将来なくなる仕事ランキングで経理が上位な理由は?生き残る方法も解説

2022年3月27日

  • 将来なくなる仕事ランキングで経理が上位なのってなぜ?
  • AIに仕事を取られてなくなるって本当?
  • 簿記の勉強とか意味ない?必要なくなる?
  • 将来的にもずっと生き残る経理になるには?

AIやロボットの発達で「この仕事は将来なくなる!」みたいなことがよく言われるようになりましたね。

経理もこの手のランキングで上位に来ることが多いです。

これまでは「つぶしのきく仕事・手に職をつけられる職業」

として人気だった経理ですが、

不安に感じている方は多いでしょう。

管理人

結論から言うと、今後の経理は「生き残る人」と「生き残れない人」がはっきりしてくると思います。

今回はこの辺りの事情についてくわしくみていきます。

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「将来なくなる仕事ランキング」で経理が上位になる理由

将来なくなる仕事 ランキング 経理

(「将来なくなる仕事ランキング」で経理が上位にくる理由とは?)

 

経理の仕事はAIやロボットに代替され奪われるのか?

まず、経理という仕事そのものがなくなる可能性は低いです。

企業の経営戦略というものは経理が出す数字をもとに行うものだからです。

経理がなければ経営そのものができなくなります。

その一方で、単純作業的な経理は今後どんどんなくなっていくと思います。

仕訳を切ったり、支払業務を行うだけといった単純作業は近い将来AIに取って代わられるでしょう。

実際、銀行明細やクレジットカードの履歴から仕訳を切るようなシステムはすでに存在しています。

またOCRのような文字や数字を読み取るためのシステムもかなり精度が上がってきていますね。

請求書から自動的に仕訳を切るようなシステムも実現しつつあるのが現状です。

いま現在叫ばれているような「AI」は定型的な業務を高速に処理するためのものです。

主に派遣スタッフやアルバイトが行うような処理の部分はAIが代行するようになるでしょう。

20年後も生き残る経理になる方法

もし、今上で述べたような単純作業ばかりを仕事にしている人は、

20年後には経理として生き残れないと思ったほうが良いでしょう。

今後経理として生き残りたいのであれば、

AIが代行できない経理の仕事を、

今のうちから身につけておく必要があります。

そのうちの一つが「経営者の右腕的な存在の経理」として生き残る方法です。

経営者は、常に経理の数字も意識しながら会社の舵取りをしていきます。

しかし、その判断がいつも正しいものとは限りません。

そんなときに頼りになるのが、

誰よりも会社の数字のことを理解している経理という存在です。

経験豊富な経理になると、経営レポートや将来の予測を経営者や役員にも報告しなければなりません。

なので、必然的に経営に深く携わるようになります。

このように、社内コンサルタント的な立場を目指すのが今後の経理の生き残る道です。

これは経営者個人との精神的なつながりを含みますから、AIでは代行が難しいのです。

20年後にも生き残る経理になるためには、

経営者のパートナーとなれるような立場を目指しましょう。

税法にくわしくなるのも1つの道

また、「税法」に詳しい経理を目指すのも生き残るためのひとつの方法です。

税法はあくまでも人が作る法律だからです。

税法にもとづく正しい処理の「判断」もAIにはできない仕事です。

もちろん、税金計算や税務申告などはほとんど自動的に会計ソフトで行うことができます。

しかし、どのようなかたちで税務処理を行うか?

こういう税法があるからこういう経営の舵取りをしよう、

といった「判断」はやはり人間が行う必要があります。

税法の専門家としては税理士がいますが、

社内でこうした立場に近い専門家を目指すのも一つの道です。

「経営者の右腕的な経理」を目指すなら

経理として生き残るために、経営者の右腕の立場を目指すのであればそのようなポジションで働ける環境かどうかが重要です。

いつまで経っても入金処理だけ、仕訳処理だけ、

振込処理だけといった単純作業しかやらせてもらえない会社では、

経理としての将来性はありません。

特に大企業では単純に経理の人員も多いです。

業務ごとに細かく分担されているため、

努力なしには経理業務の中核には入っていけません。

将来的に経理業務の重要ポジションで働きたい場合は、

管理職候補として求人を出している会社に転職するのが確実でしょう。

ベテランの経理社員が退職して困っていたり、

ベンチャー企業ですぐに経理のマネージャーが欲しいといった企業が狙い目です。

そのような会社で経理経験を積めば、

将来AIに取って代わられるようなことはなく、

経理として価値のある人間になれる可能性が高くなります。

【※ 注意】未経験で経理に転職する人が知っておくべきこと

(経理未経験者はブラック企業にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

 

経理って入社する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。

同じ経理でも、働く会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまう可能性があるので注意してください。

  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↑スキルや学歴がまったく同じ未経験者でも、

こんなふうにスタート地点が分かれてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

↓実際の求人をお見せするとこんな感じです。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件はまったく違いますよね。

管理人

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

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↑あえて2つ目の求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ未経験スタートなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が能力の差によって生まれるわけではないことです。

未経験者の場合、当たり前ですが入社時の仕事の能力はみんなゼロです。

(経理は実務経験で評価される職種)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がもうかっているか?もうかっていないか?」でほぼ決まります。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

特に、経理は自分の営業成績などでお給料が決まる職種ではないので、

勤務先の会社の業績によって年収額がほぼ決まります。

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が決定的に重要であることを知っておいてください。

>>それじゃ具体的にどうしたらいいのか?説明はこちら

 

ブラック環境で働く経理未経験者は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

5年後にどんな差がついているか…。

って考えるとぞっとしますよね。

こういう会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

新人は使い捨て状態なので、当然ながらお給料も低いです。

管理人

逆に、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験でもお給料が良いケースが多いんです。

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経理未経験者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理求人専門の転職サイトで求人を探しましょう)

 

同じ未経験スタートなら、しっかりお給料稼げて

仕事もきちんと教えてもらえる環境でスタートしたいですよね。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

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まちがえてもハローワークとかで経理求人を探さないように注意してください。

学生の就活とは違うので、リクナビを使うのも避けましょう。

経理は一種の専門職なので、

経理の求人を専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人がなかなか見つからないんです。

管理人

どんなに優秀でスキルが高くて性格の良い人であっても、

経理の求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあります。

転職活動をするときのちょっとしたコツ(求人を探す場所を変える)を知ってるかどうか?だけで、

こんなふうに差がついてしまうのって理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

単に「知ってるか/知らないか」で差をつくことがたくさんあります。

こういうことって社会人やってたらいくらでもあることですから、

不公平だ…!なんて言ってても意味ないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

私のブログをここまでしっかり読んでくださる方には、

↓ぜひ良い条件で経理への転職を成功させてください。

管理人

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いろんな経理求人を見てみることからスタートしましょう。

転職活動はしっかり情報収集することから始めるのが大切です。

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比較のためにも、転職サイトは2社〜3社を同時進行で使っていくのがコツですよ。

管理人
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今すぐは転職するかどうかわからないし…という方へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理未経験求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

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マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

 

つねに「逃げ道」を確保しておくのが大切(精神的にも)

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておいてください。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

情報量でライバルに差をつけましょう。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

>>経理専門の転職サイトで未経験OKの求人を見てみる

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

管理人
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