Sponsored Links

会計事務所から監査法人へ転職できる?税理士から会計士へのキャリアチェンジ方法

2021年8月25日

  • 会計事務所から監査法人に転職できる?
  • 税理士補助としての実務経験はどう評価される?
  • 税理士科目合格でも監査法人に採用してもらえる?
  • BIG4大手監査法人に採用される人の特徴は?

会計事務所(税理士事務所)で働いている人の中には、

税理士業界から会計士業界へのキャリアチェンジを検討している人もおられるでしょう。

いざ転職してから「こんなはずでは…」

なんてことにならないよう、

働き方の具体的なイメージを持っておくことが大切です。

管理人

この記事では、会計事務所から監査法人への転職活動のやり方を解説します。

税理士業界から会計士業界へのキャリアチェンジ成功を目指す人は、ぜひ参考にしてみてください。

Sponsored Links

会計事務所から監査法人へ転職できる?

会計事務所から監査法人

(会計事務所から監査法人に転職するには?)

 

結論から言うと、会計事務所の経験者が監査法人に転職することは可能です(よくあるキャリアパスです)

私は会計職専門の転職エージェントを使って情報収集をすることが多いですが、

担当のエージェントさんに聞いたところによると

会計事務所経験者のおよそ半数ぐらいは

無事に内定を取るということでした。

(転職活動期間は早ければ1ヶ月〜2ヶ月程度)

管理人

そもそも会計事務所(税理士事務所)で働く人の中には、

もともと監査法人勤務の会計士を目指しているという人は多いですね。

会計事務所で経験を積んだ後、さらなるステップアップとして大手監査法人などへ転職していく人は少なくありません。

また、勤務先の会計事務所所長がもともと公認会計士出身だった場合、

会計事務所でも大手企業の会計監査業務を請け負っていることがあります。

もともとは税理士として独立希望だったけれど、

仕事を通じて会計士の仕事に興味を持って監査法人へキャリアチェンジというケースもあります。

監査法人に転職するには会計士資格は必要?

読者様

監査法人に転職するために、

会計士資格やUSCPA資格は必須でしょうか?

大手監査法人(BIG4)の監査部門求人では必須です。

逆に、小規模〜中堅の監査法人では必須ではありません。

また、大手監査法人の場合は

どの職種に応募するのか?

によっても必要資格が違いますよ。

管理人

↓大手監査法人とは、一般的に「BIg4」と呼ばれる以下の4法人を指します。

  • あずさ監査法人
  • 監査法人トーマツ
  • EY新日本監査法人
  • PwCあらた監査法人

これら大手監査法人の監査部門採用では、

公認会計士有資格者(論文合格者)か、USCPA(米国公認会計士)の有資格者が対象となります。

会計事務所から監査法人

(大手監査法人の監査部門求人)

 

純粋に会計士として大手監査法人で監査業務をやりたい人は、

公認会計士資格を取得してから就活を始めるのが良いでしょう。

>>監査法人の実際の求人を見てみる

ただし、大手監査法人でも公認会計士資格なしで採用されるケースはある

もっとも、大手監査法人でも募集職種によっては必ずしも会計士有資格者でなくても採用されるケースがあります。

具体的には、会計アドバイザリー業務などをメインとする職種で募集されているケースですね。

↓例えばこちらはBIG4の大手監査法人求人ですが、

税理士科目合格以上でも採用候補となっています。

管理人
会計事務所から監査法人
会計事務所から監査法人

(大手監査法人のアドバイザリー部門求人)

 

将来的には会計士として監査業務で働きたい人も、

こうした職種を狙えば大手監査法人に転職することができます。

こうした職種の場合、会計事務所での税理士補助としての実務経験も自己PRに使えますので、採用される可能性は非常に高くなるでしょう。

まずはこうした職種を狙って転職活動は完了してしまい、

働きながら公認会計士資格の合格を目指すのもありだと思います。

例えば、EY新日本有限責任監査法人では「トレーニー」という制度を導入しており、入社後に働きながら資格取得を目指せるようになっています。

実際に会計士の仕事内容を横で見ながら勉強できるのはモチベーションにつながります。

大手監査法人は税理士事務所よりも給与や福利厚生がはるかに良いのも魅力ですね。

>>大手監査法人の税理士事務所経験者向け求人を見てみる

↓年収1200万円も!公認会計士・会計士試験合格者の求人情報はこちら!

\ 公認会計士専門の転職エージェント!/

無料登録して求人を見てみる

小規模〜中堅監査法人の場合、公認会計士資格は必須でない

監査法人というと「大手監査法人で上場企業の会計監査をやる」というイメージが強いですが、

比較的小さな規模で活動している監査法人も多くあります。

(全国で約250ほどの監査法人があります)

BIG4の従業員数は3000人以上ですが、

準大手監査法人で数百名程度、小規模な監査法人なら従業員10名以内ということもありますね。

↓なお、準大手監査法人というのは、

以下の5社をいいます(公認会計士・監査審査会という組織が決めている基準による分類)

  • 太陽有限責任監査法人
  • 仰星監査法人
  • 東陽監査法人
  • 三優監査法人
  • PwC京都監査法人

こうした小規模〜中堅監査法人への転職にあたっては、

監査部門の採用であっても、公認会計士資格は必須要件ではありません。

税理士資格や税理士科目合格でも

↓採用される可能性は普通にありますよ。

管理人
会計事務所から監査法人

(中堅規模の監査法人の求人例1)

会計事務所から監査法人

(中堅規模の監査法人の求人例2)

 

会計事務所から監査法人への転職を目指すなら、まずはこうした中堅規模の監査法人を狙ってみるのも一つの選択肢です。

中堅監査法人で働きながら会計資格を取得し、

さらに大手監査法人(BIG4)への転職を狙うというキャリアプランも現実的と言えます。

税理士から公認会計士へのキャリアチェンジ

いま会計事務所で働いている人が、

↓公認会計士への転職を目指すなら以下のようなキャリアプランが現実的です。

  1. まずは公認会計士試験の短答式に合格する
    1年に2回チャンスがあります(5月と12月)
    また、税理士試験の簿財と試験内容が共通していますから、働きながらでも短期合格を目指せます。
  2. 監査法人に転職する
    会計事務所での実務経験と、短答式合格を武器にすればハードルは高くないはずです。
  3. 働きながら論文式合格を目指す
    公認会計士試験は短答式よりも、論文式の方が難易度が低いです(もちろん簡単ではありませんが)

監査法人に転職するためには、

↓少なくとも公認会計士試験の短答式合格が必須になります。

(これは税理士事務所とはちょっと異なる点ですね)

会計事務所から転職

(監査法人の求人例)

会計事務所から転職

(監査法人の求人例)

>>監査法人の求人を見てみる

公認会計士試験は

  • 1次試験(短答:センター試験みたいなもの)と
  • 2次試験(論文)に分かれているわけですが、

↓それぞれの直近試験の合格率は以下のようになっています。

  • 1次試験(短答)
    直近の合格率:20%前後
  • 2次試験(論文)
    直近の合格率:40%前後
  • 短期合格者の平均勉強時間
    2500時間〜3500時間

※資格スクールTACが公表している数字を参考にしています

社会人として公認会計士試験合格を目指す場合、

2年〜3年程度の受験プランを立てておく必要がありますね。

管理人

もっとも、税理士試験の簿財科目合格レベルまで勉強が進んでいる人なら、

1年程度で短答式合格レベルになれるかもしれません。

短答式試験でもっとも比重が大きいのが財務会計ですが、

これは税理士試験の簿記論・財務諸表論と内容的な共通部分が多いです。

なお、働きながら試験合格を目指すなら、

受験勉強と両立しやすい環境で働くことも大切です。

職員の試験勉強を応援してくれる会計事務所への転職も選択肢に入れましょう。

短期合格者の勉強時間は2500時間〜3500時間(公認会計士試験)

短答式試験は1年に2回受験チャンスがあります(例年5月と12月)

↓受験科目は以下の4つです。

  1. 財務会計論
  2. 管理会計論
  3. 監査論
  4. 企業法

税理士試験の税法科目のような「理論丸暗記」がないので、

人によってはとっつきやすい内容かもしれません。

(管理会計なんかは勉強内容そのものとしてかなり面白いです)

すでに税理士試験の科目合格レベルの学力がある人なら、比較的短期間での合格は可能でしょう。

もちろん、公認会計士試験は日本最難関といわれる国家試験です。

合格までの道のりは簡単ではありません。

管理人

論文式試験は合格率が比較的高い(40%前後)ようですが、

この数字は分母が「短答式に合格した人たち」であることにも注意しておきましょう。

(優秀な人たちの中で、頭ひとつ抜け出す必要があります)

環境劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

転職先候補にする事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、準備段階で情報収集をしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の事務所求人をチェックするようにしましょう。

↓以下のような転職サイトで無料アカウントを作っておくと、

好条件な会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

管理人

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

 

↑こちらのように、会計事務所(税理士事務所・税理士法人)の求人だけを専門であつかう転職サイトを使うのがコツです。

税理士業界専門のサイトなので、

ハローワークや一般向けの転職サイトより

登録されている求人の質が高いです。

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

↓例えば、以下のような求人をたくさん見つけることができますよ。

  • 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所求人
  • 税理士試験と両立できる環境(繁忙期も残業なしなど)の事務所求人
  • 一般企業の経理職で会計事務所経験者を積極採用している求人
  • 資産税の実務経験を積むことができる事務所求人
  • 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人
  • 医業や社福法人など「もうかる分野」で活動している事務所求人
  • 社労士や司法書士など他分野の士業と提携している事務所求人

(実務経験者向けの資産税事務所求人)

(未経験・資格なしでも年収400万円〜の求人)

転職サイト内で求める年収条件などを登録しておくと、

条件の良い事務所の求人が出るたびにメールで自動通知してもらうことも可能です。

ホワイトな事務所の求人を見逃すことがなくなりますよ。

これをやっておくと情報収集の質を

劇的に上げることができます。

今すぐは転職できない人も問題なく使えますよ。

>>無料アカウントを作る(無料)

管理人

あと、転職サイトの情報を日常的にチェックするくせをつけておくと、

「今の職場で限界が来たら転職もある。自分には別の選択肢もある」と気づけるのが大きいです。

これは今の職場で働く上でも精神的な安定につながりますね。

転職サイトは無料で使えて、合わないと感じたらいつでも解除できます。

(変な連絡がくるようなこともありません)

税理士業界専門の転職サイトを使っている人と使ってない人とでは、得られる情報量に大きな差がでます。

このブログを読んでくださるあなたは、

↓ぜひ活用して転職を成功させてください。

管理人

\ 未経験・資格なしOK!年収400万円〜/

無料登録して求人を見る

転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような税理士業界専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に事務所をまわって

所長税理士や現役職員にヒアリングをしていますので、

↓以下のような事務所のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 社風や所長税理士の人格
  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

>>転職エージェントを使ってみる(無料)

事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

\ 優良事務所の求人多数!/

無料登録して求人を見てみる

※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、リクナビやマイナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

リクナビやマイナビなどの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

経理・会計事務所の経験者におすすめ!

© 2022 会計職のキャリア戦略