経理は転職しやすいって本当?実務経験者が知っておくべき注意点

2021年7月4日

  • 経理は転職しやすい・つぶしがきくって本当?
  • 経理から異業種へ転職する場合におすすめの選択肢は?
  • 転職しても年収は下げたくない…。どうすればキャリアアップのかたちで転職できる?

経理という職業は「転職しやすい職種」と言われることが多いですね。

経理部はどこの会社でも必ず設置されている部署ですし、

経理で身につけた会計知識は他の職種でも応用できるケースが多いです。

そのため、経理がつぶしのきく職種であることは間違いありません。

この記事では、経理経験者が転職に成功するためのポイントを解説します。

経理から別の職種に転職する場合の選択肢についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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経理が「転職しやすい職種」と言われる理由3つ

経理 転職しやすい

(経理が「転職しやすい・つぶしがきく」と言われる理由は?)

 

そもそも、経理が「転職しやすい職種」といわれる理由としては、

↓以下のようなことが挙げられます。

1. 実務経験が評価される職種

経理事務というのは未経験者でも単純作業ならできるかもしれませんが、

重要な仕訳や財務分析はある程度経験がないと難しい業務になります。

つまり経理ほど実務経験が重要になってくる業種はあまりないと言えます。

それだけ経理で実務経験を積んだ人は価値があると言えるので、

経理経験がある人は転職時でも評価されやすいのです。

2. 経理は「日本全国全ての企業」に部署がある職種

また、経理部門は法人化されている企業には必ずある職種です。

つまり日本のどの企業においても経理という職種は必要ということになります。

経理部門がない企業は取引会社からしたら財務的な信頼性に欠けるので、

安心して取引できるとは思われません。

経理部門があることで会社の財務面、運営面がある程度信頼されるのです。

3. 経理経験者が評価される別職種もある

経理の知識があれば、例え経理部門ではなくとも評価される職種もあります。

それは経理の知識や経験が、顧客との取引時や社内分析などで活用できるからです。

企業は経理以外にも数字を基に様々な業務を行います。

営業や人事、コンサルとして幅広く経理の経験が活かすことができるしょう。

>>(要注意)経理は「入社する会社」を間違えると悲惨

経理経験者が転職成功するためのポイント

経理 転職しやすい

(経理経験者が転職成功するにはいくつかポイントがあります)

 

経理の実務経験のある人が、これまでの経験を活かして転職活動を成功させるためには、

↓以下のようなポイントをおさえておくのが大切です。

1. 年収アップにはとことんこだわるべし

あなた自身が希望年収をなあなあにしているとほぼ確実に下がります。

年収が下がるなら転職しない、ぐらいの強い気持ちが必要です。

経理として実務経験をしっかりアピールすることができれば、

年収アップを実現するのはそれほど難しいことではありません。

特に、現在の職場が「未経験者として入社した会社」である場合には、あなたのスキルや経験は過小評価されている可能性が高いです。

経理は実務経験がとても重要視される職種ですので、

経理としてどのような経験をしてきたのか?しっかりアピールするようにしましょう。

2.「将来の管理職候補」の求人を狙ってみる

経理の求人には「スタッフ候補」のものと「管理職候補」のものがあります。

キャリアアップを狙うなら管理職候補の経理求人を狙いましょう。

3. 重要なのは保有資格ではなくて実務経験のアピール

実務経験者の場合、転職で重要なのは簿記資格を持っていることではありません。

(簿記3級を持っていなくても、高年収で働いている経理職はたくさんいるぐらいです)

なによりも実務経験のアピールのしかたが重要になります。

4. 経理以外の職種も選択肢に入れてみる

経理の実務経験がある人は、経理以外の職種(財務や経営企画・IR広報や人事など)でもニーズが高いです。

経理という職種にこだわらないのであれば、

選択肢は広く持っていたほうがキャリアアップにつながりますよ。

次の項目で具体的な選択肢をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

>>(要注意)経理は「入社する会社」を間違えると悲惨

経理から転職したい人へ​​!おすすめ職種を紹介

経理 転職しやすい

(経理経験者におすすめの転職先は?)

1. 会社の規模や業界を変える転職(経理から経理)

経理経験者として最も評価されるのは、やはり同じ経理部門への転職でしょう。

現状の仕事や今の企業での成長や年収の限界を感じているなら、

別会社や別業界の経理として転職するのが良いでしょう。

中小企業経理から大手企業経理への転職

中小企業の経理から、大手企業の経理へとステップアップする場合は、

今までの働き方が大きく変化します。

例えば、中小企業と大手企業では売上や資金調達の金額が大きく変わってきます。

大手企業の経理部門で管理職やある程度のポジションになれば、

金額の大きな取引業務を行うこともあります。

そのような業務は中小企業ではなかなか経験できませんので、

大手と言われる大企業ならではのやりがいがあるとも言えます。

実際の求人としては、大手製造メーカーであれば

経理経験3年を目安として年収450〜650万程度は狙えるでしょう。

その場合は、中小企業での決算業務なども経験しておくと尚良いです。

不動産や建設業など「特殊な経理」が必要な業界へ転職

一般経理ではなく、特殊な経理を行う業界への転職もおすすめです。

不動産業や建設業は独特の勘定科目があり、

それを理解していないと正しい経理が行えないことがあります。

それ故に、「建設業経理士」や「宅地建物取引士」などの資格を取得していれば

その業界の経理でも高年収が見込めるでしょう。

例えば、建設業の経理の求人を見ると、実務経験ありで多少の原価計算ができれば

年収450〜600万程度は稼ぐことができそうです。

しかし、先程も述べたように会計方法など違いますので、

しっかりその業界について勉強していくことが大切になってきます。

国内企業経理から外資企業経理への転職

広い視野で見ると外資系のグローバル企業への転職もおすすめです。

外資系企業で経理をしていると海外企業との資金取引や、

将来的に海外進出時の経理など国内企業では経験できないことも可能でしょう。

当然、その経験や実績に応じた年収も狙うことができます。

例えば、大手外資系の企業を狙うなら経理経験と多少の英語力があれば転職可能です。

当然簿記の資格もあれば尚良いと言えます。

その場合は年収も500〜700万までは狙うことができるでしょう。

2. 経理から会計事務所(税理士事務所)への転職

会計事務所(税理士事務所)では、経理の実務経験者が優遇されることが多いです。

仕事内容的には、顧問先の企業の経理業務をチェックし、

決算業務や税務申告を代行するのが会計事務所の仕事になります。

会計事務所で働く人の多くは、税理士試験の受験生です。

必ずしも税理士志望者でなくても問題ありませんが、

税理士への転職を検討している人はよりメリットの大きい職場と言えるでしょう。

(終業後に資格スクールに通いやすかったり、試験直前期に長期休暇を取れる制度がある事務所が多いです)

3. 経理から経営コンサルへの転職

「会計を経営に活かす」という仕事に興味のある方は、経営コンサルへの転職も有力です。

平均的に年収の高い職種でもあるので、もっと年収上げたい!という意欲の高い人にもおすすめの選択肢ですね。

経営コンサルでは、会計知識を用いてクライアントの企業価値向上に貢献することが求められます。

経理として「決算書が完成するまでの流れ」を理解していることは、

経営コンサルトの採用でも自己PRに使えますね。

実際の求人で必須要件として求められる目安としては、

「簿記2級取得かつ経理経験3年以上」が相場です。

4. 経理から経営企画(財務)への転職

経理から一段階上がって経営企画にチャレンジするのも良い転職と言えます。

経営企画では企業の年間事業計画や長期計画などを策定する仕事で

経理の経験が存分に発揮できる職種と言えるでしょう。

経営者や役員への状況説明や外部関係者とのやりとりなど、

直に経営に関与する仕事になりますので、自己成長とキャリアアップが望めます。

求人例として、簿記2級以上でPCスキル中級以上はどこも必須です。

現職場で多少なりとも経営企画、事業企画に関わった経験があるとより有利になるでしょう。

【※注意】ブラック企業で働く経理の労働環境は悲惨すぎる

(経理はブラックな職場も多いので注意やで)

 

まったく同じ年齢・同じ職歴・同じスキルの経理経験者でも、

↓この2種類の人がいるのが現実です。

  • ホワイト企業で、繁忙期でも定時退社・高年収で働いてる経理と、
  • ブラック企業で、限界ギリギリまで搾取されてるのに低年収な経理…

私自身、初めて入社した経理がガチのブラック企業で大変な思いをしました。

(繁忙期は毎日終電ギリギリまで働いても月給手取り20万円ちょっとしかなかった)

経理って所属する会社によって労働環境がぜんぜん違う仕事なんですよね。

入社する会社をまちがえると、

ブラックな働き方になってしまいがちなので注意して下さい。

転職活動では情報リサーチの段階から、

ブラック企業の求人を候補に入れないことが大切です。

管理人

経理として転職成功したい人は、

経理専門の転職サイトで求人を探すのが良いですよ。

経理の求人だけを専門で扱っているサイトなので、

↓年収や福利厚生などの条件が良いホワイト求人の候補

たくさん見つけることができます。

(経理経験者向けのホワイト求人例)

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>>経理経験者むけの求人一覧(2000件以上あり)

 

なお、経理未経験者についてもこれは同じです。

スキルや学歴がまったく同じ未経験者でも、

↓こんなふうにスタート地点が分かれてしまうことがあるんです。

(まさに天国と地獄…)

管理人
  1. ゼロから仕事を教えてもらえる環境で年収400万円でスタートな人。
  2. 何もわからない状態でいきなり現場に放り出され、しかも年収264万円でスタートする人…。

↓実際の求人をお見せするとこんな感じですね。

どちらも未経験OKの求人なのに、

入社時の年収条件がまったく違います。

(ホワイトな経理求人:未経験OK)

(年収条件の良くない経理求人の例)

>>未経験者向けの経理求人を見てみる

↑あえて2つ目の求人(年収264万円〜…)を選ぶ人はまずいないと思います。

同じ未経験スタートなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まってますよね。

重要なのは、こうした差が能力の差によって生まれるわけではないことです。

未経験者の場合、当たり前ですが入社時の仕事の能力はみんなゼロです。

(経理は実務経験で評価される職種)

それなのに、入社時のお給料の金額がまったく違うのはなぜなのか?

これは「応募先の企業がもうかっているか?もうかっていないか?」でほぼ決まります。

あなたがどんなに優秀な人であったとしても、

勤務先の会社がもうかっていなかったらお給料は低くなります。

逆にいうと、能力的にあまり自信がない人であっても、

良い環境の企業に入ることができれば、

年収で差をつけることができるんですね。

管理人

特に、経理は自分の営業成績などでお給料が決まる職種ではないので、

勤務先の会社の業績によって年収額がほぼ決まります。

経理はどういう会社を転職先に選ぶか?が決定的に重要であることを知っておいてください。

転職サイトは今すぐ転職するかどうかわからない人も使えます。

いまは情報リサーチの段階の人も、

無料アカウントを作っておきましょう。

↓サイト内で希望条件を入力しておくと、

マッチする求人が出るたびに通知してもらえるので、

ホワイト企業の経理求人を見落とすことがなくなります。

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経理転職には「経理専門の転職サイト」を使おう

(経理経験者は「経理専門の転職サイト」を使いましょう)

 

現在、ほとんどの人が転職サイトを使って求人探しをすると思います。

(さすがに今どきハローワーク使う人は少ない)

ただこの転職サイトには大きく分けて

↓以下の2種類があることを知っておいて下さい。

管理人
  1. 専門職向けの転職サイト
    経理・人事・法務など専門性の高い求人のみをあつかう転職サイト。
    求人数そのものは一般向けサイトより少ないが、
    求人の質が圧倒的に高い。
  2. 一般向けの転職サイト
    営業マンや総務など、いわば「万人向け」の転職サイト。
    求人の数は多い一方で、年収などの質では劣る。
    テレビCMとかでよく見かけるのはこちら(リクナビが代表例)

↑どちらも無料で使えるものですが、

経理に転職するなら必ず、1. 専門職向けの転職サイトを使うようにしましょう。

転職活動で一番大切なのはどうやって質の高い求人を探すか?です。

ここをまちがえてしまうと、

どんなに優秀な人でも転職失敗の可能性が高くなります。

ほとんどの人が

  • なんとなく名前を聞いたことあるから…
  • 学生時代の就活にも使ったし…

↑という感じで適当にリクナビなどで仕事を探してしまいます。

管理人

営業マン向けの求人とかならそれでもまあいいんですが、

専門職である経理はこういう探し方をしない方が良いです。

経理って、専門職向けの転職サイトで探さないと良い求人がなかなか見つかりません。

なぜかというと、求人を出す企業側も、

こういう専門職向けサイトを活用して実務経験者限定の採用を行っているからです。

逆にいえば、経理専門の転職サイトをメインで使うだけで、

情報リサーチでライバルに大きな差をつけることができるわけですね。

経理専門の転職サイトでは、

↓例えば以下のような求人を見つけることができますよ。

管理人

実務経験者向け

  • 年収600万円スタートの実務経験者むけ経理求人
  • 決算前の繁忙期も残業なしなどワークライフバランス型の経理求人
  • 将来の管理職候補として入社できる経理求人
  • 誰もが名前を聞いたことがある超大手企業の経理求人
  • 会計事務所から経理へのキャリアチェンジ歓迎の経理求人
  • IPO準備業務の経験を積むことができる経理求人
  • CFO直下のポジションで働ける経理求人

(ワークライフバランス重視の経理経験者むけ求人)

(経理経験者むけの管理職候補求人)

(会計事務所から経理へキャリアチェンジ歓迎の経理求人)

(上場大手企業の経理求人例)

>>経理経験者は優遇!現在募集中の求人を見てみる

未経験者むけの求人では、

↓以下のような求人をたくさん見つけることができます。

管理人

未経験者向け

  • 未経験でも年収400万円〜のホワイト企業求人
  • 在宅リモートワークOKのワークライフバランス求人
  • ゼロから仕事を教えてもらえる環境の求人
  • 誰もが名前を知る業界トップ企業の経理未経験者むけ求人

(未経験者むけ経理求人の例)

(未経験者むけ経理求人の例)

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>>未経験OK!現在募集中の経理求人を見てみる

経理の求人が専門の転職サイトなので、

ホワイトな経理経験者むけ求人が大量にありますよ。

一般向けの転職サイトしか使ったことがない人は

驚かれるかもしれません。

管理人

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転職サイトで無料アカウントを作るときには、

希望する年収や、企業規模・職務範囲などを、

しっかり目に入力しておくのがコツです。

条件にマッチする求人が出てくるたびにメール通知してもらえます。

↑この希望条件入力をきちんとやらない人が結構多いんです。

転職で成功する人と、失敗する人で差がつくのって

こういうところなのかもしれません。

管理人

仕事のストレスや疲労が限界にまで達すると、

転職サイトに登録する気力すらなくなるものです。

あらかじめ転職サイトに希望条件をしっかり入力しておき、

日常的に最新求人をチェックするくせをつけましょう。

転職サイトを使って普段から求人リサーチをやっておくと、

どうしても今の職場がきつくなったら転職もある

という選択肢を持てて、

過労で倒れたりする前に転職という対策を打てます。

転職サイトは無料で使えていつでも利用を止めることができます。

変な電話連絡とかもないのでリスクはゼロですよ。

(今すぐは転職する気がない人も情報リサーチに使えます)

このブログを読んでくださったあなたは、

ぜひ転職を成功させて下さい。

経理職専門の転職サイトをフル活用して、

ライバルに情報戦で勝ちましょう。

管理人

最後の最後にお伝えしたいこと

転職にしても仕事にしても、

成功する人って結局はこれなんですよね。

管理人

(個人的に衝撃を受けた本です)

 

転職活動を成功させるためもっとも重要なのは情報リサーチです。

経理で働くなら経理職専門の転職サイトを活用しましょう。

転職サイトへの登録って3分でできる作業です。

無料ですしいつでも解除できるのでリスクなんて何もありません。

変な連絡が来るようなこともありませんしね。

それでも、こういうかんたんな作業ですら

↓以下の2種類の人に分かれます。

管理人

  1. とりあえず今すぐやっておく人
  2. いつまでたっても何かと理由をつけてやらない人

これは転職活動だろうが仕事だろうが同じです。

(あなたのまわりにも2. みたいな人いませんか?)

ほんのちょっとの行動の差ですが、

理想の働き方に近づける人と、

いつまでたっても職場の文句ばかり言っている人とで違いが生じるのはこういうところなんですね。

↓今から1年後に、あなたはこのどちらになっていたいでしょうか。

  • 劣悪な雇用環境で給料も安く、
    雑用ばかりさせられる職場で年齢だけを重ねていく…。
  • やりがいがあり、給料の高い仕事で人間関係も良好。
    ワークライフバランス型の職場でプライベートも充実。

↑もちろん後者を目指しましょう。

>>今すぐ行動を起こす

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