【会計事務所の転職時期】ベストタイミングは何月?繁忙期は避ける?

会計事務所 転職 時期

(会計事務所=税理士業界の転職時期はいつがベスト?)

  • 会計事務所の転職時期はいつがベスト?
  • しっかり新人研修を受けたい人は何月から転職活動を始めるべき?
  • 求人採用が増える時期はいつ?

この記事では、会計事務所(税理士事務所)への転職時期として

ベストのタイミングがいつかなのか?について解説します。

  • まだ実務未経験者の方
  • すでに会計事務所で働いていて別の事務所に転職したい方

↑に分けて解説しますので、

ご自身のニーズに合わせて読んでみてくださいね。

【会計事務所への転職時期】未経験者のベストタイミングはいつ?

実務未経験者が会計事務所への転職を目指す場合、

ベストタイミングは8月〜10月の時期といえるでしょう。

というのも、この時期は会計事務所(税理士)って、

事務所の業務がとても落ち着いている時期なんですね。

また、この時期は事務所が繁忙期に向けて準備を始めるタイミングでもあります。

この時期に転職を決めることができれば

余裕を持って新人研修やOJT(現場での仕事を通じた研修)

を受けることができますから、

会計事務所の仕事にスムーズに慣れていけると思います。

【注意】ブラック事務所で働きたくない人が知っておくべきたった1つのこと

会計事務所の年間スケジュール

会計事務所の1年間の仕事の流れはどうなっているか?

を理解した上で転職活動のスケジュールを組むのが大切です。

会計事務所の仕事は、

↓おおむね以下のような年間スケジュールになっています。

・1月:法定調書 市町村提出 償却資産申告
・2月〜3月:確定申告
・4月:2〜3月に止めていた個人事業主の月次処理
・5月:三月決算法人の申告業務
・6月:源泉所得税の集計・納付処理
・7月:源泉所得税の納付期限(7月10日納付期限)・労働保険算定基礎届支払期限月
・8月〜11月:特になし(通常業務)
・12月:年末調整業務

特に忙しいのは2月〜3月

そして5月ですね。

逆に、8月〜11月は通常業務以外特にすることがないんです。

新人の頃は頼まれたことをこなすだけで精一杯ですよね。

仕事が終わったあとで振り返った時に、

いったい自分は何をしていたのだろうと思うことがよくあります。

仕事量が最も少ない8月は年間スケジュールを確認して、いつ何を何のために行うのかという理由をきちんと教えてもらうのに最適の時期です。

また毎年8月は税理士試験が実施されています。

先輩たちの中には試験が終わってほっとしている方も多いです。

それで会計事務所にとって試験の終わった8月は1年の中で一番ゆとりがある時期です。

未経験者にとって一番大変なのは、仕事でわからないときがあるとき人に聞くことですよね。

新人の時は聞く回数も1回や2回では済みません。

聞くことを遠慮していては全然成長できません。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥といいます。

この時期にたくさん質問してステップアップしましょう。

【注意】ブラック事務所で働きたくない人が知っておくべきたった1つのこと

繁忙期に向けて「準備が始まる時期」に入社を決めるのがベスト

11月は会計事務所の繁忙期前準備期間です。

会計の基礎知識のある人はこの時期に転職すれば事務所の即戦力になるための準備をすることができます。

会計事務所の繁忙期とは12月の年末調整と2,3月の確定申告です。

会計事務所で最も忙しい時期を最初に経験してみるのもいいですね。

ただ勤務時間は大幅に増えます。

なぜなら多くの顧問先は年末調整の結果を年内に知りたいと思っています。

それで短い期間で仕事を終わらせるために仕事量は増え、通常業務に残業が1,2時間プラスになります。

また最近確定申告は電子申告の普及により原則24時間インターネットで申告を行うことができます。

それで週末や祭日に出勤する会計事務所も増えています。

仕事は覚えたいけど残業は減らしたいですよね。

そのためには11月の準備期間をどう過ごすかにかかっています。

12月になって慌てて年末調整や確定申告の資料をそろえようと思っていたら間に合いません。

なぜなら下記の事例がよくみられるからです。

●申告に必要な証明書等の資料をお客様が紛失して再発行が必要となった。

●現職以外の収入があるのに資料を準備していなかった。

繁忙期にはあと一つ資料が足りなくて仕事が完了できないことがたびたびあります。

これが残業しなければならない大きな原因なんです。

11月からよく顧問先とコミュニケーションをとって準備期間を有意義に過ごしましょう。

【注意】ブラック事務所で働きたくない人が知っておくべきたった1つのこと

【実務経験者むけ】最低限このスキルを身につけたタイミングで転職を検討しよう

(以下は会計事務所の実務経験者向けの内容です)

実務経験者は、おおよそどのぐらいの仕事がこなせるようになってから転職を検討すべきでしょうか。

↓時期別に分けて解説すると、以下の通りです。

入社1年以内の経験者におすすめの転職時期

仕事を頼まれやすい存在なれたら転職を考えよう。

会計事務所の仕事内容について最低限の基礎知識は必要です。

しかし知識だけあっても役に立てません。

会計事務所の仕事はなんといっても経験値が必要なんです。

それで入社1年以内の経験者は自分に高い要求を課さなくても大丈夫です。

自分から動くことが難しい時期はたくさん仕事を引き受けて、経験値を積むことを目標にしましょう。

ではどんな人が仕事をよく頼まれるのでしょうか?

それはよく質問してくる人です。

私は指導係として会計事務所で仕事してきました。

私は仕事を頼みたいときはよく質問してくる新人さんを選びます。

質問に答える時間は取られますが、結局のところこういう人の仕事が正確なんです。

その反面自分の考えだけで仕事をする人は失敗が多くなり、結果としていろんな仕事が与えられなくなります。

ステップアップの機会を失ってしまうというわけです。

会計ソフトの使い方がわからなくても、

繁忙期でも遠慮せずにどんどん質問しましょう。

入社1年〜3年以内の経験者におすすめの転職時期

会計事務所の年間スケジュールを一回以上経験したら転職を考えましょう。

入社1年~3年の経験者は入社してから数か月以内に自分で担当顧問先をもてるレベルが期待されています。

そのためには月次監査を一人でできるようにならなければなりません。

月次監査で求められるのは先を読む能力です。

顧問先は会計事務所に前もって役立つ情報を提供してもらうことを期待しています。

いつどのくらい税金を払うか、いつ何にお金を投資すれば節税になるかなどです。

また税法改正も頻繁に行われています。

最新情報は刻一刻と変化します。

日々の勉強もかかさずお客様に満足していただけるアドバイザーを目指しましょう。

労働環境が劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

働く事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、転職活動の準備段階で

情報リサーチをしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の事務所求人をチェックするようにしましょう。

↓以下のような転職サイトを使うと、

会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

無料アカウントを作っとくと、

いろいろ条件指定して求人検索できるようになるので便利ですよ。

管理人

ヒュープロ(税理士業界専門の転職サイト)

働きながら税理士を目指す人へ!ホワイト環境で働ける事務所を探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。
未経験資格なしOKで年収400万円〜
実務経験2年以上で年収600万円〜
税理士試験と両立しやすい残業なし求人など、ホワイト事務所の求人がたくさん見つかりますよ。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

マイナビ税理士 評判

(国内大手税理士法人の求人)

いろんな転職サイトを比較してみたい人は

↓こちらの記事で選び方を解説してますのでどうぞ。

管理人

↑これらのサイトのように、

税理士事務所の求人だけ

専門であつかう転職サイトを使うのが、

この業界での転職成功のコツです。

税理士業界専門のサイトなら、

ハローワークや、一般向けの転職サイト(リクナビなど)よりも

登録されている求人の質が高いんです。

管理人

正直、税理士業界に転職するなら

ハローワークは使わない方が良いと私は思ってます。

(実際、私が1社目に入社したブラック事務所はハローワーク経由で応募しました)

情報リサーチには税理士業界専門の転職サイトを使うようにしましょう。

税理士業界専門サイトなら、

↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

  • 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所求人
  • リモート勤務OKな税理士事務所求人
  • 税理士試験と両立できるワークライフバランス重視の求人
  • 一般企業の経理で会計事務所経験者を積極採用している求人
  • 相続税申告の実務経験を積むことができる事務所求人
  • 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人
  • 医業や社福法人など「もうかる分野」で活動している事務所求人
  • 社労士や司法書士など他分野の士業と提携している事務所求人

(在宅ワークOKな会計事務所求人)

(実務経験者向けの資産税事務所求人)

(未経験・資格なしでも年収400万円〜の求人)

(科目合格者は待遇面で優遇してもらえる事務所求人)

>>現在募集中!税理士事務所求人を見てみる

(ライバルに負ける?)今すぐは転職しない人も転職サイトへの無料登録はやっとくべき理由

(今すぐは転職する気はない人も、転職サイトへの無料登録だけは早めにやっときましょう)

今すぐは転職する気はないけど、

今の環境にはなんとなく不満と不安がある…。

(なのでいろいろ調べてる)

↑私のブログを読んでくださっている方の多くは、

おそらくこういう段階だと思います。

転職活動って正直ハードルが高いですよね。

転職なんて、

人生でそう何度もあることではありませんから。

管理人

ただ、こういう段階の人も、

転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておいた方が良いです。

(転職サイトは完全匿名で使えます)

転職って運もあって、

たまたま良いタイミングで、良い求人に出会えるか?

で決まっちゃうことも多いんです。

なので、転職サイトに登録だけはやっておいて、

常に最新の求人情報がスマホに入ってくるようにしておくのが重要ですよ。

転職サイトで無料アカウントを作って、

自分が求める年収条件などを登録しておきましょう。

これだけやっておくと、

条件にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえて便利です。

好条件な求人を見逃すリスクがなくなりますよ。

>>「なんで無料?電話勧誘がしつこい?」など、
転職サイトについてのよくある質問はこちら

現状への不満とストレスが限界を迎えると、行動する気力がなくなる

(いまの環境への不満とストレスが限界を迎える前に手を打っておきましょう)

 

いま現在の環境への不満とストレスが蓄積されると、

転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。

(そうなると、さらに現状への依存度が高まって

抜けられなくなる…という無限ループにはまりがち)

転職サイトで気になった求人をブックマークしておくだけでも、

今の場所で精神的に限界が来たら転職もある。

自分には別の選択肢もある。

↑と気づけます。

ストレスでどうしようもなくなる前に転職という手を打つことができますよ。

これって、今の職場で働く上でも

精神的な安定につながります。

いい意味での逃げ道を常に準備しておくのが大事ですね。

(英語では「プランBを持っておく」的な言い方をします)

管理人

転職サイトは無料で使えて、

合わないと感じたらいつでも解除できます。

(変な連絡がくるようなこともありません)

今すぐは転職できない人も、

無料アカウント登録だけはやっておきましょう。

優良求人が集まっている

↓おすすめの転職サイトはこちらです。

(完全無料・完全匿名で使えるサイトです)

\ 未経験・資格なしOK!年収400万円〜/

無料登録して求人を見る

>>「なんで無料?電話勧誘がしつこい?」など、
転職サイトについてのよくある質問はこちら

なぜ「最大手のリクナビ」をおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2022年現在で、

なんと1万社以上あるそうです。

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、

キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、

普通の求職者とは異なる事情が多いんです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも

会計事務所経験者だったりするので、

税理士業界の裏事情にものすごく詳しいんですね。

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、

税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイト・転職エージェントについてのよくある質問(と回答)

転職サイトや転職エージェントについての

↓よくある質問と回答はこちらでまとめています。

管理人

今すぐは転職活動を始められない人も、

いまどういう事務所が求人を出しているのか?

の情報収集は今すぐ始めておきましょう。

管理人

(未経験OKの会計事務所求人)

(経験者向けの会計事務所求人)

↑こういう働きやすい環境のホワイトな事務所の求人って、

本当にあっというまに募集が締め切られます。

日常的に情報リサーチして目星をつけておき、

行動するタイミングになった時に迷わないようにしておくことが必須です。

劣悪な環境で働きたくないのはみんな同じです。

他人より良い環境に行きたいなら、頭ひとつ抜けでた行動は必要ですよ。

ハードルを上げ過ぎる必要はありませんが、

上を目指すならなんとなく今の延長で日常を過ごしているだけ…

ではやはりダメです。

管理人

情報が意識しなくても自動的に入ってくるように環境を整えておくのがポイントですね。

具体的には転職サイトで無料アカウントを作り、

希望する転職条件をサイト内でしっかりめに入力しておきましょう。

↓これをやっとくだけで、あなたにマッチする事務所求人が出た瞬間にメール等で自動通知してもらえます。

ヒュープロ 評判

会計事務所求人専門の転職サイトで無料アカウントを作り、最新の情報が自動的に入ってくるようにしておきましょう)

(未経験者向けの会計事務所求人)

(実務経験者むけの会計事務所求人)

\ 優良事務所の求人多数あり!/

無料登録して求人を見てみる

↑気になった事務所の求人をこまめにチェックしておくと、

税理士業界の年収相場や、求められるスキルについても自然と頭に入ってきます。

今すぐには転職できない人も、

いざ就活スタートとなったときに

ロケットスタートでライバルに差をつけることができますよ。

>>税理士業界専門の転職サイトで求人を見られるようにしておく

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

↓成功するために大事なのって、結局はこれなんですよね。

(日本は資本主義社会なので、就活も仕事も競争はあります)

(個人的に衝撃を受けた本です。こちらからスマホでも今すぐ読めます

 

転職活動を成功させるためにもっとも重要なのは情報収集です。

そして、税理士業界での情報収集は「税理士業界専門の転職サイト」を活用することが必須になります。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

いつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

管理人

↓ですが、こういうかんたんな作業ですら以下の2種類の人に分かれます。

  • とりあえず今すぐやっておく人
  • いつまでたっても理由をつけてやらない人

これは就活も普段の仕事も同じです(あなたのまわりにもいませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

稼げるようになる人といつまでたっても稼げない人とで違いが生じるのはこういうところなんです。

↓今から5年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

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