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税理士試験に「会計事務所で働きながら2科目」は合格できる?成功の3つのポイント

2020年3月18日

  • 働きながら税理士試験合格を目指す場合「2科目同時に受験」は適切?
  • 1年1科目ペースで勉強計画を立てるべき?
  • 最短で2科目合格するにはどうしたらいい?

働きながら税理士試験合格を目指す人の多くが、

「1年で1科目、5年で5科目合格」という計画を立てます。

しかし、個人的には税理士試験は「2科目同時進行」が短期合格のポイントになると思っています。

というのも、税理士試験は科目どうしの関連性が非常に高いからです。

典型的なのが簿記論と財務諸表論ですね。

この2科目は内容的に重複している部分が多くある上に、

一方を理解するともう一方の理解が深まる」という関係になっています。

(財務諸表論で学んだ理論を、簿記論の計算問題でより具体的に計算してみるなど)

以下では、働きながら税理士試験合格を目指す方向けに、最短で2科目合格を達成するためのポイントを解説いたします。

働きながら最短で税理士試験合格!知っておくべき2つのポイント

税理士試験 働きながら2科目

(働きながら税理士試験合格を目指す時のポイント)

↓働きながら最短で税理士試験に合格するには、以下の2つのポイントが重要になります。

  1. 勉強環境は「自分の責任で」作る
  2. 自分の適性に合った科目を選択する

それぞれの項目について、順番に解説していきます。

1.勉強環境は「自分の責任で」作る

税理士試験 働きながら2科目

(勉強環境は「多少無理しても自力で作る」という意識が必要です)

 

働きながら税理士試験合格を目指す人は、勉強できる環境を「自分の責任で」作ることが大切です。

あえて「自分の責任で」と書いたのには理由があります。

  • 忙しいから…
  • 今は仕事を覚える時期だから…
  • 繁忙期が終わったら勉強する…

などなど、働きながらの場合、勉強をしない言い訳というのはいくらでも出てくるからです。

当たり前ですが、税理士試験は言い訳ばかりしていてはまず合格できないからです。

その一方で、働きながらでも短期間で5科目合格を果たす人は確実にいます。

私はこれまで税理士事務所で10年以上働いてきて、合格できる人もできない人もたくさん見てきました。

私自身も「結局合格できなかった人(科目合格止まり)」ですが、

それだけに「合格できる人と、できない人とで何が違うのか?」についてはかなり突っ込んで考えてきました。

働きながら合格できる人とできない人との違い

おおまかにいうと、働きながら合格できる人とできない人とでは「勉強時間を作ること」への意識の差があると思うんです。

↓具体的には、以下のような行動を主体的に取れる人が短期合格する人だと言えます。

  • 多少の雑音があっても勉強を優先できる
  • 働く環境を主体的に選んでいる

多少の雑音があっても勉強を優先する

第一に、多少の雑音があっても、勉強を優先できる必要があります。

ここでいう「多少の雑音」というのは、物理的な雑音のことだけではなくて、

周囲の人たちの意見」という意味もあります。

例えば、勤務先から「給料をもらっているのだから仕事を最優先にしろ」といわれたときや、

家族から「休みの日ぐらい家族サービスしてほしい」といわれたときに、

断固として長期的な目標(税理士試験合格)を優先できるかという問題ですね。

さらにいえば、「働きながらなんてやっぱり無理」ということを言ってくる人もきっとたくさんいます。

そういう人たちの意見をしりぞけることができるかどうかということです。

特に、30代以降になると自分のためだけに使える時間というのは少なくなってくるのが現実です。

働きながら税理士試験合格を目指すなら、多少は自己中心的と思われても我が道をいける人でないときびしいのが実際のところだと思います。

働く場所を主体的に選ぶ

第二には、働く場所を主体的に選ぶことも大切です。

働きながら税理士試験合格を目指す人の多くは、税理士事務所で働きながら勉強することを考えているでしょう。

税理士事務所側も、従業員が税理士試験合格を目指して勉強していることは百も承知ですから、優秀な人材を集めるために勉強を応援する環境を用意していることが多いです。

(試験直前期の長期休暇取得や、資格スクールに通いやすいように繁忙期を除いて残業禁止にするなど)

その一方で、実質的に勉強との両立が不可能な税理士事務所も少なくありません。

こういった事務所では、「従業員の試験勉強を応援してもなんの得もない。合格したら独立して行ってしまう」と考えています。

働きながら税理士試験合格を目指すなら、「どの事務所で働くか」は極めて重要な問題といえるでしょう。

「何よりも勉強と両立できることを判断基準に働き先を選ぶ」という人と、

「どうせ合格したら独立するから、雇ってくれるならどこでもいい」という基準で働く事務所を選ぶ人ととでは、勉強環境に大きな差が出ることは当然です。

勉強しやすい税理士事務所を見つけるには?

とはいえ、「実際に働く前に、試験勉強と両立できる雇用環境かどうかなんてわからない」という人もいらっしゃるでしょう。

雇用契約を結ぶ前に、事務所に足を運ぶ機会なんて面接の時ぐらいしかありませんからね。

解決策としては、税理士事務所専門の転職エージェントから情報をもらうのが良いです(転職エージェントは無料で使えます)

転職エージェントは、実際に事務所に足を運んで所長税理士から雇用環境についてヒアリングしていますから、

実際に働き始める前に、応募先の税理士事務所が勉強と両立できる雇用環境かどうか?をみきわめることができますよ。

時間をかけて転職活動し、採用された後になってから「やっぱり勉強と両立できる環境ではないと気づいた…」となると大きな時間のロスになってしまいます。

これを避ける意味でも、応募する税理士事務所を選ぶときには、転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。

勉強できる環境づくり

働きながら税理士試験を短期間で科目合格するためには、

自分に合った勉強場所を見つける必要があります。

ここで重要なのが、集中できる場所の確保です。

働きながら勉強する人は、学生より勉強時間が少ない分、短時間集中できる場所探しで合否が左右されるといっても過言ではないからです。

なお、勉強場所はひとつにしぼる必要はまったくありません。

集中できる場所はその日の気分や状況によっても変わりますよね。

なので、勉強場所の候補はたくさん持っていた方が便利です。

通勤や仕事中にちょっと寄れるカフェや、時間貸しの自習室など、集中できる場所を見つけておくのが良いでしょう。

「完全に静かでないと集中できない」はNG

ただ、注意してほしいポイントがひとつあります。

それは、勉強する場所は、静かな場所に限定しないことです。

いつも静かな場所で勉強していると、試験時に周囲の電卓音や筆音が気になり、問題に集中できないケースが生じます。

もちろん、雑音がありすぎるのも良くないですが、落ち着いた雰囲気のカフェや人が多い図書館ぐらいの雑音にはなれておかないと試験本番でつまづく可能性が高いです。

小規模な個人事務所は勉強しやすい環境であることが多い

税理士事務所で働きながら税理士試験合格を目指す案ら、まずは小規模の個人事務所で働くことをおすすめします。

なぜなら、日々の業務でいまあなたが学んでいる勉強が生きるからです。

税理士法人や規模が大きい個人事務所で働くと部門ごとに分かれることがおおく、知識が偏ってしまいます。

つまり、働きながら科目合格を目指するためには、日々の業務でいかにアウトプットできるかも重要なのです。

そこで働きながら学べる税理士事務所にはどういう特徴があるかをご紹介します。

税理士が一人の事務所を選ぶ

そもそも税理士登録するためには、2年以上の実務経験が必要とされます。

なので、個人開業税理士事務所で働くか、または大手税理士法人で働くかの選択をしなければなりません。

どちらも経験できれば、それに越したことはありませんが、選択しなければいけない場合は、税理士一人の個人事務所がオススメです。

理由は、実務を通してさまざまな経験ができるからです。

経験ができる=知識が身に付く。

つまり、仕事を通して勉強ができるのです。

最初は、実務を覚えるまで非常に苦労すると思いますが、さまざまな案件に触れられるため、幅広い知識が身に付きます。

また、この個人税理士事務所選びで注意するポイントは、仕事が忙しすぎる事務所を選択しないことです。

特に、雇用環境が劣悪ないわゆるブラック事務所に入社してしまうと悲惨なことになりますから注意してください。

土日祝が休みの事務所を選ぶ

土日祝日が基本休みかどうかは、税理士を目指すうえでもっとも重要な部分といっても過言ではありません。

年末調整や個人・法人の確定申告時期などの繁忙期に休みが少ないというのは、この業界で働くうえで避けては通れません。

しかし、繁忙期以外も残業・休日出勤が当たり前の事務所で働いていては、受かるものも受かりません。

冒頭でも述べたように税理士試験は、国家3大資格に匹敵するほどの難関試験です。

毎日勉強するのはもちろん、休日・祝日は返上して勉強しないと合格するのは難しいでしょう。

これから働きながら2科目合格を目指す人、税理士を目指す人は土日祝日が休みの事務所を選択しましょう。

2.自分の適性に合った科目を選択する

税理士試験 働きながら2科目

(働きながら勉強する場合、科目選択の組み合わせは極めて重要です)

働きながら税理士試験合格を目指すなら、「どの科目を選択するか?」は決定的に重要です。

各科目でどれくらいの勉強時間が必要なのかについて、

↓大手資格スクールの情報をまとめると以下のとおりです(スクールによって多少の誤差はありますが、平均するとこうなります)

  • 簿記論  :400~450時間
  • 財務諸表論:450~500時間
  • 所得税法 :600~650時間
  • 法人税法 :600~650時間
  • 相続税法 :400~450時間
  • 国税徴収法:150~200時間
  • 固定資産税:200~250時間
  • 消費税法 :300~350時間
  • 酒税法  :150~200時間
  • 住民税  :200~250時間
  • 事業税  :200~250時間

なお、上記は税理士試験初年度の勉強時間の平均値です。

税法科目の中では、選択必須科目である所得税法と法人税法の勉強時間が一番多いですね。

つまり、600時間以上を1年で確保できる税理士事務所でなければ働きながら税理士になることは難しくなります。

↓それぞれの科目の合格率についても見ておきましょう。

税理士科目の合格率平均値

  • 簿記論  :11~13%
  • 財務諸表論:15~18%
  • 所得税法 :12~14%
  • 法人税法 :10~12%
  • 相続税法 :10~13%
  • 国税徴収法:11~13.5%
  • 固定資産税:10~12.5%
  • 消費税法 :11~13%
  • 酒税法  :10~12%
  • 住民税  :14~16%
  • 事業税  :11~14%

勉強時間が少なくても済む科目(固定資産税・国税徴収法・酒税・住民税・事業税など)であっても、合格率でみるとほぼ違いがないことに注意してください。

ボリュームが少ないからと言ってこれらの科目を安易に選ぶのは禁物です(実務でもほぼ使わない知識なので、「実務と関連づけて学べる」という税理士事務所職員ならではの強みもいかせません)

なお、各年度によって「受かり年」というのも存在します。

例えば、令和元年度の住民税19%、H29年度の財務諸表論29.6%というように、例年の合格率より高い数値になることもあるのです。

もっとも、受かり年の科目は誰にも予測できないので、コツコツ勉強するほかありません。

同時合格する最強の組み合わせ

税理士試験は、各科目によって出題内容があらかじめ決まっています。

ここでいう出題内容というのは、計算と理論の比率のことです。

↓下記の表で各税法科目の出題範囲を確認しておきましょう。

  • 簿記論  :計算100%
  • 財務諸表論:計算50%/理論50%
  • 所得税法 :計算50%/理論50%
  • 法人税法 :計算50%/理論50%
  • 相続税法 :計算50%/理論50%
  • 国税徴収法:理論100%
  • 固定資産税:計算50%/理論50%
  • 消費税法 :計算50%/理論50%
  • 酒税法  :計算40%/理論60%
  • 住民税  :計算50%/理論50%
  • 事業税  :計算30%/理論70%

ほとんどの税科目が計算50%/理論50%であるものの、簿記論、国税徴収法、酒税法、事業税の比率は異なります。

理論が得意という人は国税徴収法や事業税、住民税が比較的受かりやすく、計算が得意という方は、簿記論に集中しましょう。

2科目受験する人のなかには、計算100%の簿記論と理論100%の国税徴収法を同時にチャレンジする人も多いです。

これから1年に2科目を受けるという人は、理論と計算の出題内容に目を向け、得意分野で勝負してみてください。

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  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

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事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

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転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

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最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

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※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、最大手リクナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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行動するタイミングになった時に迷わないようにしておくことが必須です。

劣悪な環境で働きたくないのはみんな同じです。

他人より良い環境に行きたいなら、頭ひとつ抜けでた行動は必要ですよ。

ハードルを上げ過ぎる必要はありませんが、

上を目指すならなんとなく今の延長で日常を過ごしているだけ…

ではやはりダメです。

管理人

情報が意識しなくても自動的に入ってくるように環境を整えておくのがポイントですね。

具体的には転職サイトで無料アカウントを作り、

希望する転職条件をサイト内でしっかりめに入力しておきましょう。

↓これをやっとくだけで、あなたにマッチする事務所求人が出た瞬間にメール等で自動通知してもらえます。

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今すぐには転職できない人も、

いざ就活スタートとなったときに

ロケットスタートでライバルに差をつけることができますよ。

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管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

↓成功するために大事なのって、結局はこれなんですよね。

(日本は資本主義社会なので、就活も仕事も競争はあります)

(個人的に衝撃を受けた本です。こちらからスマホでも今すぐ読めます

 

転職活動を成功させるためにもっとも重要なのは情報収集です。

そして、税理士業界での情報収集は「税理士業界専門の転職サイト」を活用することが必須になります。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

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管理人

↓ですが、こういうかんたんな作業ですら以下の2種類の人に分かれます。

  • とりあえず今すぐやっておく人
  • いつまでたっても理由をつけてやらない人

これは就活も普段の仕事も同じです(あなたのまわりにもいませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

稼げるようになる人といつまでたっても稼げない人とで違いが生じるのはこういうところなんです。

↓今から5年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

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