経理の仕事は忙しすぎる?決算時期は激務?残業と仕事量の実態を解説

2022年2月22日

  • 経理の仕事は忙しすぎるって聞くけど本当?
  • 繁忙期は激務?残業はどのぐらいある?
  • しんどい分やりがいはある?将来性は?

経理という仕事は働く企業によって仕事の忙しさがかなり違います。

中には「忙しすぎる」というレベルで働いている経理担当者も少なくありません。

この記事では、経理の仕事量の実態について私の実体験ベースでお話しします。

これから経理への転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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経理の仕事は忙しすぎる?残業や仕事量の実態

経理 忙しすぎる

(経理の仕事は忙しすぎる?繁忙期の仕事量や残業時間の実態を暴露)

 

結論から言うと、経理の仕事は忙しいです。

経理の仕事をよく知らない人からは、

「経理って暇なんでしょ?」「誰でもできる」というイメージを持たれたり、

そういった言葉をよく聞いたりします。

確かに、事務という仕事は営業や接客に比べると裏方的な仕事であり、

そう思われるのも無理はありません。

しかし、年間を通して経理にはやるべき仕事がたくさんあり、

決して楽な仕事ではありません。

まずは日々の経理の仕事について見ていきましょう。

1. 通常業務の忙しさ

経理の仕事は一か月ごとに区切って毎月同じようなスケジュールで動いていきますが、

大きなイベントとして月次決算があります。

月次決算はおおよその会社で月初第1営業日から第5営業日となり、

よほど経理の人員に余裕のある会社でない限り、

夜21時頃まで連日残業しての締め作業となります。

月次決算においては、一か月ごとに記帳したお金の流れや請求書などの資料をすべて取りまとめます。

貸借対照表や損益計算書といった会計の資料や、経営レポートなどの資料を作ります。

経営者はその資料の数字をもとに経営方針を判断しています。

なので、もし間違った数字で資料を作ってしまうと大変なことになるのです。

(経営方針を誤らせることになってしまう)

経理には迅速かつしっかりと正確な資料を作ることが要求されます。

また取引先への振込件数が数百件に及ぶなど、

取引件数が多い場合は一般的な振込日である月末付近にも業務が集中します。

月の下旬で1~2日残業が発生するパターンも多く見られますね。

しかし、それ以外の時期である月の中旬から下旬にかけては比較的余裕があることが多いです。

定時で帰宅できたり、有休休暇を取得する余裕もあったりするのが

経理の一般的なサイクルです。

2. 繁忙期の忙しさ

経理が本当に忙しくなるのは会社の決算期です。

会社によって決算期はばらばらですが、

日本の場合は3月が決算月ということが多いです。

その場合、4月から5月にかけては経理としての正念場になります。

(税金の納税は決算月末から2ヶ月以内に行いますので、

三月決算法人の決算業務は4月〜5月に行います)

1年間の会計処理の見直しや決算独特の処理、

さらに決算報告書や勘定科目内訳書の作成など業務は多岐にわたります。

上場企業の場合は決算短信を5月上旬までに仕上げなければなりません。

4月中旬以降の土日やゴールデンウィークが全て出勤日となることも珍しくないでしょう。

また、3月決算でない場合でもやはり決算月から法人税等申告・納税期限までの2か月間は次の月次決算と並行するためどの企業も忙しく、

一か月の休日のうち半分は潰れることを覚悟しておいたほうが良いでしょう。

また、毎年1月は法定調書や償却資産の申告といった年に一回の作業も発生します。

特に全国各地に支店や店舗があるような会社では、

家賃の集計や資産の有無の確認などにも大変手間を取られることになるので作業は難航します。

さらに企業の規模によっては年末調整を経理が行っていることもあり、

11月下旬から12月上旬にかけても忙しくなります。

経理の忙しさは企業規模や業種によってかなり違う

こうして見てみると、経理は一年を通して

比較的忙しい時期が多い職種と言えるでしょう。

しかし、単純に大企業だから忙しい、

中小企業だから忙しくないというわけではありません。

大企業の場合は入金担当や購買調達、財務など経理といっても細かく担当が分けられています。

なので、一般的には会計をまとめるリーダーやマネージャークラスの人が決算期で忙しくなる傾向にありますね。

その一方で、一般社員クラスではそこまで決算期でも仕事量が多いわけではありません。

またベンチャー企業の場合は経理においても人の入れ替わりが激しいのが一般的です。

中小企業の場合はそもそも人員が少ないため、

一人当たりの業務量が多いといった原因で、それぞれ経理人員が忙しい傾向にあります。

経理として落ち着いた環境を求めるのであれば、

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  • 設立間もない会社ではなく、できれば息の長い大企業

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私自身、初めて入社した経理がガチのブラック企業で大変な思いをしました。

(繁忙期は毎日終電ギリギリまで働いても月給手取り20万円ちょっとしかなかった)

経理って所属する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事なんですよね。

入社する会社をまちがえると、

ブラックな働き方になってしまいがちなので注意して下さい。

転職活動では情報リサーチの段階から、

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↑どちらも無料で使えるものですが、

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↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

管理人

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、

専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。

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転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

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  1. とりあえず今すぐやっておく人
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↑もちろん後者を目指しましょう。

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管理人
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