経理未経験者が「辞めたい」と感じる瞬間はどんなとき?

2020年3月10日

  • 未経験で始めた経理の仕事が最近辛い…。
  • こんなふうに辞めたいと感じているのは自分だけ?
  • みんなどんなことを考えながら経理の仕事やってるの?

経理という仕事は、一般的な事務職と比べて負担が大きい部分がたくさんあります。

この記事では、経理の退職理由で特に多いお悩みをまとめました。

実際に転職を検討すべきかどうか?の判断基準についても解説していますので、参考にしてみてください。

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経理未経験者が「辞めたい」と感じるお悩みあるある5選

経理 未経験 辞めたい

(経理未経験者が「仕事辞めたい」と感じるのはどんなとき?)

 

未経験で経理として働き始めた人に多いお悩みとしては、

↓以下のようなことが挙げられます。

  1. 繁忙期の残業がつらい
  2. 仕事についていけない・知識が足りていない
  3. 人間関係が苦痛
  4. ミスが絶対に許されない仕事でつらくなる
  5. 給料の安さが不満

それぞれの内容について、順番に見ていきましょう。

1.繁忙期の残業がつらい

経理の仕事は、通常期と繁忙期とで仕事量にかなり差があります。

通常期は荒波立たず穏やかに仕事をこなせていたのに、

繁忙期になった途端に怒涛の仕事量と残業…。

となることも少なくないですね。

締め切りに追われながら仕事をするストレスは本当に辛いものです。

職場全体の雰囲気もどんより…となることも多いですから、

いかにモチベーションを上げて、職場環境を良く保っていられるかが繁忙期を乗り越えられるかのカギになりますね。

ただ、最近では経理でも繁忙期と通常期の業務量が同じぐらいになっている職場も増えているようです。

残業にもならない職場もあるのではないでしょうか。

経理の仕事はルーティン作業的なものが多くあります。

なので、経理だからというよりは、その仕事量をカバーできる職場かどうかが問題のように思います。

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2.仕事についていけない・知識が足りていない

経理という仕事は、基本的には簿記のルールに従って仕事が進んでいきます。

ただし、会社によって特殊な処理をしていることも多いです。

「本来の会計ルールはこうだけど、ここでは臨機応変に抗処理する」ということも多くありますね。

いわば「応用問題」のような取引がたくさん発生するわけですが、これができるようになるためには、

会計のルールを深く理解していなくてはなりません。

教科書や参考書にものっていない複雑な取引だったり、現場の状況がわからないとお金の流れが見えてこなかったりします。

前任者からのしっかりとした引き継ぎがあればいいですが、簡単な引き継ぎだけではなかなか仕事をこなすことができるようにはなりません。

また法改正などで制度が変わったりすると勉強しなおさないといけないことも多いです。

仕事をしながら勉強もできる環境があるかどうか?が経理の仕事を続けていく上で重要なポイントといえます。

3.人間関係が苦痛

経理の仕事は現場からの数字を集めて会社の上層部に報告するという、

下からも上からも挟まれた中立の立場であることが多いです。

板挟みになることも多く、また守らなければならない規律や制度が多くあるために説得や説明を求められることが多々あります。

社内の人とうまくコミュニケーションが取れないと仕事も人間関係もうまくいかなくなってしまうことがあります。

また、職場も経理の仕事上、機密事項を扱うことも多いので、閉鎖的な空間での仕事や他職場との疎外感を感じることも少なくありません。

そんな状況の職場で何かトラブルが起ころうものなら出勤したくない…と思ってしまいます。

経理の性質上どうしてもこのような職場環境になりやすいので、風通しのよい職場かどうかが一つのポイントになると思います。

4.ミスが絶対に許されない仕事でつらくなる

経理の仕事の最終的な終着点は、経営者に対して「会社のお金に関する状況を報告すること」にあります。

損益計算書や貸借対照表は、細かな数字のかたまりです。

そのため、一つのミスがあらゆるところに影響を及ぼします。

その緊張感やプレッシャーにより「もう辞めたい」と感じる方も多いかもしれません。

このミスが許されないという独特の緊張感は経理職ならではかもしれません。

5.給料の安さが不満

経理職は事務職ですので、残業や休日出勤以外は固定の給料になります。

(営業職のように、成績をあげたら給料もアップということは基本的にありません)

中小企業の経理の場合、未経験者の平均年収は350万円あたりからスタートのことが多いでしょう。

なお、本社経理現場の経理とでも給与体系はかなり違います。

例えば、本社経理の場合は、平均年収350~400万円程です。

現場の経理になると少し年収が下がり、平均で250~350万円ほどが相場になります。

経理の年収は、残業時間に大きく左右される部分もありますね。

ただし、課長職など、「役職つき」になると、役職手当てがつく代わりに残業代が出なくなるケースも多いです。

私の職場もそうですが、役職が付くと役職手当が付き、残業代が付かなくなります。

そうなると残業が多かった若手社員の方が年収ベースで上回ってしまうこともあるほどです。

このように、経理の仕事は「能力に応じて給与が上がっていく」という構造にはなっていないのが普通です。

会社の中堅社員としては物足りない、ステップアップの先が見えないというモチベーションを下げる要因になってしまいます。

経理の仕事の性質として「頑張りがお給料として表れにくく、評価がわかりにくい」という側面があることを知っておくと良いでしょう。

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経理の仕事を辞めてしまう前にやってほしいこと

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(経理の仕事を辞めたいと感じている人が「転職すべきかどうか?」の判断基準を解説します)

 

経理をもう辞めたいと思っても、

本当に辞めてしまってもいいのだろうか?と悩でいる方も多いと思います。

今の経理の仕事を辞めたとして、転職先でも経理を続けるか、まったく別の仕事に転職するか?も悩むポイントでしょう。

以下では、経理職として働く人向けに「転職すべきかどうかの判断基準」を紹介します。

仕事が理解できるようになると経理は楽しくなる

経理の仕事には、会計や税務の知識が必要不可欠です。

どの会社の経理に転職しても、経理である以上はこうした知識が必ず必要になります。

これを逆にいうと、会計や税務のルールについて理解してさえいれば、どこの会社でも即戦力として活躍できるという意味でもありますね。

自分自身の経理の知識(特に簿記)が仕事のレベルに追いつくと、自分で工夫して考えられるようになります。

そのたびに新たな発見があったりして、知識を身に付ける前よりも断然仕事が楽しくなります。

今、自分がやっている仕事がどのようにつながっていくのかといったことを理解できるようになると、経理の仕事は一気に楽しくなっていきます。

ただし、このレベルに達するためには、仕事以外の勉強時間の確保が欠かせません。

自分に合った「経理」の仕事を見つけよう

↓ひとくちに経理といっても、実際にはさまざまな内容の仕事があります。

  • 現場で請求書や発注書を作成する人
  • 伝票を記帳・入力する人
  • 経費精算する人
  • 本社で数値を取りまとめて報告書を作る人
  • 銀行の入出金を管理する人…。

このうち、どれか一つ苦手なものがあったとしても、他の仕事は得意かもしれません。

売上担当の仕事をしていたときはミスをしてばかりだったけど、経費担当になったらしっかり仕事ができるようになった、というようなことはこの仕事ではよくあります。

勤務する会社の規模を考える

経理の仕事内容は、働いている会社の規模によって大きく変わります。

小規模の会社の経理は、作業量としては少ないものの会社のすべての経理仕事を少人数で行う可能性があります。

一方で、大規模の会社の経理は作業量は多いものの、全体像が見えやすいという特徴があります。

同じ経理職でも、職場内での役割によって働きやすさはずいぶん変わる可能性があります。

「経理として働き始めたけど、入社前に思っていた仕事内容と違った」という人は、

働いている会社の規模があなたには合っていないのかもしれません。

【悲報】ブラック企業でいじめられてる経理多すぎ…。

(経理はブラックな職場も多いので注意やで)

まったく同じ年齢職歴スキルの経理経験者でも、

  • ホワイト企業で楽しく働いてる人と、
  • ブラック企業で搾取されている人…

↑の2種類いるのが現実です。

(あなたは心当たりがないでしょうか…?)

経理って所属する会社によって働き方がぜんぜん違う仕事です。

「なんとなくこの会社いいかも…」で勤務先を選ぶと、

ブラック企業に入社してしまうリスクがあるで注意して下さい。

どんなに年収高い経理になれても、

仕事が激務すぎてとても続けられる環境じゃない…

では意味がありません(下手したら命落とします)

ブラック企業を最初から候補に入れないことが大切です。

管理人

経理経験者として転職成功したい人は、

情報リサーチをしっかり行うようにしましょう。

経理で転職するなら、経理専門の転職サイトで求人を探すのが良いですよ。

経理の求人だけを専門で扱っているサイトなので、

↓年収や福利厚生などの条件が良いホワイト求人を

たくさん見つけることができます。

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今すぐ転職するかどうかわからない人も、

転職サイトで無料アカウントを作っておきましょう。

↓最新の求人が出るたびに情報がアップデートされるので、

ホワイト企業の経理求人を見落とすことがなくなります。

管理人

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経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使おう

(経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使いましょう)

 

現在、ほとんどの人が転職サイトを使って求人探しをすると思います。

(さすがに今どきハローワーク使う人は少ない)

ただこの転職サイトには大きく分けて

↓以下の2種類があることを知っておいて下さい。

管理人

  1. 専門職向けの転職サイト
    経理・人事・法務など専門性の高い求人のみをあつかう転職サイト。
    求人数そのものは一般向けサイトより少ないが、
    求人の質が圧倒的に高い。
  2. 一般向けの転職サイト
    営業マンや総務など、いわば「万人向け」の転職サイト。
    求人の数は多い一方で、年収などの質では劣る。
    テレビCMとかでよく見かけるのはこちら(リクナビが代表例)

↑どちらも無料で使えるものですが、

経理の実務経験者は必ず1. 専門職向けの転職サイトを使うようにしましょう。

転職活動で一番大切なのはどうやって質の高い求人を探すか?です。

ここをまちがえてしまうと、

どんなに優秀な人でも転職失敗の可能性が高くなります。

ほとんどの人が

  • なんとなく名前を聞いたことあるから…
  • 学生時代の就活にも使ったし…

↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

管理人

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、

専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。

経理って、専門職向けの転職サイトで探さないと良い求人がなかなか見つかりません。

なぜかというと、求人を出す企業側もこういう専門職向けサイトを活用して

実務経験者限定の採用を行っているからです。

逆にいえば、経理専門の転職サイトをメインで使うだけで、

情報リサーチでライバルに大きな差をつけることができるわけですね。

経理専門の転職サイトでは、

↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

管理人

  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>経理経験者は優遇!現在募集中の求人を見てみる

経理の求人が専門の転職サイトなので、

ホワイトな経理経験者むけ求人が大量にありますよ。

一般向けの転職サイトしか使ったことがない人は

驚かれるかもしれません。

管理人

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転職サイトで無料アカウントを作るときには、

希望する年収や、企業規模・職務範囲などを

しっかり目に入力しておくのがコツです。

条件にマッチする求人が出てくるたびにメール通知してもらえます。

↑この希望条件入力をきちんとやらない人が結構多いんです。

転職で成功する人と、失敗する人で差がつくのって

こういうところなのかもしれません。

管理人

仕事のストレスや疲労が限界にまで達すると、

転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。

あらかじめ転職サイトに希望条件をしっかり入力しておき、

日常的に最新求人をチェックするくせをつけましょう。

転職サイトを使って普段から求人リサーチをやっておくと、

どうしても今の職場がきつくなったら転職もある

という選択肢を持てて、

過労で倒れたりする前に転職という対策を打てます。

転職サイトは無料で使えていつでも利用を止めることができます。

変な電話連絡とかもないのでリスクはゼロですよ。

(今すぐは転職する気がない人も情報リサーチに使えます)

このブログを読んでくださったあなたは、

ぜひ転職を成功させて下さい。

経理職専門の転職サイトをフル活用して、

ライバルに情報戦で勝ちましょう。

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理の仕事目指すなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

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