- 会計事務所を1年で辞めるのはやめた方が良い?
- 最低でも3年ぐらいは頑張るべき?(石の上にも三年?)
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ブログ管理人

1985年生まれ。新卒で営業マンになるも数ヶ月で退職→無資格ニートから会計キャリアスタート(税理士事務所)→ブラック環境で地獄のような目にあう→税理士業界で何度か転職し年収600万円ぐらい(トータル10年勤務)→経理に転職して管理職/このブログもおかげ様で累計読者34万人突破!感謝!
>>自己紹介の記事
会計事務所を1年で辞める人が「転職失敗をくりかえす人」にならないために知っておくべきこと

(悪条件で「転職を繰り返す人」にならないための対策方法)

- 転職活動は必ず「在職中」に働きながら始めるべし
- 失業保険はあてにしてはいけない
- 会計事務所の「求人を探す場所」をまちがえないこと
- 税理士業界は「転職でキャリアアップ」が必要な業界
- ブラック事務所で働き続ける…はリスクが大きすぎる
- 実務経験があれば転職は簡単
(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ
1. 転職活動は必ず「在職中」に働きながら始めるべし

(転職活動は必ず「在職中」に始めましょう)

2. 失業保険はあてにしてはいけない

(失業保険はあてにしないほうがいいです)

3. 会計事務所の「求人を探す場所」をまちがえないこと

(転職活動は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要です)
ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)
経理のホワイト求人多数あり!
ヒュープロは経理専門の転職サイトです。
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4. 税理士業界は「転職でキャリアアップ」が必要な業界

(税理士業界は2回以上の転職を経験している人がほとんどです)
未経験入社した事務所だと「給料がいつまでも安いまま…」になりがち

(未経験入社した事務所でずっと働いていると、給料は低水準のままになりがちです)

5. ブラック事務所で働き続ける…はリスクが大きすぎる

(雇用環境が劣悪なブラック事務所で働き続けるリスク)

- 繁忙期(確定申告時期の2月〜3月や、三月決算法人の申告をする5月)は毎日深夜まで残業。
- 過労死寸前まで残業しても残業代は出ず、手取り給与は16万円ぐらい。
- 税理士試験との両立なんて不可能で、従業員20名いるのに有資格者は所長税理士のみ。
- 所長税理士のパワハラがひどく、1年間で3人以上の退職者が出る状態。
- 教えてもらっていない仕事内容でミスすると人格を攻撃するような罵声が飛んでくる。
- 毎日出勤前に腹痛になり、休憩時間はトイレにこもって隠れているような状態。
- 業界的にこれが当たり前。
- つらいのは自分の能力が足りていないから…。

6. 実務経験があれば転職は簡単
今から考えると、こんなブラックな環境で1年以上も働く価値なんて全くなかったと思っています。 (人生の貴重な時間を無駄にしました…) 実際、会計事務所で1年以上の経験があり、 ブラック事務所で働いている人は、 少しでも早く逃げ出してください(転職) 自分の担当クライアントの月次監査ぐらいまで自力でできる人なら、 ホワイトな雇用環境と好条件のお給料を保証してくれる会計事務所はたくさんあります。
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会計事務所を1年以内で辞める人に多い退職理由(あるあるな不満)
会計事務所の仕事が1年以内に嫌になってしまう理由として、 ↓以下のような職場への不満は非常に多いですね。1. 仕事を教えてくれないのでついていけない…
会計事務所の新人職員にあるあるなお悩みが、 「先輩や所長税理士が仕事を教えてくれない」というものです。 会計事務所って基本的に小さな組織で、座学から始めるような新人研修とかは普通ありません。 (大手事務所ならあるのかもしれませんが、小規模な個人事務所ではこういうことは基本的にやりません)

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【暴露】会計事務所の仕事についていけないは当然?現実と逆転の仕事術
「会計事務所で働いているけど、どうも仕事についていけない…」この記事では、会計事務所(税理士事務所)で働く新人の方向けに、仕事で「ついていけない」と感じてしまう瞬間とその対策方法を解説しています。今の職場がつらい…と感じている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
続きを見る
2. 仕事が激務すぎる
今どきの会計事務所って、いわゆる税理士業務だけが仕事の範囲ではなくなってきています。 (月次監査したり、申告書作成したり…以外の仕事が求められる) 特にコロナ禍において、国や地方自治体で新しい支援制度がいろいろ用意されるようになりました。 2026年現在は、改正電子帳簿保存法への完全対応や、インボイス制度定着に伴う経理DXの指導など、顧問先へのITコンサル的な役割が急増しています。 会計事務所のクライアントは中小企業経営者なので、こうした情報へのニーズは非常に高いんですね。 できたばかりの制度ですが、いろんな情報提供ができるように私たち職員は猛勉強が必要です。 関与先からの問い合わせに対応するために、一日中制度の情報収集に時間を費やし、手首が腱鞘炎になりました。 税理士という士業でありながら、ほぼサービス業。 これは止む無し。 でも、働く職員はサービス残業…。 これはナンセンス。 関与先に「コンプライアンスを守りましょう」と指導している会計事務所が労働基準法を守らないのは客観的に見て、オカシイと思いませんか。 税理士業界はサービス残業が当たり前だから、なんてこと未だに耳にしますが、今の時代「コンプライアンス重視」です。 当たり前にサービス残業、見なし残業手当さえつかない、そんな事務所は要注意ですよ。3. 給料が安すぎて生活できない
会計事務所って、未経験入社の場合はとにかくお給料が安くなりがちです。 私もはじめて入社した会計事務所では、 初任給が手取りで16万円とかでした。
税理士資格(科目合格)の有無は年収にあまり影響しない
ちなみに、会計事務所で働く場合、 「有資格者か?科目合格者か?あるいは無資格者か?」 は、給料にあまり影響しません。 資格があろうがなかろうが、みんなやっている仕事内容は同じだからです。
4. 雑用ばかりやらされる
入社してすぐの頃ってとにかく雑用ばかりになりがちです。 領収書のファイリングを延々とやったり、 会計ソフトへの入力作業(記帳代行)をひたすらやったり、 みたいなことから仕事が始まることが多いですね。 もっとも、2026年現在ではAIによる自動仕訳実務が浸透しており、手入力の「記帳代行」そのものが減少しています。未だに手作業の雑用がメインの事務所は、業界のDX化から取り残されているサインかもしれません。 とりあえず電話取りやお茶出し…みたいなことから始まるケースも多いでしょう。 もちろん、これはこれで大事な仕事の一部なんですが、 入社して半年以上もこういうことが続くと、さすがにやりがいを感じられなくなってしまう人が多いでしょう。5. PC作業が苦手で苦痛
会計事務所の仕事は、基本的にすべて PC作業(会計ソフトやエクセル)で進んでいきます。 手書きの帳簿を使っているような個人商店のお客さんとかもいたりしますが、 そういった場合も、いったん会計ソフトへすべて入力して作業を進めていくのが普通でしょう。 パソコン作業が苦手で生理的に無理…というタイプの人だと、 会計事務所の仕事はかなりしんどいかもしれません。 逆にいうと、会計ソフトの使い方さえ慣れておけば、 会計事務所の仕事はかなり早く慣れていけると思いますよ。 会計freeeとかなら無料アプリで家計簿がわりに使えるので、 プライベートでも使っておくと良いかもしれません。6. 所長税理士の人格が最悪/性格が合わない
自分のボスである所長税理士の人格がパワハラ気質で、性格的に合わなくて苦しんでいる人は多いです。 世の中的にはパワハラやモラハラに厳しくなっていますが、 そういう話が通じるのってある程度の規模の事務所だけです。 小規模な会計事務所には労働組合なんてありませんし、 所長税理士(ボス税理士)がワンマンで、事務所内のほとんどすべてのことを自分のさじ加減で決めているのが現実ですね。 私が未経験入社した事務所でも、 所長税理士やベテラン職員による罵倒やモラハラは日常茶飯事でした。 雇用条件についても、労働基準法なんて完全無視のサービス残業が横行しているようなありさま。 残念ながら、今の世の中でもこういうブラック事務所はいまだに存在していますので注意してください。
7. 仕事内容が難しすぎてついていけない
会計事務所で一人前に仕事ができるようになるまでには、 最低でも2年ぐらいはかかります。 これはどんなに優秀な人でもそうです。 例えば、入社時点で簿財持っていたり、あるいはすでに有資格者であったりしても同じ。 試験勉強と実務はそのぐらい差があるんですね。 ただし、一人前になるまでの期間は「どのぐらい実務経験を積ませてくれる事務所か?」によっても変わってきます。 例えば、雑用ばかりさせられて、税理士実務はぜんぜん経験させてくれなかったり、 クライアント先にぜんぜん連れて行ってくれなかったり(顧問先の社長に全然合わせてくれない) …みたいな事務所だと、 3年経っても5年経っても、仕事で一人前になることはないでしょう。
8. 税理士試験との両立ができなくてついていけない
会計事務所で働く人の多くは、税理士試験の受験生です。 みんな試験勉強と仕事の両立を頑張りながら働いているわけですが、 仕事が忙しすぎて勉強時間がまったく取れない…という悩みを持っている人はとても多いですね。 このブログを読んでくださっている人も含めて、 会計事務所で働く人の多くは「税理士資格に最短で合格して、有資格者として独立、または勤務税理士で大手企業などでハイキャリアを目指す」というキャリアプランを立てているでしょう。
職員の税理士試験合格を妨害する所長税理士…
上でも少し説明しましたが、会計事務所のスタッフって、 資格のあるなしで仕事内容はまったく違いません。 (有資格者も、無資格者もまったく同じ仕事をしています) なので、試験勉強との両立がしやすい事務所で働くべき
その一方で、職員スタッフの税理士試験勉強を応援するタイプの事務所もあります。
9. 顧問先経営者(クライアント)とのやりとりが苦痛
会計事務所のお客さんは、中小企業の社長さん達です。 新人時代には、商店街の八百屋さんや、建設業の職人さんなど、 個人事業主のお客さんを担当するケースも多いでしょう。 社長さんたちは、自力で事業を起こした人や、 あるいは親の代からやっているお店を継いでる人たちですから、 私たちサラリーマンとは発想がまったく違います。
10. 職場の雰囲気が古すぎて将来性を感じない
税理士業界ってとても古い業界です。 所長税理士がかなり高齢だったりすると、 「令和の時代にこんな古くさい仕事のやり方してるのか…」 みたいなこともありますね。

(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ
会計事務所を1年で辞める人におすすめの転職先候補
会計事務所で1年程度の実務経験がある人なら、 ↓以下のような転職先を選択肢にできるでしょう。- 大手企業の経理に転職
- 中小企業の経理に転職
- BIG4を含む大手税理士法人へ転職
- 資産税など「特化分野」を持つ事務所に転職
- 税理士から公認会計士へのキャリアチェンジ
- 経営企画(財務)への転職
- コンサル業界への転職
- まったくの未経験業種への転職
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【最新】会計事務所からの転職は「逃げ」じゃない!年収1000万を狙う現実的な逆転ルート
「会計事務所から転職する場合の選択肢は?実務経験を活かすならやっぱり一般企業の経理?」この記事では、会計事務所(税理士事務所・税理士法人)から転職することを検討している人向けに、おすすめの転職先を9つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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まだ1年目だけど辞めたい…と悩むのは、あなたが根性なしだからではありません。そもそも税理士事務所の構造自体が「きつい」と言わざるを得ない5つの理由を、一度冷静に客観分析してみましょう。
次のキャリアへの第一歩
辞めること自体は悪いことではありません。大切なのは、次の職場選びで同じ失敗を繰り返さないことです。経理・会計に特化した転職エージェント「ヒュープロ」なら、会計事務所での経験を正しく評価し、ホワイトな環境の求人を紹介してもらえます。
まとめ
### 会計事務所の転職に関するFAQ **Q1:入社1年未満の「未経験に近い状態」でも転職できますか?** A:はい、可能です。2026年現在は慢性的な人手不足に加え、インボイスや電帳法対応で猫の手も借りたい事務所が多いため、「1年弱の基礎知識がある」だけでも未経験者より圧倒的に有利に採用されます。 **Q2:30代や40代で1年で辞めるのは、年齢的に厳しいでしょうか?** A:年齢そのものより「実務で何ができるか」が重視されます。特に社会人経験が豊富な方は、顧問先とのコミュニケーション能力が高く評価されるため、AIにはできない「寄り添う支援」ができる事務所なら即戦力です。 **Q3:転職活動をしていることが今の事務所にバレませんか?** A:専門の転職エージェントを利用すれば、個人情報は厳重に管理されるため、自分から言わない限りバレることはありません。必ず「在職中」に水面下で動くのが鉄則です。 今回は、いま働いている会計事務所がどうしても辛い人向けに、 税理士業界で転職成功するためのポイントを解説いたしました。 税理士業界は転職を成功させやすい業界です。 ひとつの会計事務所で数ヶ月〜1年程度の実務経験がすでにある人なら、即戦力として良い条件で採用してくれる事務所はたくさんありますよ。 (少なくとも、未経験入社の場合よりも条件はずっと良くなるはずです) 本文でも解説しましたが、ブラックな事務所で働き続けることには大きなリスクがあります。 ひとつの事務所の環境にどっぷりとつかっていると、 客観的な情報が入ってこなくなりがちなので注意してください。 あなたの価値は、今の事務所の評価だけでは決まりません。まずは一歩、外の世界を覗いてみることから始めてみましょう。(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)
- 税理士事務所ってどこも給料安すぎ?
- 未経験で科目合格なしだと搾取の対象って本当?
- 将来は税理士として独立目指す。でも今の年収はさすがにキツい…。
- 仕事が忙しすぎて税理士試験全滅…とか絶対避けたい。
- パワハラな所長税理士の下で丁稚奉公みたいに働きたくない…。
↑こんな感じの「税理士業界の暗いウワサ」をネットでみて、不満や不安を抱えている方はきっと多いと思います。
残念ながら、その不安が的中してしまうケースは少なくありません。
職員スタッフを「使い捨て部品」みたいに搾取しまくるブラック事務所は、2024年現在も存在しているのが現実です。
はっきり言って、
「令和の世の中で、いまだにこんなことやってるの?」
みたいな真っ黒なブラック事務所ってたくさん存在しています。
良くも悪くも歴史のある業界ですからね…。

もちろん「税理士事務所のすべてがブラック事務所」というわけではありませんよ。
ですが、現実的なところで言えば、
- 全体の2割:完全ブラック
- 全体の6割:ややブラック
- 残りの2割:ホワイト
みたいな割合がリアルな実態でしょう。
(↓こんな感じ。雑な円グラフですみません)
↑労働環境が良好な「ホワイト事務所」で働けるのは全体の2割だけ。
税理士業界で働くほとんどの人は、ブラックな環境で苦しんでいる…というのが実際のところなんですね。
なぜ、税理士事務所はブラックばかりになってしまうのか?
理由はシンプル。
税理士事務所ってどこもとても小さな組織で、経営者である所長税理士が圧倒的に強い権限を持っているからです。
税理士事務所って、そのほとんどが「所長税理士合わせてスタッフ3名〜5名」みたいな、規模の小さな組織です。
(ごく一部の大手事務所を除くと、ほとんどがそんな感じ)
大企業の場合、ブラックなことやってたら新聞やテレビマスコミから批判されますよね。
でも、ほとんどの税理士事務所みたいに小さな組織が、マスコミに注目されることはほとんどないです。
また、基本的に「所長税理士=事務所オーナー」なので、多少ブラックなことやってても、誰からも批判されません。
(一般企業のように、株主と経営者が分離していない)
労働組合みたいな「労働者の権利を守る組織」みたいなものも存在しませんからね…。
さらにいえば、ネット上に「実際に事務所で働いた人たちの正直な口コミ」とかもめったに出てこないのもやっかいです。
税理士って所長税理士(事務所の経営者)どうし横のつながりが強いので、自分の事務所のスタッフ情報とか共有し合ってます。
自分の事務所の悪口をネットに書き込んだりすると、身バレしていづらくなる…。みたいなことすらありえますから、みんな下手なことはいえないんですよね。
みんな自分のキャリアを危険に冒してまで、ネットやSNSに口コミなんて書かないです。
ここまでのまとめ…
まとめると、税理士事務所の8割はブラック事務所なのが実態。
↓その理由としては以下。
- 税理士事務所のほとんどは「小さな組織」で、メディアに注目されることがほとんどない。
- 経営者(所長税理士)が経営責任を問われない。
- 労働者の権利を守る労働組合がない。
- 所長税理士がどうしが情報共有しているので、ネット上に下手な口コミ情報を書けない。
ただでさえブラックの割合が多い上に、
ネット上にブラック事務所を見分けるための情報が少ないせいで、
まちがえてブラックな事務所に応募してしまう人が続出するんです。
しかも、完全ブラックな事務所ほど人を集めるのに必死ですから、
「うちはアットホームで家族的な雰囲気です!…」
みたいに求人サイトでアピールしたりするので、たちが悪いんですよね…。

ブラック事務所の求人を「最初から選択肢に入れない」ことが重要
ここまでで、税理士業界のリアルな実態についてご理解いただけたかと思います。
ここからは「それじゃどうしたらいいのか?」について解説していきましょう。
↓いま、こんなふうに感じている方はきっと多いでしょう。
そうはいっても、税理士を目指すことはもう決めている。
将来的には資格をとって自分の事務所を持って独立したい。
まずはどこかの事務所に入社して働きながら、税理士試験合格を目指さないといけない。
そうなると、ブラック事務所でがまんすることは避けられないのか…?
大丈夫です。
私のブログを読んでくださっている方には、解決策をちゃんとお教えしますので。
で、どうすればいいか?
結論から言うと、ブラック事務所の求人を、最初から転職活動での選択肢に入れないようにすればいいんです。
具体的には、税理士事務所専門の転職サイト(無料)で求人を探すようにしてください。
税理士業界ってかなり特殊な業界で、ホワイト事務所の求人情報が「この業界専門の転職サイト」にしか載っていないんです。
(リクナビとかindeedとかで求人探しても良い求人がぜんぜんみつからない)
学生時代の就活の延長で、「求人探すなら、なんとなくまあリクナビかな…」みたいな感じで税理士事務所の求人を探してしまうと、
高い確率でブラック事務所の求人しか出てきません。
すでに税理士を目指すことが決まっている人は、必ず「税理士業界専門の求人サイト」で求人を探すようにしてください。
ホワイト事務所の求人が「税理士業界専門の求人サイト」に集まる理由
税理士業界専門のサイトでは、事務所側が求人を掲載するときに、
「この事務所は、最低限の年収や福利厚生条件を満たしているか?」が厳しくチェックしています。
そうしないと「求人数」で勝負してくる大手リクナビに勝てないからです。
つまり、事務所側が簡単に求人を掲載できない仕組みになっているんですね。
このあたりが無料で求人掲載できるハロワとか、
格安広告費で掲載できるリクナビとの違いです。
「うちは求人数ではリクナビには勝てませんけど、
求人の『質』ではリクナビなんかより圧倒的に良いものがありますよ」
↑みたいな感じで、求人の質で勝負しているわけですね。
必然的に、ブラック事務所の求人はあらかじめ排除されているのです。
すでに「税理士業界で働く」「将来は税理士として独立を目指す」とはっきり決めている人は、
リクナビなどの一般向けサイトではなく、税理士業界専門のサイトを使うのが鉄則ですよ。
税理士業界志望者が使うべき転職サイトはこの2つ

ヒュープロ(税理士業界専門の無料転職サイト)
ホワイト事務所の求人が見つかる!
ヒュープロは、税理士業界専門の無料転職サイトです。
未経験資格なしOKで年収400万円の求人
経験3年以上で年収660万円〜の求人
BIG4含む大手税理士法人の求人
税理士試験と両立できる残業なし求人
など、ホワイト求人が多数ありますよ。
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マイナビ税理士(科目合格1科目以上ある人におすすめ)
有名大手事務所の求人が豊富!
マイナビ税理士は、BIG4税理士法人をはじめとする有名事務所の求人を狙う人におすすめの無料転職サイトです。
KPMGやEYなど外資系大手の求人や、
辻本郷や山田&パートナーズなどの国内大手事務所の求人が多数ありますよ。
未経験者は科目合格が必須になりますが、税理士業界でハイクラスを目指す人にはおすすめの転職サイトです。
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↑これら2つはどっちも完全無料で使えるサイトです。
(企業側は支払う広告料で運営されているサイトなので、私たち求職者側がお金を取られるようなことはありません)
税理士業界で転職活動していくなら、この2つを使い倒していけば優良ホワイト事務所の求人を逃すことはほぼないと思いますよ。
私も転職活動していた頃は、この2サイトを毎日チェックしてました。

↓実務経験者向けの求人ではこんな感じ。
BIG4含む大手事務所〜資産税特化型の事務所まで求人豊富です。

税理士業界専門の中では最大手クラスなので信頼性が高いサイトです。
無料アカウント登録が必要ですが、完全匿名で使えるサイトなので安心ですよ。
>>マイナビ税理士でBIG4を含む大手税理士事務所の求人を見てみる
税理士業界志望者はリク●ビやハロワ、indeedは使わない方が良い

(税理士業界の求人は、ハロワやリクナビで探さない方が良いです)
私は、税理士業界で転職するなら、
リクナビやハロワ、indeedなど、
「一般向け求人サイト」は使わない方が良いと思ってます。
なぜかというと、登録されている求人の質があまりにも低すぎるからなんですね。
実際、私が1社目に入社した事務所は完全にブラック事務所だったんですが、
この事務所はハローワーク経由で応募しました。
(窓口の職員さんに「こちらは特におすすめですよ」と紹介されました…)
私も後から知ったんですが、ハローワークの相談員って、
彼ら自身が非正規職員だったりするんです。
はっきりいってけっこういい加減なんですよね…。

税理士業界への転職を検討している方は、
厳選された求人だけが掲載されている税理士業界専門サイトを使いましょう。
リクナビやindeedと同じように完全無料で使えるサイトなので、こちらを使わない理由はないです。
↓例えば以下のような好条件な税理士事務所の求人を見つけることができますよ。
- 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの求人
- 実務経験3年以上なら年収600万円スタートの求人
- 税理士試験と両立できるワークライフバランス重視の求人
- 在宅リモート勤務OKな税理士事務所求人
- 税理士事務所から経理の転職歓迎の求人
- 相続税申告の実務経験を積むことができる事務所求人
- 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人

なぜ「最大手のリ●ナビ」をおすすめしないのか?

(「税理士業界専門の転職サイト」を情報リサーチに活用しましょう)
転職サイトっていろんなところがありますよね。
リク●ビとかindeedの方が「学生時代の就活とかでも使ってなじみがあるし、Googleで検索したときに上の方に出てくるから安心」と思われる方も多いかもしれません。
ただ、個人的にはこういう転職サイトの選び方はおすすめしません。
リクナビとかindeedって、企業側が求人掲載をする料金が以上に安い上に、
ろくな審査もないのでブラックな事務所でも求人出し放題なんですよね…。
あと、税理士業界って採用側も応募側も、ニーズがかなり特殊です。
採用側(事務所側)は繁忙期と閑散期で採用の難易度をガラッと変えてきたりしますし、
応募側(私たち)も税理士受験生なので仕事と勉強の両立がマストだったり、
社会人から勉強スタートの人が多く、キャリアスタートの年齢が高めだったりと、
一般的な転職活動とは事情がかなり異なるケースが多いんです。
特に未経験者の方は、年収が極端に低い事務所(年収200万円代など)に応募しないように注意しないといけません。
実務経験者はともかく、業界的な年収相場をよく知らない未経験者を狙って、
「うちは勉強しながら働けますよ!(なので年収は低くても我慢してね!)」
みたいな感じで、極端に低い年収で募集をかけているブラックな事務所は本当に多いんです。
↓以下のいずれかに該当する人は、
税理士業界専門の転職サイトを使って求人を探すようにしましょう。

- 税理士試験との両立ができる事務所で働きたい人
- 毎年「1年に1科目」などのかたちで、着実に科目合格を積み重ねていきたい人
- 業界相場より低年収の事務所にまちがえて応募する愚を避けたい人
- 将来の独立を見すえて開業資金をちゃんと貯金していきたい人
- 税理士試験に失敗した場合に備えて、企業経理への転職という選択肢も検討している人
>>税理士業界専門の転職サイトで求人検索してみる
(メールアドレスの無料登録が必要です)
忙しくて今すぐは転職活動できない…という人へ
「転職したいけど、今すぐは転職活動は始められない。
ひょっとしたら今の勤務先に残るのがベストかもしれないし…。」
↑今の環境にいろいろ不満はあるけれど、
なんとなく不安で動けなくなっちゃってる方も多いでしょう。
転職活動なんて人生でそう何回もやることじゃないですし、
そのわりに人生に与える影響がデカくて不安になっちゃいますよね。
私自身もブラックで働いている時に経験したことなんですが、
今いる職場でストレスがマックスまで溜まると、
まじで何も行動する気がなくなるんですね。
転職って年齢的に若ければ若いほど有利なのが現実ですし、
精神的な疲労が溜まってくると人間って正常な判断が効かなくなってきます。
どんなに時間がなくて忙しい人も、
受動的に(受け身で)入ってくる状態にしておくことが大切です。
希望年収や勤務地などを転職サイト内で入力しておくと、
マッチする最新のおすすめ求人がメールが定期的に入ってきます。
↓ある日の私のメールボックスをお見せすると以下の画像のような感じ。
あらかじめ自分で入力した年収などの条件にマッチする求人が出たら、
最速でメール通知してくれるので見逃しがなくなります。

↑良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておきましょう。
これやっとくだけで、「どうしてもつらくなったら転職もある」という選択肢を持つことができます。
過労やストレスでぶっ倒れる前に行動を起こすことができますよ。
転職サイトは完全無料で情報リサーチに使えて、いつでも即解除できます。
変な電話連絡が来るようなこともないです。
無料で使えるものは徹底的に使い倒しましょう。
よくある質問と回答(Q&A)
転職サイトに関して、
あるあるな疑問とそれに対しての回答を載せておきます。

転職サイトは本当に無料?なぜ無料?
転職サイトは、企業や事務所が払う紹介手数料(広告料)で運営されています。
お金払ってるのは企業側だけなので、
私たち求職者側は最初から最後まで完全無料で使うことができますよ。
後からお金を請求されるとかはいっさいないので、安心して求人リサーチに使い倒しましょう。
転職サイトに登録したら電話セールスとかうるさくない?
転職サイトの登録は基本的にメールアドレスだけでできるので、
電話はかかってこないですね(相手はこちらの電話番号を知らない状態)
定期的に「こういう求人出てきましたけどどうですか?」みたいな連絡はくれますが、基本的にはメールオンリーです。
未経験資格なしでも応募できる事務所ってあるの?
これは実際に求人検索してみるのが早いかもしれませんが、
税理士事務所って未経験OK求人が意外に多いです。
ただ、リクナビとかハロワで探すと年収200万円台…みたいな、
完全ブラックな事務所もわんさか出てきたりするので、くれぐれも注意してください。
未経験無資格でも年収400万円以上の求人ぐらいなら、普通にたくさんありますよ。
複数の転職サイトを同時に使っても問題ない?
これはまったく問題ないです。
むしろ、たくさん使った方がいろんな求人に出会えるチャンスがひろがるので、2社〜3社ぐらいを使い回す方が良いでしょう。
転職サイトには無料のエージェントサービスがつくことが多いですが、
担当してくれるエージェントとの面談に進んだような場合には、
他社のエージェントからも話は聞いてますぐらいに教えてあげると親切かもしれませんね。
(求人リサーチのために転職サイトを使いたい用途の場合には、そもそもエージェントとのやり取りは発生しません)
最後の最後にお伝えしたいこと
↓仕事や転職で成功するために大事なのって、結局はこれです。
転職活動でもっとも重要なのは、能力やスキルより情報収集です。
具体的には、どの転職サイトを使うか?(リクナビなどの「一般向け」を使うか?税理士業界専門か?)で大きな差がつきます。
税理士業界は、能力的にとても優秀なのに、
転職活動のやり方がまずかったのが原因で、
ブラック事務所で働くことを余儀なくされている人…がものすごく多いです。
転職サイトへの登録なんて、実際には1分でできる作業です。
お金もかかりませんし、気に入らなければ即解除できるのでリスクなんて何もありません。
それでもやらない人はやらないですし、やる人はさくっととやります。
↓今から5年後に、あなたはどちらになっていたいでしょうか。
- 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
- 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!
↑この前者は実は過去の私の姿そのもので、
今思うと「もっと早く行動しておけばよかった」と後悔しています。
この記事を読んでくださったあなたは、もちろん後者を目指してください。
いまどんな状況にいる人でも、
成功に向かって一歩踏み出すことは可能です。

関連記事:税理士事務所の求人探しに迷ったら
税理士事務所・会計事務所の求人を探す際は、専門特化型の転職エージェントを使うと効率的です。詳しくは税理士事務所の求人探すならヒュープロがおすすめ!特徴と評判を解説で紹介しています。
会計事務所1年目での早期退職は、次の転職活動でネガティブに見られがちですが、伝え方次第でむしろ強みになります。
士業・管理部門特化の転職エージェント「ヒュープロ」は、会計事務所からの転職支援実績が豊富で、短期離職の理由を前向きな志望動機に言い換えるサポートも行っています。次こそ長く働ける環境を見極めたい方は、一度相談してみることをおすすめします。
企業経理リモート求人70%以上|管理部門の転職ならヒュープロ![]()
ヒュープロの口コミ評判:税理士事務所・経理専門の転職エージェントにいろいろ質問してきた
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転職エージェントは「合う・合わない」が意外と分かれます。1社だけに絞らず、複数のエージェントに話を聞いてみるのも有効な戦略です。
会計士・税理士特化の転職エージェント「ツインプロ」も、無料キャリア面談を通じてミスマッチの少ない転職先を提案してくれます。まだ相談したことがない方は、ヒュープロとあわせて検討してみるのもおすすめです。
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