経理未経験者は派遣からチャレンジしよう!転職活動のポイント

  • 経理は未経験者にはきびしいらしい…。
  • 経理派遣からならゼロから実務経験を積める?
  • お給料はちゃんと稼ぎたい。
  • 経理派遣の時給ってどのぐらい?

経理という職種は、実務経験がとても重要視される仕事です。

正社員求人の多くは「実務経験2年以上が必須」となっていることが多く、未経験者には高いハードルとなることも少なくありません。

そのような方におすすめなのが「経理派遣」という働き方です。

派遣社員として経理としてのキャリアをスタートして、実務経験を摘んだ後に正社員にステップアップしていくという方法ですね。

経理派遣なら、まったくの実務未経験者であっても採用される可能性が高いです。

一般的な事務職と比較しても時給が高く、しかもすぐに働き始めることができますから、生活のためにお金をしっかり稼ぎたい方にもおすすめですよ。

↓経理派遣の求人を探すなら、こちらのサイトがおすすめです。

テンプスタッフ(経理事務派遣の求人がある派遣会社)

(テンプスタッフは経理事務派遣の求人が多く登録されている派遣会社です)

マイナビスタッフ(経理事務派遣の求人がある派遣会社)

(大手派遣マイナビも経理求人が豊富です)

マンパワーグループ(経理事務派遣の求人がある派遣会社)

(マンパワーグループは50年以上運営されている老舗の派遣会社です)

経理未経験者は派遣からキャリアスタートしよう!おすすめの理由5つ

経理 未経験 派遣から

(経理未経験者は派遣からキャリアをスタートしましょう)

↓経理未経験者の方に、派遣からキャリアをスタートさせることをおすすめする理由としては、以下の5つがあります。

経理事務派遣がおすすめな理由

  1. 経理派遣は時給が高い
  2. 今すぐ働き始められる
  3. 雑用事務が少ないので経理としての実務経験をきちんと積める
  4. 実務経験を積めば「実務経験者」としての転職も可能
  5. 紹介予定派遣で正社員になれるケースがある

それぞれの理由について、順番に見ていきましょう。

①経理派遣は時給が高い!

経理の派遣は時給がとても高い傾向があります。

一般的な事務職の派遣では、時給は1200円程度〜でスタートすることが多いでしょう。

しかし、経理は派遣でも専門職扱いになりますので、時給は1600円〜が相場になります。

1時間あたり400円もの差があるとすると、1日8時間勤務だったとして、1日あたりのお給料額に3200円もの差が出ます。

1ヶ月に20日間勤務したとすると、月給は6万4000円も違うことになりますね。

「誰でもできる仕事」であることが多い一般事務に比べて、専門職である経理事務は、お給料の面でもとても優遇されているのです。

②派遣なので今すぐ働き始められる!

正社員として転職する場合、転職活動に3ヶ月〜6ヶ月ぐらいはかかります。

これに比べて、派遣スタッフとして働く場合には、最短で翌日〜数日以内からのの勤務スタートも可能です。

お給料もすぐに稼ぎ始めることができますし、実務経験も摘み始めることができますね。

仮に、「どうしても正社員じゃないと嫌だ」ということで、無職の状態で6ヶ月間転職活動したとしたらどうでしょうか。

その間はもちろん収入はありませんから、貯金を取り崩しながら生活することになります。

しかも、半年後にもし転職が決まったとしても、その時点で実務経験はゼロです…。

これなら、派遣スタッフとして今すぐ働き始めて、仕事をしながら正社員の仕事を探す方が圧倒的に有利です。

派遣スタッフであっても、半年間の実務経験があれば、正社員として転職する場合にも「実務経験者」として扱ってもらえる可能性が高いでしょう。

③雑用事務が少ないので経理としての実務経験をきちんと積める

通常の派遣として登録すると、経理派遣とは言っても実質的にはただの雑用事務になってしまうケースもあります。

経理としての実務経験を積みたくて働くのに、これでは本末転倒ですよね。

これから経理としてキャリアをスタートしていくことを目指すなら、

最初から経理職として募集されている派遣求人を狙って応募するようにしましょう。

募集要項では「経理事務」となっていても、実質的には総務事務と変わらない状態になっていることもありますから注意してください。

(派遣会社のエージェントさんによくお話を聞いておくようにしましょう)

④経理派遣として実務経験を積めば「実務経験者」としての転職も可能!

具体的には決算業務の経験を積んでいると、実務経験者として見なされ転職市場ではアドバンテージとなってきます。

例えば、正社員として転職活動をする場合には、経理の実務経験があるとこういった求人に応募することが可能となります。

未経験から月次決算を実務で行い、身につけるには最低半年から一年程度の実務経験はあると良いと考えます。

結論として派遣として六ヶ月~一年程度の実務経験を積めば、実務経験者向け正社員の求人にも応募できるようになります。

また、正社員の求人となると、体系的な知識を身につけているかも当然求められます。

なので、派遣で働きながら簿記の勉強も同時進行で始めましょう。日商簿記2級の内容でOKです。

派遣は一般的には残業も少ないので仕事後に勉強をしましょう。

⑤紹介予定派遣で正社員になれるケースも!

紹介予定派遣とは、派遣期間(最長6ヶ月)終了後に、本人と派遣先企業双方合意のもとに社員となる働き方です。

この働き方のメリットは、最初に派遣で働くことで実際の仕事内容や職場の雰囲気を見極められることです。

派遣社員としていわば「お試し」で派遣先の職場で働き、もし「ここなら正社員としてずっと働いてもいいかも」と思えるようなら、そのまま正社員として採用してもらうという形ですね。

企業側としても、あなたが派遣社員として働いているときに「この人なら大丈夫そう」と判断したときには、

派遣スタッフとして雇用するより正社員にした方がメリットは大きいですから、正社員として盗用される可能性は非常に高いのです。

簿記資格なしの経理未経験者でも派遣から働ける?

「簿記資格を持っていないと応募できないのでは」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、結論からいうと派遣であれば簿記資格なしで応募できる求人がほとんどです。

具体的には、「パソコンを使った業務のご経験のある方や、仕訳の知識がある方」となっていて、簿記資格は必須にはなっていないことが多いですね。

もちろん、経理の仕事では簿記の知識はあるにこしたことはないので、市販の入門テキストなどで勉強を始めておくのがおすすめです。

求人に応募する時点でまだ簿記資格がない人の伝え方

求人応募時点で検定にはまだ合格していない場合には、以下のように採用担当者に伝えておくと良いでしょう。

「まだ資格は持っていませんが、勉強はすでに始めています。次回の検定試験を受験して、簿記2級に合格する予定です」

これなら実務未経験であってもやる気と主体性をアピールできてグッドですね。

なお、経理として長期的な目線で考えると、簿記2級は取得しておきたいところです。

2級まで勉強を進めていけば、商業簿記・工業簿記をしっかり身につけることができます。

経理としてキャリアアップしていくことを考えている方は、経理として実務経験を積みつつ、簿記の勉強は同時進行でやっていくようにしましょう。

最後に!

今すぐ転職する気はないという人も、

転職サイトへの登録はやっておきましょう。

今の仕事のストレスや疲労が限界までたまってくると、

転職サイトに登録するというかんたんな作業すらやる気がなくなるからです。

気になった求人をストックしておくだけでも、

いざとなったら転職すればいいという選択肢ができますから、

過労で倒れてしまうより前に、転職という次の手段が打てます。

管理人

転職サイトは登録無料です。

転職サイトに登録しておくと、あなたの年収条件に合う最新求人や、

採用される可能性の高いおすすめ求人がメールで届きます。

今すぐ転職はできない方も登録しておきましょう。

経理への転職におすすめの転職サイトはこちらです。

経理志望者におすすめのサイト

  • MSジャパン
    経理財務職の求人を専門で扱う転職サイトです。
    未経験・資格なしで挑戦できる求人(年収400万円〜)が豊富にあります。これから会計職を目指してキャリアスタートの方におすすめ。
  • ジャスネットキャリア
    経理実務の経験者(3年以上)向けの求人が豊富なサイト。
    上場大手企業の経理職(年収600万円〜)など、会計分野のハイキャリア向け求人が多数登録されています。
  • リクルートエージェント
    業界最大手の転職サイトです。必ずしも会計関連の求人に限らず、さまざまな業種の求人が登録されています。
    まだ希望職種が決まっていなくていろんな選択肢を検討したいという方は、ここを使いましょう。

転職サイト・転職エージェントについてのよくある質問と回答

転職サイト・転職エージェントについて、よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

▼転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい!」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

世の中にはどんな仕事があるのかな?という情報リサーチに使ってもいいですし、

実際に転職活動中の人は、良さげな求人があれば転職サイト内で求人に応募してもOKです。

転職サイトに登録されている求人に実際に応募すると、

転職エージェントという人たちから連絡がきます。

転職エージェントは企業側とあなたの間に入って、面接日程の調整や年収の交渉などを代わりにやってくれます。

転職エージェントにお金を払うのは企業側なので、私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

>>転職サイトを見てみる

▼よく聞く「非公開求人」って何?

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

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▼転職エージェントって何者?怪しい人たち?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

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▼転職活動って何から始めたらいいの?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

なお、会計事務所や経理への転職を目指す人は、会計職専門の転職サイトを使うようにしましょう。

▼会計職につきたい人はどんな転職サイトを使えばいいの?

世の中にはいろんな転職サイトがありますが、転職サイトには大きく分けて以下の2種類があります。

  • 一般向けの転職サイト
    業界や業種を問わず、とにかくたくさんの求人があるサイト。
    テレビCMなどで宣伝されている転職サイトはこちら。
    求人数が多いのがメリットだが、求人ひとつひとつの条件はあまり良くないのがデメリット。
    代表例はリクルートエージェント。
  • 専門職向けの転職サイト
    薬剤師専門、介護士専門、会計職専門というように、特定の業種や業界の求人だけを扱っている転職サイト。
    一般向けの転職サイトに比べると求人数が少ないが、扱っている求人の質は非常に高い。
    会計職専門サイトの代表例はMSジャパン。

「まだどんな職種に転職するか決まっていない」という段階の人は、一般向けの転職サイトを使って幅広い選択肢を検討してみるのが良いでしょう。

一方で、「税理士になるために会計事務所に転職したい」「会計人としてのキャリアを目指して、企業経理に転職したい」というように、

すでに目指す職種や業界が明確に決まっている人は、専門職向けの転職サイトを使って条件の良い求人を探すのが良いですね。

▼転職サイトは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

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▼転職エージェントからしつこい勧誘がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

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▼まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

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▼転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

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▼転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

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▼情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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