【監査法人の退職タイミング】後悔せず辞めたい会計士が知っておくべきこと

監査法人 退職 タイミング

(監査法人勤務の会計士が退職を検討すべきタイミングとは?)

 

私は監査法人で公認会計士として6年働いたあと、

税理士法人に転職しました。

現在は税理士として独立し、自分の会計事務所持つべく修行中です。

↓※ 転職体験談はこちらで書いてます。

【監査法人から税理士法人へ】私が公認会計士6年目で転職した理由

監査法人勤務の公認会計士から、税理士法人への転職って実際どう?この記事では、監査法人勤務6年から税理士法人に転職した公認会計士の方に、転職体験談を投稿していただきました。給料は下がった?残業は増えた?監査法人での実務経験は活かせる?などなど、メリットデメリットの両方を赤裸々に書いていただきましたので、参考にしてみてください。

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勤務していたのは準大手規模の監査法人で、

退職時の役職はシニアです。

従業員500名程度・売上百数十億規模の法人で、

上場監査やIPO監査、海外メンバーファームとの

リファーラル業務がメインでした。

転職経験者

私の場合はもともと独立志向だったので、

監査法人を辞めるのに迷いはそれほどなかったですが、

監査法人の恵まれた福利厚生をかんたんに手放すのはもったいない…

と感じる方は多いでしょう。

以下では、もっとも損やデメリットの少ないかたちで転職するために、

監査法人勤務の公認会計士が知っておくべき注意点を解説します。

会計士の転職はタイミングがとても大切です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

監査法人を退職するのにおすすめのタイミング

監査法人 退職 タイミング

(監査法人勤務の会計士におすすめの退職タイミング)

1. 修了考査後のタイミング

監査法人を辞めるのにおすすめのタイミングは複数ありますが、

1つは修了考査合格後のタイミングです。

この記事を読んでいる方にはいうまでもないかもしれませんが、

修了考査で合格することが、公認会計士資格を取得する条件の1つです。

考査を突破し、晴れて資格を取得した段階で退職するという人はかなり多いですね。

公認会計士として資格の登録をしているということは、転職先でもプラスに働きます。

(正直に言って「勤務先が見つからなくて困る」ということはまずないと思います。自分の希望の条件で転職できるか?は別ですが)

監査法人で数年働き、自分に監査が合っているかどうかの感触はつかめていると思います。

自分には監査法人は合わないなと感じたら早いタイミングで転職し、

新たなキャリアを積むというのは1つの選択肢だと思います。

2. シニア経験後

監査法人で働く公認会計士の退職タイミングとして次におすすめなのが、

シニア経験後のタイミングです。

より正確にいうと「インチャージを1年以上経験してから辞める」という感じですね。

スタッフ業務とインチャージ業務では、業務の種類や負担等がまるで違ってきます。

「インチャージをやってみて初めて監査の全体像がつかめた」という方も多いでしょう。

インチャージを経験している人と、そうでない人とでは、

タスクの管理能力や財務数値の分析能力が全く違います。

(そして転職先の人事担当者もそのことはよく知っています)

シニア経験があれば、転職先でも全体の作業を見通して効率的に仕事ができるようになりますし、面接でもその点はアピールポイントになるでしょう。

また、インチャージはチームメンバーに指示を出して業務の進捗度をみる、いわゆるマネジメント的な業務も発生します。

リーダーとして現場を回した経験がある、というのは転職活動の面接時にもかなりのアピールポイントになります。

マネジメント経験があるというのは、転職市場では思っている以上の強みになります。

ぜひインチャージ経験をアピールしてみてください。

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3. マネージャー経験後

「マネージャー経験後」というのも監査法人勤務会計士の1つの転機になります。

マネージャーまでいくと、監査に関して一通り熟達している段階だと思います。

また、複数の現場のマネジメントをするため、管理能力を面接でも十分にアピールできます。

ただし、マネージャーに昇格するには順調にいって8~10年程度かかります。

監査しかやっていないと、他業種に転職する際は1からのスタートとなってしまいますので、年収が一時的にダウンする可能性が高いです。

しかし、マネージャー経験があれば管理職候補の採用といった道も開けるため、一時の年収ダウンはしかたないと捉える方が多いです。

アドバイザリー業務等、監査法人で監査以外の仕事にも携わっていると、より好待遇で転職先に迎えられやすくなります。

監査法人を退職するのは何月がいい?

監査法人 退職 タイミング

(監査法人を退職するなら何月のタイミングがおすすめ?)

6~8月の閑散期

監査法人を退職するタイミングは、閑散期である6~8月がいいでしょう。

決算監査もひと段落して、引継業務をする余裕も十分にあります。

転職活動も余裕をもって進められるでしょう。

1月~5月の転職はおすすめしない

逆に1~5月の繁忙期に転職するのはおすすめしません。

期末監査に向けて忙しくなってくる段階であり、

引継業務をしている余裕も時間もありません。

転職面接でも、監査法人の繁忙期を把握されている方というのは一定数いらっしゃるため、自分勝手な印象を与えやすくなります。

監査法人に不義理をせず、キチンと引継を余裕をもって行うのが、結果的に自分にとってもプラスになります。

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