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会計事務所(税理士事務所)の平均年収は無資格職員だといくらが相場?

2020年4月5日

会計事務所 年収 無資格

(会計事務所で働く無資格職員の平均年収は?)

  • 会計事務所に無資格で入社した場合の平均年収はいくら?
  • 無資格職員でも高年収になれるケースもある?

ネットの口コミなどでは「会計事務所は年収が低い・割りに合わない仕事…」と言われがちですね。

確かに、年収がかなり低い会計事務所

が存在しているのも現実です。

(私もそういう事務所で働いた経験があります)

その一方で、無資格の職員であっても、

安定的に高年収を稼げる事務所もちゃんとありますよ。

管理人

要するに、同じ無資格の会計事務所職員でも、ちゃんと稼げている人と稼げていない人がいるわけです。

重要なことは、自分の勤務先として選ぶ事務所はきちんと吟味(ぎんみ)することです。

これはどんな業種業界でも同じですね。

この記事では、会計事務所(税理士事務所・税理士法人も同じ)に無資格で転職した場合の年収相場について解説します。

これから税理士を目指して会計事務所に転職する人や、

すでに会計事務所で働いているけど「うちの事務所って年収低すぎでは…」と疑問を感じている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

会計事務所の平均年収(無資格職員の場合)

会計事務所 年収 無資格

(会計事務所の年収は無資格職員だといくらが相場?)

 

結論から先にいうと、会計事務所に無資格で入社した場合の平均年収は、

280万円〜350万円程度が相場です。

  • 未経験~1年未満…280万円~350万円
  • 1年以上~3年未満…320万円~400万円
  • 3年以上~5年未満…350万円~450万円
  • 5年以上~10年未満…400万円~500万円

MS-Japan「税理士事務所の平均年収を教えて下さい」

月給にすると月20万円程度で、

ボーナスは年間3ヶ月分という感じでしょうか。

(↓比較的条件の良い会計事務所求人の例)

管理人
会計事務所 年収 無資格

(未経験・資格なしOKの会計事務所求人)

なお、平均年収の情報ってどこで情報を見つけてくるか?によってかなり数字が違いますので注意してください。

政府の賃金統計などを参考にしているサイトも多いですが、

データの分母が大き過ぎてちょっと現実と乖離(かいり)している感じがあります。

このサイトの記事ではできるだけ最新の実践的なデータを取るために、

税理士業界専門の転職サイト実際に募集されている求人の平均値をとっているデータをもとにしています。

これはいわば「現場の数字」ですから、かなり実態に近い数値になっていると思いますよ。

未経験・無資格OK!会計事務所の求人を見てみる

一般企業の経理事務との比較

会計事務所 年収 無資格

(会計事務所の年収は低いのか?一般企業経理の平均年収と比較)

 

問題はこの金額が高いのか?安いのか?ですが、当然ながらこれは何と比較するか?によります。

↓例えば、一般企業の経理事務なら平均年収は以下のような感じです。

  • 経理(20代):388万円
  • 経理(30代):511万円

【163の職種別】平均年収ランキング 最新版 |転職ならdoda(デューダ)

経理と比較すると、会計事務所の給与水準はほぼ同じ感じですね。

ただし、経理の場合どういう企業に入社するか?によってかなり年収に差が出るのには要注意です。

中小企業の経理職の場合、

会計事務所と年収でそれほど大きな違いはありませんが、

大手企業の場合は入社5年〜10年程度で

かなり高い年収を得られるケースもあります。

管理人

企業の経理として未経験からキャリアを築いていく方法については

↓こちらの記事でくわしく解説していますのでご覧ください。

経理 実務経験 積むには
経理の実務経験を積むには?未経験者が最短で転職成功する方法

「経理の実務経験を積むには?未経験から経理に転職するにはどうしたらいい?」この記事では、未経験者から経理への転職成功させる方法を解説しています。経理は実務経験が重視される職種ですが、探す場所を間違えなければ未経験OKの求人はたくさん見つけることができますよ。

続きを見る

監査法人で働く公認会計士との比較

会計事務所 年収 無資格

(公認会計士の平均年収とも比較してみましょう)

 

税理士と同じく「会計系の最難関国家資格」といわれる公認会計士と比較するとどうでしょうか。

監査法人で働く公認会計士の初任給は、

↓年収ベースで550万円前後が相場です。

管理人

試験合格者1年目の監査法人の初任給は30~35万円(年収ベースで550万円前後)で、

一般的な新卒採用の初任給21万円(厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査)と比較しても非常に高い給与水準となっています。

資格の学校TAC:公認会計士の年収は本当に高いのか。年収でみる、公認会計士を目指す価値

ただし、監査法人に入社するためには、

基本的に公認会計士試験の合格者である必要があります。

日本を代表する超難関資格に合格している人と、無資格の人とで年収に差があるのは当然ですね。

この点、会計事務所(税理士事務所)は未経験・無資格でも採用されやすいというメリットがあります。

税理士を目指す人の場合、働きながら時間をかけて合格を目指すことが可能ですよ。

一方で、公認会計士試験は学生や就職浪人して合格する人がほとんどです。

令和2年度の公認会計士試験では、30歳未満の合格者が82.8%を占めています)

公認会計士と税理士とでは、キャリアの築き方がかなり違いますので注意しておきましょう。

会計事務所には「無資格でも高年収な人」がいる

会計事務所 年収 無資格

(無資格でも高年収を稼いでいる会計事務所職員はいます)

 

このように、会計事務所で働く無資格職員は、

平均的にはそれほど高い年収を得られていないのが現実です。

しかし、これはあくまでも「全体の平均ではこの数字」という話にすぎません。

中には、無資格であっても高年収を稼げている人がいるのも事実です。

ほんとかよ?という感じですよね。

でもこれマジです。

↓実際、こんな感じで高年収の会計事務所求人って

探せばたくさんありますからね。

管理人
会計事務所 年収 無資格

(実務経験者むけの会計事務所求人)

↓こちらは未経験OKの求人ですが、

年収400万円スタートです。

管理人
会計事務所 年収 無資格

(未経験OKの会計事務所求人)

 

ネットでよく言われるように「会計事務所=年収が低い」と考えるのはちょっと短絡的です。

「稼げている人と、稼げていない人とで差がある」というのが実態と考えるべきでしょう。

税理士業界ってかなり格差のある業界なんです。

もちろん、この記事を読んでいるあなたは稼げている側になりたいですよね。

将来的には税理士として独立を目指している人も、

資格スクールの費用や開業資金が必要になりますから、

無資格職員時代の給料は高いほど良いに決まっています。

稼げている側に最短でいくためには、

「現実に稼げている人たちがどういう働き方をしているのか?」を知り、マネするのが一番早いです。

以下では、会計事務所で無資格でも高年収を稼げている人の特徴について見ていきましょう。

同じ無資格の会計事務所職員なのに、なぜこんなに年収に差が出るのか?

会計事務所 年収 無資格

(会計事務所で高年収を稼げている人の特徴とは?)

 

無資格でも高年収を稼いでいる会計事務所職員には、

↓以下のような特徴があります。

実は、重要なのは税理士資格の有無ではないのです。

(青文字クリックで詳細を見られます)

管理人

「高年収な無資格職員」の特徴

▼1.実務経験者として即戦力入社している

大前提として、会計事務所で高年収を得ている人の多くはいわゆる「転職組」です。

規模の大きな顧問先企業を任せられる実務経験者は、所長税理士にとって非常に魅力的な人材です。

必然的に、オファーされる年収額もかなり高くなります。

例えば、会計事務所での実務経験が2年〜3年以上ある人は、

↓以下のような「実務経験者限定の求人」

に応募することが可能になりますよ

管理人
会計事務所 年収 無資格

(実務経験者向けの会計事務所求人)

会計事務所 年収 無資格

(実務経験者向けの会計事務所求人)

中には、自分のウデひとつでいくつも事務所を渡り歩くベテラン無資格職員もいますね。

税理士資格のあるなしによらず、実力で食っていけるようになると強いです。

もちろん、税理士資格の取得に成功した人は

独立を選択するケースが多いですが、

あえて独立はせず、勤務税理士として

安定的に高年収を稼ぐキャリアを選択する人もいますよ。

管理人

>>実務経験2年以上の人必見!会計事務所の高年収求人を見てみる

▼2.営業力を生かしてボーナスを稼いでいる

多くの会計事務所では、

↓以下のような実績を上げた職員に対しては歩合給のボーナスが支払われます。

  • 顧問先企業の新規開拓に成功した場合
  • 既存の顧問先企業で月額顧問料アップに成功した場合
  • 生命保険や不動産仲介などで代理店報酬を上げた場合

高額の生命保険契約に成功したりすると、

成約1件あたり50万円以上のボーナスになることもありますから、

こういう提案をバンバン決められる職員は高年収になれます。

管理人

こうした提案を成約に持っていくためには、

自分が担当している顧問先企業の経営者と信頼関係を築くことが必須になります。

(会計事務所の場合、新規開拓の多くは既存の顧問先からの紹介です)

コミュニケーション能力が高い人や、営業マンとしての経験が豊富な人など、

ボーナスを稼いで高年収になっている職員も多くいますね。

▼3.ボス税理士の右腕的存在になっている

ある程度大きな規模の会計事務所では、

複数の職員をとりまとめる幹部スタッフがいます。

事務所の経営者である所長税理士(ボス税理士)の右腕的な存在として高年収を稼いでいる人も中にはいますね。

会計事務所はどこも小さな組織ですので、

こうした立場まで昇りつめる難易度は低いと言えるかもしれません。

(大手企業などと比べれば、出世競争も少ないです)

管理人

ただし、こうした働き方は良くも悪くも「所長税理士と一蓮托生(いちれんたくしょう)の関係」です。

所長税理士が老齢で引退したり、

健康を害したりして事務所を廃業するようなケースって普通にあります。

(その場合、よその事務所に吸収合併されるケースが多いです。税理士資格がないと、幹部職員でも事務所の経営を引き継ぐことはできません)

これは税理士業界特有の問題かもしれませんね。

あまりにもひとつの事務所にべったりのキャリアの築き方は、

この業界ではむしろリスクになってしまうケースがあることも理解しておきましょう。

やはり「実力をつけて事務所を複数の事務所を渡り歩く」

という働き方ができる人の方が、この業界では強いです。

管理人

▼4.資産税業務に対応できる

相続税申告などの資産税業務は、税理士業務の中でも「稼げる分野」と言われています。

日本では相続税が課税されるのは富裕層だけなので、

資産税業務を依頼してくるお客さんは、たくさん報酬を払ってくれるお金持ちです。

必然的に、会計事務所にとって資産税業務は大きなお金を稼げる仕事なのです。

ただし、資産税業務は仕事内容として専門性が非常に高いため、

きちんと対応できる会計事務所職員はそれほど多くありません。

管理人

逆に言えば、資産税業務の実務経験がある会計事務所職員は、高年収を稼げる可能性が高いのです。

実際、資産税業務をあつかっている会計事務所では、

↓かなり高いお給料で求人を出していますね。

会計事務所 年収 無資格

(資産税特化事務所の高年収求人)

↓未経験でもゼロから資産税業務の経験を積むことができる事務所

求人を出すこともあります。

管理人
会計事務所 年収 無資格

(未経験者OKの求人例:この求人はMSジャパンに登録されています)

将来的に資産税をあつかう税理士になりたい人は、

こういう事務所の求人を探してみると良いかもしれません。

>>資産税専門の会計事務所求人を探してみる

▼5.社労士・司法書士・行政書士などの有資格者

会計事務所で働いている人の中には、

社労士や司法書士、行政書士などの資格を生かして高年収を稼いでいる人もいます。

これらの資格を持っている人だけがあつかえる独占業務の中には、

税理士業務と密接な関係を持っているものが少なくありません。

管理人

たとえば、不動産登記をあつかえる司法書士の有資格者は、不動産業を営む顧問先企業を持つ会計事務所では非常に重宝されます。

行政書士資格があると役所への許可申請業務(建設業などでは必須です)をあつかうことができますし、

社労士資格があれば労働保険の申告や就業規則の作成代行などの業務もあつかえるようになります。

所属先事務所の収益に大きく貢献できますので、これらの有資格者は高年収を稼げる可能性が高いです。

もちろん、これらは資格をただもっているだけではダメです。

実際に独占業務の実務経験があることが重要なのはいうまでもありません。

管理人

「なんとなく無資格職員…」を続けてしまうといつまで経っても給料は安いまま

会計事務所 年収 無資格

(なんとなくダラダラと無資格職員を続けていては、いつまで経っても年収は低いまま…)

 

このように、同じ無資格職員であっても、どのような働き方をするか?によって

会計事務所で稼げる年収には大きな差が出ることを知っておいてください。

同じ働くなら、バリバリ年収も稼いで人の役に立つ

優秀な税理士になりたいですよね。

管理人

会計事務所ってどこも小さな組織ですから「定年までひとつの事務所でのんびり働く」みたいなキャリアは期待できません。

(所長税理士が廃業してしまい、事務所そのものがなくなることもあります)

税理士業界で働くなら、自分の給料は自分で稼ぐぐらいの強い気持ちが必要ですよ。

すでに会計事務所で働いているけど、年収が低いという不満をお持ちの方は、

この働き方で本当にいいのか?をちょっと立ち止まって考えてみてください。

私自身、未経験入社した最初の事務所では年収200万円台でした。

(しかも、このときが人生でいちばん一生懸命働いていた…)

管理人

こういう事務所って職員を搾取することしか考えていなかったりするので、

一生懸命がんばればがんばるほどドツボにはまってしまう可能性が高いです。

なんとなくいつかは税理士になれるかなーみたいな感じで無資格職員を続けてしまうと、

年齢だけ重ねていつまで経っても低年収のまま…になりがちですから注意してください。

会計事務所で働くなら「この事務所はちゃんと職員を稼がせてくれる事務所か?」をしっかり吟味(ぎんみ)することが大切です。

特に、未経験で入社する事務所の環境はとても大切ですよ。

キャリアスタート時にどのようなかたちで仕事を覚えるか?によって、

その後の税理士としてのあなたのキャリアが決まってくるからです。

(ろくな教育をしてくれない事務所に入社してしまうと、能力が低く年齢だけいっている無資格職員…になってしまいます)

いわゆる「ブラック事務所」に入社してしまうと社畜へ一直線…

会計事務所 年収 無資格

(会計事務所の中には職員を搾取することしか考えていない「ブラック事務所」も存在しています)

 

あと、特に注意していただきたいのは「無資格の職員なんて使い捨て」ぐらいにしか考えていない

ブラック企業的な会計事務所が一定数存在していることです。

ブラック事務所に入社してしまうと、高年収を稼ぐどころではなく本当に悲惨なことになります。

ボロ雑巾のように搾取され、低年収の社畜に一直線ですのでくれぐれも注意してください。

私自身、20代の頃に未経験で入社した会計事務所が

典型的なブラック事務所でした。

年収200万円台で毎日深夜まで残業させられ、

精神を病むまで酷使されて大変な思いをしました。

管理人

特に、まだ実務経験のない未経験者は搾取の対象になりやすいです。

未経験者がブラック事務所で働くのは過酷すぎます。

仕事が激務すぎて、働きながら税理士試験を目指すなどは物理的に不可能ですので、くれぐれも注意してくださいね。

環境劣悪なブラック事務所でぜったいに働きたくない人へ

(ブラックな会計事務所で働きたくない人へ)

いま働いている人も、これから働く人も、

ブラックで過酷な環境で働きたくないなら、

転職先候補にする事務所をまちがえないことがたいせつです。

(求人探しの段階でブラック事務所を候補にいれないこと)

そのためには、準備段階で情報収集をしっかり行うようにしてください。

具体的には税理士業界専門の転職サイトを使って、

いま世の中に出ている最新の事務所求人をチェックするようにしましょう。

↓以下のような転職サイトで無料アカウントを作っておくと、

好条件な会計事務所の求人情報にアクセスできるようになります。

管理人

最速転職HUPRO(ヒュープロ)

会計事務所の求人探すならここ!

ヒュープロは税理士業界(会計事務所)専門の転職サイトです。

未経験・資格なしでも年収400万円〜
試験勉強と両立しやすい残業なし求人など、優良事務所の求人が多数あります。

これから税理士目指してキャリアスタート!な方はここを使いましょう。

(実務経験者むけの求人:クリックで拡大)

(未経験者OKの会計事務所求人:クリックで拡大)

マイナビ税理士

科目合格3科目以上の人へ!有資格者ための転職サイト

マイナビ税理士は、転職大手マイナビが運営する税理士専門転職サイトです。
BIG4税理士法人国内大手税理士法人など大手事務所の求人が豊富にあるのが特徴ですね。
ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

マイナビ税理士 評判

(BIG4税理士法人の求人)

マイナビ税理士 評判

(国内大手税理士法人の求人)

↑こちらのように、会計事務所(税理士事務所・税理士法人)の求人だけ

専門であつかう転職サイトを使うのがコツです。

税理士業界専門のサイトなので、

ハローワークや一般向けの転職サイトより

登録されている求人の質が高いです。

情報リサーチに徹底活用しましょう。

管理人

↓例えば、以下のような求人をたくさん見つけることができますよ。

  • 未経験・資格なしでも年収400万円スタートの事務所求人
  • 税理士試験と両立できる環境(繁忙期も残業なしなど)の事務所求人
  • 一般企業の経理職で会計事務所経験者を積極採用している求人
  • 資産税の実務経験を積むことができる事務所求人
  • 将来的に独立を目指すのもOKな事務所求人
  • 医業や社福法人など「もうかる分野」で活動している事務所求人
  • 社労士や司法書士など他分野の士業と提携している事務所求人

(実務経験者向けの資産税事務所求人)

(未経験・資格なしでも年収400万円〜の求人)

転職サイト内で求める年収条件などを登録しておくと、

条件の良い事務所の求人が出るたびにメールで自動通知してもらうことも可能です。

ホワイトな事務所の求人を見逃すことがなくなりますよ。

これをやっておくと情報収集の質を

劇的に上げることができます。

今すぐは転職できない人も問題なく使えますよ。

>>無料アカウントを作る(無料)

管理人

あと、転職サイトの情報を日常的にチェックするくせをつけておくと、

「今の職場で限界が来たら転職もある。自分には別の選択肢もある」と気づけるのが大きいです。

これは今の職場で働く上でも精神的な安定につながりますね。

転職サイトは無料で使えて、合わないと感じたらいつでも解除できます。

(変な連絡がくるようなこともありません)

税理士業界専門の転職サイトを使っている人と使ってない人とでは、得られる情報量に大きな差がでます。

このブログを読んでくださるあなたは、

↓ぜひ活用して転職を成功させてください。

管理人

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転職意思が固まってきたらエージェントとの面談も活用しよう

(転職エージェントにアドバイスを受けながら二人三脚で転職活動を進めることも可能です)

 

上で紹介したような税理士業界専門の転職サイトを使って日常的に情報リサーチを行い、転職意思がある程度かたまってきたら、

担当の転職エージェントとの無料面談も利用してみましょう。

転職エージェントは実際に事務所をまわって

所長税理士や現役職員にヒアリングをしていますので、

↓以下のような事務所のナマの情報を教えてくれます。

管理人

  • 社風や所長税理士の人格
  • 給料やボーナスの具体的な実績値
  • 月間・年間の残業時間数
  • 税理士試験の科目合格者がどのぐらいるのか
  • 試験勉強を応援してくれる事務所か否か
  • 職員の男女比率や年齢構成

↑こうした情報を「応募前」に教えてもらえるのが大きいです。

こういうのって、転職サイトの求人ページを見ているだけではまずわからないですからね。

「わざわざ面接まで進んだけど実際に会ってみたらなんか違った…」というロスを避けることが可能になりますよ。

>>転職エージェントを使ってみる(無料)

事務所側との交渉は自力でやらない方がいい

(事務所側との年収交渉は「入社時」に行わないといけません)

同じ働くならお給料は少しでも高い方が良いですよね。

少しでも高い給料で入社したいなら、

給与額について入社時に事務所側と年収交渉を行うことは必須です。

こういう交渉って入社後にやるのは至難のわざなので、

必ず入社時に交渉しないといけません。

ただ、緊張する人事面接の場で、

自分のお給料について自分で交渉する…

というのはなかなか難しいですよね。

管理人

こういうお金の話って、伝え方が悪いと「あの人は金にがめつい」というイメージを与えかねません。

こいうなると入社後の評価にも響きますから、ぜったいに避けた方が良いですね。

ふだんから交渉ごとが得意でない人は、

転職エージェントに交渉代行を依頼しましょう(無料でやってくれます)

経験豊富な税理士業界専門のエージェントが、あなたの立場に立って強気で交渉してくれますよ。

エージェントにあらかじめ「この金額以上で入社できる事務所を探してください」と最低ラインを伝えておけば、

それに合わせた求人にしぼりこんでもらうことも可能です。

希望通りの給与額に近づける可能性が高くなります。

他にも、転職エージェントは書類選考対策や面接対策、面接アポイントの調整などもやってくれます。活用しましょう。

>>公式サイトで説明を見る

転職エージェントが無料で使える理由

(転職サイトや転職エージェントは完全無料で使うことができます)

 

転職サイトや転職エージェントは最初から最後まで無料で使えます。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払ってるのは採用を行う事務所側だけだからです。

私たち求職者側(仕事を探している側)は完全無料で使うことができますよ。

転職エージェントはあなたの採用が決まったときに、

事務所側から紹介手数料というかたちで料金をとっています。

なので、私たち求職者側が負担するお金はゼロなんです。

管理人

最初から最後までお金が1円でもかかることはないので、

安心して使うことができますよ。

まずはいろんな事務所の求人を見てみよう

(まずはいろんな事務所の求人を見てみることからスタートしましょう)

 

とはいえ、いきなり転職エージェントに相談するのはややハードルが高い…と感じる方も多いと思います。

なので、まずは転職サイトを使った情報収集からスタートしましょう。

サイト内で無料アカウントを作り、

求人検索で実際の事務所の情報をいろいろ見てみてください。

管理人

↓同じ会計事務所でも、こんなに給料やワークライフバランスが違うのか…とびっくりされると思いますよ。

(転職サイトでは年収や科目合格の有無・勤務地などの条件を指定して求人検索できます)

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無料登録して求人を見てみる

※ 無料メールアドレスはこちらから取得できます(Gメールyahooメール

なぜ、最大手リクナビをおすすめしないのか?

(会計事務所に転職するなら「税理士業界専門」のエージェント会社を使いましょう)

 

転職サイトっていろんなところがありますよね。

この記事を書いている2021年現在で、なんと1万社以上あるそうです。

(コロナ禍で廃業になったところもあって、数はだいぶ減ったらしいですが)

最大手のリクナビの方が、

学生時代の就活でも使ったのでなじみがある…

という方も多いかもしれませんね。

管理人

ただ、税理士業界って採用側も応募側もかなり事情が特殊です。

必ずしも大手の事務所が環境良いわけではないですし、

仕事探す側も税理士受験生だったり、キャリアスタートの年齢が高めの人が多かったりと、普通の求職者とは異なる事情が多いです。

こういった「特殊事情」をふまえて転職活動していくなら、

税理士業界専門の転職サイトを使うべきです。

見られる求人の質がまったく違いますし、

担当してくれるエージェントも会計事務所経験者だったりするので、税理士業界の裏事情にものすごく詳しいです。

面談では税理士としてのキャリアアップ方法についていろいろアドバイスしてくれますよ。

(なお、エージェント面談の利用は任意です。求人リサーチのために転職サイトだけを使うというやり方もOKです)

  • ブラックな会計事務所で絶対に働きたくない人
  • 将来は独立を見すえ、ちゃんと年収を稼げる税理士になりたい人
  • 税理士試験との両立ができる落ち着いた業務量の事務所で働きたい人
  • 会計事務所での経験を生かして一般企業の経理に転職したい人

↑これらに該当する人は、税理士業界専門の転職サイトを活用しましょう。

あるあるな質問と回答

以下では、転職サイトや転職エージェントの利用について、

よくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓質問をクリックで回答を開きます)

管理人

よくある質問

▼1.転職サイトと転職エージェントは何が違うの?

転職サイトというのは、人材採用を行いたい企業が、

「こういう人がほしい」というかたちで求人を出しているサイトのことです。

(掲示板のようなものですね)

転職サイトは無料アカウントを作ることで、求人検索機能などを使うことができます。

「まだ転職するかどうかはっきり決めていない。まずは世の中にはどんな仕事があるのか知りたい」

↑という段階の人も、転職サイトを活用しましょう。

一方で、転職エージェントは「実際に応募するタイミングで、企業側とあなたの間に入っていろいろサポートしてくれる人たち」のことです。

企業側との面接アポイントの調整や、年収交渉などを代わりにやってくれますので、とても便利ですよ。

なお、転職エージェントにお金を払うのは企業側だけです。

私たち求職者側は完全無料で使うことができますよ。

▼2.非公開求人とは?(なぜわざわざ非公開にするの?)

転職サイトでは、現在募集されている最新の求人をみることができますが、

サイト内にはだれでも見られる「公開求人」と、

無料登録しないと見られない「非公開求人」があります。

条件の良い求人のほとんどは非公開求人ですので、転職サイトを使うなら無料登録をしておきましょう(なお、登録をしても応募する義務はありません)

また、転職サイトに希望の年収や福利厚生の条件を転職サイトに登録しておくと、

条件にマッチした最新の求人情報が自動配信メールで送られてきます。

こうしたメールを見て、よさそうなものをストックしておくようにしてください。

これだけで、業界の給料相場などが自然に頭に入ってくるようになります。

必然的に、優良なホワイト求人に出会える可能性も高くなりますよ。

▼3.転職エージェントって何者?

転職エージェントというのは、働きたい人と、人材を採用したい企業との間に入って、

求人紹介を行うことを仕事にしている人たちのことです。

企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、

人材の紹介を行うのがエージェントの仕事です。

転職エージェントに対してお金を払うのは、企業側だけです。

働きたい人、仕事を探している人に対して、

エージェントがお金を請求してくるようなことはいっさいありません。

転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれる「伴走者」のような存在ですので、

これから転職活動を始める方はぜひ活用するようにしましょう。

▼4.転職活動って何から始めたらいい?

まずは、世の中にはどんな求人があるのか?を見るところから始めると良いでしょう。

まじめな人ほど「自分を欲しがる会社なんてないよな…」なんて考えている人が多いのですが、

実際には、世の中にはありとあらゆる仕事が募集されていますよ。

具体的には、転職サイトをのぞいてみてください。

本当にありとあらゆる仕事があるので、「自分にはこういう選択肢があるんだ」と気付けるだけでも収穫があると思います。

▼5.転職サイトや転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

転職エージェントは、最初から最後まで完全無料で使えます。

私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、

料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

なぜかというと、転職エージェントにお金を払っているのは、

採用活動を行っている企業側だからです。

企業側にとっても、人材を探してくるというのはとても大変な作業です。

説明会を開いたり、求人チラシ広告を出したり…とめんどうなことをやらないといけません。

転職エージェントは、企業から依頼を受けてこうした作業を代わりにやっている会社です。

企業側が人材の採用まで到ることができたら、

「良い人を探してきてくれてありがとう」ということで、

企業側から転職エージェントに対して紹介手数料が支払われるというわけですね。

採用活動を行う企業→転職エージェント

というかたちですでにお金が払われていますので、

あなた(求職者)に対して料金が発生することは、最初から最後までないのです。

▼6.しつこい電話がきたりしない?

基本的に、あなたの側から連絡しない限り、

エージェントから直接連絡がくることはありません。

エージェントも仕事で求人紹介をやっていますので、

転職活動をまだ本腰を入れてスタートしていないタイミングの人に対して連絡をとっても、

時間的なロスが大きいというのがホンネです。

そのため、基本的には求職者(あなた)の側から「この求人に応募したい」というコンタクトを取らない限り、

エージェントの側から直接連絡がくることはないでしょう。

なお、転職サイトに無料登録して、希望の年収条件などを入力しておくと、

その条件に合った最新の求人情報が自動配信メールで送ってもらえるようになります。

こうした情報をストック(保管)しておくだけでも、

業界の平均年収や、福利厚生条件についての「相場感」のようなものがわかってくると思います。

実際に転職活動のアクションを起こす前に、こうした相場感を持っておくことが優良求人を見分けるコツになります。

▼7.まだ転職するか決めてなくても転職サイトは使える?

はい。転職サイトは「まだ今の仕事を辞めるかどうか迷っている」という段階の人でも使うことができます。

むしろ、そういった人ほど情報収集は大切ですから、転職サイトに登録していろんな求人を見てみることをおすすめします。

転職サイトに登録しても、いきなりエージェントから連絡が来るようなことはありませんので、

安心して使うことができますよ。

転職サイト内で「この求人がよさそう」というものが見つかったら、

エージェントに紹介依頼を出しましょう。

エージェントとの面談→面接日程の調整→企業側との面接→内定→入社

というように、転職活動のステップが進んでいきます。

▼8.転職サイトに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはまずないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

転職エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

転職活動が実際に動き出すのは、あなたがサイト内で面談希望を出した後のことです。

また、面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されるなど、プライバシーには配慮してくれますよ。

エージェントと面談中に自分の会社の人にばったり出くわす、というようなことはまずありません。

▼9.転職エージェントとの面談って何をするの?

転職サイト内で良さそうな求人が見つかったら、サイト内で応募を行いましょう。

エージェントから連絡がきて、まずはエージェントとの面談を行う流れになります。

エージェントとの面談は、15分〜30分ぐらいで終わる簡単なものです。

希望する転職の条件(年収や職種など)や、退職時期などについてのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

もちろん、面談したからといって転職しないといけないわけではないです。

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、

正直に「今の会社を辞めるかどうかで迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでも収穫があると思いますよ。

▼10.情報収集のために、転職サイト内の求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

転職サイトは業界の情報収集のために使うのにとても便利です。

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきたら、サイト内で求人応募を行いましょう。

エージェントから直接連絡がきて、面談→面接の流れになります。

転職サイト内で求人を見てるだけなら、エージェントから連絡が来ることはありません。

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ただし、登録時に科目合格をチェックされ3科目以上合格の人が目安となるので注意しておきましょう。

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まとめ

今回は、会計事務所で無資格職員として働く場合に、どのぐらいの年収を稼ぐことができるのか?について解説しました。

本文でも見たように、同じ無資格職員でも働き方によって稼げる年収には大きな差があります。

特に、自分の勤務先としてどういう事務所を選ぶか?は決定的に重要ですよ。

今すぐは転職活動を始められない人も、

いまどういう事務所が求人を出しているのか?

の情報収集は今すぐ始めておきましょう。

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↑こういう働きやすい環境のホワイトな事務所の求人って、

本当にあっというまに募集が締め切られます。

日常的に情報リサーチして目星をつけておき、

行動するタイミングになった時に迷わないようにしておくことが必須です。

劣悪な環境で働きたくないのはみんな同じです。

他人より良い環境に行きたいなら、頭ひとつ抜けでた行動は必要ですよ。

ハードルを上げ過ぎる必要はありませんが、

上を目指すならなんとなく今の延長で日常を過ごしているだけ…

ではやはりダメです。

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情報が意識しなくても自動的に入ってくるように環境を整えておくのがポイントですね。

具体的には転職サイトで無料アカウントを作り、

希望する転職条件をサイト内でしっかりめに入力しておきましょう。

↓これをやっとくだけで、あなたにマッチする事務所求人が出た瞬間にメール等で自動通知してもらえます。

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税理士業界の年収相場や、求められるスキルについても自然と頭に入ってきます。

今すぐには転職できない人も、

いざ就活スタートとなったときに

ロケットスタートでライバルに差をつけることができますよ。

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管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

↓成功するために大事なのって、結局はこれなんですよね。

(日本は資本主義社会なので、就活も仕事も競争はあります)

(個人的に衝撃を受けた本です。こちらからスマホでも今すぐ読めます

 

転職活動を成功させるためにもっとも重要なのは情報収集です。

そして、税理士業界での情報収集は「税理士業界専門の転職サイト」を活用することが必須になります。

転職サイトへの登録って、3分でできる作業です。

お金もかかりませんし、

いつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

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↓ですが、こういうかんたんな作業ですら以下の2種類の人に分かれます。

  • とりあえず今すぐやっておく人
  • いつまでたっても理由をつけてやらない人

これは就活も普段の仕事も同じです(あなたのまわりにもいませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

稼げるようになる人といつまでたっても稼げない人とで違いが生じるのはこういうところなんです。

↓今から5年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、税理士試験もいつまでたっても科目合格ゼロ…。貯金もゼロ…。
  • 働きながらスピーディに5科目合格達成。年収高めなので独立資金のめどもある程度ついている。あとは税理士としての実務能力を高めていくだけ…!

もちろん後者を目指しましょう。それは誰でも可能です。

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