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将来なくなる仕事ランキングで経理が上位な理由は?生き残る方法も解説

2022年3月27日

  • 将来なくなる仕事ランキングで経理が上位なのってなぜ?
  • AIに仕事を取られてなくなるって本当?
  • 簿記の勉強とか意味ない?必要なくなる?
  • 将来的にもずっと生き残る経理になるには?

AIやロボットの発達で「この仕事は将来なくなる!」みたいなことがよく言われるようになりましたね。

経理もこの手のランキングで上位に来ることが多いです。

これまでは「つぶしのきく仕事・手に職をつけられる職業」

として人気だった経理ですが、

不安に感じている方は多いでしょう。

管理人

結論から言うと、今後の経理は「生き残る人」と「生き残れない人」がはっきりしてくると思います。

今回はこの辺りの事情についてくわしくみていきます。

ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで毎月1万人(累計34万人超)の方に読まれています。

「将来なくなる仕事ランキング」で経理が上位になる理由

将来なくなる仕事 ランキング 経理

(「将来なくなる仕事ランキング」で経理が上位にくる理由とは?)

 

経理の仕事はAIやロボットに代替され奪われるのか?

まず、経理という仕事そのものがなくなる可能性は低いです。

企業の経営戦略というものは経理が出す数字をもとに行うものだからです。

経理がなければ経営そのものができなくなります。

その一方で、単純作業的な経理は今後どんどんなくなっていくと思います。

仕訳を切ったり、支払業務を行うだけといった単純作業は近い将来AIに取って代わられるでしょう。

実際、銀行明細やクレジットカードの履歴から仕訳を切るようなシステムはすでに存在しています。

またOCRのような文字や数字を読み取るためのシステムもかなり精度が上がってきていますね。

請求書から自動的に仕訳を切るようなシステムも実現しつつあるのが現状です。

いま現在叫ばれているような「AI」は定型的な業務を高速に処理するためのものです。

主に派遣スタッフやアルバイトが行うような処理の部分はAIが代行するようになるでしょう。

20年後も生き残る経理になる方法

もし、今上で述べたような単純作業ばかりを仕事にしている人は、

20年後には経理として生き残れないと思ったほうが良いでしょう。

今後経理として生き残りたいのであれば、

AIが代行できない経理の仕事を、

今のうちから身につけておく必要があります。

そのうちの一つが「経営者の右腕的な存在の経理」として生き残る方法です。

経営者は、常に経理の数字も意識しながら会社の舵取りをしていきます。

しかし、その判断がいつも正しいものとは限りません。

そんなときに頼りになるのが、

誰よりも会社の数字のことを理解している経理という存在です。

経験豊富な経理になると、経営レポートや将来の予測を経営者や役員にも報告しなければなりません。

なので、必然的に経営に深く携わるようになります。

このように、社内コンサルタント的な立場を目指すのが今後の経理の生き残る道です。

これは経営者個人との精神的なつながりを含みますから、AIでは代行が難しいのです。

20年後にも生き残る経理になるためには、

経営者のパートナーとなれるような立場を目指しましょう。

税法にくわしくなるのも1つの道

また、「税法」に詳しい経理を目指すのも生き残るためのひとつの方法です。

税法はあくまでも人が作る法律だからです。

税法にもとづく正しい処理の「判断」もAIにはできない仕事です。

もちろん、税金計算や税務申告などはほとんど自動的に会計ソフトで行うことができます。

しかし、どのようなかたちで税務処理を行うか?

こういう税法があるからこういう経営の舵取りをしよう、

といった「判断」はやはり人間が行う必要があります。

税法の専門家としては税理士がいますが、

社内でこうした立場に近い専門家を目指すのも一つの道です。

「経営者の右腕的な経理」を目指すなら

経理として生き残るために、経営者の右腕の立場を目指すのであればそのようなポジションで働ける環境かどうかが重要です。

いつまで経っても入金処理だけ、仕訳処理だけ、

振込処理だけといった単純作業しかやらせてもらえない会社では、

経理としての将来性はありません。

特に大企業では単純に経理の人員も多いです。

業務ごとに細かく分担されているため、

努力なしには経理業務の中核には入っていけません。

将来的に経理業務の重要ポジションで働きたい場合は、

管理職候補として求人を出している会社に転職するのが確実でしょう。

ベテランの経理社員が退職して困っていたり、

ベンチャー企業ですぐに経理のマネージャーが欲しいといった企業が狙い目です。

そのような会社で経理経験を積めば、

将来AIに取って代わられるようなことはなく、

経理として価値のある人間になれる可能性が高くなります。

(追伸)労働環境が劣悪な「ブラック経理」で働きたくない人へ

(経理未経験者は「ブラック企業」にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

これから経理として働く人は、

労働環境が悲惨なブラック企業にまちがえて入社しないよう注意してください。

経理って入社する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事です。

自分の勤務先として選ぶ会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまうことがあるので注意してください。

例えば、入社時のスキルや学歴職歴がまったく同じ人でも、

↓こんなふうにスタート地点からすでに差がついてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ホワイトな経理職場
    ていねいな新人研修があり、ゼロから経理としての仕事をていねいに教えてもらえる環境。
    年収は400万円からスタートと未経験者の相場からみてやや高めの給料。さらに会社の業績に合わせて決算ボーナス支給あり。
    繁忙期ふくめて残業ゼロなので、ワークライフバランスも良好な職場。
  2. ブラックな経理職場
    何もわからない状態でいきなり現場に放り出され「仕事は先輩を見ながら覚えて」と実質放置。
    しかも年収264万円でスタート…。手取り月給20万円未満…。
    残業が常態化していてプライベートの時間がまったくとれない…。

 

↓実際の求人をお見せするとこんな感じ。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件がまったく違いますよね。

(画像クリックで拡大できます)

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

 

↑あえて2つ目のしんどそうな求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

(「黒字経営の安定企業」ならもうちょっとちゃんと給料出せよって話です…)

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

 

なぜ、同じ「未経験OKの経理求人」なのに年収が100万円以上違うのか?

(なぜ、同じ「未経験OK求人」なのに、年収が100万円以上も違うのか?)

 

重要なのは、経理の場合はこうした「差」が、

個人の能力スキルの違いによって生まれるわけではないことです。

 

上の2つの求人は、どちらも「未経験OKの求人」なことに注目してください。

未経験者の場合、入社時の仕事の能力なんてみんなゼロで同じのはずですよね。

(経理は実務経験で評価される職種ですから)

 

経験もスキルも同じゼロのはずなのに、

会社によって入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がきちんと利益を出しているか?」、

そして「経営者が利益を社員に還元する意識を持っているか?」の違いです。

 

経理って営業マンみたいに個人成績で給料が決まる職種ではありません。

基本的に「固定給+夏冬ボーナス」で、

会社の業績がよければ決算賞与がプラスされるみたいな感じです。

なので、経理の給料は入社する会社の良し悪しによってほぼ決まってしまうんです。

これがどういうことか?というと、

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかってなくて経営者がワンマンだったら、

お給料は平均と比べて低くなってしまうということです。

管理人

逆にいうと、能力や経験にあまり自信がない人であっても、

業績の上がっているホワイト企業に入ることができれば、

同じ未経験者に年収で差をつけることができるんですね。

 

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?によって、

働き方がまったく違ってくることを知っておいてください。

 

ブラック環境で働く経理未経験者は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

 

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

会社がもうかっていなくて、

お給料が低い経理の職場って、雰囲気は最悪です…。

仕事がある程度きつくても、「平均より良いお給料をもらえている」という実感があれば頑張れるものですよね。

ですが、業績が悪い会社ではみんな低年収でボーナスとかも少ないですし、

人件費を抑えるために最低限の人員スタッフで現場をまわしていくことになりがちです。

必然的に残業時間は増し、みんなイライラと不満を抱えながら働くことになるんです。

新人時代の仕事で何がつらいって、

わけがわからない状態で職場で放置されてしまい、

うろうろオロオロしながら邪魔者扱いされて、

それでも毎日先輩の機嫌をうかがいながら、

仕事を教えてもらわないといけないことなんですよね。

管理人

しかも、ブラックな会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

つまり新人は使い捨て状態。

「それって経理の仕事じゃないよね…?」みたいな雑務ばかりやらされるので、経理としてろくな経験をつむことができません。

 

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

こういうブラックな職場に入って劣悪な環境でずっと過ごし、

5年後にどうなっているか…?って考えるとぞっとしますよね。

 

この点、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験入社でも上で見た求人のように、

年収400万円(月給25〜30万円)でスタートなど相場より高いケースが多いんです。

まさに天国と地獄…みたいな感じですが、

同じ働くなら、こういう「しっかりお給料を稼げて、毎日の仕事のストレスが少ない環境」でスタートしたいですよね。

 

経理未経験者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理のホワイト求人はどこで見つかる?)

 

それでは、どうすれば上で見たような業績がよく、

未経験者にも優しいホワイト企業の経理求人を見つけられるのでしょうか?

このブログを見てくれる方には、こっそりコツをお教えしますね。

 

経理として転職活動がうまくいかないのは、

十中八九が「求人を探す場所をまちがえている」のが原因です。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探さなくてはいけません。

(↑無料で使えるサイトです)

 

多くの経理未経験者の方は、

リクナビやマイナビなどの「一般向けの求人サイト(いろんな職種が雑多に募集されている転職サイト)」で経理求人を探してしまいます。

こういうサイトには、

言い方は悪いですが残りカスみたいな条件の悪い求人ばっかり集まりがちなんです。

上で実際の求人をお見せしましたが、

未経験OKとはいえ年収264万円〜…なんて、

はっきりいいってひどい搾取企業ですよね。

平気でこういう悪条件で求人を出す会社があるのが現実です。

管理人

 

もちろん、最初は「一般向けサイト」で求人を探したくなる気持ちはよくわかるんです。

「転職活動そのものが学生時代以来で初めて」という人も多いでしょうし、

「自分はまだ未経験だから、経理専門の転職サイトとか使っても応募できる求人なんて1件もなさそう…」って不安になりますよね。

 

ですが、経理未経験者の方であっても、

こういう転職活動のしかたは絶対にやめた方が良いです。

求人を探す場所でまちがえてしまうと、

未経験者ほどブラック企業の求人にまちがえて応募してしまうリスクが非常に高くなります。

どういう転職サイトを使って経理求人を探すか?には徹底的にこだわってください。

経理は一種の「専門職」です。

経理求人だけを専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人はなかなか見つかりません。

管理人

 

経理としてどんなにまじめで性格の良い人であっても、

求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあるんですよね。

 

ちょっしたコツを「知っているか?知らないか?」で差がついてしまう…

(「ちょっとしたコツ」を知ってるか?知らないか?で差がついてしまう場面はたくさんあります)

 

このように、転職活動をするときのちょっとしたコツ(未経験者でも経理求人専門の転職サイトを使う)を知ってるかどうか?だけで、

同じ未経験者なのに年収や職場環境に差がついてしまう…って、

理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

コツや裏技を知ってるか?知らないか?で、

ものすごい差がついてしまう場面ってたくさんあります。

例えば、まったく同じ品質の新品商品とかでも、

メーカーの公式ショップで買うと定価なのでやたら高くて、配送は1週間後(しかも玄関で自分で受け取り)…とかなのに、

まったく同じ新品商品をAmazonで探せば値段は時価なので安くて、

しかも翌日夕方までに自宅に置き配してくれるとかってよくありますよね。

こういうことって社会にはいくらでもあることですから、

私たち個人が不公平だ…!なんて不満をのべても意味がないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

世の中の理不尽をなんとかしよう!とか考えるより前に、

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

これから経理への転職を目指す人は、

↓経理求人専門の転職サイトを使って、

年収の高い好条件求人をピンポイントで狙っていきましょう。

管理人

ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

ヒュープロは経理専門の無料転職サイトです。
未経験簿記なしで年収400万円〜の求人
実務経験3年で年収600万円〜の求人
在宅もOKのワークライフバランス求人
会計事務所から経理へ転職歓迎の求人
などなど、好条件人が多数ありますよ。
>>10,097件の求人を見てみる

(未経験OK求人の例:クリックで拡大)

(経験者むけ求人の例:クリックで拡大)

 

実際の経理求人で年収を見てみよう

(実際に募集されている経理求人を紹介します)

 

上で紹介した経理求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる教育環境充実の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理求人
  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

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(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>未経験もOK!現在募集中の経理求人を見てみる

 

今すぐは転職活動できないんだけど…という方へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

年収や勤務地などの条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

 

いい意味での「逃げ道」を常に確保しておくのが大切

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておくようにしましょう。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

>>経理専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

 

最後の最後にお伝えしたいこと

 

↑転職活動でも仕事でも、

成功する人の違いって結局はこれだと思うんですよね。

経理が転職活動を成功させるために、

もっとも重要なのは求人情報を探す場所をまちがえないことです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って1分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

↓それでも、以下の2種類の人に分かれます。

  1. とりあえず今すぐ無料登録だけでもやっておいて求人検索を始めてみる人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところです。

 

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

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