【経理のキャリアプラン例】面接で高評価につながる質問回答方法を解説

2021年12月7日

  • 経理の面接で「あなたのキャリアプランを教えてください」と聞かれたらどう答える?
  • 「5年後・10年後にどうなっていたいですか?」への答え方は?

「あなたの考えるキャリアプランを教えてください」という質問は、経理面接の場でよく聞かれます。

この質問への答え方によって、

合否が分かれることもあります。

(特に経理の実務経験者の場合)

管理人

キャリアプランについての質問を答えるためには、あなた自身が「自分が何を目指して仕事をしているのか?」を理解していることが重要です。

なんだか難しそう…と感じてしまった人もご安心ください。

経理は一種の専門職ですから、キャリアプランの選択肢はある程度パターンが決まっています。

その中から自分の志望にあいそうなものを選べばいいのです。

以下では、経理の具体的なキャリアプラン例を3つ紹介します。

参考にしてみてください。

ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで累計34万人以上の方に読まれています。
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経理のキャリアプラン例3つ

経理 キャリアプラン 例

(経理のキャリアプラン例を3つ紹介)

 

代表的な経理のキャリアプランとしては、

↓以下の3つのものが考えられます。

  1. 現場の経理スタッフとして活躍したい
  2. 経理部署の管理職を目指したい
  3. 財務の責任者を目指したい

1.現場の経理スタッフとして活躍したい

周囲の仲間と協力して仕事を達成する喜びは、何物にも代えがたいものです。

自分の知識が重宝され、手助けして感謝されることも嬉しいものですね。

そのようなチームワークに大きな価値を感じるあなたは、現場の経理スタッフとしてのキャリアを築くのに向いています。

会社で長く勤めてくれる熟練のスタッフは、細かな部分に気付ける余裕を持っており、どの組織においても重宝されるはずです。

今自分が行っている業務範囲を極め、この分野ならだれにも負けないと自信を持って言えることは、大きな武器と言えます。

周囲とうまくやれるコミュニケーション能力もあれば、より適正があると考えてよいでしょう。

2.経理部署の管理職を目指したい

部署の問題点を率先して解決したり、社内各部署との連携が苦ではない方は管理職向きです。

会社役員側も、こうした「調整力のある」人材は手放すと大きな損失となることは分かっている為、この管理職を目指すマインドはとてもメリットがあるといえます。

そうした管理職を目指すにあたっては、業務フローをきちんと理解していることが前提となります。

社内の業務ローテーションがきちんと行われ、各業務を経験できるのが一番ですが、これは実際にはなかなか難しいはずです。

足りない経験部分は自分の勉強で補う気概が求められてくるでしょう。

自分の成長に喜びを感じることができればしめたものです。

3.財務の責任者を目指したい

集計したデータを分析するのが得意な人、「こうしたらもっと会社は良くなる」という改善点を提案できる人は財務に向いています。

企業を継続するために、これからお金をどう使うのかを決めていくのが財務の仕事になります。

経理の管理職よりも、より経営者側に立った業種と言えるでしょう。

企業規模にもよりますが、財務は必ずしも必要な職とは言えません。

数字のまとめは経理が行い、経営意思決定は役員が行うこともままあるためです。

しかしながら、企業が躍進するにあたって財務の分析力と提案は強い力になります。

いずれは企業の中核として働きたいと思うあなたは、こちらを目指すべきでしょう。

面接の場での回答例

実際に、面接の場でキャリアプランを聞かれた際の一例を紹介いたします。

企業側が求めている人材と、あなたが考えているキャリアプランが合致すれば、採用は目の前です。

紹介する例を参考に、実際の面接に備えてまいりましょう。

例1.現場の経理スタッフとしてのキャリアプラン

基本的には自分の経験業務をまとめ、志望会社で活かせる事のアピールを行います。

「私は御社において、経理部門のスペシャリストを目指したいと思っております。

経験した経理業務は領収書整理、小口管理、仕訳データ入力が主となります。

御社では監査法人の対応までされるとのことでしたので、今までの経験を活かしながら、担当者として貢献していきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。」

NGな例

経験が活きない業種に対しての、経験のアピールは効果はありません。

「私は3年間建設資材小売業の経理事務として働いてまいりました。

製造業を営われている御社において、経験を活かせればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。」

例2.経理部署の管理職としてのキャリアプラン

管理職として適性を感じられるエピソードを組み込みましょう。

「私は御社において、管理職を目指していきたいと考えております。

前職においては、小規模ながら責任者として経理部門をまとめておりました。

各部門との連携の甲斐あり、目立ったトラブルもなく業務を遂行できたことは、大きな自信となっております。

この調整役としての動きに、私自身とても充実感を覚えていました。

御社においてもこの働きをさせていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。」

NGな例

適性を組み込まない、希望だけでは通りません。

「私は御社において、管理職を目指していきたいと考えております。

前職においては小口管理、仕訳業務を主に行っておりました。

経理職としての高みを目指したいと思い、管理職の勉強を行っております。

御社の力になれれば幸いです」

例3.財務の責任者を目指すキャリアプラン

管理職業務と同様、財務適性を感じさせるエピソードを組み込みましょう。

「私は御社において、財務職として力になりたいと考えております。

かねてから経理業務として数字のとりまとめのみでなく、それを基にした分析を併せて行ってまいりました。

経理業としてより会社の利益に貢献できるよう、日々研鑽を行っております。

これまでの経験を基に、御社の力になれればと思っております」

NGな例

エピソードのない内容はNGとなります。

「私は御社において、財務職を目指していきたいと思います。

経理職としての最終到達点として、当然に設定すべきキャリアプランと考えています」

労働環境が劣悪な「ブラックな経理職」に絶対なりたくない人へ

(経理はブラック企業にまちがえて応募しないよう注意が必要です)

いま経理として働いている人も、これから働く人も、

労働環境が悲惨なブラック企業にまちがえて入社しないよう注意してください。

経理って入社する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事です。

自分の勤務先として選ぶ会社をまちがえてしまうと、

ブラックでつらい働き方になってしまうことがあるので注意してください。

例えば、スキルや学歴がまったく同じ人でも

↓こんなふうにスタート地点からすでに差がついてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↓実際の求人をお見せするとこんな感じ。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の条件がまったく違いますよね。

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>実際の経理求人で年収を見てみる

↑あえて2つ目のしんどそうな求人(年収264万円〜…)

を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が

個人の能力の差によって生まれるわけではないことです。

例えば上の2つの求人はどちらも未経験者向けの求人ですが、

未経験者の場合、入社時の仕事の能力なんてみんなゼロで同じですからね。

(経理は実務経験で評価される職種です)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がきちんと利益を出しているか?」の違いです。

経理って営業マンみたいに個人の成績で給料が決まる職種ではないんですね。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が、

決定的に重要であることを知っておいてください。

 

ブラック環境で働く経理は本当に悲惨…

(ブラック企業で働く経理は本当に悲惨です…)

私自身も経験があるのですが、

ブラックな職場で働く経理って本当に大変です。

ろくな新人研修も受けないままいきなり現場に出されて、

「仕事は先輩のマネをしながら覚えてね」

みたいなほったらかし教育をされる危険があります。

当然ながら、そんなかたちで仕事を覚えても、

身につくのは「その会社の中でだけ通用するスキル」だけです。

5年後にどんな差がついているか…。

って考えるとぞっとしますよね。

こういう会社ではしょっちゅう新人が辞めていくので、

「新人なんて育ててもすぐ辞めていくし…」

みたいに考えられているケースも多いです。

新人は使い捨て状態なので、当然ながらお給料も低いです。

管理人

逆に、業績の良いホワイト企業では、

未経験者をゼロから育てていくという意識があります。

業績が良いからこそ新人研修にも時間と労力をかけられますし、

未経験でもお給料が良いケースが多いんです。

 

経理志望者は「どこで求人を探すか?」が決定的に重要

(経理求人専門の転職サイトで求人を探しましょう)

 

同じ働くなら、しっかりお給料稼げて働きやすい環境でスタートしたいですよね。

ブラックな会社にまちがえて応募するリスクを避けたい人は、

経理求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

(↑無料で使えるサイトです)

まちがえてもハローワークとかで経理求人を探さないように注意してください。

学生の就活とは違うので、リクナビを使うのも避けましょう。

経理は一種の「専門職」です。

経理の求人を専門であつかう転職サイトでないと、

条件の良い求人がなかなか見つからないんです。

管理人

どんなに優秀でスキルが高くて性格の良い人であっても、

経理の求人を探す場所をまちがえてしまうと、

ブラック企業に入ってしまう可能性が高くなります。

逆にいうと、はっきり言ってあんまりスキルが高くない人でも、

ホワイトな職場で良いお給料をもらっているケースはたくさんあります。

転職活動をするときのちょっとしたコツ(求人を探す場所を変える

を知ってるかどうか?だけで、

こんなふうに差がついてしまうのって理不尽でひどい感じがしますよね。

ですが、はっきりいって世の中なんてそんなもんです。

単に「知ってるか/知らないか」で差をつくことがたくさんあります。

こういうことって社会人やってたらいくらでもあることですから、

不公平だ…!なんて言ってても意味ないです。

(そういうのは政治家の仕事です)

まずはあなた自身が経理として転職を成功させましょう。

私のブログをここまでしっかり読んでくださる方には、

↓ぜひ良い条件で経理への転職を成功させてください。

管理人

これから経理への転職を目指す人は、

↓経理求人専門の転職サイトを使って、

年収の高い好条件求人をピンポイントで狙っていきましょう。

ヒュープロ(経理専門の無料転職サイト)

経理のホワイト求人多数あり!

ヒュープロは経理専門の無料転職サイトです。
未経験簿記なしで年収400万円〜の求人
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などなど、好条件人が多数ありますよ。
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いろんな経理求人を見てみることからスタートしてみてください。

転職活動はしっかり情報収集することから始めるのが大切ですよ。

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実際の経理求人で年収を見てみよう

(実際に募集されている経理求人を紹介します)

 

上で紹介した経理求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のようなホワイト経理求人を見つけることができますよ。

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる教育環境充実の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理求人
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  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
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(未経験者むけ経理求人の例)

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今すぐは転職するかどうかわからないし…という方へ

(今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ)

なんとなく今の環境に不満はあるし、

一生このままで良いなんてまったく思ってないけど

なかなか重い腰を上げられない…。

いま仕事している人もしていない人も、

↑毎日こんなふうに感じながら過ごしている人がほとんどだと思います。

転職活動なんて、はっきりいってめんどくさいですよね。

ただ、今すぐ転職する気がない人も、

転職サイトへの無料登録は早めにやっといた方が良いです。

ストレスや疲労が限界になると、

転職サイトに登録する気力すらなくなります。

管理人

特に、条件の良い経理求人は人気ですから、

日常的にこまめに情報リサーチしておくことが大切です。

経理求人専門の転職サイトで年収や勤務地などの条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに自動でメール通知してもらえるので活用しましょう。

↓こんな感じでメールが届きます。

自分が希望する条件にあった求人だけ

ピンポイントでピックアップしてくれるのでめっちゃ便利です。

(希望条件に合った求人だけが自動通知されます)

情報ってたくさんありすぎても

ごちゃごちゃしてわけからなくなりますからね。

情報があふれている時代なので、

自分の求める情報を見つけるスキルが大事です。

管理人

同じ転職サイトを使っていても、

良い求人を上手に見つけられる人と、

見つけられない人の違いはこういうところでも出ますね。

(自分の希望条件をしっかりめに入力してるだけなんですが)

>>経理求人専門の転職サイトで希望条件を入力しておく

つねに「逃げ道」を確保しておくのが大切(精神的にも)

(良い意味での「逃げ道」を確保しておくのが大切です)

 

経理求人専門の転職サイトで希望条件をしっかりめに入力しておき、

「ここいいかも…!」と気になる求人を見つけたら、

情報としてこまめにストック保存しておくようにしましょう。

手元に魅力的な求人がたくさんある状態を作っておくと、

いざ転職活動を始めるときに良いスタートを切ることができます。

また、日常的に転職サイトで求人リサーチするクセをつけておくと、

どうしても今の状態がつらくなったら転職もある

↑という「選択肢」を持てるのも重要ですね。

良い意味での逃げ道を確保できる感じです。

これって精神的にもかなり安定するんですね。

過労やストレスで倒れる前に早めの手を打つことができます。

転職サイトは完全無料で使えます。

いつでも利用やめられるのでリスクはゼロですよ。

年収などの条件の良い経理求人がたくさんあるので、

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

>>経理専門の転職サイトで実際の求人を見てみる

まとめ

今回は、経理のキャリアプランについて具体的な事例をいくつか紹介いたしました。

経理は役職クラスによって仕事内容や年収がかなり違います。

ご自身が目指すレベルに合わせてキャリアプランを検討してみてください。

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

管理人

ブログ管理人

1985年生まれ。未経験ニートで会計事務所入社→月給16万円で地獄のような目にあう→何度か転職して年収600万円→会計事務所から経理に転職→現在は経理の管理職/2018年開始の当ブログも6年目突入!おかげさまで累計34万人以上の方に読まれています。
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