中小企業の経理担当で大変と感じる場面5つ!大企業とはここが違う

2021年4月25日

  • 中小企業の経理って大変?
  • 大企業の経理担当者とはどう違う?
  • 繁忙期は仕事が激務?
  • 仕事を辞めたくなっても退職できないって本当?
中小企業 経理 大変

(中小企業の経理は大変?実際の仕事内容を経験者が解説!)

 

中小企業の経理担当者というと、

「いつもお金についてきびしくチェックしているうるさい人」

というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実際その通りの部分もあるんですが、

中小企業の経理担当者はよくいえば

「社長の右腕」「会社の金庫番」

のような役割になることも多いですね。

転職経験者

この記事では、実際に中小企業で経理担当者として働いた経験のある私が、

仕事をしていて大変・つらいと感じる部分を紹介します。

これから中小企業の経理に転職することを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

中小企業の経理が大変な理由5つ(大企業との比較)

実際に中小企業の経理担当者をやっていて大変と感じる場面としては、

↓以下のようなことがあります。

なお、経理の年収や具体的な仕事内容を見てみたい人は、

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1.あらゆる業務を少人数で行うから大変

中小企業は当たり前ですが、従業員数が少ないです。

私が勤めていた会社は最大年商5億、従業員数40人満たない建築業の会社でした。

経理部の人数は私を含め3人。

部長を除けば2人で経理・総務・庶務全般をこなしていました。

私は小口現金管理と出張管理、資材発注などがメインでした。

時にはハローワークに足を運んだり、納品された資材を現場に納品したり…

と、経理以外の仕事をすることも多かったです。

細かい会計ソフト入力や領収書の整理など、

そんなに難しくはないけど、作業としてなかなか大変で手間のかかるものが多くあります。

ただ、特別なスキルが入社時点でなくても働けるのはメリットということはできますね。

2.繁忙期(決算業務)は一気に激務になりがちで大変

中小企業経理の繁忙期(決算前後)はそれなりに忙しいです。

ただ、残業をすることもあるものの休日出勤まではすることはないですね。

これも人数が少ないからだと思いますが、

もう1人の経理担当の人の通常業務などを繁忙期は手伝ったりしていました。

中小企業経理にはチームプレイが必要になる場面はけっこう多いと思いますね。

取引先などに必要書類などをお願いしたり、

取引銀行などに書類を取りに行ったりも私の繁忙期の仕事です。

通常よりも抱える仕事量が増えてしまい、そのために激務となってしまいます。

大企業のように激務とまではいえませんが、中小企業の経理も大変なのです。

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3.昔ながらの中小企業だとIT化が進んでいなくて大変

勤務先の会社がパソコンを活用できていないと物凄く大変です。

(今時そんな会社あるの?という感じかもしれませんが、中小企業ってそんなもんです)

現在、ほとんどの会社では会計ソフトを使って経理業務をやっていますが、

私の勤めていた会社は、一部手書きで作業している部分ありました。

会計ソフトが導入されていれば、計算なども電卓を使います。

仕分けも自分で確認して仕分けを行います。

間違えた場合は訂正印を押して修正し、全体の変更をせざるを得なくなったりも日常的になります。

慣れてしまえば逆に楽、そう言われていましたが、なかなな慣れませんでした。

4.辞め時(退職時期)の見きわめが難しくて大変

人が少ないと辞め時は本当に悩んでしまいます。

私の場合は会社の倒産での解雇でしたが、私が入社した際、前任者が辞め時が分からなくて困ったと言っていました。

確かに人が少ない中で辞めますというのは、なんとなく言いづらいものです。

言いづらくなってしまう理由として、なかなか次の採用が来ないということがあります。

中小企業の場合、人が少なく、未経験より実務経験のある人を求めたくなりますが、実務経験のある人の応募は少ないです。

実務経験があれば、それだけで歓迎されてしまうムードすらあります。

私が実際そうでしたが、簿記の資格があるよりも帳簿などを記載したことがある、それがあれば良いと私は思っています。

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5.社内の人間関係が複雑で大変

自分以外の経理担当が経営者の奥さんという場合もある

先程まで話していた会社の前に働いていた会社は、従業員10人未満の小さな会社でした。

そこでは経理担当の女性と社長の奥さんが経理を担当していました。

私自身は違う営業所にいて、ここでも小口現金管理のようなことをしていました。

直接の関わりは少なかったですが、些細なことで奥さんと経理担当の女性は衝突していました。

常に子供が職場内を駆け回り、アットホームと言えばアットホームでしたが、ビジネスライクに働きたい人向きではありませんでした。

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