【経理経験者の転職】求人はこの2種類!年収アップにはどの程度のスキルが必要?

2021年1月4日

  • 経理の実務経験者として転職するには?
  • 採用されるにはどの程度のスキルが必要?
  • 簿記1級ぐらいは持ってないと評価されない?
  • 経験年数1年〜3年とまだ浅い場合はどうなる?
読者様

経理の仕事をやっています。

経理経験者として転職を成功させるには

どうしたらいいのでしょうか?

経理は実務経験が重要な職種ですが、

どの程度の経験が求められるか?は、

求人を出している企業によって違います。

自分のレベルにあった求人を狙って転職活動するのが大切ですよ。

管理人

私は会計事務所で10年ほど勤務した後に、

経理に転職して管理職として働いています。

(経理職としては2つの会社を経験しています)

「1つの会社で定年までずっと働く」という働き方も尊いと思いますが、

年収や役職レベルを上げたいのであれば、自分の所属先企業を変えるのが一番早いです。

私自身、ひとつの会社でずっと働いていたとしたら、

今の年収とポジションは絶対に得られなかったと思います。

この記事では、

経理経験者が転職活動を成功させるためのポイントを解説します。

経理としてプロフェッショナルを目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

経理経験者の求人には大きく分けて2種類ある

経理経験者 転職

(「経理の実務経験者」のレベルには大きく分けて2種類あります)

 

経理の実務経験者は、企業側が求めている実務レベルによって採用枠が異なります。

↓具体的には以下の2種類があることを知っておきましょう。

  1. スタッフレベルの経理経験者求人(年収450万円〜)
    経理スタッフとして最低限の実務知識を持っている方向けの求人。
    実務経験が1年以上あり、決算業務の経験があることを必須条件にしている企業が多いです。
    採用後のキャリアアップを積極的に狙いたい方は「リーダー候補・将来の幹部候補」などの表示がある求人を狙うのがおすすめです。
  2. 管理職レベルの経理経験者求人(年収700万円超〜)
    経理財務セクションの課長クラス・部長クラスとしての採用枠です。
    年次決算・税務申告まで完結できる経理実務知識と、複数スタッフの取りまとめ経験(マネジメント経験)が求められます。
    公認会計士資格や税理士資格などの難関国家資格の保有者や、ビジネスレベルの英語力がある方は有利になるでしょう。

自分がどちらの枠に応募できるレベルなのか?を理解し、

応募する求人をしぼりこんでいくのが転職成功のポイントですよ。

管理人

逆にいうと、自分のレベルに合わない求人に応募するとのぞむような結果を得ることができないので注意してください。

スタッフレベルの人が管理職レベルの求人に応募しても採用される可能性は低いですし、

逆に管理職レベルの人がスタッフレベル求人に応募するとキャリアダウンしてしまいます。

それぞれの採用枠での実際の求人をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

1.スタッフレベルの経理経験者求人

経理経験者 転職

(スタッフレベルの経理実務経験者向け求人)

経理経験者 転職

(スタッフレベルの経理実務経験者向け求人)

経理経験者 転職

(スタッフレベルの経理実務経験者向け求人)

実務経験が1年程度あれば、

スタッフレベルの経理経験者求人に応募することが可能です。

なお、会計事務所(税理士事務所)の実務経験者もこの採用枠で応募できますよ。

管理人

>>転職サイトで経理経験者(スタッフレベル)向けの求人を見てみる

2.管理職レベルの経理経験者求人

経理経験者 転職

(経理のマネジメントクラス求人)

経理経験者 転職

(経理のマネジメントクラス求人)

経理経験者 転職

(経理のマネジメントクラス求人)

管理職クラスの経理採用では、

税務申告まで自力で完結できる実務スキルと、

組織のリーダーとしてのマネジメント能力が問われます。

採用のハードルが高い分、高い年収が狙えるのは魅力的ですね。

管理人

経理経験者むけの優良求人を見逃さないようにする方法

「経理経験者」に求められるスキルは求人によって異なる

経理 経験者 転職

(ひとくちに「経理経験者」といっても求められるレベルはいろいろです)

 

経理の実務経験者として転職を成功させるために、大前提として知っておくべきことがあります。

それは、ひとくちに「経理経験者」といっても、

企業によって求められる経験レベルがかなり違うということです。

自分のレベルに合わない求人に応募してしまうと、

レベルが高すぎて門前払いをくらってしまったり、

逆にレベルが低すぎて年収大幅ダウン…なんてことにもなりかねません。

管理人

経理の場合、以下の3つのレベルで求人が分かれることが多いですね

↓※青文字クリックでそれぞれのくわしい内容にジャンプできます

  1. 幹部レベル
    経理部長・経理マネージャーなど、最初から肩書きつきで入社する場合。
  2. 幹部候補者レベル
    入社直後はスタッフでも、数年以内に管理職への昇進を前提として採用される場合。
  3. 担当者レベル
    現場の実務スタッフとして採用される場合。

↑それぞれのレベルによって平均年収や任せられる仕事内容は違います。

また、採用可否の判断基準も異なりますから、

求人を見るときには「この求人は自分の実務レベルにあった求人なのか?」をきちんと把握しておくことが大切になります。

それぞれのレベルの経理求人について、

実際の求人を見ながら転職活動のポイントをチェックしていきましょう。

管理人

1.幹部レベルの経理求人

経理 経験者 転職

(幹部クラスの経理求人とは?)

幹部レベルの経理求人とは、

経理部長や経理マネージャーといった肩書きで募集されている求人のことです。

経理畑で10年以上ずっとやってきた人とか、

公認会計士や税理士などの資格と実務経験を備えた人が募集されるケースが多いです。

想定年収は600万円〜1000万円超で、

いわゆる「会計分野におけるハイキャリア」という分類になりますね。

↓※幹部レベルの経理求人の例

経理 経験者 転職

(幹部レベルの経理求人の例)

>>経理幹部レベルの求人を見てみる

仕事内容としては、入社直後から複数人の経理スタッフのとりまとめをし、

決算や税務申告に向けてスタッフを使いながら仕事を進めていくことが求められます。

大手〜準大手企業の経理求人をメインとして狙う人が多いですが、

上場準備中のベンチャー企業などでも、

経理財務の実務経験が豊富な人材はニーズが高い傾向があります。

管理人

幹部レベルに求められる経理スキル

経理の幹部レベルとして転職する場合、

税務署の税務調査や、公認会計士の監査(上場企業の場合)に耐えうるレベルの決算を組める経理スキルが求められるでしょう。

ある程度の規模の企業だと、

顧問契約を結んでいる会計士や税理士がいるのが普通です。

そうした外部の専門家と協力しながら、

決算税務申告を自力で完結できる経理実務知識が必要になります。

管理人

>>管理職「候補」の経理求人との違いは?

チームを動かせる人であること

また、管理職レベルで転職を成功させるために重要なことは、

あなたが「チームを動かせる人」であることのアピールです。

過去に複数人のスタッフのとりまとめ的な立場を経験したことがあるなら、

その具体的な内容を職歴書や面接でアピールするようにしましょう。

小さなチームであったとしても、

その経験は「マネジメント経験」としてカウントされます。

管理人

ある程度の規模の企業では、

経理は複数のスタッフが役割分担して日常業務〜決算業務まで進めていきます。

幹部レベルの経理には、これら複数人のスタッフの業務進捗を管理し、決算や税務申告に向けて業務を進めていく能力が求められます。

資金調達に関する経験があると評価が高い

また、幹部レベルの経理職は純粋な意味での経理実務(日常経理〜決算)だけでなく、資金調達の実務も担当することが多いです。

金融機関から有利な条件で融資を引き出す交渉力や人脈、

社債発行や上場準備(IPO)に関連する実務経験を持つ人であれば、

有利な条件で採用される可能性が高いでしょう。

↓※幹部レベルの経理求人をお探しの方におすすめの転職エージェントはこちら(無料で使えます)

経理 経験者 転職

(JACリクルートメントはハイクラス向けの転職エージェントです)

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2.幹部候補者レベルの経理求人

経理 経験者 転職

(幹部候補者レベルの経理求人とは?)

幹部候補者レベル」の経理求人とは、

入社時には経理スタッフとしてスタートするものの、

数年〜10年以内には経理の管理職となる人材を募集する求人のことです。

想定年収は450万円〜600万円程度で、

20代後半〜30代前半の中堅社員が求められることが多いですね。

↓※幹部候補者レベルの経理求人の例

経理 経験者 転職

(幹部候補者レベルの経理求人の例)

>>経理幹部候補者レベルの求人を見てみる

「数年以上かけて育てるコア人材」として採用されるケースが多い

管理職候補採用の特徴としては「今後、数年かけて経理部署を率いていく人材として育てていく」というように、

長期的な視点から採用されるケースが多いことです。

(逆に言えば「欠員が出たために急場で募集」というケースが少ない)

必然的に、幹部候補者レベルの人材を募集する企業というのは、

業務拡大中で好業績な企業」であることが多いです。

管理人

ベンチャー企業を含む比較的新しい会社や、老舗企業であっても新規事業に取り組んでいる企業などが、

管理候補者レベルの経理求人を出すケースが多いでしょう。

経理として3年以上の実務経験がある人はぜひ狙ってみるべきレベル

経理の幹部候補者レベルの求人に応募できる目安としては、

経理の実務経験が3年以上あるかどうか?が基準になることが多いでしょう。

決算業務を複数回経験しており、

経理部署内の全体像を把握している人であれば、管理職候補として認められる可能性が高いです。

簿記資格については日商簿記2級は最低でも持っておきたいところですが、

できれば1級を目指して勉強している姿勢をアピールするのが理想的ですね。

ビジネス会計検定やBATIC(英文会計)、社会保険労務士など、

経理職に関連のある中級資格を持っていれば、主体性の高さをアピールできます。

経理の幹部候補として採用されれば、

入社当初はいちスタッフでも、将来的な幹部職として企業内で育ててもらえます。

さまざまな経理の実務経験を積めますよ。

同じ企業規模の経理職でも、

  • 将来の幹部候補として採用されるのと、
  • 昇進を前提としないスタッフとして採用されるのとでは、

年収や仕事内容に大きな違いがあります。

管理人

経理の幹部候補者として採用されることは、

経理としてキャリアアップを目指す人にとって、非常に魅力的なキャリアパスといえますね。

↓※経理の実務経験が3年以上ある人におすすめの転職サイトはこちらです(無料で使えます)

ジャスネットキャリア

経験3年以上の方におすすめ!高年収の求人多数あり

ジャスネットキャリアは、会計職の「実務経験者向け求人」が充実しています。
初年度年収600万円〜など、高年収の求人がたくさん掲載されていますので、経験者のキャリアアップ転職に使えます。
なお、実務経験3年未満の人は応募できない求人が多いのでMSジャパンを使いましょう。

3.担当者レベルの経理求人

経理 経験者 転職

(担当者レベルの経理求人とは?)

担当者レベルの経理求人とは、

「現場のいちスタッフ」として働く経理事務を募集する企業の求人です。

想定年収は350万円〜450万円程度で、年齢は問われないことが多いでしょう。

20代の若い人から、

逆に育児がひと段落したので復職を目指している40代以上の主婦の方なども、

担当者レベルの求人には応募できます。

↓※担当者レベルの経理求人の例

経理 経験者 転職

(担当者レベルの経理求人の例)

>>経理担当者レベルの求人を見てみる

仕事内容としては、経理の日常業務(会計システムへの入力〜証ひょう書類の整理など)から決算業務まで、

経理部署のスタッフとして、

管理職の指示を受けながらチームで仕事に取り組んでいくかたちが多いでしょう。

経理部署は「売上担当・仕入担当・経費担当」など、

仕事内容に応じてスタッフを配置していることが多いです。

それぞれの仕事内容を数年ごとにルーティンで経験していくケースもあります。

管理人

担当者レベルの経理は「欠員補充」での募集が多い

経理担当者レベルの経理求人の特徴として、

「欠員補充」というかたちで募集がかけられるケースが多いことが挙げられます。

経理という部署は基本的に人の異動が少ない部署なので、

既存のスタッフに退職が出たのに合わせて求人を出す企業が多いためです。

入社後には、その退職予定のスタッフから、

数ヶ月〜半年程度かけて業務引き継ぎを受けることが多いでしょう。

管理人

最低限の経理実務について理解していることをアピールしよう

担当者レベルの経理求人では、

最低限の経理実務を理解していること」が応募条件になることが多いです。

逆にいえば、それほど高いレベルの経理スキルは求められません。

半年程度の経理経験があればじゅうぶんに採用候補になれます。

正社員ではなくても、経理事務派遣として働いた経験が過去にあるなら、

ブランクがあっても挑戦することができるでしょう。

管理人

簿記資格もあるにこしたことはありませんが、

まだ合格がない人でも「次回の検定試験で2級に合格する予定です」というように面接で伝えておけば問題ありません。

最低限の簿記知識は持っている人として評価してもらうことができますよ。

↓※簿記資格と経理転職の関係についてはこちらの記事でくわしく書いています。

経理 つぶしがきく
簿記は何級から有利?経理に転職するなら2級程度は持ってないと無理?

「簿記は何級から転職に有利?履歴書に書いていいのは2級から?」この記事では、経理への転職を目指す方が持っておくと有利になる検定や資格について解説しています。経理転職に資格は必ずしも必須要件ではありませんが、簿記の勉強は実務スキルを身につける上でも効率的ですので、早いタイミングでスタートしておくのがおすすめですよ。

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「経理の仕事は好きだけど、今の会社には不満がある」人はチャレンジしてみる価値あり

経理というのは、どこの会社でも基本的に同じ仕事をしています。

日常的には会社のお金にかかわる業務を処理し、年に一度決算を組むまでが業務のルーティンになります。

つまり、ひとつの会社である程度の経理実務を経験している人であれば、

別の会社に転職しても、

即戦力として活躍できる可能性が高いということですね。

管理人

せっかく経理の経験があるのに、

たまたま所属している企業の雇用環境が原因でこの仕事をやめてしまうのはとてももったいないことです。

経理の仕事はとても好きだけれど、社内の人間関係や給料に不満を感じている」という人は、

別の会社の経理職に転職することも検討してみると良いかもしれませんね。

↓※経理経験半年〜3年未満の方が求人を探すのにおすすめの転職サイトはこちら(無料で使えます)

MSジャパン

未経験OKの優良求人が多数!

MSジャパンは、会計事務所や経理の求人をメインで扱っています。
特徴は「未経験・資格なし」の人でも応募できる優良求人が多数あることですね(年収400万円〜など)
これから未経験で会計職キャリアをスタートしたい人におすすめです。

経験年数ごとに解説!経理の転職判断の注意点とアドバイス

経理 経験者 転職

(「いま転職すべきか?」の判断は、現在の経験年数によって違います)

現状を変えるには転職が必要であることはわかっていても、

なかなか一歩ふみ出せない…。

↑現在の状況に不満があっても、

このように感じている人はきっと多いでしょう。

せっかく時間と手間をかけて転職したのに、前の職場の方がよかった…。

なんてことになったら最悪ですよね。

転職という選択をするなら、

今よりも良い条件で働けるようにならないと意味がありません。

管理人

経理として転職を成功させるためには、

「いま転職すべきかどうか?」の判断基準について正しく理解しておくことが大切ですよ。

以下では、経験年数別の転職判断のポイントを解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

↓※青文字クリックでジャンプできます。

「経験年数1年以内」の人の転職判断

経理職としての経験年数が1年以内の人は、

できればもう少しだけ今の職場で頑張ってみましょう。

(※ただし、ブラック企業で働いている人を除きます)

管理人

↓この経験年数での転職の判断基準としては、以下が目安になります。

  • 決算業務にきちんとかかわった経験があること(できれば2回以上)
  • 経理の日常業務についてひととおり経験していること

未経験入社で経理に配属され、そこからまだ1年働いていない状態の人は、

少なくとももう1年ほどは今の職場で働き続けるのがおすすめです。

というのも、経験1年以内だと、

まだ「経理の年間ルーティン」を実感を持って経験できていない可能性が高いからです。

経理という職種は、基本的に毎年同じ仕事をしています。

転職にあたっては、こうした「経理業務のルーティン」をきちんと実地体験している人かどうか?

は重要な採用基準となります。

管理人

特に、経理職の1年間のメインイベントである「年次決算」にきちんとかかわるかたちで実務経験を積んでいることが大切です。

入社1年目だと、決算業務についても先輩の手伝いのようなかたちが多いでしょう。

この状態で転職しても「経理経験者」とは認めてもらえない可能性が高いです。

もっとも、いま働いている会社がいわゆる「ブラック企業」である場合は別です。

サービス残業をやらされているとか、

上司がパワハラで精神的に病んでいる…という状態で働き続けても、あなたのキャリアにはプラスになりません。

この場合は経理未経験者としての転職にならざるを得ませんが、

キャリアをいちからやり直す気持ちでがんばれるなら問題はありません。

ブラック企業で働き続けることにメリットは何もありませんので、早めに見切りをつけた方が良いです。

>>経験1年以内の方におすすめ!未経験OKの経理求人を見てみる

「経験年数3年以上」の人の転職判断

経理スタッフとしての実務経験が3年以上あれば、

まちがいなく「経理の実務経験者」として扱ってもらうことが可能です。

管理人

経験年数3年以上の方は、経理の実務経験者としての転職を目指しましょう。

↓経理の実務経験者として転職する際に、注意すべきなのは以下のような点です。

  • 年収アップにこだわって求人を探す
  • 将来の管理職候補として転職する

経理の実務経験者として転職するなら、年収アップにこだわりましょう。

目標は「今の会社より条件の良い会社」です。

いまの会社に未経験で入社した人なら、転職で年収アップできる可能性は極めて高いですよ。

今まで中小企業の経理で働いてきたなら、

上場企業など大手の経理求人を狙ってみるのも選択肢です。

経理という職種は、

基本的に企業規模が大きくなるほど年収も高くなる傾向があります。

管理人

また、この先も経理職としてずっと働いていくことを考えているのであれば、

経理職としてより高いレベルの仕事が経験できる職場を選ぶことも大切ですね。

具体的な目安としては、

将来の管理職候補となる人を探している」と明示して求人をかけている企業を狙うのもおすすめです。

↓例えばこんな感じの求人ですね。

経理 経験者 転職

(幹部候補者レベルの経理求人の例)

>>経理部の管理職候補を募集!実務経験3年以上の人むけの求人を見てみる

経理の管理職候補として採用されれば、

必然的に入社後に任される仕事内容もハイレベルなものになります。

決算や税務申告などの経理業務だけでなく、

資金調達や上場準備など財務関連の業務を経験できる可能性も高いですよ。

(資金調達関連の経験がある経理職は、転職市場での評価も非常に高いです)

実務経験が三年以上ある方は、

「年収アップ・管理職候補」

↑この2つのキーワードを軸に転職活動していくのがポイントです。

管理人

ジャスネットキャリア

経験3年以上の方におすすめ!高年収の求人多数あり

ジャスネットキャリアは、会計職の「実務経験者向け求人」が充実しています。
初年度年収600万円〜など、高年収の求人がたくさん掲載されていますので、経験者のキャリアアップ転職に使えます。
なお、実務経験3年未満の人は応募できない求人が多いのでMSジャパンを使いましょう。

「経験年数10年以上」の人の転職判断

経理として10年以上の経験がある人は、

管理職として「役職つきの転職」を目指しましょう。

管理人

経理の実務経験が10年以上ある人は、

最初から「経理の管理職」としての入社が約束されている求人を狙って転職活動していきましょう。

ある程度の規模の企業の経理管理職なら、中小企業でも年収600万円スタートが目安です。

大手企業の経理管理職なら、年収1000万円も狙えますよ(求められる仕事のレベルはその分高くなりますが)

↓※経理の管理職を募集している求人(「経理部長」や「経理マネージャー」などの肩書きで働ける人の募集を行っている求人が狙い目になります)

経理 経験者 転職

(幹部レベルの経理求人の例)

>>年収600万円〜2000万円のハイクラス求人を見てみる

経理管理職として転職する場合、

↓以下のような経験があるか?が採用の判断基準になるケースが多いですね。

  • 年次決算業務を自力で完結できる
  • 顧問税理士などと協力しながらであれば法人税や消費税の申告も完結できる
  • なんらかのかたちで複数のスタッフのとりまとめをした経験がある
  • 金融機関との融資交渉の経験がある

↑もちろん、入社時点で必ずしもこれらすべてを満たしている必要はありません。

このクラスの場合、必然的に前任者からの業務引き継ぎが発生しますから、

前任者からアドバイスを受けながら、これらの業務を経験していく期間が設けられるケースもあります。

(その場合、いきなり管理職ではなく、管理職候補としての採用になる可能性もありますが)

管理人

管理職レベルの経理求人を探すなら、こちらのエージェント会社がおすすめですよ(無料で使えます)

経理 経験者 転職

(JACリクルートメントは幹部クラスの経理求人が豊富にある転職エージェントです)

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