- 税理士補助の仕事内容ってどんなもの?
- 平均給与は?ボーナスはある?
- 仕事のやりがいを感じるのはどんなとき?
- よくある退職理由は?みんな何が不満で辞めていく?
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ブログ管理人

1985年生まれ。新卒で営業マンになるも数ヶ月で退職→無資格ニートから会計キャリアスタート(税理士事務所)→ブラック環境で地獄のような目にあう→税理士業界で何度か転職し年収600万円ぐらい(トータル10年勤務)→経理に転職して管理職/このブログもおかげ様で累計読者34万人突破!感謝!
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税理士補助の仕事内容とは?

(税理士補助の仕事内容は?20代未経験で転職した高橋さんに体験談をお聞きしました)
体験談をお聞きした方のデータ
- お名前 :高橋隆
- 在職年齢:23歳〜26歳(3年間在職中)
- 雇用契約:正社員
- 年収 :約400万円(月給20万円+インセンティブ)
- 会社規模:従業員5名の個人事務所
税理士補助1名につき担当する顧問先数は何件ですか?
1人の税理士補助が担当する顧問先の数は、15件~20件ほどです。 担当数は比較的少ない方だと思います。 その分だけ1件の顧問先に付加価値の高いサービスを提供して、業界平均より高めの顧問料をいただけるよう努力しています。税理士補助の日常的な仕事内容はどんなものですか?
税理士補助の日常業務は、顧問先の巡回と帳簿入力です。 帳簿の入力とは、簡単にいえば会計ソフトの入力作業のことですね。 「記帳代行」と呼ぶ会計事務所も多いでしょう。 お客さんの会社を訪問して、請求書や領収書といった資料を見せてもらい、その内容を会計ソフトに打ち込んでいきます。 簿記で習った内容そのままに、会計仕訳をパソコンに入れていくという感じです。財務諸表の作成と税務申告
会計ソフトの入力作業が1年分できたら、その内容を集計して財務諸表を作成します。 1件の顧問先につき、1ヶ月に1回訪問しますので、1年間で12回訪問するという感じですね。 最終的に税金の計算をして、納税をしてもらうのが税理士補助の一連の仕事内容になります。 顧問先の経営者はご自身の会社の業績に強い関心をお持ちなので、訪問するたびに現在の業績や予想の納税額などをお伝えします。 その際には節税につながるアドバイスなどをすることもあります。税理士補助が日常的にやりとりするお客さんはどんな人たちですか?
会計事務所のお客さんは、基本的に小規模な企業の経営者の方々です。 お客さんの年齢は40~60代の人が多いです。 ただし、最近は中国・韓国など海外の社長が北海道に進出しており、若い社長もたくさんいます。 お客さんの男女比は、8:2で男性割合が高いです。 ただし、実際に働く会計事務所がお客さんとして持っている業種によっても経営者の男女比は変わると思います。一緒に仕事をするのはどんな人たちですか?
私が所属している会計事務所の従業員は5人で、20代〜50代と年齢は幅広いですね。 基本的に自分の顧問先は自分1人で対応します。 ただし、大口のお客さんは、所長や事務長、他の社員と一緒に仕事をすることもあります。 事務所外の、他仕業の人と仕事で関わることも多いです。 顧問先から労務関係の相談があった時には社会保険労務士さんを紹介します。 会社を作りたい(法人成り)を考えているお客さんには、司法書士さんや行政書士さんを紹介することもあります。税理士補助の仕事は、どういうふうに社会の役に立つ仕事ですか?
私たち税理士補助の仕事は、正しい税金の知識を納税者(社長や個人事業主など)に伝えることだと思っています。 ごく簡単に言えば、納めるべき納税額を法定納期限(締切日)までにきちんと納付してもらうことですね。 正しい納税意識を経営者の皆さんに伝えることで、社会貢献にもなっていると思います。経営者の立場に立ち、合法的な節税方法をアドバイスする仕事
もちろん、会計事務所もお客さんから顧問料をいただいてビジネスとして運営されていますから、お客さんの立場で仕事をするのは当然です。 経営者にとって、税金の負担は非常に大きなものですから、節税方法のアドバイスをするととても喜んでくれます。 もちろん、違法な方法をお伝えすると脱税を手助けすることになってしまいますからいけません。 あくまでも合法的な節税方法を伝えることに努めています。税理士補助の仕事と税理士試験の両立は可能ですか?
結論からいうと可能だと思います。 会計事務所で働く人のほとんどが、税理士試験の受験生として勉強しています。 私の事務所でも、税理士補助の5人はみんな税理士試験の受験生です。実際に両立が可能か?は働く会計事務所によって異なる
ただし、仕事と税理士試験の両立が可能か?は、実際に働く会計事務所の環境による部分も大きいです。 なので、入社前にどのぐらいの件数の顧問先を担当するのかや、実際に働いている人の中に税理士試験の合格者やかもう合格者がいるかといったことを確認しておくのが良いと思います。 税理士試験は、日本の3大国家資格(医師、弁護士、会計士)に匹敵する難関試験です。 残業が多い職場や、土日祝が休みではない職場での両立は相当大変だと思います。終業後に資格スクールに通うことは可能ですか?
はい、可能だと思います。 私は大原簿記専門学校の社会人過程で週に1~2回ほど授業を受けています。 平日は18時30分からの授業で、18時に終業時間を迎える私は授業に間に合いませんでした。 しかし、WEB授業といってネットで配信してくれるサービスや土日に平日と同じ授業を行ってくれるサービスを提供してくれています。 そのため、終業時間が遅くなっても問題ありませんでした。税理士試験の勉強は税理士補助の仕事に役立ちますか?
はい。間違いなく役立ちます。 税理士試験の勉強内容のうち、消費税法や財務諸表論、簿記論、所得税法、法人税法などは税理士補助の仕事内容にも直結します。 一方で、国税徴収法や市町村民税、酒税などの勉強は税理士補助の実務で使うことはめったにないですね。 短期合格を狙うならこれらの試験科目を選択するのもありだと思いますが、 「実務で役立つ」という観点で試験科目を選ぶ場合は、これらのマイナー科目はおすすめしません。事務所内に科目合格者や税理士有資格者はいますか?
税理士補助5名のうち、3科目を持っている人が1人います。 (固定資産税と簿記論、財務諸表論の3科目合格者) それ以外は、今のところは科目合格者はいない状態ですね。 私も勉強を始めてまだ間もないので、頑張りたいところです。 税理士試験以外にも、社会保険労務士の資格を持っている人もいます。 社会保険労務士は(税理士と比べて)比較的簡単に合格できて、税理士補助の仕事にもとても役立つので、受験する人は多いです。試験との両立を目指すなら「残業の多い事務所」は避けるべき
繁忙期には多少の残業は仕方ないと思いますが、 税理士試験を受けるのであれば日常的に働く時間が多すぎる会計事務所への転職は避けましょう。 ただし、実際に働いてみないとわからない部分も大きいので、インターンなどで働かせてもらうのもひとつの手段です。 インターンの制度がない会計事務所の場合は、 転職エージェントを使って情報収集するのが良いと思います。 エージェントは求人を出している会計事務所に実際に出向いて打ち合わせ等を行っていますので、所長の人格や事務所内の雰囲気などについてもくわしく教えてくれますよ。税理士補助の給料は平均でどのぐらいですか?
私の職場では年収300万円~600万円ほどです。 1人ものすごく仕事のできる人(税理士補助です)がいて、その人は1000万円を超える年もあるようです。 税理士補助のお給料は、顧問数や顧問報酬などによってバラバラです。 意外に思われる方も多いかもしれませんが、税理士資格を持っているかどうかは年収にあまり影響しません。固定給以外にもインセンティブ(ボーナス)がいろいろある仕事
年収を上げるために重要なのは、たくさんの顧問先を担当できることと、お客さんから高い顧問料単価をいただけるかどうかだけです。 また、顧問料の他にも、生命保険の提案などを積極的にできる人には、保険会社から代理店報酬という形でインセンティブ(ボーナス)が入ります。 こういうインセンティブをがんがん決められる人なら、資格を持たない税理士補助でも年収1000万円も夢ではありません。 会計事務所は良くも悪くも小さな組織で、報酬もがんばりによって上下します。 もちろんサラリーマンなので固定給は確保できます。 働き方しだいで年収をあげられる魅力的な仕事だと思います。税理士補助は他の事務職と比べておすすめ?
税理士補助は、他の事務職と比べれば平均より稼げる仕事であることは間違いありません。 事務職の平均は月20万円(額面)でそこから社会保険料や所得税、住民税といったものが控除されるので、手取りでいうと15万円残ればいいほうです。 私の場合は、20万円(額面)までは固定給で保証され、そこから担当顧問先を増やせば増やすほど給料があがっていきます。 仕事ができる人ほど給料がどんどん上がっていくということですね。私もがんばりたいです。 さらに、担当顧問先を増やす以外にも、相続税申告やスポット的に依頼が入る個人所得税の確定申告、保険の提案などをすればボーナスや給料アップにつながるので、年収を上げる方法の幅も広いです。税理士補助として平均より給料をたくさん稼げている人は何が違うと思いますか?
稼げている人は、お客さんが離れません。 つまり、信頼関係がしっかりできており、所属する会計事務所を移ったとしてもお客さんが付いてきます。 財務を任せられるというのは、それだけ責任のある仕事で、信頼がないと話も聞いてくれません。 顧問先が増えれば増えるほど給料もあがっていくので、やりがいのある仕事でもあります。税理士補助の働く時間や残業・休日出勤について教えて下さい
定時は9時〜18時です。 8時45分に出勤して、ごみ捨てと掃除を行います。 私の働く事務所では残業はありません。18時の終業時刻になったらみんなきっちり退社します。 このあたりは会計事務所としてはかなり珍しいですね。 しかし、自分が担当している顧問先の仕事が残っている場合は、就業時間外でも仕事はします。残業代は支給されていますか?
緊急時や所長の手伝い時は、残業代が支払われますが、自分の仕事の場合は、基本残業代がでません。 急な仕事ややむを得ない事情で残業する時は支給されるという感じです。 法律的にはグレーなところだと思いますが、暗黙の了解になっています。 「残業しても何の得もないからみんな早く帰る」という雰囲気ですね。休日出勤はありますか?
わたしの勤務先は、基本土日祝日は休日です。 残業と同様に自分の仕事が終わっていなければ休日出勤もありますが、残業代はでません。 お客さんからの急な呼び出しなどはありません。 ただし、税務調査があった場合には急いで連絡し、調査のまえに打ち合わせや対策をとることもあります。 基本は予定通りの日程調整で業務を行えます。税理士補助として未経験で転職するにはどうしたらいい?
会計事務所の求人を探すなら、転職サイトか転職エージェントを使うことになると思います。 (ハローワークも求人がありますが、あまり条件のよくないものが多いのが実情です) 転職サイトというのは「求人掲示板」のようなサイトのことですね。 有名なところで言えばリクナビやマイナビがあります。 自分で求人を探して、自分のタイミングで応募できるのが転職サイトのメリットです。 なので、マイペースで転職活動したい人や、 今の職場を辞めるかどうかで迷っている段階の人は、転職サイトを使うのがいいと思います。 (サイトに職歴などを登録しておくと企業側からスカウトメールが来たりします) 一方で、少しでも早く内定が欲しい人は、転職エージェントに求人を選んでもらうのが良いと思います。 応募書類の添削や面接対策もやってくれるので、 年収などの条件が良い事務所に入りたい方はエージェントを使う方が良いですね。専門学校主催の就活イベントもおすすめ
もし大原やTACなどの専門学校で学んでいる人は、学校主催の就活イベントに参加してみるのも良いと思います。 新規採用以外にも、転職も歓迎している事務所もブースを設けていることが多いです。 入社前に所長と話せるケースもありますから、積極的に活用してみてください。実際の転職活動はどのように進めましたか?
基本は、履歴書を送って、書類選考に合格した面接という感じになると思います。 転職サイト経由で応募する場合には、エージェントが面接に同席してくれることもあります。 実務未経験者の場合、選考するときに見られるポイントは会計や税法の知識がどの程度あるか?だと思いますね。 即戦力が期待できる簿記検定や税法科目を取得している人を採用したいのが事務所側の本心だと思います。 そのうえで、個性やコミュニケーション能力を判断します。 最低限取得すべき資格は日商2級レベルの資格です。 まだ合格していなかったとしても、「次の試験では合格する見込み」と伝えておくのが良いと思います。面接ではどのようなことが質問されましたか?
面接では、税理士補助の仕事内容についてきちんと理解しているか?がくわしく聞かれました。 他の会社の面接と大きく違うということはないですが、基礎的な税法の知識なども聞かれるかもしれません。 筆記試験のある事務所もありますね。- 法人税は国税?地方税?
- 個人が納める税金は所得税か法人税か?
- 損益計算書の当期純利益の計算式は?
税理士補助の仕事で「楽しい・やりがいがある」と感じる瞬間は?
この仕事は上から与えられた仕事をこなすだけではなく、自分から動くことも必要になります。それが醍醐味(だいごみ)だと思っています。 ただ単に税金の計算だけをやっていれば良いわけではなくて、「あの社長にはこういう説明をするといいかも」とか、 「この会社は借金が多いから、生命保険の提案をしてあげると良いかも」といったように、税務に詳しい人間としていろいろと提案できることがたくさんあります。 働き始めて1年目は、とにかく毎日が勉強という感覚です。 正直2年目ぐらいまでは、わからないことが多すぎてついていくのに必死になると思います。 私も働き始めて3年ですが、最近になってようやくこの仕事の意味がわかるようになってきました。 ただ、その間に確実に知識量は増え、社長や経理の人に教えられるレベルまで成長します。経営者を相手に仕事ができる
私たちがお客さんとして相手にするのは、サラリーマンの人ではなく経営者(=社長)です。 貴重な話が聞けたり、普段関わることのできない人との人脈づくりも可能です。 実際、会計事務所の職員として顧問先の経営者と信頼関係を築き、そのままその顧問先の会社の経理担当者としてヘッドハンティングされるというケースは多いです。 会社の財務を任せられるというのは非常に責任が重く、信頼がないとできない仕事でもあります。将来的に独立起業を目指す人もとても勉強になる仕事
さらに、顧問先の会社の会計を担当することを通して、企業の中身をくわしく知れるというのは、今後自分が起業するうえでの大きな経験値にもなります。 利益をだしている会社がどういったものにお金をかけて、どれくらいの価格設定で事業をしているかも全部わかるからです。 担当している会社の一員という気持ちで仕事をするので、他業種のさまざまな知識が得られるのもこの業界で働くメリットです。 税理士補助は、将来的に独立起業したいと思う人にこそ参入してほしい業界でもありますね。税理士補助の仕事内容で「ここがつらい・しんどい」という点は?
税理士補助の仕事は、お客さんである顧問先経営者との信頼関係を築くことがとても大切な仕事です。 なので、コミュニケーションに負担を感じる方はちょっとつらいかもしれません。 顧問先の接待などもときどきあります。 とはいえ、どちらかというと「接待をしてもらう側」なので、それほど難しいことはありません。 社長のお金で美味しいものが食べられてラッキーと思える人の方が向いています。税理士補助は営業職的な要素もある
税理士補助というと、なんとなく「事務職」というイメージを持っている人が多いかもしれません。 もちろん、顧問先の会計を代行して税金を計算するという仕事が基本なので、事務的な作業が仕事の8割を占めます。 その一方で、ルート営業的な仕事をする必要もあります。 もちろん、新規開拓をする義務はありません(やってもいいです。私の事務所の場合、新規の顧問先を獲得すればボーナスがもらえます) 顧問先の社長との会食なども発生することがありますから、そういった仕事が嫌な人とってはしんどいかもしれませんね。経営者と関係を築くことができる仕事
ただ、企業の社長とつっこんだ話ができる経験は、一般の会社に勤めているとなかなかあるものではありません。 会社の社長クラスの人たちになると失礼な人も少ないですし、むしろ尊敬できる人の方が圧倒的に多いです。 もちろん、人間ですから好き嫌いは必ずありますが、その場合には担当を変えてもらうことも可能です。 自分が苦手だなと思っている時は、相手も同じような印象を持っていることが多いですね。 こういう時には無理せず所長に担当変更を相談するようにしています。 顧問契約している会社が会計事務所を選べるように、こちらもその会社と顧問契約するかを選ぶ権利があります。 不満ばかりを言ってくる顧問先は顧問契約をお断りするようなケースもあります。税理士補助の仕事でよくある退職理由は?
辞めてしまう人のほとんどは、キャリアップするための転職を選択する人や、税理士として独立して開業する人です。 中には、ヘッドハンティングされるケースもありますね。 先にもみたように、顧問先の経理担当者として引き抜かれるケースです。これはとても多いです。 いずれにせよ、ポジティブな退社理由で円満退社する人がほとんどです。税理士補助を辞めた場合、どんな転職の選択肢がありますか?
会計事務所に勤めている人は、一般企業の経理部門で働くことができます。 多くのケースでは幹部候補として入社できるでしょう。 なぜなら、会社の数字にだれよりも詳しく、アドバイスができる存在だからです。 一般的な会社の経理担当者は、税法や簿記の知識は乏しく、会計事務所の職員ほど実務をこなせる人は少ないです。 だからこそ、会計事務所や会計事務所と顧問契約して依頼するのです。 会社で申告することもできるのに、わざわざお金を払って契約するのですからわれわれの仕事がいかに重要な役割を担っているかはいうまでもありません。会計事務所(税理士事務所)に未経験で入社した場合の仕事内容

(税理士事務所に未経験で入社した場合の仕事内容はどんなもの?)
顧問先の経営者や経理スタッフさんとのやりとり
数ヶ月間社内での業務を経験したら、その後にまた先輩について顧問先の訪問にもついていくことになるでしょう。 税理士事務所は顧問先の経理や税務を代行するのが仕事ですから、顧問先の経営者や経理スタッフさんなどの相談に乗るのも仕事のうちです。 (月次監査といって、1ヶ月に1回のペースで事業所を訪問します) 顧問先の経営者からすれば、税理士事務所の職員は「先生」ですから、会計処理や節税の仕方についていろいろと質問されます。 最初からすべて完璧に回答するなんてことはまずできませんが、先輩について仕事を覚える中で自然と対応もできるようになっていくと思います。半年〜1年程度で自分の担当顧問先を持つように
こんな感じでだいたい半年〜1年程度は先輩のアシスタントを経験し、その後に自分の担当顧問先を持つというケースが多いです。 自分の担当顧問先をもったら、その顧問先の月次決算や年次決算・税金計算までをすべて担当することになります。 顧問先からすれば、毎月「顧問料」という形でお金を税理士事務所に対して支払っていますから、新人といえどもいい加減な対応はできません。 もちろん、まわりの先輩や所長税理士もサポートしてくれると思いますので、ひとつひとつの仕事を覚えていけば大きな問題が起きることは少ないと言えます。 (最終的には申告書に所長税理士のはんこを押すことになりますので、所長税理士が正しい処理をしているかどうかチェックしてくれます)会計事務所(税理士事務所)の仕事内容ってどんな感じ?

(会計事務所の仕事内容ってどんなの?)

税理士試験の勉強内容と、会計事務所の仕事内容はリンクしている
また、税理士試験の勉強内容と、 会計事務所の仕事内容が非常にリンクしているのもポイントです。
実際に会計事務所で働いているのはこんな人たち

(会計事務所で働いてるのはどんな人たち?)
- 大学を卒業してまったく別の業界に新卒入社
- 数年間働いてみたけど、企業や業界に将来性を感じないので、専門職への転職を目指し始める(税理士を目指して勉強スタート)
- でも「無職で勉強専念」は社会人の選択肢として難しいので、社会人として働きながら合格を目指すことに
- 会計事務所に転職して税理士の実務を学びつつ、1年に1科目などの形で科目合格を重ねていく
- 5年〜10年で税理士試験に5科目合格する
- 仕事や人脈に自信が持てたタイミングで独立開業や転職
- 無職で勉強に専念しても合格の可能性が上がるとは限らない 無職になって勉強に専念すれば勉強時間の確保は楽になりますが、必ずしも合格可能性が高くなると言うわけではありません。 税理士としての実務を経験しながら勉強すると、試験勉強も知識としての定着がよくなりますから、合格率が高くなることもあり得ます。
- もし合格できなかった場合のリスクが大きすぎる 勉強に専念するためにいったん無職になる場合、当然ながら勉強期間中は履歴書や職歴所はブランク状態になります。 無事に試験合格できればいいですが、最悪のケースも考えておかないといけません。 30代になってから長期のブランク期間を作ってしまうことは、場合によってはキャリアに致命的なダメージを与えてしまいます。
- 税理士試験に合格してもすぐに税理士として働けるわけではない 無事に税理士試験に合格できたとしても、いきなり税理士として仕事ができるわけではありません。 多くの場合は未経験で会計事務所で働き、いちから仕事を覚えていくことになりますが、未経験で転職するなら年齢は若いに越したことはありません。
会計事務所に無資格・未経験で入社したらどんな仕事内容からスタートする?

(会計事務所に未経験で入社したら、どんな仕事からスタートする?)
会計事務所ってどんなところ?(職場環境の実態)

(会計事務所で働く人はどんな人たち?)
私が未経験で会計事務所に転職したときの状況
↓私(ブログ管理人)が会計事務所に未経験・資格なしで入社した時の状況はこんな感じでした。- 年齢25歳の無職ニート状態
- 新卒で入社した会社を約4ヶ月で退職
- 大阪の職員20名ほどのやや大きめの会計事務所
- 資格は自動車免許だけ
- 税理士試験の勉強はまだ始めていませんでした
- 大卒(三流私大の法学部)

会計事務所で働きながら税理士を目指す人のキャリアプラン

(会計事務所で働きながら税理士を目指す人のキャリアプラン例)

- まずは未経験で会計事務所に入社し、
- 税理士としての実務をおぼえながら、
- 税理士試験の科目合格を積み重ねていき、
- 5科目合格して実務にも自信がついた時点で独立(または大手事務所や大手企業に転職)
未経験者が会計事務所で働くメリット
会計事務所で働くことの最大のメリットは、 税理士実務をゼロから教えてもらうことができる点です。 (資格の有無にかかわらず、会計事務所で実際にやる仕事は税理士とまったく同じです)
「見習い期間中」の過ごし方はとても大切

(「税理士見習い」の段階でどのような経験を積めるか?はその後のキャリアに大きな影響を与えます)

会計事務所の平均年収はいくら?(未経験入社の場合)

(未経験で働く場合の会計事務所職員の平均年収は?)



(年収の低い会計事務所求人の例)
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税理士業界の闇を暴露!ブラック事務所の特徴18選とホワイト求人の掴み方
税理士事務所(会計事務所・税理士法人)はブラックで最悪だからやめとけ…って本当?ブラック事務所の求人の見分け方は?この記事では、税理士業界で10年働いた経験のある著者が、雇用環境が劣悪な「ブラック事務所」の特徴を18個紹介しています。税理士業界への転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
続きを見る
会計事務所の仕事についてよくある質問と回答10個

(会計事務所の仕事内容についての良くある質問と回答)

会計事務所に転職するなら「ブラック事務所」に注意しよう

(ブラック事務所にまちがえて転職してしまわないように注意しましょう)
税理士業界にブラック事務所が生まれやすい理由


ブラック事務所に転職してしまう人に多い失敗

(ブラック事務所にまちがえて入社してしまう人の特徴とは?)
- 入社時の雇用条件に無頓着 どうせ数年後には独立するつもりだから、今の給料や職場環境にはあまりこだわらないなど。
- 採用されることだけが目的になってしまっている 自分は未経験で資格もまだないから、とりあえずどんな会計事務所であっても採用さえしてくれればそれでいいなど。
- まじめすぎて謙虚すぎる… 勉強させてもらえてお給料ももらえるんだったらそれだけで十分…など。

将来的に独立を目指す人も、職員時代の雇用環境にはこだわるべき
(追伸)給料安くて超激務な「ブラック事務所」で絶対に働きたくない方へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)
- 税理士事務所ってどこも給料安すぎ?
- 未経験で科目合格なしだと搾取の対象って本当?
- 将来は税理士として独立目指す。でも今の年収はさすがにキツい…。
- 仕事が忙しすぎて税理士試験全滅…とか絶対避けたい。
- パワハラな所長税理士の下で丁稚奉公みたいに働きたくない…。
↑こんな感じの「税理士業界の暗いウワサ」をネットでみて、不満や不安を抱えている方はきっと多いと思います。
残念ながら、その不安が的中してしまうケースは少なくありません。
職員スタッフを「使い捨て部品」みたいに搾取しまくるブラック事務所は、2024年現在も存在しているのが現実です。
はっきり言って、
「令和の世の中で、いまだにこんなことやってるの?」
みたいな真っ黒なブラック事務所ってたくさん存在しています。
良くも悪くも歴史のある業界ですからね…。

もちろん「税理士事務所のすべてがブラック事務所」というわけではありませんよ。
ですが、現実的なところで言えば、
- 全体の2割:完全ブラック
- 全体の6割:ややブラック
- 残りの2割:ホワイト
みたいな割合がリアルな実態でしょう。
(↓こんな感じ。雑な円グラフですみません)
↑労働環境が良好な「ホワイト事務所」で働けるのは全体の2割だけ。
税理士業界で働くほとんどの人は、ブラックな環境で苦しんでいる…というのが実際のところなんですね。
なぜ、税理士事務所はブラックばかりになってしまうのか?
理由はシンプル。
税理士事務所ってどこもとても小さな組織で、経営者である所長税理士が圧倒的に強い権限を持っているからです。
税理士事務所って、そのほとんどが「所長税理士合わせてスタッフ3名〜5名」みたいな、規模の小さな組織です。
(ごく一部の大手事務所を除くと、ほとんどがそんな感じ)
大企業の場合、ブラックなことやってたら新聞やテレビマスコミから批判されますよね。
でも、ほとんどの税理士事務所みたいに小さな組織が、マスコミに注目されることはほとんどないです。
また、基本的に「所長税理士=事務所オーナー」なので、多少ブラックなことやってても、誰からも批判されません。
(一般企業のように、株主と経営者が分離していない)
労働組合みたいな「労働者の権利を守る組織」みたいなものも存在しませんからね…。
さらにいえば、ネット上に「実際に事務所で働いた人たちの正直な口コミ」とかもめったに出てこないのもやっかいです。
税理士って所長税理士(事務所の経営者)どうし横のつながりが強いので、自分の事務所のスタッフ情報とか共有し合ってます。
自分の事務所の悪口をネットに書き込んだりすると、身バレしていづらくなる…。みたいなことすらありえますから、みんな下手なことはいえないんですよね。
みんな自分のキャリアを危険に冒してまで、ネットやSNSに口コミなんて書かないです。
ここまでのまとめ…
まとめると、税理士事務所の8割はブラック事務所なのが実態。
↓その理由としては以下。
- 税理士事務所のほとんどは「小さな組織」で、メディアに注目されることがほとんどない。
- 経営者(所長税理士)が経営責任を問われない。
- 労働者の権利を守る労働組合がない。
- 所長税理士がどうしが情報共有しているので、ネット上に下手な口コミ情報を書けない。
ただでさえブラックの割合が多い上に、
ネット上にブラック事務所を見分けるための情報が少ないせいで、
まちがえてブラックな事務所に応募してしまう人が続出するんです。
しかも、完全ブラックな事務所ほど人を集めるのに必死ですから、
「うちはアットホームで家族的な雰囲気です!…」
みたいに求人サイトでアピールしたりするので、たちが悪いんですよね…。

ブラック事務所の求人を「最初から選択肢に入れない」ことが重要
ここまでで、税理士業界のリアルな実態についてご理解いただけたかと思います。
ここからは「それじゃどうしたらいいのか?」について解説していきましょう。
↓いま、こんなふうに感じている方はきっと多いでしょう。
そうはいっても、税理士を目指すことはもう決めている。
将来的には資格をとって自分の事務所を持って独立したい。
まずはどこかの事務所に入社して働きながら、税理士試験合格を目指さないといけない。
そうなると、ブラック事務所でがまんすることは避けられないのか…?
大丈夫です。
私のブログを読んでくださっている方には、解決策をちゃんとお教えしますので。
で、どうすればいいか?
結論から言うと、ブラック事務所の求人を、最初から転職活動での選択肢に入れないようにすればいいんです。
具体的には、税理士事務所専門の転職サイト(無料)で求人を探すようにしてください。
税理士業界ってかなり特殊な業界で、ホワイト事務所の求人情報が「この業界専門の転職サイト」にしか載っていないんです。
(リクナビとかindeedとかで求人探しても良い求人がぜんぜんみつからない)
学生時代の就活の延長で、「求人探すなら、なんとなくまあリクナビかな…」みたいな感じで税理士事務所の求人を探してしまうと、
高い確率でブラック事務所の求人しか出てきません。
すでに税理士を目指すことが決まっている人は、必ず「税理士業界専門の求人サイト」で求人を探すようにしてください。
ホワイト事務所の求人が「税理士業界専門の求人サイト」に集まる理由
税理士業界専門のサイトでは、事務所側が求人を掲載するときに、
「この事務所は、最低限の年収や福利厚生条件を満たしているか?」が厳しくチェックしています。
そうしないと「求人数」で勝負してくる大手リクナビに勝てないからです。
つまり、事務所側が簡単に求人を掲載できない仕組みになっているんですね。
このあたりが無料で求人掲載できるハロワとか、
格安広告費で掲載できるリクナビとの違いです。
「うちは求人数ではリクナビには勝てませんけど、
求人の『質』ではリクナビなんかより圧倒的に良いものがありますよ」
↑みたいな感じで、求人の質で勝負しているわけですね。
必然的に、ブラック事務所の求人はあらかじめ排除されているのです。
すでに「税理士業界で働く」「将来は税理士として独立を目指す」とはっきり決めている人は、
リクナビなどの一般向けサイトではなく、税理士業界専門のサイトを使うのが鉄則ですよ。
税理士業界志望者が使うべき転職サイトはこの2つ

ヒュープロ(税理士業界専門の無料転職サイト)
ホワイト事務所の求人が見つかる!
ヒュープロは、税理士業界専門の無料転職サイトです。
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など、ホワイト求人が多数ありますよ。
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マイナビ税理士(科目合格1科目以上ある人におすすめ)
有名大手事務所の求人が豊富!
マイナビ税理士は、BIG4税理士法人をはじめとする有名事務所の求人を狙う人におすすめの無料転職サイトです。
KPMGやEYなど外資系大手の求人や、
辻本郷や山田&パートナーズなどの国内大手事務所の求人が多数ありますよ。
未経験者は科目合格が必須になりますが、税理士業界でハイクラスを目指す人にはおすすめの転職サイトです。
>>1,500件の求人を見てみる
↑これら2つはどっちも完全無料で使えるサイトです。
(企業側は支払う広告料で運営されているサイトなので、私たち求職者側がお金を取られるようなことはありません)
税理士業界で転職活動していくなら、この2つを使い倒していけば優良ホワイト事務所の求人を逃すことはほぼないと思いますよ。
私も転職活動していた頃は、この2サイトを毎日チェックしてました。

↓実務経験者向けの求人ではこんな感じ。
BIG4含む大手事務所〜資産税特化型の事務所まで求人豊富です。

税理士業界専門の中では最大手クラスなので信頼性が高いサイトです。
無料アカウント登録が必要ですが、完全匿名で使えるサイトなので安心ですよ。
>>マイナビ税理士でBIG4を含む大手税理士事務所の求人を見てみる
税理士業界志望者はリク●ビやハロワ、indeedは使わない方が良い

(税理士業界の求人は、ハロワやリクナビで探さない方が良いです)
私は、税理士業界で転職するなら、
リクナビやハロワ、indeedなど、
「一般向け求人サイト」は使わない方が良いと思ってます。
なぜかというと、登録されている求人の質があまりにも低すぎるからなんですね。
実際、私が1社目に入社した事務所は完全にブラック事務所だったんですが、
この事務所はハローワーク経由で応募しました。
(窓口の職員さんに「こちらは特におすすめですよ」と紹介されました…)
私も後から知ったんですが、ハローワークの相談員って、
彼ら自身が非正規職員だったりするんです。
はっきりいってけっこういい加減なんですよね…。

税理士業界への転職を検討している方は、
厳選された求人だけが掲載されている税理士業界専門サイトを使いましょう。
リクナビやindeedと同じように完全無料で使えるサイトなので、こちらを使わない理由はないです。
↓例えば以下のような好条件な税理士事務所の求人を見つけることができますよ。
- 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの求人
- 実務経験3年以上なら年収600万円スタートの求人
- 税理士試験と両立できるワークライフバランス重視の求人
- 在宅リモート勤務OKな税理士事務所求人
- 税理士事務所から経理の転職歓迎の求人
- 相続税申告の実務経験を積むことができる事務所求人
- 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人

なぜ「最大手のリ●ナビ」をおすすめしないのか?

(「税理士業界専門の転職サイト」を情報リサーチに活用しましょう)
転職サイトっていろんなところがありますよね。
リク●ビとかindeedの方が「学生時代の就活とかでも使ってなじみがあるし、Googleで検索したときに上の方に出てくるから安心」と思われる方も多いかもしれません。
ただ、個人的にはこういう転職サイトの選び方はおすすめしません。
リクナビとかindeedって、企業側が求人掲載をする料金が以上に安い上に、
ろくな審査もないのでブラックな事務所でも求人出し放題なんですよね…。
あと、税理士業界って採用側も応募側も、ニーズがかなり特殊です。
採用側(事務所側)は繁忙期と閑散期で採用の難易度をガラッと変えてきたりしますし、
応募側(私たち)も税理士受験生なので仕事と勉強の両立がマストだったり、
社会人から勉強スタートの人が多く、キャリアスタートの年齢が高めだったりと、
一般的な転職活動とは事情がかなり異なるケースが多いんです。
特に未経験者の方は、年収が極端に低い事務所(年収200万円代など)に応募しないように注意しないといけません。
実務経験者はともかく、業界的な年収相場をよく知らない未経験者を狙って、
「うちは勉強しながら働けますよ!(なので年収は低くても我慢してね!)」
みたいな感じで、極端に低い年収で募集をかけているブラックな事務所は本当に多いんです。
↓以下のいずれかに該当する人は、
税理士業界専門の転職サイトを使って求人を探すようにしましょう。

- 税理士試験との両立ができる事務所で働きたい人
- 毎年「1年に1科目」などのかたちで、着実に科目合格を積み重ねていきたい人
- 業界相場より低年収の事務所にまちがえて応募する愚を避けたい人
- 将来の独立を見すえて開業資金をちゃんと貯金していきたい人
- 税理士試験に失敗した場合に備えて、企業経理への転職という選択肢も検討している人
>>税理士業界専門の転職サイトで求人検索してみる
(メールアドレスの無料登録が必要です)
忙しくて今すぐは転職活動できない…という人へ
「転職したいけど、今すぐは転職活動は始められない。
ひょっとしたら今の勤務先に残るのがベストかもしれないし…。」
↑今の環境にいろいろ不満はあるけれど、
なんとなく不安で動けなくなっちゃってる方も多いでしょう。
転職活動なんて人生でそう何回もやることじゃないですし、
そのわりに人生に与える影響がデカくて不安になっちゃいますよね。
私自身もブラックで働いている時に経験したことなんですが、
今いる職場でストレスがマックスまで溜まると、
まじで何も行動する気がなくなるんですね。
転職って年齢的に若ければ若いほど有利なのが現実ですし、
精神的な疲労が溜まってくると人間って正常な判断が効かなくなってきます。
どんなに時間がなくて忙しい人も、
受動的に(受け身で)入ってくる状態にしておくことが大切です。
希望年収や勤務地などを転職サイト内で入力しておくと、
マッチする最新のおすすめ求人がメールが定期的に入ってきます。
↓ある日の私のメールボックスをお見せすると以下の画像のような感じ。
あらかじめ自分で入力した年収などの条件にマッチする求人が出たら、
最速でメール通知してくれるので見逃しがなくなります。

↑良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておきましょう。
これやっとくだけで、「どうしてもつらくなったら転職もある」という選択肢を持つことができます。
過労やストレスでぶっ倒れる前に行動を起こすことができますよ。
転職サイトは完全無料で情報リサーチに使えて、いつでも即解除できます。
変な電話連絡が来るようなこともないです。
無料で使えるものは徹底的に使い倒しましょう。
よくある質問と回答(Q&A)
転職サイトに関して、
あるあるな疑問とそれに対しての回答を載せておきます。

転職サイトは本当に無料?なぜ無料?
転職サイトは、企業や事務所が払う紹介手数料(広告料)で運営されています。
お金払ってるのは企業側だけなので、
私たち求職者側は最初から最後まで完全無料で使うことができますよ。
後からお金を請求されるとかはいっさいないので、安心して求人リサーチに使い倒しましょう。
転職サイトに登録したら電話セールスとかうるさくない?
転職サイトの登録は基本的にメールアドレスだけでできるので、
電話はかかってこないですね(相手はこちらの電話番号を知らない状態)
定期的に「こういう求人出てきましたけどどうですか?」みたいな連絡はくれますが、基本的にはメールオンリーです。
未経験資格なしでも応募できる事務所ってあるの?
これは実際に求人検索してみるのが早いかもしれませんが、
税理士事務所って未経験OK求人が意外に多いです。
ただ、リクナビとかハロワで探すと年収200万円台…みたいな、
完全ブラックな事務所もわんさか出てきたりするので、くれぐれも注意してください。
未経験無資格でも年収400万円以上の求人ぐらいなら、普通にたくさんありますよ。
複数の転職サイトを同時に使っても問題ない?
これはまったく問題ないです。
むしろ、たくさん使った方がいろんな求人に出会えるチャンスがひろがるので、2社〜3社ぐらいを使い回す方が良いでしょう。
転職サイトには無料のエージェントサービスがつくことが多いですが、
担当してくれるエージェントとの面談に進んだような場合には、
他社のエージェントからも話は聞いてますぐらいに教えてあげると親切かもしれませんね。
(求人リサーチのために転職サイトを使いたい用途の場合には、そもそもエージェントとのやり取りは発生しません)
最後の最後にお伝えしたいこと
↓仕事や転職で成功するために大事なのって、結局はこれです。
転職活動でもっとも重要なのは、能力やスキルより情報収集です。
具体的には、どの転職サイトを使うか?(リクナビなどの「一般向け」を使うか?税理士業界専門か?)で大きな差がつきます。
税理士業界は、能力的にとても優秀なのに、
転職活動のやり方がまずかったのが原因で、
ブラック事務所で働くことを余儀なくされている人…がものすごく多いです。
転職サイトへの登録なんて、実際には1分でできる作業です。
お金もかかりませんし、気に入らなければ即解除できるのでリスクなんて何もありません。
それでもやらない人はやらないですし、やる人はさくっととやります。
↓今から5年後に、あなたはどちらになっていたいでしょうか。
- 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
- 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!
↑この前者は実は過去の私の姿そのもので、
今思うと「もっと早く行動しておけばよかった」と後悔しています。
この記事を読んでくださったあなたは、もちろん後者を目指してください。
いまどんな状況にいる人でも、
成功に向かって一歩踏み出すことは可能です。

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