動って、ちょっとした言葉のはしばしや言い回しで結果が大きく変わってくることが普通にあります。

特に、新卒でメガバンク入社したような人は注意してください。

あなた自身に自覚があるかどうかはわかりませんが、

一般社会からみて、あなたは明らかに「高学歴エリートコース」です。

そして、高学歴エリートというだけで拒否反応を持つ人は普通にいるのです。

まったく不合理な話だとは思いますが、

人間の感情の話なのでこれはもうしかたがないです。

転職経験者

重要なことは、そうしたイメージがあることを認識した上で、

それらを強みに変えられるように自己PRしていくことですね。

私たち自身が銀行員としてつちかってきた知識、

経験を新しい分野においても対応できる柔軟性を持つように気を付けておくことが大切です。

労働環境が劣悪な「ブラック経理」に絶対なりたくない人へ

(経理はブラック企業にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

いま経理として働いている人も、これから働く人も、

労働環境が悲惨なブラック企業にまちがえて入社しないよう注意してください。

経理って入社する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事です。

自分の勤務先として選ぶ会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまうことがあるので注意してください。

例えば、スキルや学歴がまったく同じ人でも

↓こんなふうにスタート地点からすでに差がついてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↓実際の求人をお見せするとこんな感じ。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件がまったく違いますよね。

 

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

 

↑あえて2つ目のしんどそうな求人(年収264万円〜…)

を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が

個人の能力の差によって生まれるわけではないことです。

例えば上の2つの求人はどちらも未経験者向けの求人ですが、

未経験者の場合、入社時の仕事の能力なんてみんなゼロで同じですからね。

(経理は実務経験で評価される職種です)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がきちんと利益を出しているか?」の違いです。

経理って営業マンみたいに個人の成績で給料が決まる職種ではないんですね。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が、

決定的に重要であることを知っておいてください。

 

ブラック環境で働く経理は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

5年後にどんな差がついているか…。

って考えるとぞっとしますよね。

こういう会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

新人は使い捨て状態なので、当然ながらお給料も低いです。

管理人

逆に、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験でもお給料が良いケースが多いんです。

 

経理志望者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理求人専門の転職サイトで求人を探しましょう)

 

同じ働くなら、しっかりお給料稼げて働きやすい環境でスタートしたいですよね。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

(↑無料で使えるサイトです)

まちがえてもハローワークとかで経理求人を探さないように注意してください。

学生の就活とは違うので、リクナビを使うのも避けましょう。

経理は一種の「専門職」です。

経理の求人を専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人がなかなか見つからないんです。

管理人

どんなに優秀でスキルが高くて性格の良い人であっても、

経理の求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあります。

転職活動をするときのちょっとしたコツ(求人を探す場所を変える

を知ってるかどうか?だけで、

こんなふうに差がついてしまうのって理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

単に「知ってるか/知らないか」で差をつくことがたくさんあります。

こういうことって社会人やってたらいくらでもあることですから、

不公平だ…!なんて言ってても意味ないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

私のブログをここまでしっかり読んでくださる方には、

↓ぜひ良い条件で経理への転職を成功させてください。

管理人

これから経理への転職を目指す人は、

↓経理求人専門の転職サイトを使って、

年収の高い好条件求人をピンポイントで狙っていきましょう。

ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

ヒュープロは経理専門の無料転職サイトです。
未経験簿記なしで年収400万円〜の求人
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>>10,097件の求人を見てみる

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実際の経理求人で年収を見てみよう

(実際に募集されている経理求人を紹介します)

 

上で紹介した経理求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる教育環境充実の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理求人
  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(未経験者むけ経理求人の例)

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(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>未経験もOK!現在募集中の経理求人を見てみる

今すぐは転職活動できない人へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

経理求人専門の転職サイトで年収や勤務地などの条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

つねに「逃げ道」を確保しておくのが大切

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておくようにしましょう。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

>>経理専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

 

最後の最後にお伝えしたいこと

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

↑転職活動でも仕事でも、

成功する人の違いって結局はこれだと思うんですよね。

経理が転職活動を成功させるために、

もっとも重要なのは求人情報を探す場所をまちがえないことです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って1分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

↓それでも、以下の2種類の人に分かれます。

  1. とりあえず今すぐ無料登録だけでもやっておいて求人検索を始めてみる人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところです。

 

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人
経理の求人探すならここ!転職サイトおすすめランキング【厳選3社】

この記事では経理職として働く人におすすめの転職エージェント会社をランキング形式で紹介しています。経理は一種の専門職なので、どの転職エージェント会社を使うか?は転職活動の成功/失敗が決まってしまうぐらい重要なポイントになります。ぜひ参考にしてみてください。

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ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで累計34万人以上の方に読まれています。
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