経理の仕事に就くには?未経験から転職成功するための6つのポイント

2021年3月18日

経理の仕事に就くには

(経理の仕事に就くには?転職活動成功のポイント6つを解説)

 

事務系の職種の中でも、経理事務は人気がありますね。

この記事では未経験から経理の仕事に就くにはどうしたらいいのか?について、いくつか具体的なポイントをご紹介します。

未経験からキャリアチェンジを目指している方はぜひ参考にしてみてください。

経理の仕事に就くには?未経験から転職成功するための6つのポイント

これまで経理の仕事をしたことがない未経験の人は、

↓以下の6つのポイントを押さえて転職活動していくようにしましょう。

  1. 必ず未経験OKの求人を狙う
  2. いきなり大手企業の求人を狙わない
  3. 簿記の勉強を同時進行で進めておく
  4. 将来の管理職候補求人を狙う
  5. 会計ソフトを使い慣れておく
  6. 経理以外の社会人経験を自己PRに生かす

それぞれのポイントについて、順番に解説します。

>>未経験OKの経理求人で年収を見てみる

1.必ず「未経験OK」の求人を狙う

未経験から経理職に就きたい場合は、必ず「未経験OK」としている求人を狙いましょう。

経理の求人の中には、

  • 実務経験が〇年以上
  • メーカー企業で決算業務の経験がある方

といったように、実務経験者に限定された求人が少なくありません。

未経験の方がこういった求人に応募しても、採用される可能性はとても低いです。

経理等職種は専門知識が問われる仕事なので、

実務経験者向けの求人の場合は、すぐに現場で仕事をさばける即戦力を求めているケースが多いからです。

もちろん、誰しも最初は未経験です。

実務経験が重視される経理の仕事も、未経験者OKの求人を狙えばきちんと採用を狙えますのでご安心ください。

>>経理の実務経験を積むには?具体的な3つのキャリアプラン

2.いきなり大手企業の求人を狙わないこと

未経験から経理職に就きたい場合、まずは大手企業よりも中小企業やベンチャーを狙いましょう。

大手企業が経理未経験者を採用するのは、ほとんどの場合が新卒者です。

大手で中途採用を行うこともありますが、この場合、基本的には即戦力として活躍できる実務経験者を求めています。

既卒で経理未経験の方は、大手を目指すにせよ、まずは採用されやすい中小企業やベンチャーなどで働き、経験を積んでいくのがおすすめです。

3.簿記の勉強を同時進行で進めておく(求人応募の時点で合格していなくてOK)

経理事務といえば簿記というイメージですが、求人に応募する時点で必ずしも簿記の資格を持っていなくても大丈夫です。

実務経験者採用の場合は別ですが、未経験OKとしている場合は、実務を積みながら簿記の勉強をしても問題ない場合が多いです。

簿記の資格があるに越したことはないですが、入門テキストを一通り読んでおけば、経理のおおまかな概要は理解できるでしょう。

面接で簿記資格がないことを指摘されるかもしれませんが、「テキストを購入し独学で勉強を進めている」、「□月の試験で〇級合格予定」というように答えれば大丈夫です。

4.ずっと経理の仕事をしていくつもりなら「将来の管理職候補」求人を狙う

これから未経験からキャリアスタートして、

経理のプロとして長期的に働きたいとお考えの方は「将来の管理職候補」として募集をしている求人を狙いましょう。

↓例えばこういう求人です。

経理の仕事に就くには

(「将来の管理職候補」の経理求人を狙いましょう)

 

こうした求人であれば、

決算業務や税務申告業務など、入社後に幅広い業務を担当させてもらえる可能性が高いです。

早いうちから経理の仕事の全体像を学びながら仕事を覚えていくことができ、スムーズにキャリアを積んでいくことができるでしょう。

>>未経験OK!管理職候補の求人を見てみる

5.会計ソフトを使い慣れておく

現在、経理の業務はパソコンの会計ソフトを使っている会社がほぼすべてといっても過言ではありません。

この会計ソフトを使い慣れているかどうか?で経理は「仕事が早い人・遅い人」が決まってしまうのが現状です。

なので、できれば入社前に会計ソフトは使い慣れておくことをおすすめします。

会計ソフトは簿記の知識がまだない人でも家計簿感覚で簡単に使うことができますよ。

無料で使えてごくオーソドックスなものなら会計freeeが有名ですね。

会社によって実際に使っている会計ソフトの種類はいろいろですが、

会計freee(フリー)ならごくオーソドックスな入力方法なので、

実際に働く会社で別のソフトを使っていたとしてもすぐに慣れることができると思います。

入社前にこれをやっておくだけでものすごい差が出ます。ぜひやっておいてください。

>>会計freeeで家計簿をつけてみる(無料でスマホでも使える会計ソフト)

エクセルも使い慣れておこう

また、EXCEL(エクセル)は経理の業務で使う場面がとても多いです。

資格を取るほどではないですが、基本的な操作方法や関数などを理解しておくと、業務をスムーズに進めることができます。

経理業務でよく使うエクセル関数としては以下の3つですね。

  • SUM
  • AVERAGE
  • VLOOKUP

↓できれば押さえておきたいエクセルの機能としては、以下の2つを知っておくと便利です。

  • ピボットテーブル
  • 置き換え

このように、経理業務は、会計ソフトやEXCELなどで数字やデータを入力することが多い仕事です。

コツコツ取り組むことが得意な方には有利な仕事といえますよ。

>>家計簿にも使える!おすすめの会計ソフト(無料アプリ)

6.経理以外の社会人経験を自己PRに生かす

経理というと地道な作業が多いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際のところはチームワークが非常に大切な仕事です。

経理業務は金銭にかかわる内容で、期日も多いため、同じ部署の間では細かな確認事項や進捗の調整をすることがとても多いです。

イレギュラーが起きたり、期日に間に合いそうもなかったりする場合は特に協力して進める必要があります。

様々な部署の方から質問をされたり、連絡事項を伝えたりすることも多いです。

どの仕事でもあてはまることかもしれませんが、一人で完結できる業務はなく、周囲との協力があってこそスムーズに進めることができます。

このように経理業務はコミュニケーション能力が重要なので、職歴書や面接ではコミュニケーション能力をアピールすると採用されやすいです。

ブラック環境な経理としてぜったいに働きたくない人へ

ブラックで過酷な環境で働く経理になりたくない人は、

経理職専門の転職エージェントを使って情報収集しましょう。

↓こちらの転職サイトに無料登録して希望条件を入力しておくと、条件の良い経理求人の情報にアクセスできるようになります。

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現役経理の方は優遇!経理の求人探すならここ!

SYNCA(シンカ)は経理求人専門の転職エージェント会社です。
ベンチャー企業から中堅企業・上場大手企業まで、さまざまな企業規模の経理求人を見つけることができますよ。
経理経験者で年収600万円スタートなど、高年収の求人を探している方はぜひ登録しておきましょう。

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転職エージェントは実際に事務所をまわって企業の採用担当者にヒアリングし、

その企業の社風や経理部の組織体制(男女比率や年齢構成など)、給料や雇用環境がどうなっているのか?を現場でリサーチしています。

転職エージェントは、こうして集めた求人情報の中から特に条件の良い企業の経理求人を「非公開求人」として紹介してくれます。

なので、ハローワークの求人などではあり得ないような好条件の企業を選択肢にできるんです。

なお、転職エージェントにお金を払うのは採用を行う事務所側だけなので、私たち求職者側は無料で使えます。

何件求人を紹介してもらってもお金が1円もかかることはないので、安心して使うことができますよ。

転職エージェントが持っている非公開求人には、

↓以下のような特に条件の良い求人がそろっています。

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経理に転職する人は「経理専門の転職エージェント」を使わないとダメな理由

転職エージェント会社っていろんなところがありますよね。

リクナビとかマイナビとかの方が学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…という方も多いかもしれません。

ただ、経理として働くことを目指している人は、経理職専門の転職サイトを使った方が良いです。

リクナビ・マイナビは求人の「数」が多いのが強みですが、

求人の「質」で見ると経理専門の転職サイトの方が条件の良い求人を見つけやすいですよ。

また、経理職専門の転職エージェント会社の場合、

いざ本格的に転職活動を始める際に支援してくれるエージェントも経理職出身だったりします。

経理という職業の強みや弱みについてとてもよく理解してくれているので、志望動機や職歴書の作成から面接対策まで、良いアドバイスをしてくれますよ。

転職サイトに登録されている求人を検索しても、リクナビ・マイナビと経理職専門サイトとでは求人の質がまったく違うのに気づかれると思います。

ブラック企業で働きたくない人や、ちゃんと年収稼げる経理になりたい人は、経理職専門の転職エージェントを使うようにしましょう。

(※転職サイトに登録しておくと求人をいろいろみられるようになります。今は情報リサーチの段階の人も早めに登録しておきましょう)

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