税理士事務所・経理に転職して働くには?

会計職のキャリア戦略

税理士試験5科目の組み合わせでおすすめは?難易度・特徴別の選択肢

  • 税理士試験に最短で合格するための科目選択の組み合わせは?
  • 働きながら税理士試験に挑戦する場合におすすめの科目の組み合わせは?
  • 実務に役立つ科目の組み合わせは?

↑税理士試験の短期合格を目指す方にとって、科目選択の組み合わせはとても重要です。

以下では、おすすめの税理士試験科目の組み合わせを紹介しますので、参考にしてみてください。

税理士 働きながら 無理
税理士は働きながらは無理?勉強と仕事の両立を目指す人が知っておくべき短期合格のポイント

「税理士になりたい。でも、働きながら目指すのは無理…?」
この記事では、直近の税理士試験合格者のデータを紹介するとともに、働きながら税理士を目指す人向けに短期合格のポイントを解説します。
結論からいうと、働きながら税理士合格を目指すのは無理ではありません。
実際に働きながら税理士を目指しているのはどんな人たちなのか?についても紹介していますので、参考にしてみてください。

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税理士 勉強法 社会人
税理士の勉強法【社会人】最短の勉強時間で税理士になるには?

この記事では、社会人になってから税理士を目指して勉強を始める人向けに、最短時間で税理士になるにはどういう勉強法を選択したらいいのか?を解説しています。
独学での合格は可能か?仕事をしながら勉強した場合はどのぐらい時間がかかるか?科目選択はどうすべきか?などなど、気になるポイントを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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【税理士試験5科目】科目組み合わせを考える際のポイント

税理士試験 科目 組み合わせ

(税理士試験科目の組み合わせでおすすめは?)

「何よりも短期合格を重視するので、ボリュームの小さい酒税法や国税徴収法を選択する!」という人も多いでしょう。

しかし、こうしたかたちでの科目選択はできれば避けた方が良いです。

私は10年間で3社の税理士事務所で働いた経験がありますが、酒税法の知識が仕事で必要になったことは一度もありませんし、国税徴収法の知識が問われるのは税務調査のときぐらいです。

せっかく税理士試験の勉強をするなら、「実務に役立つ」という視点から科目の組み合わせを考えるのがおすすめです。

なぜなら、どの科目合格を持っているか?は税理士事務所の転職活動のときに採用可否の条件としてとても重要視されているからです。

例えば、資産税(相続税申告など)を専門で扱っている税理士事務所で働きたいなら、税理士試験科目も相続税を選んでおくのが賢明といった具合です。

もっとも、税理士試験は合格しないと意味がありませんから、苦手な科目を無理に選択すべきではありません。

必要な勉強時間や難易度、個人の適性に合わせて試験科目の組み合わせを考える必要があります。

税理士としての実務能力アップを重視する場合におすすめの試験科目組み合わせ

組み合わせのポイント

  1. 実務に役立つ科目を選ぶ
  2. 資産税実務(相続税)は「稼げる」

「これから勉強をスタートする(これから挑戦する科目を選択する)」というタイミングの人であれば、

多少は難易度が高くても、実務に直結する科目を組み合わせるのがおすすめです。

なぜなら、採用を行う税理士事務所側も、実務直結の科目合格を持っている人であれば「即戦力になってくれそう」と評価しますから、採用の可能性が高くなるからです。

↓特に、BIG4税理士法人をはじめとする大手税理士法人で働く人は、「どの科目合格を持っているか?」によって採用の可否が決まることがあります。

big4税理士法人 転職
BIG4税理士法人に転職するには?学歴や科目合格はどう評価される?

勤務税理士としてキャリアを積み重ねていくことを考えている人の中には、BIG4税理士法人への転職を目指している人も多いでしょう。この記事では、BIG4税理士法人への転職を成功させるためのポイントについて具体的に解説していきます。

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また、実務直結型の税法科目をしっかり勉強しておけば、独立開業まで視野にいれた場合にも有利になります。

「得意分野」を持った事務所を運営することができ、自信を持って仕事ができるからです。

特に、税理士にとって「資産税分野=相続税法」は「稼げる仕事」です。

これから勉強をスタートするなら、相続税法はぜひ選択科目に入れておきたいところですね。

【組み合わせ①】簿記・財務諸表論+法人税・所得税・相続税

実務能力アップを重視した税理士試験の科目組み合わせのおすすめは、法人税・所得税・相続税を組み合わせる方法です。

法人税・所得税・相続税は「国税3法」といわれ、実務上ももっとも重要性が高い法律です。

国税3法を試験で合格したとなれば、税理士同士の競争でも十分にアピールできるポイントとなります。

特に資産税である相続税の科目を合格できれば、相続専門の税理士として稼ぐことも可能です。

もし資産家の相続の依頼があったときには、その1つの仕事で大きく稼ぐことが可能です。

【組み合わせ②】簿記・財務諸表論+法人税・所得税・消費税

実務能力アップを重視した税理士試験の科目組み合わせの2番目は、法人税・所得税・消費税の税法3科目を選ぶ組み合わせです。

相続の仕事は稼ぐことができますが、安定して仕事の依頼を受けるのは難しい事が多いです(つまり、単価が高いが単発の仕事依頼が多い)

継続して安定した収入を稼ぐという点では法人税・所得税が重要となります。

近年では消費税増税の影響で、消費税に不安のあるクライアントも増えていますので、消費税を試験で合格していれば、クライアントから頼られること間違いなしです。

税理士 科目合格 価値
税理士科目合格の価値は?税理士事務所や一般企業経理での評価

この記事では、税理士試験の科目合格者が転職市場でどのような評価を受けるのか?(どのぐらいの価値があると思われるのか)について、具体的な事例を見ながら解説いたします。
結論から言うと、科目合格者は税理士事務所や一般企業経理で高く評価される可能性があります。転職を検討している方は、ぜひその実績をアピールしてみてください。

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とにかく短期合格!少しでも早く合格したい場合におすすめの試験科目組み合わせ

とにかく試験に短期合格を目指し、合格後にじっくりと実務に必要な税法を学んでいくのも一つのやり方です。

いったん無職になって勉強専念期間をもうける人は、こちらの選択肢もありですね。

以下では、とにかく短期合格を目指す場合の科目組み合わせについて紹介します。

必要な勉強時間を参考にしよう

税理士試験の科目の難易度は、必要な勉強時間数に比例します。

勉強時間数の多い科目はボリュームが多く、マスターするのが大変です。

働きながら勉強する場合、勉強時間の確保自体が大変なので、勉強時間の少ない税法科目を取り入れるのが短期合格のコツです。

↓大手資格スクールが公表している各科目ごとの必要勉強時間は以下のようになっています。

  • 600時間:法人税法・所得税法
  • 450時間:簿記論・財務諸表論、相続税法
  • 300時間:消費税法
  • 250時間:固定資産税
  • 200時間:事業税・住民税
  • 150時間:酒税法・国税徴収法

(参考)TAC株式会社 

必要な勉強時間数は科目ごとに異なりますが、各科目をマスターした後の合格のしやすさは、一長一短です。

固定資産税・事業税・住民税・酒税法・国税徴収法は、必要な勉強時間数は少ないのです。

ただし、その分だけ「わずかなミス」が不合格につながってしまいます。

短期合格という観点から考えると、勉強時間数だけでなく、科目間のつながりや勉強しやすさという点も考慮する必要があります。

【組み合わせ①】簿記・財務諸表論+法人税・消費税・事業税

短期合格を目指す税理士試験の第1の科目組み合わせは、選択科目である簿記・財務諸表論の他に、法人税・消費税・事業税を組み合わせることです。

法人税・消費税・事業税は、事業に関係する税法ということで、相互につながりがあり、理解しやすい科目です。

必須選択税法で法人税を選びたい人におすすめの組み合わせです。

【組み合わせ②】簿記・財務諸表論+所得税・相続税・固定資産税

短期合格を目指す税理士試験の第2の科目組み合わせは、選択科目である簿記・財務諸表論の他に、所得税・相続税・固定資産税を組み合わせることです。

所得税の勉強内容には、個人所得の計算として資産の譲渡等の項目があります。

資産税に分類される相続税・固定資産税と一緒に学ぶことで、理解しやすくなるでしょう。

必須選択税法で所得税を選びたい人におすすめの組み合わせです。

税理士事務所で働きながら税理士試験を目指そう

税理士試験を目指す場合、税理士事務所で働きながら勉強する方法と、無職で勉強に専念する方法の2つがあります。

税理士試験勉強の2つの選択肢

  • 税理士事務所で働きながら勉強する
  • 無職で勉強に専念する

おすすめは、税理士事務所で働きながら勉強する方法です。

確かに、無職で勉強に専念すれば短期で合格できそうですよね。しかしこれが必ずしもそうではないのです。

しかし、その場合、生活の援助を家族から受けなければなりませんし、税理士試験へのモチベーションを保つのも大変です。

働きながら「1年1科目」がおすすめ

税理士試験の特徴は、5科目を1科目ずつ受験することができ、合格科目の有効期限がないことです。

このことから、働きながら税理士を目指し、5科目合格を果たしている人が多くいます。

実際には、仕事をしながら「1年1科目」を目標に勉強を進めている人が多いですね。

税理士事務所の仕事は税理士試験の勉強内容と関連していますから、

  • 勉強が進むほど仕事もできるようになる
  • 仕事を覚えるほど勉強も実感を持って進められる

↑というように、非常に良いサイクルを回すことができます。

勉強をしながら実務に携わることは、モチベーションアップにもつながりますよ。

勉強との両立が可能な税理士事務所を選ぶのが大切

ただし、激務で勉強時間を確保できない税理士事務所だと、受験どころではなくなってしまいます。

税理士事務所の中にはいわゆる「ブラック事務所」も存在していますから、注意してください。

(特に、ハローワークに求人を出している事務所には注意)

税理士試験を受験するのであれば、できれば勉強時間が確保しやすく、「こうなりたい」と目標にできる税理士のいる税理士事務所で働くことをおすすめします。

稼げる税理士(例えば年収1000万円)になりたい方へ

(稼げる税理士になるにはどうしたらいいのか?)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

私は税理士業界に未経験で入り、いろいろ苦しみながら10年以上仕事をしてきました。

その中でももっとも苦しかったのが、

がんばった分に見合った収入がぜんぜんもらえない」ということです。

税理士事務所の仕事って、簡単ではありません。

  • 毎年のように変わる税法の勉強をし続けないといけないし、
  • 税理士試験の勉強のために眠い目をこすりながら資格スクールの講義にでないといけないし、
  • 数字に1円でもまちがいがあればクレームが来るし、
  • ややこしい経営者の相手をしないといけないこともあるし、
  • 繁忙期はとっても忙しいし…。

なんていうのが実情です。

しんどい分だけ、たくさんお金が稼げるのならまあわかりますよね。

しかし、税理士事務所の職員というのは平均年収が決して高くないのが実際のところなのです。

毎日こんなにがんばっている。

まわりの同年代の人間より何倍も努力しているはずなのに、

なぜか年収だけは、自分が一番低い…。

↑このギャップに心底苦しんだのが、私の20代でした。

そんな私も、2社目、3社目…と税理士事務所を渡り歩くうちに、

この業界でしっかりと年収をあげていくためのコツのようなものがわかってきました。

税理士事務所でしっかりお金を稼げるようになるためには、「ただがむしゃらにがんばっているだけ」ではダメなのです。

以下では、税理士事務所で年収をあげていくためのコツを、

このブログを見てくださるあなたには特別にお教えしましょう。

ほとんどの税理士事務所職員は「がんばっていて頭もいい」のにぜんぜん稼げていない

↓税理士事務所で働く人って、いわゆる「ちゃんとしてる人」がほとんどです。

  • 学生時代から勉強には自信があって、
  • 人並み以上に地頭(じあたま)もよくて、
  • 目標に向かって努力もしっかりできる人

このブログを読んでくださるあなたもきっとそういう人でしょう。

ですが残念なことに、

がんばっているのに、なぜか年収が低い人

が圧倒的に多いのがこの業界の実情でもあるのです。

割合で言えば、稼いでいる人はたったの2割、稼げていない人が残りの8割…という感じだと思います。

私も、30代直前まで年収300万円でした

もともとは私自身も完全に「稼げていないその他大勢」の方の人間で、

30代直前になるまで年収は300万円ちょっとしかありませんでした。

当時は「どうせ数年後には独立するんだから、今だけの辛抱だ…!」と思っていたんですよね。

ですが、あるときふと気づいたのです。

ひょっとして、いつか独立するから!と思いつつ、

今の年収に無頓着(むとんちゃく)だから、

いつまでたっても自分は低年収なのでは…?

ということに。

そう、ほとんどの税理士事務所職員が稼げていない理由がこれなんです。

多くの人が、将来的に独立することを目指して税理士事務所に入社し、

税理士試験の勉強をしながらがむしゃらに頑張っています。

しかし、これだけではだめなのです。

「がむしゃらに頑張る」だけでは年収は絶対に上がらない

なぜ、がむしゃらに頑張るだけではだめなのか?

それはあなたを雇用する事務所側(所長税理士)の気持ちを考えればわかります。

あなたが税理士としての独立を目指して努力すればするほど、

事務所側は、

「ああよく頑張ってるね。

でも、どうせ合格したら独立してうちは辞めてくんだよね?

それならうちも給料は最低限しか出さないよ。

仕事を教えてもノウハウをもっていかれるだけで、うちのメリットは何もないし。

まあ、合格するまでの辛抱だと思って、低年収でもがんばってよ。

うちも期間限定の社員を雇ったつもりで、最低限の給料しかださないから。

もし税理士試験に合格できなかったら?

知らないよそんなことは(笑)」

という気持ちになってしまうのです。

つまり、あなたが税理士を目指して頑張っている姿を見せれば見せるほど、

あなたを雇用する事務所側は、

あの人は合格も近そうだから、もうすぐやめていくだろうな。優遇しても意味なしだな

ということになります。

これでは税理士事務所職員としてのあなたの年収が上がるわけはありません。

解決策=「勤務税理士としてキャリアアップしてくのもアリかも」と思える事務所を選ぶことが大切

それではいったいどうしたらいいのか?ですが、

解決策としては、

「勤務税理士としてもキャリアアップしていける環境がある税理士事務所を選んで働くこと」

が大切です。

高年収の税理士になるには?

たとえ税理士試験に合格したとしても、

このまま勤務税理士として事務所内でキャリアアップしていくのもありかも

と思える環境を整備している税理士事務所を選んで働くこと。

(もちろん、そういった事務所でキャリアと実務経験を積みつつ、

最終的に独立を選んでも問題ありません)

税理士事務所というのは基本的には小さな組織で、みんな個人プレーのようなかたちで仕事をしています。

当然ながら、事務所の組織規模を大きくしていく気持ちがうすい所長税理士がほとんどです。

ですが、中には野心的にどんどん事務所規模を大きくしていくことを目指している事務所もあるのです。

こういう事務所では、

たとえあなたが税理士試験に合格したとしても、

「独立もいいけど、事務所内でキャリアアップしていくという道もアリかも…。」

と思えるような環境を準備しています。

ほんとにそんな事務所あるのかよ?

と思われる方もひょっとしたらいるかもしれませんので、実際の求人をいくつか紹介しましょう。

↓例えば、こちらは実務経験者向けの求人です(未経験者向けの求人もこの後で紹介します)

(実務経験者向けの求人例。こちらはジャスネットキャリアに登録されている求人です)

↑実務経験者というのは「経験3年以上」であることが相場条件になりますが、

こういう求人はちゃんと世の中に存在しています。

税理士としてのキャリアと実務経験を積みながらこの年収を得られるなら、

  • 「独立はとりあえず数年先の目標としておいといて、ここでしばらく働くのもいいかも…」
  • 「この環境で働きながら開業資金を貯めて、よりリスクが小さいかたちで独立しよう」

と思う人は確実にいるでしょう。

事務所側もこういう人に応募してもらって、少しでも長く働いてもらえれば事務所規模を拡大できるので、高待遇を用意しているというわけです。

未経験でも年収400万円〜600万円スタートの事務所はある

また、未経験者向けの求人では、普通は年収300万円程度(場合によってはそれ未満…)がこの業界の相場です。

↓しかし、こちらのように、年収400万円〜600万円でスタートとしている事務所もあります。

税理士事務所 未経験 資格なし

(未経験でも年収400万円〜600万円スタート。こちらはMSジャパンに登録されている求人です)

「税理士事務所は年収が低い。特に未経験者はきびしい」とはよく言われますよね。

しかし、未経験でも高待遇を用意して、優秀な人が長く勤めたくなるような環境を整えている事務所も中にはあるのです。

税理士業界で年収をあげていくなら、最終的には独立して成功するのが理想でしょう。

しかし、税理士試験は残念ながら誰もが合格できる試験ではありません。

また、独立にはリスクが確実にあります。

病気や事故で働けなくなったら収入が途絶えることも理解しておく必要があります。

この業界で働くなら、勤務税理士や資格なしの税理士事務所職員としても高年収になる方法を理解しておくべきなのです。

高待遇の税理士事務所はどうやって見つければいいのか?どうやれば採用までいけるのか?

「高待遇の事務所があることはわかった。

でも、そんな事務所ってごく少数でしょ?

よほど優秀な人でないと採用されないのでは?」

↑ここまで読んでくださった方の中には、このように思われた方も多いでしょう。

ですがご心配なく。

転職活動というのは、必ずしも「優秀な人だけが採用される」というわけではないのです。

(もちろん、優秀であるに越したことはないのですが)

なぜかというと、ほとんどの人が「自己流」で転職活動をしているからです。

転職活動なんて、人生の中でそう何度もあることではないですよね。

人生で一度も転職しない人もいますし、3〜4回程度の転職を経験しているならそれは「多い方」でしょう。

こんなにも経験が乏しいことなのに、なぜか自力でやる人が多いんですよ。

(大学出たての新卒の人と同じようなやり方で転職活動すると100%失敗します)

転職活動できちんと結果を出したい人は、無料で使える転職エージェントを活用しましょう。

↓税理士事務所の求人を専門で扱っているエージェントがあります。例えばこういうところ。

経理 転職しやすい

(エージェントサイトの例:MSジャパンは実務未経験者におすすめです)

↓転職エージェントは、以下のようなことをあなたの代わりに無料でやってくれます。

(なぜ無料なのか?については後で説明します)

エージェントを使うメリット

  • 非公開求人(優良事務所の求人)の紹介
    転職エージェントが「自社の独自案件」として持っている求人への応募が可能になります。上で見たような好条件の求人も転職エージェントの独自案件です。
  • 求人のしぼりこみ
    あなたの職歴や希望条件にベストマッチする求人を、日頃から税理士業界の最新求人をリサーチしているエージェントがしぼりこんでくれます(これを自分でやるのはかなり大変です)
  • 年収交渉
    エージェントはあなたの年収が高くなるように企業側と交渉してくれます。自分のお給料について交渉するというのはなかなか難しく感じる人が多いでしょう。エージェントに間に入ってもらうことで希望する条件を伝えやすくなります。
  • 面接日程の調整
    採用面接のアポイントや、入社日程の調整など、めんどうな手続きを代わりにやってくれます。こうした手続きは意外に時間と労力をとられます。
  • 応募書類の添削
    転職成功のためにはまずは書類審査に通過し、面接に進めなくてはなりません。志望動機や自己アピールなどは自分一人で作ると独りよがりになりがちなのでエージェントにチェックしてもらうのが安全です。
  • 面接対策
    書類審査に通ったら、いよいよ面接です。エージェントは採用担当者に事前に採用のニーズ(こういう人材が欲しいというニーズ)をヒアリングをしていますので、「こういう質問がきたらこう答えると良いです」といった感じでアドバイスしてくれます。答えを教えてもらってからテストを受けるように、非常に有利な状態で面接に臨めます。

\ 税理士事務所の優良求人多数!/

転職エージェントのサイトを見てみる

世の中にはいろんなビジネスがあって、それぞれプロがいます。

税理士事務所職員が税務や会計のプロであるように、

転職ビジネスでは転職エージェントがプロとして活動しているというわけです。

転職エージェントを使えば、上で紹介した「高待遇の事務所」にも普通に採用される可能性があります。

エージェントが書類審査の対策や、面接対策を徹底的にやってくれるからです。

税理士事務所の職員としてとても優秀な人であっても、必ずしも転職採用の場での自己アピールが得意というわけではありません。

(これが「優秀で頭の良い人でも、年収が低いケースが多い」理由です)

そういった面でのアピール不足は、転職エージェントにカバーしてもらえば良いのです。

プロに相談しながらきちんと戦略を持って転職活動を進めていくなら、

転職活動で勝つことはそれほど難しいことではありませんよ。

(それこそ、税理士試験の勉強に比べれば圧倒的に簡単なことです)

転職エージェントを使うデメリットは?よくある質問と回答

「なんだかいいことづくめでむしろ怪しい…」という人もいらっしゃるかと思うので、転職エージェントについてよくある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

(↓クリックでこのページから移動せずに回答を見られます)

転職エージェントは本当に無料?なぜ無料?

私たち求職者側(転職したい人)は、転職エージェントを無料で使えます。

転職エージェントにお金を払っているのは、採用活動を行っている企業側だからです。

内定が出たら、「求職者の年収の30%程度を企業側は紹介手数料として支払う」という仕組みになっています。

もちろん、あなたの年収から引かれるわけではありません。

実際、私はこれまで10社以上の転職エージェントを使ってきましたが、料金を1円でも請求されたことは一回もありません。

転職エージェントからしつこい勧誘がきたりしない?

これは最近はとても少なくなりました。

一時期、ゴリ押しのエージェントも活動していたようですが、この10年間でそういうところは淘汰(とうた)されてきた印象ですね。

サイトへの無料登録後に自動配信メールがくるぐらいです。

自分から面談希望を出さない限りは、直接電話連絡が来るようなことはないですよ。

まだ転職するか決めてなくても転職エージェントは使える?

サイトに登録だけしておくのは特に問題ないです。

ただし、エージェントと面談するのは転職意思が固まってからにしましょう。

まったく転職意思がない状態で面談希望を出したりすると、エージェントに「ひやかし」と思われて面談をしてくれない場合もあります。

サイトの求人を見てみたいだけの場合は、サイトへの登録だけをしておいて、面談希望は後日出すようにしましょう。

転職エージェントサイトに登録すると、非公開求人(エージェントの独自求人)も見られるようになりますので、情報収集に活用できますよ。

転職エージェントに登録すると、今の会社に知られることはない?

これはないです。

あったらいわゆる「顧客情報の流出」ということで新聞ニュースになってしまうやつですね。

エージェントがあなたの意思に反して勝手に動くことはありません。

エージェントが動き出すのはあなたが求人に応募手続きを完了した後か、面談希望を出した後のことです。

面談でもまわりから見えない個別ブースに案内されてプライバシーに配慮してくれますよ。

転職エージェントとの面談って何をするの?

希望する転職の条件や時期などのヒアリングがあります。

その上で、「それにあった求人ならこれです」という感じで具体的な候補を出してくれます。

面談したからといって転職しないといけないわけではないので、

良さそうなのがなければ「持ち帰って検討します」と伝えればOKですよ。

(面談はだいたい30分ぐらいで終わります。)

エージェント側もその辺は心得ているので、しつこく勧誘してくるようなことはないです。

どの求人に応募するか?のしぼり込みって自分でやるとなかなかめんどくさい(どれも同じ求人に見える)ので、面談で具体的な選択肢を提示してもらうといいです。

なお、まだ転職するかどうか迷っている段階なら、正直に「迷ってます」と伝えてもいいと思います。

この場合も、「もし転職するならこういう求人がある」ということを教えてもらえます。

「今の仕事がだめになっても、別の選択肢がある」ということがわかるだけでもかなり精神的に楽になりますからね。

面談はまだしたくない。サイトの求人をみるだけでもいい?

これは特に問題ないです。

情報収集にエージェントサイトを使いつつ、

「いざ転職に向けて具体的に動き出す」というタイミングがきてから、面談希望を出すようにしましょう。

なお、サイトから求人の応募手続きをすると自動的に面談の流れになると思います(求人を見てるだけなら面談にはならないです)

めんどうな面接日程の調整や年収交渉はエージェントにまかせてOK

いま現在も在職中の方は「転職活動に時間が取れない」という人が多いでしょう。

そんな方は、めんどうなことはプロに任せてしまうのが良いです。

特に、年収交渉なんて、自力でできるのはよほどコミュニケーション能力の高い人だけでしょう。

自分の給料について交渉するなんて、私は考えただけでもしんどかったのでエージェントにすべて任せていました。

採用担当者との面接アポ取りなどのめんどくさいことも、エージェントは全部やってくれますよ。

1円も産み出さない転職活動なんて、さっさと終わらせよう

転職活動そのものは1円も産み出しません。

なのでさっさと終わらせるのがベストですね。

エージェントを本気でフル活用すれば、転職活動は3ヶ月もあれば終わらせることができます。

自力でやる場合は半年ぐらいは普通にかかるので、最短で終わらせたい人はエージェントを使ってさくっと終わらせましょう。

忙しい方は、エージェントサイトへの登録作業だけでも今やっておくのがおすすめです。

(1分あればできますよ。もちろん無料ですしめんどくさい連絡もこないです)

サイトに登録だけでもやっておけば、非公開求人を含む最新の求人を見られるようになるからです(年収もみれます)

おー、こういう求人があるんだ」とながめてるだけでも、業界についてかなりくわしくなれますよ。

(※転職活動用に情報をまとめられるように、専用のメールアドレス(無料)を1つ作っておくのが良いかもしれません)

おすすめの転職エージェントはこちら。

MSジャパン(実務未経験者ならここ)

(MSジャパンは実務未経験者におすすめの転職サイトです)

未経験者OKの優良求人が多数!

MSジャパンは、税理士事務所や企業経理の求人をメインで扱うエージェント会社です。
特徴は「実務未経験・資格なし」の人でも応募できる優良求人が多数あることです(年収400万円〜など)
これから未経験で税理士業界を目指す!という方はMSジャパンをメインで使いましょう。

ジャスネットキャリア(経験3年以上ならここ)

税理士事務所 給料 安い

(ジャスネットキャリアは税理士事務所の実務経験が3年以上ある人におすすめの転職サイトです)

経験3年以上の方におすすめ!高年収の求人多数あり

ジャスネットキャリアは、税理士事務所経験者向けの求人が充実しています。
初年度年収600万円〜など、高年収の求人がたくさん掲載されていますので、実務経験が3年以上ある人はメインで使えます。
なお、実務未経験者は応募できない求人が多いのでMSジャパンを使いましょう。

マイナビ税理士(試験との両立重視ならここ)

マイナビ税理士 評判

(マイナビ税理士は税理士有資格者・科目合格者におすすめの転職サイト)

勉強しながら働ける求人が多数登録!

マイナビ税理士は、大手マイナビが運営する転職サイトです。
試験直前の長期休暇や、繁忙期でも残業少なめなど、税理士試験受験生が働きやすい求人が多数登録されています。
科目合格がすでに1科目以上ある方は有利な条件の求人もあります。勉強との両立重視で事務所を選びたい人におすすめです。

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