【会計事務所(税理士補助)として働きながら、「もう辞めたい、限界だ…」と一人で抱え込んでいませんか?
結論からお伝えします。**あなたが今の職場で感じている苦痛は、決してあなたの能力不足ではありません。2026年現在、DX化が進む一方で旧態依然としたブラック環境に取り残された事務所が可視化されています。**
- 会計事務所を辞めたい…。
- 所長税理士への不満がたまりまくって爆発しそう。
↑こんなふうに苦痛を感じながら、会計事務所で働いている方って実はとても多いと思います。
私自身、10年間で3社の会計事務所を経験しています。
(つまり、何度も転職に失敗しています)
1社目は明らかなブラック環境だったこともあり、体調をくずしてかなり辛い体験をしました…。

この記事では、会計事務所で働く税理士補助にあるあるな退職理由をピックアップしてみました。
事実、厚生労働省の「労働経済動向調査」等を見ても、学術研究,専門・技術サービス業(会計事務所を含む)の離職率は他業種と比較しても決して低くなく、特に人間関係や労働条件を理由とした流動性が高まっています。
すでに転職を検討している方は、転職面接では「前職の退職理由」を必ず聞かれますから、早めに準備をしておきましょう。
ぜひ参考にしてみてください。
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ブログ管理人

1985年生まれ。新卒で営業マンになるも数ヶ月で退職→無資格ニートから会計キャリアスタート(税理士事務所)→ブラック環境で地獄のような目にあう→税理士業界で何度か転職し年収600万円ぐらい(トータル10年勤務)→経理に転職して管理職/このブログもおかげ様で累計読者34万人突破!感謝!
>>自己紹介の記事
この記事の目次
会計事務所を辞めたい…。税理士補助にあるあるな退職理由
)
(会計事務所を辞めたい…税理士補助にあるあるな退職理由とは?)
1. 所長税理士と性格的に合わない(モラハラ・パワハラ)
会計事務所ってどこも「小さな組織」です。
事務所スタッフ数で20名を超える規模であれば「大規模事務所」と言われるのが一般的でしょう。
こうした小さな組織では、良くも悪くもその組織のリーダーが圧倒的に強い力を持つものです。
会計事務所のリーダーである所長税理士の人格によっては、組織全体がブラックな雰囲気になってしまっていることも珍しくありません。
所長税理士自身やベテラン職員によるいじめ、パワハラやセクハラ…みたいなことが普通に黙認されている閉鎖的な事務所もあります。
パワハラ・セクハラとまではいかななくとも、所長税理士を人格的・能力的に尊敬できない…。というのもかなり致命的です。

税理士業界で働く税理士補助の多くは、将来的に税理士として独立し、自分の事務所を持つことを目指していると思います。
ですが、職員としての修行時代に「どういう所長税理士と一緒に仕事をしてきたか?」はその後のキャリアに大きな影響を与えます。
2. 人間関係が悪い、風通しの悪い職場が苦痛
)
(人間関係が最悪な会計事務所で働くのはつらすぎます)
会計事務所はどこも「小さな組織」です。
転勤などはありませんし、部署の異動なども基本的にはないことが多いでしょう。
日本税理士会連合会の「第6回税理士実態調査」等でも、若手職員の定着率は事務所内の人間関係に大きく左右される傾向が示唆されています。
- ベテランの職員がいすわっていて雰囲気が悪い
- 社風が合わない
- 職場の体育会系な雰囲気が生理的に無理…
3. 小規模事務所なので、事務所内でのキャリアアップが望めない
一般企業では「キャリアアップ・ステップアップしていく仕組み」ができているケースが多いでしょう。
しかし、小さな組織である会計事務所でこうした仕組みがあるケースはほとんどありません。
(会計事務所の80%以上はスタッフ数20名以下の小規模な個人事務所です)
2026年現在は、インボイス制度の定着や改正電帳法への完全対応、さらにはAIによる自動仕訳実務の普及により、単なる「入力作業」の価値が激減しています。
より大きな組織や、コンサルティングに注力する事務所への転職を狙うなどの選択肢しかないのが現実です。
4. 先輩が仕事を教えてくれない(放置される)
これも会計事務所で働く税理士補助あるあるですが、教わっていない仕事内容でミスをしたらきびしく叱責される…。
「俺も苦労したんだからお前も苦労しろ」的な、古い考え方が蔓延している事務所も少なくありません。
5. 給料が安すぎる
会計事務所で働く税理士補助に一番多い退職理由がおそらくこれでしょう。
特に未経験入社の場合、年収は300万円未満…みたいな状態も珍しくありません。
事実、国税庁の「民間給与実態統計調査」を分析しても、小規模な専門サービス業の給与水準は、他業種の専門職平均を下回るケースが散見されます。
会計事務所から一般企業の経理などに転職していく人が多いのは、この福利厚生への不満の多さを反映しているものと思われます。

もちろん、すべての会計事務所職員が低年収…というわけではありませんよ。
私がおススメする転職支援サービスは、別ページでご紹介しています。
この業界でずっとやっていくつもりなら、どういう事務所を自分の勤務先として選んで働くか?はとても重要な問題です。
6. 仕事内容が激務すぎる
会計事務所で働く税理士補助の仕事は、はっきりいって激務です。
特に確定申告時期である毎年2月〜3月や、三月決算法人の税務申告業務を行う5月は、毎日深夜まで残業…なんてのはむしろ「普通」です。
2026年現在、e-Taxの高度化により利便性は向上しましたが、連結納税の複雑化や新制度への対応コストにより、現場の負担は依然として高いままです。
7. 税理士試験の勉強と両立できない
仕事が激務すぎる事務所を勤務先に選んでしまうと、「合格は実質的に不可能」という状態になってしまいます。
最近では、AIによる業務効率化を導入し、残業削減を徹底している「受験生応援事務所」との格差が広がっています。
私がおススメする転職支援サービスは、別ページでご紹介しています。
8. 同僚が優秀すぎて、劣等感を感じながら働くのが辛い
税理士という仕事は「勉強で優秀であることが、仕事で優秀であることに直結する」めずらしい仕事だと思うんです。
社会人になってまで勉強を続けるなんてやってられない…というタイプの人は、この業界で生きていくのはとてもつらいかもしれませんね。
9. 顧問先のクライアント経営者とのやりとりが苦痛
個人事業主など小規模企業の経営者って「組織で生きていくのが嫌だから自営業やってる」みたいなタイプの人も少なくありません。
こういうクライアント経営者たちとの人間関係が苦痛で、税理士補助の仕事を辞めたくなる人も少なくありません。
10. 仕事内容が苦痛で、やりがいを感じない
現在、税理士や税理士補助は「単なる計算屋さん」ではなくなっています。
会計ソフトがほとんどの会計税務を自動でやるようになっている現在では、コミュ力なしに税理士として生きいくのは非常に難しいと言えるでしょう。
11. 資産税など「自分が実務経験を積みたい税務」の経験を積めない
「自分が経験したい実務内容が経験できない」というのも大きな退職理由です。
将来的に独立を目指す人は「税理士としての得意分野」を持つことはとても重要です。
12. 繁忙期の残業の多さが苦痛
「会計事務所だから繁忙期の残業は絶対に避けられない」という常識は現在は是正されつつあります。
厚生労働省が推進する「働き方改革」の影響もあり、2026年現在では「繁忙期でも残業20時間以内」を掲げる先進的な事務所も増えています。
(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ
転職面接で「会計事務所を辞めた理由」を聞かれた場合の返答例文
【転職エージェント選定基準】
本記事で紹介するサービスは、以下の4項目をベースに選定しています。
1. 求人数:税理士・会計事務所特化の案件数
2. サポートの質:業界出身エージェントの有無
3. 口コミ:現役利用者からのリアルな評判
4. 適正:ワークライフバランス重視派へのマッチ度
これらを満たすことで、ミスマッチのない「逆転転職」を支援します。
私がおススメする転職支援サービスは、別ページでご紹介しています。
1 .「所長税理士と考え方が合わなかった」
(例文省略)
7.「税理士試験の勉強を応援してくれなかった」
(例文省略)
(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ
私が体験したブラック事務所の雇用環境…
繁忙期は毎日終電ギリギリまで働いていましたが、月給は手取りたったの16万円でした。
これは当時の最低賃金に照らしても極めてグレー、かつ現在の2026年基準では完全にアウトな水準です。
今から思うと、ブラック事務所なんてさっさと見切りをつけて次行けばよかったです。
ブラック事務所でずるずると働き続けるリスク
理不尽な「税理士業界の常識」をうのみにしてはいけない
2026年現在、DX化によって生産性を高めた事務所では「繁忙期の残業ゼロ」も夢ではなくなっています。
別の事務所への転職も選択肢に入れよう
私がおススメする転職支援サービスは、別ページでご紹介しています。
まとめ
今の事務所がつらいなら、転職も選択肢に入れましょう。
相手はこっちのことを組織を回す部品としか見てませんから、まじで壊れるまで働かされますよ。
### よくある質問(FAQ)
Q. 実務未経験ですが、ブラック事務所を避けるコツはありますか?
A. 2026年現在は、面接時に「電帳法やAIへの対応状況」を聞くのが効果的です。IT投資をしていない事務所は、その分マンパワー(残業)で解決しようとする傾向があります。
Q. 30代・40代からの転職は年齢制限で厳しいでしょうか?
A. いいえ。会計業界は深刻な人手不足が続いており、有効求人倍率も高い水準にあります。特に担当を持てる経験者であれば、年齢に関わらず優遇される傾向にあります。
Q. 資格が1科目もなくても、待遇の良い事務所へ行けますか?
A. 可能です。最近は科目合格よりも「実務遂行能力」や「ITリテラシー」を重視する事務所が増えています。まずは現状を正当に評価してくれる環境を探しましょう。
**「もう耐えられない」と感じたその直感は、未来のあなたを守るためのサインです。まずは外の世界にどんな選択肢があるかを知ることから始めてみませんか?**
私がおススメする転職支援サービスは、別ページでご紹介しています。
(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)
- 税理士事務所ってどこも給料安すぎ?
- 未経験で科目合格なしだと搾取の対象って本当?
- 将来は税理士として独立目指す。でも今の年収はさすがにキツい…。
- 仕事が忙しすぎて税理士試験全滅…とか絶対避けたい。
- パワハラな所長税理士の下で丁稚奉公みたいに働きたくない…。
↑こんな感じの「税理士業界の暗いウワサ」をネットでみて、不満や不安を抱えている方はきっと多いと思います。
残念ながら、その不安が的中してしまうケースは少なくありません。
職員スタッフを「使い捨て部品」みたいに搾取しまくるブラック事務所は、2024年現在も存在しているのが現実です。
はっきり言って、
「令和の世の中で、いまだにこんなことやってるの?」
みたいな真っ黒なブラック事務所ってたくさん存在しています。
良くも悪くも歴史のある業界ですからね…。

もちろん「税理士事務所のすべてがブラック事務所」というわけではありませんよ。
ですが、現実的なところで言えば、
- 全体の2割:完全ブラック
- 全体の6割:ややブラック
- 残りの2割:ホワイト
みたいな割合がリアルな実態でしょう。
(↓こんな感じ。雑な円グラフですみません)
↑労働環境が良好な「ホワイト事務所」で働けるのは全体の2割だけ。
税理士業界で働くほとんどの人は、ブラックな環境で苦しんでいる…というのが実際のところなんですね。
なぜ、税理士事務所はブラックばかりになってしまうのか?
理由はシンプル。
税理士事務所ってどこもとても小さな組織で、経営者である所長税理士が圧倒的に強い権限を持っているからです。
税理士事務所って、そのほとんどが「所長税理士合わせてスタッフ3名〜5名」みたいな、規模の小さな組織です。
(ごく一部の大手事務所を除くと、ほとんどがそんな感じ)
大企業の場合、ブラックなことやってたら新聞やテレビマスコミから批判されますよね。
でも、ほとんどの税理士事務所みたいに小さな組織が、マスコミに注目されることはほとんどないです。
また、基本的に「所長税理士=事務所オーナー」なので、多少ブラックなことやってても、誰からも批判されません。
(一般企業のように、株主と経営者が分離していない)
労働組合みたいな「労働者の権利を守る組織」みたいなものも存在しませんからね…。
さらにいえば、ネット上に「実際に事務所で働いた人たちの正直な口コミ」とかもめったに出てこないのもやっかいです。
税理士って所長税理士(事務所の経営者)どうし横のつながりが強いので、自分の事務所のスタッフ情報とか共有し合ってます。
自分の事務所の悪口をネットに書き込んだりすると、身バレしていづらくなる…。みたいなことすらありえますから、みんな下手なことはいえないんですよね。
みんな自分のキャリアを危険に冒してまで、ネットやSNSに口コミなんて書かないです。
ここまでのまとめ…
まとめると、税理士事務所の8割はブラック事務所なのが実態。
↓その理由としては以下。
- 税理士事務所のほとんどは「小さな組織」で、メディアに注目されることがほとんどない。
- 経営者(所長税理士)が経営責任を問われない。
- 労働者の権利を守る労働組合がない。
- 所長税理士がどうしが情報共有しているので、ネット上に下手な口コミ情報を書けない。
ただでさえブラックの割合が多い上に、
ネット上にブラック事務所を見分けるための情報が少ないせいで、
まちがえてブラックな事務所に応募してしまう人が続出するんです。
しかも、完全ブラックな事務所ほど人を集めるのに必死ですから、
「うちはアットホームで家族的な雰囲気です!…」
みたいに求人サイトでアピールしたりするので、たちが悪いんですよね…。

ブラック事務所の求人を「最初から選択肢に入れない」ことが重要
ここまでで、税理士業界のリアルな実態についてご理解いただけたかと思います。
ここからは「それじゃどうしたらいいのか?」について解説していきましょう。
↓いま、こんなふうに感じている方はきっと多いでしょう。
そうはいっても、税理士を目指すことはもう決めている。
将来的には資格をとって自分の事務所を持って独立したい。
まずはどこかの事務所に入社して働きながら、税理士試験合格を目指さないといけない。
そうなると、ブラック事務所でがまんすることは避けられないのか…?
大丈夫です。
私のブログを読んでくださっている方には、解決策をちゃんとお教えしますので。
で、どうすればいいか?
結論から言うと、ブラック事務所の求人を、最初から転職活動での選択肢に入れないようにすればいいんです。
具体的には、税理士事務所専門の転職サイト(無料)で求人を探すようにしてください。
税理士業界ってかなり特殊な業界で、ホワイト事務所の求人情報が「この業界専門の転職サイト」にしか載っていないんです。
(リクナビとかindeedとかで求人探しても良い求人がぜんぜんみつからない)
学生時代の就活の延長で、「求人探すなら、なんとなくまあリクナビかな…」みたいな感じで税理士事務所の求人を探してしまうと、
高い確率でブラック事務所の求人しか出てきません。
すでに税理士を目指すことが決まっている人は、必ず「税理士業界専門の求人サイト」で求人を探すようにしてください。
ホワイト事務所の求人が「税理士業界専門の求人サイト」に集まる理由
税理士業界専門のサイトでは、事務所側が求人を掲載するときに、
「この事務所は、最低限の年収や福利厚生条件を満たしているか?」が厳しくチェックしています。
そうしないと「求人数」で勝負してくる大手リクナビに勝てないからです。
つまり、事務所側が簡単に求人を掲載できない仕組みになっているんですね。
このあたりが無料で求人掲載できるハロワとか、
格安広告費で掲載できるリクナビとの違いです。
「うちは求人数ではリクナビには勝てませんけど、
求人の『質』ではリクナビなんかより圧倒的に良いものがありますよ」
↑みたいな感じで、求人の質で勝負しているわけですね。
必然的に、ブラック事務所の求人はあらかじめ排除されているのです。
すでに「税理士業界で働く」「将来は税理士として独立を目指す」とはっきり決めている人は、
リクナビなどの一般向けサイトではなく、税理士業界専門のサイトを使うのが鉄則ですよ。
税理士業界志望者が使うべき転職サイトはこの2つ

ヒュープロ(税理士業界専門の無料転職サイト)
ホワイト事務所の求人が見つかる!
ヒュープロは、税理士業界専門の無料転職サイトです。
未経験資格なしOKで年収400万円の求人
経験3年以上で年収660万円〜の求人
BIG4含む大手税理士法人の求人
税理士試験と両立できる残業なし求人
など、ホワイト求人が多数ありますよ。
>>10,097件の求人を見る

マイナビ税理士(科目合格1科目以上ある人におすすめ)
有名大手事務所の求人が豊富!
マイナビ税理士は、BIG4税理士法人をはじめとする有名事務所の求人を狙う人におすすめの無料転職サイトです。
KPMGやEYなど外資系大手の求人や、
辻本郷や山田&パートナーズなどの国内大手事務所の求人が多数ありますよ。
未経験者は科目合格が必須になりますが、税理士業界でハイクラスを目指す人にはおすすめの転職サイトです。
>>1,500件の求人を見てみる
↑これら2つはどっちも完全無料で使えるサイトです。
(企業側は支払う広告料で運営されているサイトなので、私たち求職者側がお金を取られるようなことはありません)
税理士業界で転職活動していくなら、この2つを使い倒していけば優良ホワイト事務所の求人を逃すことはほぼないと思いますよ。
私も転職活動していた頃は、この2サイトを毎日チェックしてました。

↓実務経験者向けの求人ではこんな感じ。
BIG4含む大手事務所〜資産税特化型の事務所まで求人豊富です。

税理士業界専門の中では最大手クラスなので信頼性が高いサイトです。
無料アカウント登録が必要ですが、完全匿名で使えるサイトなので安心ですよ。
>>マイナビ税理士でBIG4を含む大手税理士事務所の求人を見てみる
税理士業界志望者はリク●ビやハロワ、indeedは使わない方が良い

(税理士業界の求人は、ハロワやリクナビで探さない方が良いです)
私は、税理士業界で転職するなら、
リクナビやハロワ、indeedなど、
「一般向け求人サイト」は使わない方が良いと思ってます。
なぜかというと、登録されている求人の質があまりにも低すぎるからなんですね。
実際、私が1社目に入社した事務所は完全にブラック事務所だったんですが、
この事務所はハローワーク経由で応募しました。
(窓口の職員さんに「こちらは特におすすめですよ」と紹介されました…)
私も後から知ったんですが、ハローワークの相談員って、
彼ら自身が非正規職員だったりするんです。
はっきりいってけっこういい加減なんですよね…。

税理士業界への転職を検討している方は、
厳選された求人だけが掲載されている税理士業界専門サイトを使いましょう。
リクナビやindeedと同じように完全無料で使えるサイトなので、こちらを使わない理由はないです。
↓例えば以下のような好条件な税理士事務所の求人を見つけることができますよ。
- 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの求人
- 実務経験3年以上なら年収600万円スタートの求人
- 税理士試験と両立できるワークライフバランス重視の求人
- 在宅リモート勤務OKな税理士事務所求人
- 税理士事務所から経理の転職歓迎の求人
- 相続税申告の実務経験を積むことができる事務所求人
- 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人

なぜ「最大手のリ●ナビ」をおすすめしないのか?

(「税理士業界専門の転職サイト」を情報リサーチに活用しましょう)
転職サイトっていろんなところがありますよね。
リク●ビとかindeedの方が「学生時代の就活とかでも使ってなじみがあるし、Googleで検索したときに上の方に出てくるから安心」と思われる方も多いかもしれません。
ただ、個人的にはこういう転職サイトの選び方はおすすめしません。
リクナビとかindeedって、企業側が求人掲載をする料金が以上に安い上に、
ろくな審査もないのでブラックな事務所でも求人出し放題なんですよね…。
あと、税理士業界って採用側も応募側も、ニーズがかなり特殊です。
採用側(事務所側)は繁忙期と閑散期で採用の難易度をガラッと変えてきたりしますし、
応募側(私たち)も税理士受験生なので仕事と勉強の両立がマストだったり、
社会人から勉強スタートの人が多く、キャリアスタートの年齢が高めだったりと、
一般的な転職活動とは事情がかなり異なるケースが多いんです。
特に未経験者の方は、年収が極端に低い事務所(年収200万円代など)に応募しないように注意しないといけません。
実務経験者はともかく、業界的な年収相場をよく知らない未経験者を狙って、
「うちは勉強しながら働けますよ!(なので年収は低くても我慢してね!)」
みたいな感じで、極端に低い年収で募集をかけているブラックな事務所は本当に多いんです。
↓以下のいずれかに該当する人は、
税理士業界専門の転職サイトを使って求人を探すようにしましょう。

- 税理士試験との両立ができる事務所で働きたい人
- 毎年「1年に1科目」などのかたちで、着実に科目合格を積み重ねていきたい人
- 業界相場より低年収の事務所にまちがえて応募する愚を避けたい人
- 将来の独立を見すえて開業資金をちゃんと貯金していきたい人
- 税理士試験に失敗した場合に備えて、企業経理への転職という選択肢も検討している人
>>税理士業界専門の転職サイトで求人検索してみる
(メールアドレスの無料登録が必要です)
忙しくて今すぐは転職活動できない…という人へ
「転職したいけど、今すぐは転職活動は始められない。
ひょっとしたら今の勤務先に残るのがベストかもしれないし…。」
↑今の環境にいろいろ不満はあるけれど、
なんとなく不安で動けなくなっちゃってる方も多いでしょう。
転職活動なんて人生でそう何回もやることじゃないですし、
そのわりに人生に与える影響がデカくて不安になっちゃいますよね。
私自身もブラックで働いている時に経験したことなんですが、
今いる職場でストレスがマックスまで溜まると、
まじで何も行動する気がなくなるんですね。
転職って年齢的に若ければ若いほど有利なのが現実ですし、
精神的な疲労が溜まってくると人間って正常な判断が効かなくなってきます。
どんなに時間がなくて忙しい人も、
受動的に(受け身で)入ってくる状態にしておくことが大切です。
希望年収や勤務地などを転職サイト内で入力しておくと、
マッチする最新のおすすめ求人がメールが定期的に入ってきます。
↓ある日の私のメールボックスをお見せすると以下の画像のような感じ。
あらかじめ自分で入力した年収などの条件にマッチする求人が出たら、
最速でメール通知してくれるので見逃しがなくなります。

↑良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておきましょう。
これやっとくだけで、「どうしてもつらくなったら転職もある」という選択肢を持つことができます。
過労やストレスでぶっ倒れる前に行動を起こすことができますよ。
転職サイトは完全無料で情報リサーチに使えて、いつでも即解除できます。
変な電話連絡が来るようなこともないです。
無料で使えるものは徹底的に使い倒しましょう。
よくある質問と回答(Q&A)
転職サイトに関して、
あるあるな疑問とそれに対しての回答を載せておきます。

転職サイトは本当に無料?なぜ無料?
転職サイトは、企業や事務所が払う紹介手数料(広告料)で運営されています。
お金払ってるのは企業側だけなので、
私たち求職者側は最初から最後まで完全無料で使うことができますよ。
後からお金を請求されるとかはいっさいないので、安心して求人リサーチに使い倒しましょう。
転職サイトに登録したら電話セールスとかうるさくない?
転職サイトの登録は基本的にメールアドレスだけでできるので、
電話はかかってこないですね(相手はこちらの電話番号を知らない状態)
定期的に「こういう求人出てきましたけどどうですか?」みたいな連絡はくれますが、基本的にはメールオンリーです。
未経験資格なしでも応募できる事務所ってあるの?
これは実際に求人検索してみるのが早いかもしれませんが、
税理士事務所って未経験OK求人が意外に多いです。
ただ、リクナビとかハロワで探すと年収200万円台…みたいな、
完全ブラックな事務所もわんさか出てきたりするので、くれぐれも注意してください。
未経験無資格でも年収400万円以上の求人ぐらいなら、普通にたくさんありますよ。
複数の転職サイトを同時に使っても問題ない?
これはまったく問題ないです。
むしろ、たくさん使った方がいろんな求人に出会えるチャンスがひろがるので、2社〜3社ぐらいを使い回す方が良いでしょう。
転職サイトには無料のエージェントサービスがつくことが多いですが、
担当してくれるエージェントとの面談に進んだような場合には、
他社のエージェントからも話は聞いてますぐらいに教えてあげると親切かもしれませんね。
(求人リサーチのために転職サイトを使いたい用途の場合には、そもそもエージェントとのやり取りは発生しません)
最後の最後にお伝えしたいこと
↓仕事や転職で成功するために大事なのって、結局はこれです。
転職活動でもっとも重要なのは、能力やスキルより情報収集です。
具体的には、どの転職サイトを使うか?(リクナビなどの「一般向け」を使うか?税理士業界専門か?)で大きな差がつきます。
税理士業界は、能力的にとても優秀なのに、
転職活動のやり方がまずかったのが原因で、
ブラック事務所で働くことを余儀なくされている人…がものすごく多いです。
転職サイトへの登録なんて、実際には1分でできる作業です。
お金もかかりませんし、気に入らなければ即解除できるのでリスクなんて何もありません。
それでもやらない人はやらないですし、やる人はさくっととやります。
↓今から5年後に、あなたはどちらになっていたいでしょうか。
- 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
- 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!
↑この前者は実は過去の私の姿そのもので、
今思うと「もっと早く行動しておけばよかった」と後悔しています。
この記事を読んでくださったあなたは、もちろん後者を目指してください。
いまどんな状況にいる人でも、
成功に向かって一歩踏み出すことは可能です。


















