- 経理の仕事で楽しい・やりがいあるって感じるのはどんなとき?
- いま経理やってるけど仕事がつまらない…。楽しいと感じるようになる日がいつかくるの?
- 経理の仕事に向いてる人の特徴って?
経理の仕事ってむき不向きがあると思いますが、
「楽しい」と感じる部分も多くあります。
この記事では、経理の仕事の魅力について紹介します。
これから未経験で経理への転職を目指す人や、
すでに経理として働いているけど仕事の面白さがなかなかわからない…
と感じている方は参考にしてみてくださいね。
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ブログ管理人
1985年生まれ。未経験簿記なしニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→税理士試験に挫折…→会計事務所から経理へ転職/実体験をもとに始めたこのブログも運営6年目に突入しました(累計読者34万人以上)
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経理が「楽しい・やりがいある」と感じる瞬間は?仕事の魅力4つ
10年以上経理をやっている私の個人的な体験談ベースですが、
↓経理の仕事の魅力ってこういうところだと思います。
1. 経理は勉強すればするほど実力がつく職業
経理は「自分で勉強したこと」がそのまま仕事の実力アップにつながるめずらしい職種です。
例えば、営業マンってビジネス書などで勉強をたくさんしても売れるようになるわけではありませんよね。
私も新卒入社した会社で営業マンでしたが、
さっぱり成果を出せませんでした。
同様に研究開発者も閃きや発想が無ければ売れる商品を作ることができません。
一方で、経理は会計や簿記税務の知識を身につければつけるほど
仕事の実力がアップしていきます。
日々の取引の仕訳力も経験によりスピードが上がっていきますね。
人の動き、物の動き、金の動きを意識できるようになります。
これらが意識できると経済という大きな流れを把握できるようになり、こうして蓄積していったノウハウを活かしてもっと大きく広く事業を展開している企業に転職するのも良いでしょう。
経理においては、勉強が好きな人はコツコツキャリアアップしていけます。
2. レベルの高い人たちと仕事ができる
経理が日常的にやりとりをする相手は、同じ課の経理スタッフたちです。
その一方で、定期的に以下のような人たちと仕事を通してやりとりをすることもあります。
- 経営者に会計数字の報告を行ったり
- 融資担当の銀行マンとやりとりをしたり
- 顧問の税理士とやりとりをしたり
- 公認会計士の監査を受けたり
- 税務署の税務調査を受けたり
↑こういう「レベルの高い人たちとのやりとり」があるのです。
入社数年で社長と話をする…とか、普通の営業マンや事務職ではなかなか難しいですよね。
経理は「会社の決算書を作る」という仕事の性質上、
また、経理として働き始めたけど顧問の税理士などとやりとりしているうちに税理士キャリアに興味を持って転職というパターンは多いです。
(働きながら税理士や会計士を目指す事もできます)
それは税理士や会計士といった税務や会計のプロフェッショナルと仕事をすることで自分自身もプロの意識が芽生えてくるからです。
税理士試験も会計士試験も簿記会計の知識が土台となっているからです。
税理士になれば独立開業で年収1000万も夢じゃないです。
経理職は、利益を生まないという理由から他の部門から嫌われることがよくあります。
営業と違い仕事を外から持って来るのではなく、内部の管理をメインに行う部門のため嫌われるということです。
そのため、給料もある一定額に達するとそれ以上は年齢を重ねても上がらないなんてことも少なくありません。
しかし、その経理畑で培った経験を税理士試験や会計士試験のような次のキャリアに繋げられれば年収に上限など存在しません。
3. 決算業務は経理の醍醐味
経理の仕事のメイン業務は、1年に1回の年次決算業務です。
これは簡単に言えば「会社の決算書を作る作業」です。
決算書はその会社の「成績表」のようなもので、
その内容によって会社の融資が通るか決まったり、株価が動いたりします。
(上場企業の場合、株主総会を開いて決算書の内容について株主の承認を得なければなりません)
1年間を通して売上、仕入れ、
その他の経費等がいくらだったのかを決めて最終的にいくら儲けが出たのか、もしくは赤字だったのかをきちんと算出しなければなりません。
また決算時における会社にどのくらいの財産が残っているのかも算出しなければなりません。
利益が出たのであれば、その内のいくらを株主に配当という形で還元するのかも決めなければなりません。
会社が儲けた金額に対して税金をいくら納めるべきなのかも計算する必要があります。
こんなに多い仕事を1人で行うのは無理です。
なので、経理部長を中心にグループ分けをして、いつまでにどこまで処理するかを決めなければなりません。
こういった連携が必要です。
決算時期は本当に忙しいですが、経理部門が一丸となり、連携をとりながら決算を行う事でまた一つ成長したと感じることができるでしょう。
4. 会社を数値で分析するスキルがみにつく
いい会社にはいい経理マンがいるものです。
なぜなら会計は土台であり、どの企業にも存在するからです。
もし経理がなければ、今自分が働く会社が儲かってるのか、儲かってないのかすらも分からなくなります。
以前の会計事務所勤務時代に、この「今自分が働く会社が儲かってるのか儲かってないのか」と考えられる人がクライアントの中に非常に少ないと感じました。
ただ伝票や領収書をシステムに入力するだけの仕事は経理マンとは呼べません。
仕事を始めた頃は今月いつもより経費がかさんでるなとか、売り上げが少ないななどを意識する程度でもいいと思います。
管理会計に興味が強いなら、財務部(経営管理室)などの職種を選択肢に入れた方が良いかもしれません。
ただし、財務部の募集は経理の実務経験者向けであることが多いです。
なので、最終的に財務の仕事がしたい人も経理からスタートすることをオススメします。
大切なのは自ら数字を見て自分の会社がどういう状態なのかを考える事です。
自分の会社が予算に対してどのくらいの実績を残せているのかいないのか。
それをしっかり分析して、月次の報告会議で他の部門の人が納得できる説明をすることが大切です。
(追伸)労働環境が劣悪な「ブラック経理」で絶対働きたくない人へ
これから経理として働く人は、
労働環境が悲惨なブラック企業にまちがえて入社しないよう注意してください。
経理って入社する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事です。
自分の勤務先として選ぶ会社をまちがえてしまうと、
ブラックでつらい働き方になってしまうことがあるので注意してください。
例えば、入社時のスキルや学歴職歴がまったく同じ人でも、
↓こんなふうにスタート地点からすでに差がついてしまうことがあるんです。
(まさに天国と地獄…)
- ホワイトな経理職場
ていねいな新人研修があり、ゼロから経理としての仕事をていねいに教えてもらえる環境。
年収は400万円からスタートと未経験者の相場からみてやや高めの給料。さらに会社の業績に合わせて決算ボーナス支給あり。
繁忙期ふくめて残業ゼロなので、ワークライフバランスも良好な職場。 - ブラックな経理職場
何もわからない状態でいきなり現場に放り出され「仕事は先輩を見ながら覚えて」と実質放置。
しかも年収264万円でスタート…。手取り月給20万円未満…。
残業が常態化していてプライベートの時間がまったくとれない…。
↓実際の求人をお見せするとこんな感じ。
どちらも未経験OKの求人なのに、
入社時の条件がまったく違いますよね。
(画像クリックで拡大できます)
↑あえて2つ目のしんどそうな求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。
(「黒字経営の安定企業」ならもうちょっとちゃんと給料出せよって話です…)
同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。
なぜ、同じ「未経験OKの経理求人」なのに年収が100万円以上違うのか?
重要なのは、経理の場合はこうした「差」が、
個人の能力スキルの違いによって生まれるわけではないことです。
上の2つの求人は、どちらも「未経験OKの求人」なことに注目してください。
未経験者の場合、入社時の仕事の能力なんてみんなゼロで同じのはずですよね。
(経理は実務経験で評価される職種ですから)
経験もスキルも同じゼロのはずなのに、
会社によって入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?
これは「応募先の企業がきちんと利益を出しているか?」、
そして「経営者が利益を社員に還元する意識を持っているか?」の違いです。
経理って営業マンみたいに個人成績で給料が決まる職種ではありません。
基本的に「固定給+夏冬ボーナス」で、
会社の業績がよければ決算賞与がプラスされるみたいな感じです。
なので、経理の給料は入社する会社の良し悪しによってほぼ決まってしまうんです。
これがどういうことか?というと、
あなたがどんなに優秀な人であったとしても、
勤務先の会社がもうかってなくて経営者がワンマンだったら、
お給料は平均と比べて低くなってしまうということです。
逆にいうと、能力や経験にあまり自信がない人であっても、
業績の上がっているホワイト企業に入ることができれば、
同じ未経験者に年収で差をつけることができるんですね。
経理はどういう会社を転職先に選ぶか?によって、
働き方がまったく違ってくることを知っておいてください。
ブラック環境で働く経理未経験者は本当に悲惨…
私自身も経験があるのですが、
ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。
ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、
「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」
みたいなほったらかし教育をされる危険があります。
会社がもうかっていなくて、
お給料が低い経理の職場って、雰囲気は最悪です…。
仕事がある程度きつくても、「平均より良いお給料をもらえている」という実感があれば頑張れるものですよね。
ですが、業績が悪い会社ではみんな低年収でボーナスとかも少ないですし、
人件費を抑えるために最低限の人員スタッフで現場をまわしていくことになりがちです。
必然的に残業時間は増し、みんなイライラと不満を抱えながら働くことになるんです。
新人時代の仕事で何がつらいって、
わけがわからない状態で職場で放置されてしまい、
うろうろオロオロしながら邪魔者扱いされて、
それでも毎日先輩の機嫌をうかがいながら、
仕事を教えてもらわないといけないことなんですよね。
しかも、ブラックな会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、
「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」
みたいに考えられているケースも多いです。
つまり新人は使い捨て状態。
「それって経理の仕事じゃないよね…?」みたいな雑務ばかりやらされるので、経理としてろくな経験をつむことができません。
当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、
身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。
こういうブラックな職場に入って劣悪な環境でずっと過ごし、
5年後にどうなっているか…?って考えるとぞっとしますよね。
この点、業績の良いホワイト企業では、
未経験者をゼロから育てていくという意識があります。
業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、
未経験入社でも上で見た求人のように、
年収400万円(月給25〜30万円)でスタートなど相場より高いケースが多いんです。
まさに天国と地獄…みたいな感じですが、
同じ働くなら、こういう「しっかりお給料を稼げて、毎日の仕事のストレスが少ない環境」でスタートしたいですよね。
経理未経験者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要
それでは、どうすれば上で見たような業績がよく、
未経験者にも優しいホワイト企業の経理求人を見つけられるのでしょうか?
このブログを見てくれる方には、こっそりコツをお教えしますね。
経理として転職活動がうまくいかないのは、
十中八九が「求人を探す場所をまちがえている」のが原因です。
ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、
経理求人専門の転職サイトで求人を探さなくてはいけません。
(↑無料で使えるサイトです)
多くの経理未経験者の方は、
リクナビやマイナビなどの「一般向けの求人サイト(いろんな職種が雑多に募集されている転職サイト)」で経理求人を探してしまいます。
こういうサイトには、
言い方は悪いですが残りカスみたいな条件の悪い求人ばっかり集まりがちなんです。
上で実際の求人をお見せしましたが、
未経験OKとはいえ年収264万円〜…なんて、
はっきりいいってひどい搾取企業ですよね。
平気でこういう悪条件で求人を出す会社があるのが現実です。
もちろん、最初は「一般向けサイト」で求人を探したくなる気持ちはよくわかるんです。
「転職活動そのものが学生時代以来で初めて」という人も多いでしょうし、
「自分はまだ未経験だから、経理専門の転職サイトとか使っても応募できる求人なんて1件もなさそう…」って不安になりますよね。
ですが、経理未経験者の方であっても、
こういう転職活動のしかたは絶対にやめた方が良いです。
求人を探す場所でまちがえてしまうと、
未経験者ほどブラック企業の求人にまちがえて応募してしまうリスクが非常に高くなります。
どういう転職サイトを使って経理求人を探すか?には徹底的にこだわってください。
経理としてどんなにまじめで性格の良い人であっても、
求人を探す場所をまちがえてしまうと、
ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。
逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、
ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあるんですよね。
ちょっしたコツを「知っているか?知らないか?」で差がついてしまう…
このように、転職活動をするときのちょっとしたコツ(未経験者でも経理求人専門の転職サイトを使う)を知ってるかどうか?だけで、
同じ未経験者なのに年収や職場環境に差がついてしまう…って、
理不尽でひどい感じがしますよね。
ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。
コツや裏技を知ってるか?知らないか?で、
ものすごい差がついてしまう場面ってたくさんあります。
例えば、まったく同じ品質の新品商品とかでも、
メーカーの公式ショップで買うと定価なのでやたら高くて、配送は1週間後(しかも玄関で自分で受け取り)…とかなのに、
まったく同じ新品商品をAmazonで探せば値段は時価なので安くて、
しかも翌日夕方までに自宅に置き配してくれるとかってよくありますよね。
こういうことって社会にはいくらでもあることですから、
私たち個人が不公平だ…!なんて不満をのべても意味がないです。
(そういうのは政治家の仕事です)
世の中の理不尽をなんとかしよう!とか考えるより前に、
まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。
これから経理への転職を目指す人は、
↓経理求人専門の転職サイトを使って、
年収の高い好条件求人をピンポイントで狙っていきましょう。
ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)
経理のホワイト求人多数あり!
ヒュープロは経理専門の無料転職サイトです。
未経験簿記なしで年収400万円〜の求人
実務経験3年で年収600万円〜の求人
在宅もOKのワークライフバランス求人
会計事務所から経理へ転職歓迎の求人
などなど、好条件人が多数ありますよ。
>>10,097件の求人を見てみる
私自身が実際に使ってみた経理専門の転職サイトで、
「ここなら自信を持っておすすめできる!」
というところをランキング記事にしてみました。
↓こちらの記事もよければ参考にしてみてください。
-
経理の求人探すならここ!転職サイトおすすめランキング【厳選3社】
この記事では経理職として働く人におすすめの転職エージェント会社をランキング形式で紹介しています。経理は一種の専門職なので、どの転職エージェント会社を使うか?は転職活動の成功/失敗が決まってしまうぐらい重要なポイントになります。ぜひ参考にしてみてください。
続きを見る
実際の経理求人で年収を見てみよう
上で紹介した経理求人専門の転職サイトなら、
↓例えば以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。
- 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
- 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
- ゼロから仕事を教えてもらえる教育環境充実の求人
- 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理求人
- 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
- 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
- 将来の管理職候補として入社できる経理求人
- 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
- IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
- CFO直下のポジションで働ける経理求人
今すぐは転職活動できない人へ
なんとなく今の環境に不満はあるし、
一生このままで良いなんてまったく思ってないけど
なかなか重い腰を上げられない…。
いま仕事している人もしていない人も、
↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。
転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。
特に、条件の良い経理求人は人気ですから、
日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。
経理求人専門の転職サイトで年収や勤務地などの条件を入力しておくと、
マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。
↓こんな感じでメールが届きます。
自分が希望する条件にあった求人だけを
ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。
情報ってたくさんありすぎても
ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。
情報があふれている時代なので、
自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。
同じ転職サイトを使っていても、
良い求人を上手に見つけられる人と、
見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。
(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)
つねに「逃げ道」を確保しておくのが大切
経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、
「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、
情報としてこまめにストック保存しておくようにしましょう。
手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、
いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。
また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、
どうしても今の状態がつらくなったら転職もある
↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。
良い意味での逃げ道を確保できる感じです。
これって精神的にもかなり安定するんですね。
過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。
転職サイトは完全無料で使えます。
いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。
↓年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、
情報リサーチに徹底活用しましょう。
最後の最後にお伝えしたいこと
↑転職活動でも仕事でも、
成功する人の違いって結局はこれだと思うんですよね。
転職サイトへの登録って1分でできる作業です。
無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。
変な連絡が来るようなこともありませんしね。
↓それでも、以下の2種類の人に分かれます。
- とりあえず今すぐ無料登録だけでもやっておいて求人検索を始めてみる人
- いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人
これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。
(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)
ほんのちょっとの行動の差ですが、
理想の働き方に近づける人と、
いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところです。
↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。
- 劣悪な雇用環境で給料も安く、
雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。 - やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。
-
経理の求人探すならここ!転職サイトおすすめランキング【厳選3社】
この記事では経理職として働く人におすすめの転職エージェント会社をランキング形式で紹介しています。経理は一種の専門職なので、どの転職エージェント会社を使うか?は転職活動の成功/失敗が決まってしまうぐらい重要なポイントになります。ぜひ参考にしてみてください。
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