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会計事務所を「入社1年で辞めて転職」はやばい?いまの職場環境がどうしてもつらい人へ

2020年3月4日

  • 会計事務所を1年で辞めて転職ってどう?
  • 別の事務所に転職できる?
  • ジョブホッパー認定されて採用されないこともある?
読者様

会計事務所で働いています。

まだ働き始めて1年ぐらいなんですが、

人間関係はつらいし給料は安いし…で転職を考えています。

会計の仕事そのものは好きなのですが、

別の事務所に転職って可能でしょうか?

1つの事務所でストレスなく働けるなら

それにこしたことはないですね。

ただ、税理士業界って人の入れ替わりが激しい業界ですので、

1年以内で辞めた場合でも、

めちゃくちゃ不利になることはないと思いますよ。

管理人

私は20代の頃に未経験で入社した会計事務所(従業員20名ぐらいの中規模事務所)から短期離職しました。

その後も何度か転職をして、税理士業界でトータル10年ほど働いています。

合計3社の会計事務所で働いた経験があるのですが、

どの事務所でも私と同じように「転職回数多めの人」が圧倒的多数でした。

税理士業界って1つの事務所で働き続ける人の方がめずらしいぐらいです。

なので、どうしても今の職場環境が合わないなら、

別の事務所に転職することも選択肢として検討したほうが良いですよ。

どんな仕事でもそうですが、職場との相性ってどうしてもありますから。

もちろん、無計画に転職しても同じ失敗をするだけなので、

今の事務所から退職する前にきちんと準備をしておくことは大切ですけどね。

以下では、そのあたりの対策方法も具体的に解説していきます。参考にしてみてください。

税理士業界は「2回以上の転職はあたりまえ」な業界

会計事務所 1年 転職

(税理士業界は2回以上の転職を経験している人がほとんどです)

 

冒頭でも少し解説しましたが、

税理士業界って、1つの事務所で定年までずっと働き続ける人ってほとんどいません。

所長税理士が高齢で廃業することも普通にありますし、どこも同じような仕事をしているので転職のハードルが低いんですよね。

(ひとつの事務所で1年ぐらい経験を積んでいれば、実務経験者として即戦力採用してもらえます)

未経験入社した事務所だと「給料がいつまでも安いまま…」になりがち

会計事務所 1年 転職

(未経験入社した事務所でずっと働いていると、給料は低水準のままになりがちです)

 

あと、いまの事務所に未経験で入社した人の場合、どうしてもお給料が安く設定されがちなのも転職理由になりやすいです。

↓会計事務所の平均年収って、未経験〜1年以内だと年収280万円〜350万円が相場です。

  • 未経験~1年未満…280万円~350万円
  • 1年以上~3年未満…320万円~400万円
  • 3年以上~5年未満…350万円~450万円
  • 5年以上~10年未満…400万円~500万円

MS-Japan「税理士事務所の平均年収を教えて下さい」

会計事務所職員って、個人成績がボーナスになる営業マンとかではないので、基本的に給料は固定給です。

固定給って入社時にある程度のテーブルが決まりますので、入社時の給料が低い人はずっと低いまま…になりがちなんですよね。

実務経験5年以上でも年収300万円台…

みたいな人いっぱいいますからね。

入社時からある程度の年収をオファーしてくれる事務所を選ぶのが大切です。

管理人

税理士業界である程度のお給料を稼げるようになりたいなら、

最初から転職前提で「自分のウデ一本で事務所を渡り歩く」ぐらいの気持ちでいたほうが良いです。

勤務先の事務所に経済的に依存したいタイプの人は、そもそも税理士という職業には向いてないかもしれませんね。

(いま仕事がつらい人は読んで)ブラック事務所で働き続けるリスク

会計事務所 1年 転職

(雇用環境が劣悪なブラック事務所で働き続けるリスク)

 

これは私自身の経験からお伝えするのですが、

雇用環境が劣悪ないわゆるブラック事務所で働いている人は、1秒でも早く別の事務所に転職することをおすすめします。

私自身、1社目に入社した事務所が完全ブラックで、

↓以下のような感じで働いてました。

管理人
  • 繁忙期(確定申告時期の2月〜3月や、三月決算法人の申告をする5月)は毎日深夜まで残業。
  • 過労死寸前まで残業しても残業代は出ず、手取り給与は16万円ぐらい。
  • 税理士試験との両立なんて不可能で、従業員20名いるのに有資格者は所長税理士のみ。
  • 所長税理士のパワハラがひどく、1年間で3人以上の退職者が出る状態。
  • 教えてもらっていない仕事内容でミスすると人格を攻撃するような罵声が飛んでくる。
  • 毎日出勤前に腹痛になり、休憩時間はトイレにこもって隠れているような状態。

↑あなたの職場と比較してどうでしょうか?

ブラック事務所って多かれ少なかれこんな感じだと思います。

当時はこれが税理士業界の標準だと思っていましたが、

転職して別の事務所を経験してみて「あの事務所って完全ブラックだったんだ…」と気付けました。

実際に働いているときって洗脳状態になっているんで、

  • 業界的にこれが当たり前。
  • つらいのは自分の能力が足りていないから…。

みたいに思ってしまうんですよね。

(実際はまったくそんなことなくても)

管理人

ブラック事務所で働いていると、

冗談抜きで人生を壊されてしまいますので注意してください。

(最悪の場合、社会人として働くことすら難しくされてしまいます)

結局私はうつ病寸前のところまでいってしまいましたが、

そんな状態になるまでブラック事務所でがんばる意味なんて1ミリもありません。

ブラックな事務所の所長税理士って、あなたをボロ雑巾のようにしぼれるだけしぼることしか考えてないです。

もしあなたがつぶれたら別の人を補充するだけです。

ブラック事務所で働いている人は、少しでも早く逃げ出してください(転職)

会計事務所で1年程度の実務経験があれば、実務経験者として雇ってくれるところなんていくらでもありますよ。

税理士業界で「転職失敗をくりかえす人」にならないための対策方法

会計事務所 1年 転職

(悪条件で「転職を繰り返す人」にならないための対策方法)

 

とはいえ、1年以内にひとつの職場を辞めるのに不安を感じる方も多いと思います。

特に怖いのが、せっかく時間と労力をかけて転職活動したのに、

結局いまの職場と同じような事務所に転職してしまった…となってしまうケースです。

税理士業界って、どこも同じ仕事をしていて転職しやすい一方で、何度も転職失敗をくりかえしてしまう人も少なくありません。

↓そうした失敗をしないために、

以下の2つのことを知っておいてください。

管理人
  1. 転職活動は必ず「在職中」に始める
  2. 事務所の求人を探す場所をまちがえないこと

1.転職活動は必ず「在職中」に働きながら始める

会計事務所 1年 転職

(転職活動は必ず「在職中」に始めましょう)

 

これは税理士業界に限らずですが、

転職活動は「在職中に(今の事務所から退職する前に)」始めるのが鉄則です。

まずはどんな事務所が求人を出しているのか?

の情報収集をこつこつ進めていきましょう。

管理人

無職で転職活動する場合、必ず「次の職場を決めてから転職しようとは思わなかったのですか?」という質問が来ます。

どのような答えかたをしても無計画な行動をする人…という印象になりますし、「仕事でも同じようなことをするのでは?」とつっこまれたら答えようがありません。

失業保険はあてにしてはいけない

会計事務所 1年 転職

(失業保険はあてにしないほうがいいです)

仕事を辞めたら失業保険(雇用保険)ももらえるし、

精神的にも疲れているから、退職して少し休んでから仕事を探そうかな…。

↑このようにお考えの方もひょっとしたらおられるかもしれません。

しかし、結論から言うと失業保険を頼りにするのは対にやめたほうが良いです。

失業保険をもらうにしても、自己都合退職の場合は3ヶ月間は支給をまたないといけません。

(そのあいだは貯金を食いつぶすかたちで生活することになります)

失業保険の支給期間前半にうまく再就職が決まればいいですが、

支給停止の日が近づくにつれて

精神的に非常に追い詰められていくのは目に見えています。

管理人

あせって「もう雇ってくれるならどこでもいい」なんてかたちになってしまっては、なんのために今の事務所を辞めて転職活動するのかわかりませんよね。

くりかえしになりますが、転職活動を始めるなら「在職中」が鉄則です。

仕事をしながら次の仕事を探し始め、ある程度のめどがついてから、今の職場に退職意思を伝えるようにしましょう。

2.【※ 超重要】事務所の求人を探す場所をまちがえないこと

会計事務所 1年 転職

(転職活動は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要です)

 

税理士業界に限らずですが、転職活動の成功・失敗はどこで求人を探すか?で決まると言っても過言ではありません。

これは決定的に重要です。

転職活動がうまくいかない人は、ほとんどのケースでこの点を軽視しすぎています。

どんなに優秀な人でも、求人を探す場所(ハローワークや一般的な転職サイトなど)をまちがえてしまうと、

雇用環境が劣悪なブラック事務所に入社してしまう可能性が高くなりますよ。

特に、税理士業界って人材市場がかなり特殊です。

優良事務所ほど求人は期間限定で、

クローズなかたちで出すことが多いからです。

条件の良い事務所の求人を探すのにはコツがあります。

管理人

環境劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

転職先候補にする事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、準備段階で情報収集をしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の事務所求人をチェックするようにしましょう。

↓以下のような転職サイトで無料アカウントを作っておくと、

好条件な会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

管理人

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

マイナビ税理士 評判

(国内大手税理士法人の求人)

↑こちらのように、会計事務所(税理士事務所・税理士法人)の求人だけ

専門であつかう転職サイトを使うのがコツです。

税理士業界専門のサイトなので、

ハローワークや一般向けの転職サイトより

登録されている求人の質が高いです。

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

↓例えば、以下のような求人をたくさん見つけることができますよ。

  • 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所求人
  • 税理士試験と両立できる環境(繁忙期も残業なしなど)の事務所求人
  • 一般企業の経理職で会計事務所経験者を積極採用している求人
  • 資産税の実務経験を積むことができる事務所求人
  • 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人
  • 医業や社福法人など「もうかる分野」で活動している事務所求人
  • 社労士や司法書士など他分野の士業と提携している事務所求人

(実務経験者向けの資産税事務所求人)

(未経験・資格なしでも年収400万円〜の求人)

転職サイト内で求める年収条件などを登録しておくと、

条件の良い事務所の求人が出るたびにメールで自動通知してもらうことも可能です。

ホワイトな事務所の求人を見逃すことがなくなりますよ。

これをやっておくと情報収集の質を

劇的に上げることができます。

今すぐは転職できない人も問題なく使えますよ。

>>無料アカウントを作る(無料)

管理人

あと、転職サイトの情報を日常的にチェックするくせをつけておくと、

「今の職場で限界が来たら転職もある。自分には別の選択肢もある」と気づけるのが大きいです。

これは今の職場で働く上でも精神的な安定につながりますね。

転職サイトは無料で使えて、合わないと感じたらいつでも解除できます。

(変な連絡がくるようなこともありません)

税理士業界専門の転職サイトを使っている人と使ってない人とでは、得られる情報量に大きな差がでます。

このブログを読んでくださるあなたは、

↓ぜひ活用して転職を成功させてください。

管理人

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無料登録して求人を見る

転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような税理士業界専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に事務所をまわって

所長税理士や現役職員にヒアリングをしていますので、

↓以下のような事務所のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 社風や所長税理士の人格
  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

>>転職エージェントを使ってみる(無料)

事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

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無料登録して求人を見てみる

※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、最大手リクナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

マイナビ税理士 評判

(国内大手税理士法人の求人)

まとめ

今回は、いま働いている会計事務所がどうしても辛い人向けに、

税理士業界で転職成功するためのポイントを解説いたしました。

本文でも解説しましたが、ブラックな事務所で働き続けることには大きなリスクがあります。

ひとつの事務所の環境にどっぷりとつかっていると、

客観的な情報が入ってこなくなりがちなので注意してください。

今すぐは転職活動を始められない人も、

いまどういう事務所が求人を出しているのか?

の情報収集は今すぐ始めておきましょう。

管理人

(未経験OKの会計事務所求人)

(経験者向けの会計事務所求人)

↑こういう働きやすい環境のホワイトな事務所の求人って、

本当にあっというまに募集が締め切られます。

日常的に情報リサーチして目星をつけておき、

行動するタイミングになった時に迷わないようにしておくことが必須です。

劣悪な環境で働きたくないのはみんな同じです。

他人より良い環境に行きたいなら、頭ひとつ抜けでた行動は必要ですよ。

ハードルを上げ過ぎる必要はありませんが、

上を目指すならなんとなく今の延長で日常を過ごしているだけ…

ではやはりダメです。

管理人

情報が意識しなくても自動的に入ってくるように環境を整えておくのがポイントですね。

具体的には転職サイトで無料アカウントを作り、

希望する転職条件をサイト内でしっかりめに入力しておきましょう。

↓これをやっとくだけで、あなたにマッチする事務所求人が出た瞬間にメール等で自動通知してもらえます。

ヒュープロ 評判

会計事務所求人専門の転職サイトで無料アカウントを作り、最新の情報が自動的に入ってくるようにしておきましょう)

(未経験者向けの会計事務所求人)

(実務経験者むけの会計事務所求人)

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↑気になった事務所の求人をこまめにチェックしておくと、

税理士業界の年収相場や、求められるスキルについても自然と頭に入ってきます。

今すぐには転職できない人も、

いざ就活スタートとなったときに

ロケットスタートでライバルに差をつけることができますよ。

>>税理士業界専門の転職サイトで求人を見られるようにしておく

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

↓成功するために大事なのって、結局はこれなんですよね。

(日本は資本主義社会なので、就活も仕事も競争はあります)

(個人的に衝撃を受けた本です。こちらからスマホでも今すぐ読めます

 

転職活動を成功させるためにもっとも重要なのは情報収集です。

そして、税理士業界での情報収集は「税理士業界専門の転職サイト」を活用することが必須になります。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

いつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

管理人

↓ですが、こういうかんたんな作業ですら以下の2種類の人に分かれます。

  • とりあえず今すぐやっておく人
  • いつまでたっても理由をつけてやらない人

これは就活も普段の仕事も同じです(あなたのまわりにもいませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

稼げるようになる人といつまでたっても稼げない人とで違いが生じるのはこういうところなんです。

↓今から5年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

経理・会計事務所の経験者におすすめ!

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