経理が転勤なしで働きたいなら中小企業の管理職候補求人を狙え!転職成功のコツ

  1. 経理が転勤なしで働くには?
  2. 現在の年収よりも下げないかたちで転職するには?
  3. 経理が大手から中小企業に転職したらどう評価される?

大手企業の経理として働く場合、転勤が不可避…という状況の方もいらっしゃるかもしれません。

人事異動の発令をビクビクしながら聞いている方もおられるのではないでしょうか。

ずっと本社勤務の人はいいですが、

子会社や各拠点の経理担当者は、

転勤を命じられるケースは多いですよね。

管理人

20代の若いうちは、転勤も楽しいと感じるぐらいなんですが、

30代になって家族ができるととたん、転勤は悩みの種になりがちです。

(転勤のたびに妻が仕事探しをしている・子供は転校したくないから、単身赴任になったなど)

そんな方にぜひ選択肢に入れていただきたいのが、

「中小企業の経理管理職候補」への転職です。

(もちろん、最初から管理職として転職できるレベルの方は管理職候補でなく、管理職求人を狙えばOK)

中小企業の経理は基本的に転勤がありませんし、

中堅〜大手以上の会社で実務経験がある人は実績を高く評価してもらえますよ。

この記事では、大手企業の経理から中小企業の経理に転職するメリット・デメリットについて解説します。

大手企業に勤めているけど転勤だけがネック…という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

転勤なしで働きたい経理経験者に中小企業への転職をおすすめする理由

経理 転勤

(経理が転勤なしで働くなら中小企業求人を狙え!)

中堅〜大手企業の経理職を経験している方が、

↓中小企業の経理に転職することには以下のようなメリットがあります。

↑青文字クリックでジャンプできます。

興味のあるところから読んでみてください。

管理人

なお、中小企業の経理求人は以下のような会計職専門の転職サイトで多く見つけることができます。

サイト内で希望する企業規模や年収額を入力しておくと、

マッチする求人が出てくるたびに自動通知してもらえて便利ですよ。

無料で使えるサイトなので、情報収集に活用してみてください。

SYNCA(シンカ)

現役経理の方は優遇!経理の求人探すならここ!

SYNCA(シンカ)は経理求人専門の転職エージェント会社です。
ベンチャー企業から中堅企業・上場大手企業まで、さまざまな企業規模の経理求人を見つけることができますよ。
経理経験者で年収600万円スタートなど、高年収の求人を探している方はぜひ登録しておきましょう。

synca

(求人例:ソーシャルゲーム企業の経理職)

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(求人例:上場企業のCFO直下ポジション)

1.大手経理の経験者は中小企業経理で重宝される

実は大手企業で経理として働いている方は、転職の際にかなりのアドバンテージがあります。

まず、そもそも大手企業で社員として採用されたということは、

狭き門をくぐり抜けた優秀な人材であると認識されます。

よって転職というマーケットにおいても「学歴や、仕事に対する考え方、地頭が良い」など一定の信頼が置かれるため転職に有利です。

仕事内容についても大企業での経験は高く評価されます。

なぜなら大企業の経理は、大企業だからこそ発生するイレギュラーな経理処理も経験していると考えられるからです。

今は、簿記2級レベルの基本的な処理だけで経営ができている中小ベンチャーもいずれは会社を大きくしていこうと考えています。

そのような状況の中で、大企業の経理経験者は仕事面でも重宝される存在なのです。

>>中小企業の経理職に転職するメリット(一覧)へ戻る

2.会社の全体像を把握しながら働ける

大手企業の場合、どうしても自分が所属する拠点の実績のみをまとめる仕事が多いと思います。

もしくは担当業務について、「あなたは原価計算をし、製品の原価を求める業務!」「あなたはIR(外部発表)のために決算書類を作成する係!」といった具合に職掌が細かく分担されています。

よって会社の全体を把握し、経営に助言するという機会がほとんどありません。

中小企業であれば、全体の数字を少人数でまとめているため業務の幅も広いです。

よって単なる作業者にならず、主体的に考え助言ができる経理になることで、「自分が会社を動かしている」という実感を持ちながら働くことができます。

「売上、売上原価、当期純利益…とにかく経営数値については〇〇さんに聞く!」と言われるようになるまで時間はかからないでしょう。

3.経営者の「右腕」的な存在にスピーディになれる

中小企業においては、数字をまとめる経理部門の意見は社長に耳を傾けてもらえることが多いです。

経営の一翼を担っているという実感のもとで仕事ができるのもメリットですね。

単なる「作業者」にならず、主体的に考え助言ができる経理になることで、社長に信頼を置かれるようになります。

具体的には、会社の債権債務の管理を始めとする資金繰りや、何の数字を大切にして会社を経営するかを考える管理会計の側面までフォローできる経理を目指しましょう。

>>中小企業の経理職に転職するメリット(一覧)へ戻る

4.会社の成長に合わせて年収アップを狙える

中小企業は自分の仕事の成果が、ダイレクトに経営に反映されます。

大企業では規模ゆえに薄まって見えなくなっていた自分の仕事の成果も、中小企業では目に見えて結果がわかります。

そのため、若くても認められやすくスピーディーに出世することができます。

また、経理の中核を担う人材は、社長にとって「会社からいなくなったら困る存在」になることが多く立場が強いです。

特にベンチャーの経理を狙うと、会社の成長と経営の中核ポジションという要因から年収アップに繋がり易いといえます。

5.生活の拠点がコロコロ変わらない安定感

転勤族の悩みは挙げればキリがありません。

冒頭で挙げたように家族がいる方であれば、「転勤のたびに妻が仕事探しをしている」や「子供は転校したくないから、妻と子供を残し、単身赴任になった」という声も多いです。

独身の方も他人事ではなく「実家の両親のために介護サービスを使わないといけない。余計にお金がかかる。」や「転勤が多くて婚期を逃してしまった」という嘆きも聞かれます。

中小企業の管理職を狙って転職活動をすれば、そもそも拠点数が少ない中で管理職候補という「本社の幹部」「転勤なし」という環境が実現できるでしょう。

子供に転校をさせることなく、また妻にも転職をしてもらうことがなくなります。

実家にいる親の介護も安心です。

サラリーマンと言えど仕事よりもプライベートの時間の方が長いわけですから、是非、生活第一の考えで転職活動を頑張ってください!

ブラック環境な経理としてぜったいに働きたくない人へ

ブラックで過酷な環境で働く経理になりたくない人は、

経理職専門の転職エージェントを使って情報収集しましょう。

↓こちらの転職サイトに無料登録して希望条件を入力しておくと、条件の良い経理求人の情報にアクセスできるようになります。

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転職エージェントは実際に事務所をまわって企業の採用担当者にヒアリングし、

その企業の社風や経理部の組織体制(男女比率や年齢構成など)、給料や雇用環境がどうなっているのか?を現場でリサーチしています。

転職エージェントは、こうして集めた求人情報の中から特に条件の良い企業の経理求人を「非公開求人」として紹介してくれます。

なので、ハローワークの求人などではあり得ないような好条件の企業を選択肢にできるんです。

なお、転職エージェントにお金を払うのは採用を行う事務所側だけなので、私たち求職者側は無料で使えます。

何件求人を紹介してもらってもお金が1円もかかることはないので、安心して使うことができますよ。

転職エージェントが持っている非公開求人には、

↓以下のような特に条件の良い求人がそろっています。

管理人

  • 未経験・簿記資格なしでも年収400万円スタートの経理求人
  • 経理の実務経験者スタッフとして年収600万円稼げる求人
  • 繁忙期も残業が存在しないワークライフバランス型の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 最初から管理職候補として入社できる経理求人
  • SaaSやDX対応など話題の業種企業で働ける経理求人
  • IPO準備や国際会計などハイレベルな実務経験が積める経理求人

(経理の実務経験者向け求人:上場企業の将来の管理職候補)

(未経験者もOKの経理求人の例)

入社時の条件面でゆずれない条件がある人は、経理専門の転職サイトに登録して非公開求人の情報が入るようにしておくようにしましょう。

>>経理職専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

経理に転職する人は「経理専門の転職エージェント」を使わないとダメな理由

転職エージェント会社っていろんなところがありますよね。

リクナビとかマイナビとかの方が学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…という方も多いかもしれません。

ただ、経理として働くことを目指している人は、経理職専門の転職サイトを使った方が良いです。

リクナビ・マイナビは求人の「数」が多いのが強みですが、

求人の「質」で見ると経理専門の転職サイトの方が条件の良い求人を見つけやすいですよ。

また、経理職専門の転職エージェント会社の場合、

いざ本格的に転職活動を始める際に支援してくれるエージェントも経理職出身だったりします。

経理という職業の強みや弱みについてとてもよく理解してくれているので、志望動機や職歴書の作成から面接対策まで、良いアドバイスをしてくれますよ。

転職サイトに登録されている求人を検索しても、リクナビ・マイナビと経理職専門サイトとでは求人の質がまったく違うのに気づかれると思います。

ブラック企業で働きたくない人や、ちゃんと年収稼げる経理になりたい人は、経理職専門の転職エージェントを使うようにしましょう。

(※転職サイトに登録しておくと求人をいろいろみられるようになります。今は情報リサーチの段階の人も早めに登録しておきましょう)

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