男性経理の仕事内容とは?職場の男女比率や平均年収・将来性を解説!

2020年2月9日

  • 経理の仕事内容って男女で違うの?
  • 職場の男女比率はどうなってる?
  • 平均年収は男だとどのぐらい?
  • 男で経理は出世コースって本当?

経理というと「女性の仕事」というイメージをお持ちの方もきっと多いでしょう。

しかし、実際に働いている者の立場でいうと、これってまちがったイメージです。

男性でも経理として働いている人はとてもたくさんいますよ。

私も男ですが、経理財務職として10年以上働いています。

男性でも未経験から経理に転職し、

管理職まで出世していくことは十分に可能ですよ。

管理人

この記事では、男性が経理になった場合の仕事内容や年収、

実際の職場での男女割合や働き方の違いなどについて具体的に解説します。

これから未経験で経理への転職を目指す!

という男性向けに紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

経理の仕事内容は男女で違う?

経理 仕事内容 男

(男性経理の仕事内容とは?)

 

スタッフ職の場合は経理の仕事内容は男女で基本同じです。

一方で、経理の男性職員は将来の管理職候補として入社することが多いです。

↓経理の管理職になった場合、仕事内容は以下のような内容になります。

  • 月次決算と予算実績管理
  • 決算・税務申告業務の統括
  • 複数のスタッフ職員の管理
  • 金融機関との融資交渉
  • 上場準備など内部管理体制の構築支援
  • 経営者への財務データの提供と戦略提案など

経理で管理職になるということは、会社の財務内容を把握することにつながります。

そのため、経営幹部と非常に近いポジションになります。

なお、男性が未経験OKの経理求人を探すなら会計職専門の転職サイトがおすすめです。

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男性が経理として働くメリット

男性が経理として働くことにはどのようなメリットとデメリットがあるでしょうか。

経理は基本的に女性の多い職場になりますので、男性が経理になる場合はどのような働き方になるのか?をあらかじめ理解しておくことが大切です。

男性経理のメリットの第一としては、将来の幹部候補として期待されやすいことがあります。

経営幹部への道につながりやすい、会社の財務状況がわかるようになる、転職しやすいスキルが見につけることができるでしょう。

大手企業でも経営者レベルの人たちと日常的にコミュニケーションをとることができれば、出世コースといえます。

もちろん、女性の多い職場になりますから、女性の後輩と恋愛、職場結婚の可能性もあるかも…。

ずっとオフィスにいる職種柄、会話する機会は多いですね。

男性が経理として働くデメリット

女性の多い職場が基本のため、人間関係に注意する必要があります。

また、営業職などの仕事と異なり、「仕事が出来た、出来ない」という成果がなかなか見えにくい仕事です。

自分の仕事が給与にダイナミックに反映されることが基本的にありませんから、モチベーションの維持に悩む人も少なくありません。

(ただし、大手企業の経理幹部職になると年収1000万円を超える経理職も少なくありません)

会計や税法について職人的に働ける人、管理職として複数のスタッフをまとめることがモチベーションになる人が向いている仕事と言えるでしょう。

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男性経理のキャリアプランは?年収とモデルケース

経理 仕事内容 男

(男性が経理としてキャリアアップしていくルートは?)

 

以下では、中小企業経理と、大手企業(上場企業)経理に分けて、男性経理のキャリアプランをご紹介しましょう。

これから経理への転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

モデルケース1.中小企業で経理管理職を目指す

中小企業経理では、経理実務経験者は幹部候補になれる可能性が極めて高いです。

会社の数字がわかる人間というのは経営全体を見渡すことができますから、「社長の右腕」的な存在になりやすいのです。

入社後には経理部署でスペシャリストとしての経験を積み、幹部候補として複数人のスタッフリーダーを経験(課長〜部長職)、その後役員級へのキャリアアップが狙えます。

大手企業と比較すると年収条件はやや低くなりますが、

会社の中核メンバーとしてやりがいを持って働くことが可能になるでしょう。

また、中小企業の経理職として決算業務〜資金繰りまですべてコントロールした経験は、転職市場でも非常に評価が高くなります。

中小企業経理の幹部職として経験を積んだ後、大手企業の経理幹部職に転職していくケースも少なくありません。

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モデルケース2.上場企業で経理スペシャリストを目指す

経理職にとって、上場企業の経理職はまさに「花形」の仕事です。

会計や税務に関する知識をフルに導入する仕事になりますので、経理職として非常に高度な業務内容を経験することができます。

↓例えば、上場企業経理の仕事内容は以下のようなものが含まれます。

  • 決算業務は四半期ごと
  • 公認会計士監査への対応
  • 社債発行その他の高度な内容の資金調達
  • 内部管理体制の構築
  • IFAS・米国会計基準への対応など
  • 数十名を超えるスタッフの指揮監督

上場企業で経理職として幹部になれば、年収1000万円も普通に狙えます。

もちろん、年収が高い一方でかなりの激務になるケースも少なくありませんし、かなり熾烈な出世競争もあるでしょう。

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モデルケース3.会計事務所経験者として経理に転職

会計事務所(税理士事務所)の経験者は、

経理の管理職候補として採用されるケースが少なくありません。

↓※経理幹部候補の求人例

経理 仕事内容 男

(税理士事務所経験者を経理幹部職として募集している求人)

経理 仕事内容 男

(税理士事務所経験者を経理幹部職として募集している求人)

 

会計事務所経験者は多くの決算業務を経験しているという強みがあります。

こうした経験は、企業経理でも生かすことができますよ。

また、中小企業経営者とも多くやりとりしてきていることから「経営的な視点」を持った人材としても期待されます。

経理の管理職候補として入社できる可能性も高いですよ。

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ブラック環境な経理としてぜったいに働きたくない人へ

ブラックで過酷な環境で働く経理になりたくない人は、

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転職エージェントは実際に事務所をまわって企業の採用担当者にヒアリングし、

その企業の社風や経理部の組織体制(男女比率や年齢構成など)、給料や雇用環境がどうなっているのか?を現場でリサーチしています。

転職エージェントは、こうして集めた求人情報の中から特に条件の良い企業の経理求人を「非公開求人」として紹介してくれます。

なので、ハローワークの求人などではあり得ないような好条件の企業を選択肢にできるんです。

なお、転職エージェントにお金を払うのは採用を行う事務所側だけなので、私たち求職者側は無料で使えます。

何件求人を紹介してもらってもお金が1円もかかることはないので、安心して使うことができますよ。

転職エージェントが持っている非公開求人には、

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  • 経理の実務経験者スタッフとして年収600万円稼げる求人
  • 繁忙期も残業が存在しないワークライフバランス型の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 最初から管理職候補として入社できる経理求人
  • SaaSやDX対応など話題の業種企業で働ける経理求人
  • IPO準備や国際会計などハイレベルな実務経験が積める経理求人

(経理の実務経験者向け求人:上場企業の将来の管理職候補)

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経理に転職する人は「経理専門の転職エージェント」を使わないとダメな理由

転職エージェント会社っていろんなところがありますよね。

リクナビとかマイナビとかの方が学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…という方も多いかもしれません。

ただ、経理として働くことを目指している人は、経理職専門の転職サイトを使った方が良いです。

リクナビ・マイナビは求人の「数」が多いのが強みですが、

求人の「質」で見ると経理専門の転職サイトの方が条件の良い求人を見つけやすいですよ。

また、経理職専門の転職エージェント会社の場合、

いざ本格的に転職活動を始める際に支援してくれるエージェントも経理職出身だったりします。

経理という職業の強みや弱みについてとてもよく理解してくれているので、志望動機や職歴書の作成から面接対策まで、良いアドバイスをしてくれますよ。

転職サイトに登録されている求人を検索しても、リクナビ・マイナビと経理職専門サイトとでは求人の質がまったく違うのに気づかれると思います。

ブラック企業で働きたくない人や、ちゃんと年収稼げる経理になりたい人は、経理職専門の転職エージェントを使うようにしましょう。

(※転職サイトに登録しておくと求人をいろいろみられるようになります。今は情報リサーチの段階の人も早めに登録しておきましょう)

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