広告

【経理の面接質問】未経験転職でも評価される回答例と自己PRのコツ

2022年3月27日

  • 経理の転職面接でよく聞かれる質問ってどんなもの?
  • 未経験者はどんなことを聞かれる?
  • 高評価につながる解答例を知っておきたい!

この記事では、未経験で経理への転職を目指す人向けに、

面接でよく聞かれる質問とその回答例を紹介します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで毎月1万人(累計34万人超)の方に読まれています。

【経理の面接対策】未経験者によく聞かれる質問例と回答例

経理 面接質問 未経験

(未経験者の経理面接でよく聞かれる質問とは?回答例も紹介!)

未経験者の経理面接でよく聞かれる質問としては、

↓以下のようなものが挙げられます。

管理人

1. なぜ経理になりたいのか?(なぜ別の仕事ではないのか?)

この質問はズバリ「すぐに辞めないか?」の確認です。

経理は会社の重要な情報が集まる場所ですよね。

早期の退職は、情報漏洩のリスクに繋がります。

情報漏洩による賠償で、倒産にも発展しているケースもあります。

他の事務職ではなく、経理を選んだ思いを伝えましょう。

面接で伝えたいポイントは「情熱」や「こだわり」です。

経理への想いが強ければ強いほど、面接官の好印象につながります。

この質問への回答例

私は営業を通して、将来的に経営に近い立場で仕事をしたいという思いが膨らみました。

そのためには、経営に近い場所である経理で、計数管理の経験が必要だと考えています。

私は営業部隊で、コストコントロールや投資について学びました。

この経験がきっかけで経営に興味を持ったため、経理を志望しています。

2. なぜこの会社に応募したのか?

この質問は「あなたは、この会社で何がしたいか?」を聞かれています。

経理の仕事は、どこの会社にもあり、その多くが同じような仕事内容です。

しかし経理によって、上場経理やグループ経理など、特色があります。

将来の夢や目標を交えて、他の会社でなく、この会社でやりたい仕事を伝えましょう。

伝えたいポイントは「将来の夢」や「中期的な目標」です。

この会社だからこそできる仕事を志望理由に使いましょう。

この質問への回答例

御社を志望する理由は、将来的に経営に参画できる道があると思ったからです。

経営に参画するためには、20代のうちから1つのチームを担う経験が必要だと考えています。

現職の営業は個人で物を売る楽しみはありますが、経理の方がより経営に近い部署です。

御社はグループ企業の1社を担当できるということなので、志望しました。

3. パソコンはどの程度できるか?

これは「どの程度エクセルは使えますか?」と聞かれている質問です。

経理の仕事は、7割以上がエクセルを使います。

例えば利益計画を3パターン用意する場合、会計ソフトだけでは対応ができません。

MOS検定のようなPCスキル系の資格は、大いに武器としてアピールできるでしょう。

この質問への回答例

仕事上でPCについて困った経験は、ほとんどありません。

学生時代にエクセル検定を取得した経験があり、簡単な関数計算は難なく使用できます。

営業では、商品群別の売上推移をエクセルで集計していました。

経理ではエクセル作業が多いと聞いていますが、足りない部分は補っていける自信があります。

4. 女性に対する抵抗はないか?

この質問は「チームで仕事ができるか?」を聞かれています。

経理は、作業の工程によって担当が分けられています。

特に経理作業の上流工程では、実に多くの女性が活躍しているのです。

時短勤務やリモートワーク中の社員と、協力して進められることをアピールしましょう。

伝えるポイントは「適応力」や「プロジェクト経験」などです。

チームプロジェクトでの失敗例を挙げながら回答するのも良いでしょう。

この質問への回答例

前職では、各部署の若手社員と一緒にプロジェクトを成功させた経験があります。

実は以前に、他のプロジェクトで時短勤務の社員との意思疎通が取れず苦労しました。

多くのタスクが完了せず、納期にも遅れました。

その経験から「いつまでに」「誰が」「何をするのか」を全員で共有するようにしたので、次のプロジェクトでは順調に仕事を進めることができました。

5.どのような役職の人でも、うまくやっていく自信はありますか?

この質問は「ダメなものはダメと言えるか?」を聞かれています。

経理は、他部署の役員クラスと話をする機会が多い仕事です。

中にはルールを破ろうとする役職者もいるでしょう。

会社の金庫番である経理は、1人のワガママも通すわけにはいかないのです。

この質問に回答するためのポイントは「聞く力」です。

そのワガママは、無駄な書類をなくして欲しいだけなのかもしれません。

人の話を聞ける素直さと、イエスマンではないことのアピールをしましょう。

この質問への回答例

私は上司との意見が食い違っていても、しっかりと話を聞くようにしています。

詳しく聞いてみると、実は根本は同じ考え方だったり、新たな気付きにも繋がるからです。

前職の上司とは既存営業を伸ばすように指示があり、新規営業をやりたい私とは意見が異なりました。

しかし話を聞いてみると「既存顧客さえ満足してくれていないのに、新規顧客が魅力を感じてくれるわけがない」と言われて、ハッと気付かされました。

役職が上の方でも物怖じせずに話を聞いて、その経験を仕事に活かしていきたいと考えています。

6. あなたが過去に起こしたミスやトラブルの対処法を教えてください

この質問は「ストレス耐性があるか?」を聞かれています。

経理のミスは、会社にとって致命的なトラブルに発展しかねません。

しかし、経理も同じ人間ですので、ミスは付き物です。

人間はプレッシャーのかかる場面こそ、緊張してミスを引き起こしてしまいます。

ミスやトラブルが起きる前提で、冷静な判断ができる人が好印象です。

伝えるポイントは「失敗から得た経験」です。

トラブルが起きた際に、1番やってはいけないことは後回しにすることです。

その場は苦しくても、冷静に対処したエピソードは面接官に好印象として伝わります。

この質問への回答例

まずは自分で何ができるかを考え、過去の対処法を調べたうえで上長に報告をします。

営業は人が動く仕事なので、多くの失敗体験が溢れています。

私自身たくさんの失敗を経験して、その対処法も身につけてきました。

悪い報告こそ上司に伝えて、対処については1人でも完結できるように心掛けています。

7. 簿記資格は持っていますか?

簿記の知識は、経理の仕事をやっていくうえで必須の知識になります。

入社をした際に専門用語がわからないと、仕事になりません。

「借方・貸方」や「B/S・P/L・CF」といった用語は、日常的にでてくる用語です。

資格は持っていなくても、3級レベルの知識がある状態で面接に挑みたいですね。

ポイントは「簿記の会話ができること」です。

面接の場面では、会計用語が飛び交うケースも想定しておきます。

もし資格を持っていなくても、勉強中であることはアピールしましょう。

この質問への回答例

(資格を持っている場合)

仕事をしながら簿記2級を取得しました。

経理でなくとも会計知識が必要なスキルだからです。

取引先との新規契約では決算書を見て、安全性を判断していました。

現在は経理でも通用するために、簿記1級の勉強も進めています。

この質問への回答例

(資格を持っていない場合)

現在は〇月の試験に向けて、2級を勉強しています。

前職では商品知識がないと客先での会話もできませんでした。

簿記の知識や専門用語は、経理として働くうえでの共通言語だと思っています。

将来的には、仕事にも活かせる簿記2級の取得を目標としています。

8. 残業はできますか?

この質問は「責任感があるか?」を聞かれています。

経理は役割がキッチリと役割分担しており、自分の仕事は完遂することが基本です。

特に利益を産まないバックオフィス部門は、残業をせずに終わることが求められています。

残業ができないようなら、業務改善をして時間内に終わらせることをアピールしましょう。

伝えるポイントは「仕事に対する責任感」です。

最後まで諦めずに、やりきった経験をアピールします。

この質問への回答例

残業は可能ですが、現在の仕事でも極力しないように努めています。

与えられた仕事は、時間内で終わらせることが基本だと思うからです。

しかし私1人が終わらないことで、他のメンバーにも迷惑がかかるため、
これまで仕事は最後までやり切ってきた自負はあります。

イレギュラーな仕事にも対応ができるように、日頃から業務改善をして時間を作る工夫をしています。

(追伸)労働環境が劣悪な「ブラック経理」で働きたくない人へ

(経理未経験者は「ブラック企業」にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

これから経理として働く人は、

労働環境が悲惨なブラック企業にまちがえて入社しないよう注意してください。

経理って入社する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事です。

自分の勤務先として選ぶ会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまうことがあるので注意してください。

例えば、入社時のスキルや学歴職歴がまったく同じ人でも、

↓こんなふうにスタート地点からすでに差がついてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ホワイトな経理職場
    ていねいな新人研修があり、ゼロから経理としての仕事をていねいに教えてもらえる環境。
    年収は400万円からスタートと未経験者の相場からみてやや高めの給料。さらに会社の業績に合わせて決算ボーナス支給あり。
    繁忙期ふくめて残業ゼロなので、ワークライフバランスも良好な職場。
  2. ブラックな経理職場
    何もわからない状態でいきなり現場に放り出され「仕事は先輩を見ながら覚えて」と実質放置。
    しかも年収264万円でスタート…。手取り月給20万円未満…。
    残業が常態化していてプライベートの時間がまったくとれない…。

 

↓実際の求人をお見せするとこんな感じ。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件がまったく違いますよね。

(画像クリックで拡大できます)

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

 

↑あえて2つ目のしんどそうな求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

(「黒字経営の安定企業」ならもうちょっとちゃんと給料出せよって話です…)

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

 

なぜ、同じ「未経験OKの経理求人」なのに年収が100万円以上違うのか?

(なぜ、同じ「未経験OK求人」なのに、年収が100万円以上も違うのか?)

 

重要なのは、経理の場合はこうした「差」が、

個人の能力スキルの違いによって生まれるわけではないことです。

 

上の2つの求人は、どちらも「未経験OKの求人」なことに注目してください。

未経験者の場合、入社時の仕事の能力なんてみんなゼロで同じのはずですよね。

(経理は実務経験で評価される職種ですから)

 

経験もスキルも同じゼロのはずなのに、

会社によって入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がきちんと利益を出しているか?」、

そして「経営者が利益を社員に還元する意識を持っているか?」の違いです。

 

経理って営業マンみたいに個人成績で給料が決まる職種ではありません。

基本的に「固定給+夏冬ボーナス」で、

会社の業績がよければ決算賞与がプラスされるみたいな感じです。

なので、経理の給料は入社する会社の良し悪しによってほぼ決まってしまうんです。

これがどういうことか?というと、

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかってなくて経営者がワンマンだったら、

お給料は平均と比べて低くなってしまうということです。

管理人

逆にいうと、能力や経験にあまり自信がない人であっても、

業績の上がっているホワイト企業に入ることができれば、

同じ未経験者に年収で差をつけることができるんですね。

 

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?によって、

働き方がまったく違ってくることを知っておいてください。

 

ブラック環境で働く経理未経験者は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

 

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

会社がもうかっていなくて、

お給料が低い経理の職場って、雰囲気は最悪です…。

仕事がある程度きつくても、「平均より良いお給料をもらえている」という実感があれば頑張れるものですよね。

ですが、業績が悪い会社ではみんな低年収でボーナスとかも少ないですし、

人件費を抑えるために最低限の人員スタッフで現場をまわしていくことになりがちです。

必然的に残業時間は増し、みんなイライラと不満を抱えながら働くことになるんです。

新人時代の仕事で何がつらいって、

わけがわからない状態で職場で放置されてしまい、

うろうろオロオロしながら邪魔者扱いされて、

それでも毎日先輩の機嫌をうかがいながら、

仕事を教えてもらわないといけないことなんですよね。

管理人

しかも、ブラックな会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

つまり新人は使い捨て状態。

「それって経理の仕事じゃないよね…?」みたいな雑務ばかりやらされるので、経理としてろくな経験をつむことができません。

 

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

こういうブラックな職場に入って劣悪な環境でずっと過ごし、

5年後にどうなっているか…?って考えるとぞっとしますよね。

 

この点、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験入社でも上で見た求人のように、

年収400万円(月給25〜30万円)でスタートなど相場より高いケースが多いんです。

まさに天国と地獄…みたいな感じですが、

同じ働くなら、こういう「しっかりお給料を稼げて、毎日の仕事のストレスが少ない環境」でスタートしたいですよね。

 

経理未経験者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理のホワイト求人はどこで見つかる?)

 

それでは、どうすれば上で見たような業績がよく、

未経験者にも優しいホワイト企業の経理求人を見つけられるのでしょうか?

このブログを見てくれる方には、こっそりコツをお教えしますね。

 

経理として転職活動がうまくいかないのは、

十中八九が「求人を探す場所をまちがえている」のが原因です。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探さなくてはいけません。

(↑無料で使えるサイトです)

 

多くの経理未経験者の方は、

リクナビやマイナビなどの「一般向けの求人サイト(いろんな職種が雑多に募集されている転職サイト)」で経理求人を探してしまいます。

こういうサイトには、

言い方は悪いですが残りカスみたいな条件の悪い求人ばっかり集まりがちなんです。

上で実際の求人をお見せしましたが、

未経験OKとはいえ年収264万円〜…なんて、

はっきりいいってひどい搾取企業ですよね。

平気でこういう悪条件で求人を出す会社があるのが現実です。

管理人

 

もちろん、最初は「一般向けサイト」で求人を探したくなる気持ちはよくわかるんです。

「転職活動そのものが学生時代以来で初めて」という人も多いでしょうし、

「自分はまだ未経験だから、経理専門の転職サイトとか使っても応募できる求人なんて1件もなさそう…」って不安になりますよね。

 

ですが、経理未経験者の方であっても、

こういう転職活動のしかたは絶対にやめた方が良いです。

求人を探す場所でまちがえてしまうと、

未経験者ほどブラック企業の求人にまちがえて応募してしまうリスクが非常に高くなります。

どういう転職サイトを使って経理求人を探すか?には徹底的にこだわってください。

経理は一種の「専門職」です。

経理求人だけを専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人はなかなか見つかりません。

管理人

 

経理としてどんなにまじめで性格の良い人であっても、

求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあるんですよね。

 

ちょっしたコツを「知っているか?知らないか?」で差がついてしまう…

(「ちょっとしたコツ」を知ってるか?知らないか?で差がついてしまう場面はたくさんあります)

 

このように、転職活動をするときのちょっとしたコツ(未経験者でも経理求人専門の転職サイトを使う)を知ってるかどうか?だけで、

同じ未経験者なのに年収や職場環境に差がついてしまう…って、

理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

コツや裏技を知ってるか?知らないか?で、

ものすごい差がついてしまう場面ってたくさんあります。

例えば、まったく同じ品質の新品商品とかでも、

メーカーの公式ショップで買うと定価なのでやたら高くて、配送は1週間後(しかも玄関で自分で受け取り)…とかなのに、

まったく同じ新品商品をAmazonで探せば値段は時価なので安くて、

しかも翌日夕方までに自宅に置き配してくれるとかってよくありますよね。

こういうことって社会にはいくらでもあることですから、

私たち個人が不公平だ…!なんて不満をのべても意味がないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

世の中の理不尽をなんとかしよう!とか考えるより前に、

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

これから経理への転職を目指す人は、

↓経理求人専門の転職サイトを使って、

年収の高い好条件求人をピンポイントで狙っていきましょう。

管理人

ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

ヒュープロは経理専門の無料転職サイトです。
未経験簿記なしで年収400万円〜の求人
実務経験3年で年収600万円〜の求人
在宅もOKのワークライフバランス求人
会計事務所から経理へ転職歓迎の求人
などなど、好条件人が多数ありますよ。
>>10,097件の求人を見てみる

(未経験OK求人の例:クリックで拡大)

(経験者むけ求人の例:クリックで拡大)

 

実際の経理求人で年収を見てみよう

(実際に募集されている経理求人を紹介します)

 

上で紹介した経理求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる教育環境充実の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理求人
  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>未経験もOK!現在募集中の経理求人を見てみる

 

今すぐは転職活動できないんだけど…という方へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

年収や勤務地などの条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

 

いい意味での「逃げ道」を常に確保しておくのが大切

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておくようにしましょう。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

>>経理専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

 

最後の最後にお伝えしたいこと

 

↑転職活動でも仕事でも、

成功する人の違いって結局はこれだと思うんですよね。

経理が転職活動を成功させるために、

もっとも重要なのは求人情報を探す場所をまちがえないことです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って1分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

↓それでも、以下の2種類の人に分かれます。

  1. とりあえず今すぐ無料登録だけでもやっておいて求人検索を始めてみる人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところです。

 

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

© 2024 会計職のキャリア戦略