- 経理が土日を利用してできる副業ってある?
- データ入力など在宅でもできる求人はない?
- 月5万円を収入にプラスできたらうれしい…!
経理として働いている人の中には、
土日のひまな時間を使って収入を増やしたい!
と考えている方も多いのではないでしょうか。
経理の実務経験がある人なら、
↓在宅副業でできる仕事は実はたくさんあるんですよ。

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在宅でできる副業を探している経理経験者は、
経理求人専門の転職サイトで無料アカウントを作っておきましょう。
希望条件(稼ぎたい金額や1日の労働時間など)を入力しておくと、
マッチする在宅求人が出てくるたびに自動通知してもらえます。
稼ぎやすい求人は早い者勝ちなので注意してください。
昨日までは募集されていたのに、
今日見たらもう募集終了していた…。
↑こんなことにならないよう、
日頃から情報リサーチをしておくことが大切ですよ。
↓経理の在宅副業はこちらから無料で探せます。

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この記事の目次
【経理の副業】土日に在宅で稼ぐコツ

(経理経験者は土日に在宅でできる副業で稼ごう!)
経理って土日休みのことも多いし、
あんまり年収も高くないし副業して稼ぎたい…
そう思っている皆さん、実は経理は土日に在宅で副業をすることでさらに稼ぐことができます。
経理の仕事はパソコンでのデスクワークが中心で、しかもコロナ禍以降は在宅ワークができる会社も多くなってきました。
それに合わせて在宅ワークの経理の求人も増えていますので、経理はどんな副業ができるのか、またどれぐらい稼げるのか以下で解説します。
こういう経理スキルがある人は在宅副業でも稼げる!
在宅ワークでの経理作業はあまり複雑な仕事はなく、「会計ソフトへの伝票入力」や「領収書の整理」といった仕事が多いです。
こういった仕訳を切る仕事は、ほとんどの経理担当の方が最初に経験する業務なので、経理経験者であれば誰でも副業で稼げるといえます。
在宅副業の経理求人は、業務の特性上会計ソフトは「freee」や「マネーフォワード」といったクラウド会計ソフトを使用している割合が高いです。
これらの会計ソフトを業務で使ったことがあれば、まず高確率で仕事を受注することができます。
上記ソフトを使ったことがなくても「勘定奉行」や「弥生会計」など、主要な会計ソフトを触ったことがあれば違和感なく仕事はできます。
請求書や領収書のファイリング、社員の経費精算のチェックを経験していれば、領収書をまとめて送付されたものの整理といった仕事も受注が可能です。
また、経理経験者の中には給与計算の業務に携わったことのある人もいるでしょう。
そういった人であれば、在宅での給与計算業務など、社労士のアシスタントといった在宅副業を行うことも可能です。
勤怠の集計や給与計算ソフトへの変動情報入力、社会保険の月額変更や算定といった基礎を理解していれば、特に苦もなく作業ができるでしょう。
目指せ月5万円の副収入!
どうせ副業をするなら、月5万円の副収入を目指したいものです。
経理が在宅副業で稼ぐコツは、「作業単価の高い仕事を探す」ことに尽きます。
せっかくスキルを持っているのですから、自分を安売りせずに、なるべく高報酬の仕事を探してみましょう。
とはいえ、経理副業は単純作業も多いので、時給に換算するとおよそ1,200円が相場となります。
土曜日または日曜日に週一回、3時間稼働すると、1か月でおよそ15,000円ほど稼げる計算になります。
月5万円を目指すには、一週間あたり10時間程度の稼働が必要になります。
また経理副業で稼ぐ目的であれば、「一回あたりの報酬が固定」の仕事を探しましょう。
たとえば「一伝票あたり〇〇円」「給与計算一人あたり〇〇円」といった求人は、伝票の起票やデータの入力以外に書類整理や受け渡し等の時間が考慮されていません。
その結果、単価が安くなってしまいがちです。
経理や給与計算の仕事は慣れるとスピードが早くなり、結果として単価も上がりますの。
初めから「1ヶ月あたり5万円」といった固定報酬の求人を探すのがおすすめです。
【悲報】ブラック企業でいじめられてる経理多すぎ…。

(経理はブラックな職場も多いので注意やで)
まったく同じ年齢職歴スキルの経理経験者でも、
- ホワイト企業で楽しく働いてる人と、
- ブラック企業で搾取されている人…
↑の2種類いるのが現実です。
(あなたは心当たりがないでしょうか…?)
経理って所属する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。
「なんとなくこの会社いいかも…」で勤務先を選ぶと、
ブラック企業に入社してしまうリスクがあるで注意して下さい。
どんなに年収高い経理になれても、
仕事が激務すぎてとても続けられる環境じゃない…
では意味がありません(下手したら命落とします)
ブラック企業を最初から候補に入れないことが大切です。

経理の求人だけを専門で扱っているサイトなので、
↓年収や福利厚生などの条件が良いホワイト求人を
たくさん見つけることができます。

SYNCA(シンカ)
経理職専門の転職サイト(経理経験者は優遇!)
SYNCA(シンカ)は経理専門の転職サイトです。
上場大手企業の経理〜ベンチャー経理まで、経理求人が充実しています。
未経験OKで年収400万円〜の求人や、
実務経験者むけ年収600万円〜のワークライフバランス求人、
管理職リーダー候補の求人など、好条件な経理求人がたくさん見つかりますよ。
経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使おう

(経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使いましょう)
現在、ほとんどの人が転職サイトを使って求人探しをすると思います。
(さすがに今どきハローワーク使う人は少ない)
ただこの転職サイトには大きく分けて
↓以下の2種類があることを知っておいて下さい。

- 専門職向けの転職サイト
経理・人事・法務など専門性の高い求人のみをあつかう転職サイト。
求人数そのものは一般向けサイトより少ないが、
求人の質が圧倒的に高い。 - 一般向けの転職サイト
営業マンや総務など、いわば「万人向け」の転職サイト。
求人の数は多い一方で、年収などの質では劣る。
テレビCMとかでよく見かけるのはこちら(リクナビが代表例)
↑どちらも無料で使えるものですが、
経理の実務経験者は必ず1. 専門職向けの転職サイトを使うようにしましょう。
転職活動で一番大切なのはどうやって質の高い求人を探すか?です。
ここをまちがえてしまうと、
どんなに優秀な人でも転職失敗の可能性が高くなります。
ほとんどの人が
- なんとなく名前を聞いたことあるから…
- 学生時代の就活にも使ったし…
↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、
専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。
逆にいえば、経理専門の転職サイトをメインで使うだけで、
情報リサーチでライバルに大きな差をつけることができるわけですね。
経理専門の転職サイトでは、
↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

- 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
- 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
- 将来の管理職候補として入社できる経理求人
- 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
- 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
- IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
- CFO直下のポジションで働ける経理求人

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実務経験者むけ年収600万円〜のワークライフバランス求人、
管理職リーダー候補の求人など、好条件な経理求人がたくさん見つかりますよ。
↑この希望条件入力をきちんとやらない人が結構多いんです。
転職で成功する人と、失敗する人で差がつくのって
こういうところなのかもしれません。

仕事のストレスや疲労が限界にまで達すると、
転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。
あらかじめ転職サイトに希望条件をしっかり入力しておき、
日常的に最新求人をチェックするくせをつけましょう。
転職サイトを使って普段から求人リサーチをやっておくと、
どうしても今の職場がきつくなったら転職もある
という選択肢を持てて、
過労で倒れたりする前に転職という対策を打てます。
転職サイトは無料で使えていつでも利用を止めることができます。
変な電話連絡とかもないのでリスクはゼロですよ。
(今すぐは転職する気がない人も情報リサーチに使えます)

最後の最後にお伝えしたいこと
転職にしても仕事にしても、
↓成功する人って結局はこれなんですよね。


(個人的に衝撃を受けた本です)
転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。
経理の仕事目指すなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。
転職サイトへの登録って3分でできる作業です。
無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。
変な連絡が来るようなこともありませんしね。
それでも、こういうかんたんな作業ですら
↓以下の2種類の人に分かれます。

- とりあえず今すぐやっておく人
- いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人
これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。
(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)
ほんのちょっとの行動の差ですが、
理想の働き方に近づける人と、
いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。
↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。
- 劣悪な雇用環境で給料も安く、
雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。 - やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。
↑もちろん後者を目指しましょう。
